ジュラシック・ワールド 復活の大地のレビュー・感想・評価
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あれ?と思ったのは自分だけ?
モササウルスが好きです。
いままでのシリーズではあまり姿を
現してくれなかったし
チョイ役扱い(笑)だったので
今回の予告を観て期待度爆上がりしてたのですが…
んー。
迫力はあるし、スカヨハがただただかっこよい。
ただなんだかとても退屈と言うか、
ここから面白く展開して行くのか?と
不安になるほど会話劇が続き(恐竜が見たいんじゃ🦖)
あれ、予算がCGとスカヨハに持ってかれたの?と
思うほど
恐竜がもはや遺伝子組み換え過ぎて
恐竜じゃないし、ジャングルの中でのサバイバルも
あまりハラハラしなくてモササウルスを満喫した
後だからか、意識が飛びました🙏
リベンジは…しないかなぁ🦖🦖
ずっとハラハラが続くパニック映画としては良い
ドルビーシネマで観たので夜のシーンのコントラスト良かった。
普通の恐竜→怖いながらも愛らしく描かれてて良い
普通じゃない恐竜→禍々しく描かれてて完全に怪獣
この辺が賛否あると思うなー、派手なパニック映画で、ジュラシックシリーズのオマージュもお約束のように盛り込まれてて、いかにもといえばそうなんだけどね
一緒に見た娘は怪獣みたいな恐竜が嫌でそこはハッキリ文句言ってましたw気持ちは分かる。ギャレス・エドワーズやしな。と思いつつ。
かと言って1の焼き直しみたいなのやっても文句でそうだし、どうすんのがいいんやろね。
キャスト大変良かったです、ジュラシックシリーズのお約束通り「死んで欲しくない人は生き残る」キャラクターはほどほどにウッカリしたり、助け合ったり、恐竜見てワクワクしてたり。怪獣過ぎん?てとこ以外は良かったと思うんですよね。あとTレックス可愛すぎたw
【パンフレット 990円 A4 表紙裏表紙込40頁】
至ってふつーのパンフレット。主要キャストコメント、紹介、写真、プロダクションノート6ページ、コラム、過去作紹介、グッズ紹介、ヒックとドラゴンの広告。
吹き替えキャストすら載ってない⋯プロダクションノートは読み応えあったけど内容薄めかなぁ。
冷房の効いたアトラクション
ちびっ子怪獣が何故か気になる
ジュラシック・ワールド 復活の大地
最初のヨットに鯨🐋の様な怪魚の体当たりの爆音が、一気に期待をアゲアゲ
やっぱり海のCGは明るくて見易く開放的で楽しめた
陸上に上がると赤道直下の密林にしても薄暗く、恐竜達は夜行性🦖動物になり、陰気となり捕食乱舞が始まる
ホラーかゾンビ映画の様で拒否
そんな中に、赤ちゃん恐竜かちびっ子怪獣が少女のペットの様について回る
この子のことが可愛くて注視していても何も起こらない
どんな役立ち坊やと期待していても何も起こらない
ただただ、最後は少女に伴って救助された
おい、持ち出し禁止だろう!!!
これが次作のネタか?
きっと大化けするのだろうなぁ
その頃には、ヨハンソンがもっと老けているだろうから見たくない。
おしまい
( ^ω^ )
ジュラシック・ワールド 復活の大地
1993年にスティーブン・スピルバーグが生み出した第1作「ジュラシック・パーク」から始まり、
これまでのシリーズ6作がいずれも大ヒットを記録してきた「ジュラシック」シリーズの通算7作目。
スカーレット・ヨハンソンら新たな顔ぶれのキャストで、
前作「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」から5年後を舞台に、新章の幕が開ける。
熟練の特殊工作員ゾーラ・ベネットは、信頼する傭兵のダンカン・キンケイド、古生物学者のヘンリー・ルーミス博士らとともに、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島へ足を踏み入れる。
そこはかつてパークの所有者が極秘の実験を行い、“最悪の種”と言われる20数種の恐竜が生き残った、地球上で最も危険な場所だった。
ゾーラたちの任務は、心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発に不可欠な、陸・海・空の3大恐竜のDNAを確保すること。
ゾーラたちは恐竜の脅威に立ち向かいながら、任務遂行のために歩みを進めていくが……。
監督は「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」「ザ・クリエイター 創造者」のギャレス・エドワーズ。
製作総指揮をスティーブン・スピルバーグが務め、脚本は「ジュラシック・パーク」「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のデビッド・コープが28年ぶりにシリーズに復帰。
シリーズ初の女性主人公となるゾーラをスカーレット・ヨハンソンが演じ、
マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンドらが共演する。
ジュラシック・ワールド 復活の大地
Jurassic World: Rebirth
2025/アメリカ
予想よりかなり面白かった。※2回目を見て評価がUP!
【追記】
初見時には初めてのIMAXに浮かれていたので(笑)、あらためて内容確認のため吹替で再鑑賞。これがとても分かりやすい!オススメです。吹替と字幕で同じ表現ではない部分も“なるほどこう訳すのね”と感心した次第です。台詞の割り切り方も上手い。
ところで、あの父親、長女、次女、長女のオトコの四人組が、何故ヨットで大西洋を横断してたのか確認しようとしたけど、やはり理由については言及されなかったような。彼らは何をしに来たのやら。おかげで調査隊のメンバーもエライ目に合ってしまう訳で💦
【ここから初見時の感想】
今回初めてのIMAXレーザーGTで、初日8/8の朝イチで見たのですが、最初からそれほどの期待はしていなかったのが功を奏したのか、けっこうマシだったかなぁと言う感じでした…どれだけ期待してなかったんだよ(笑)
最初のシーンで、恐竜が渋滞の原因というのは笑えた。
もはやあの時間軸では恐竜たちは特別な存在じゃないのね
それにしても邪魔者扱いは可哀想かも。
途中から「誰が最後まで生き残るか」を予想しながら見ていたけど、ほぼ当たったぜと思ったら、最後にアイツが復活してきやがったw
意外と呆気なかったのは、最初に海岸で荷物を陸に上げようとして後ろからやられた女の人かな。ここで退場かぁ〜と思った。
あと救出に来たヘリコプターの上乗員2人が可哀想だった。
戻りかけたヘリを発煙筒で呼び戻したアイツは責任を取れよ!
総括的にいえば、やはり最初に見たシリーズ最初の「ジュラシックパーク」の衝撃は忘れられない。グラント博士じゃないけど「本当に恐竜がいる❗️」と興奮したものでした。その驚きは今のシリーズにはカケラもないのが残念🫤
初のIMAXだったけど、確かに迫力はあるが下段に出る字幕が見にくい。お値段の割にイマイチだったので、個人的にはもういいかな。
PS 子供がリュックに入れて可愛がっていた小さい恐竜は何だったんだろう? あれが最後に「この人たちはいい人間だよ〜」とか介入して、恐竜と人間の橋渡しをすることで助かるのかなあと思ってたけど、なんか設定からも忘れ去られていたようなww
最後のラスボス恐竜デザイン意外は良かった
ストーリー内容的には納得できた。
研究所の事故もまあ黒人さんの自業自得だし。モサザウルス&スピノザウルス戦は4dxで見たから迫力あったし。
モサザウルス戦に時間使いすぎて残りの2体の回収が雑。草食竜なんか速攻終わった。天敵ぐらいだしたら?みたいな感じ。
最後の翼竜はあれは何?で終わった。
シリーズワースト1
冒頭のトラブルがあり得ない。スニッカーズの袋が吸引されてシステムエラー?DNA研究で防護服着てるラボで痛風口に大きなゴミ入らないように目の細かい網するやろ普通に。
結果その意味不明なはじまりのせいで終始しょーもない気持ちに。
17年放置のコンビニが綺麗すぎるし、電子ロックレバーが錆びついておらず子供の力で開いてしまうとか、ボートのエンジンもしっかり動くし。
あと、恐竜じゃなさすぎ!エイリアン出すなよ。
個人的にシリーズ最低の駄作でした。
マンネリ化で新鮮味がない
「ジェラシック」シリーズ通算7作目で今回はミッション遂行型のストーリー。海と陸を舞台に繰り広げられる展開ですが全体的にマンネリ化した印象で新鮮味がない。特に、海が舞台の前半は迫力不足で面白みに欠ける。後半は舞台を陸に移した展開となってようやく本来の面白さが戻ってきた。このシリーズはやはり陸を舞台とした展開がベストではないでしょうか。
2025-117
スカーレットヨハンソンを主役においた新たなSF映画の始まり
小説に忠実で原点回帰といえばそうなんだろうけど、古生物学や生物学的な観点で映画を楽しみにしている人にとっては、ちょっとなあ。目新しさもあまりないし、シリーズのいいところは、いいかげんネタ切れとはいえ、生命工学的に実現不可能なところのギリギリのラインをついて、新しい色んな恐竜の生態や人間の無力さを垣間見るところに価値があるんだ。
これだと別に他のSFでやればよくね?となる。
最後にこの生物(クリーチャー)は原作を忠実に再現したと英語でテロップが出て納得せざるを得ないんだが、強引過ぎだし、態々説明するくらいなら新章と言えど今までと同質で良かったのではないだろうか、、、良くも悪くも期待値が高すぎるので往年のファンからは厳しい意見が出るであろう作品となりました(私も含む)
なんだかなぁ
前半、恐竜出るまでモタモタ感。危険な海域をヨット旅行するアホ家族もウザい。助けてもらったんだからもう少し大人しくしなさいと思ったり(笑) あの製薬親父は黒いが奴のおかげで難病から救われる人が多数出るんだからなぁ。首長竜の尻尾があんな軽やかに妖精のように動くのかよとか、後半戦のブサ顔の翼竜やらエイリアンみたいなデコチン多数腕の恐竜やら何だか興醒めした。ジュラシックシリーズもう良いかなと感じた。やはり1.2作目が衝撃的だったので本作は小粒感を感じた。Tレックスが追いかけてくるシーンは沖縄のテーマパークに見習ってもらいたいくらいのドキドキ感だったとかスカーレット・ヨハンソンの上唇に浮かぶシワが大好きなんでそれが見れて良かったなぁとか加味しての星2ね。しかし最近のハリウッド作品ってVFX頼みの中身スカスカが増えたなぁ。
Dレックスかわいい!
ジュラシックワールド新たなる支配者の配信から3年。
待ちに待った新作!IMAXで鑑賞。
もう昔はジュラシックワールドシリーズについて色々思うところもあったけど、恐竜映画ではずば抜けて恐竜のディテールがいいので、もう作ってくれるだけでありがとう!
ほんと楽しみで楽しみでしかたなかった!
舞台は、恐竜が全世界に散らばった「新たなる支配者」から17年ー恐竜達は今の地球の環境に適応せず絶滅しかけていて、ほとんどは白亜紀に近い環境の赤道付近のみに生息しており、そこは人間立ち入り禁止区域に。
そこにまた製薬会社がウンタラカンタラなんか事情をつけて陸海空の生きた恐竜達の血を採取することに。
そんでその製薬会社の偉いさんと傭兵5人と科学者の先生1人で冒険に!ってほんま無謀w
そこに難破したファミリー4人が加わるけど、チームよりこの家族のほうが全然応援したくなるっていう^_^
で、まず海のモササウルスの血液サンプルを摂るのに成功するけど、1人喰われ、船を壊され、スピノサウルスにも1人喰われ、残りは命からがら島に上陸。
家族は別行動で今回のメイン恐竜のアクイラプトルのドロレスやティラノサウルスにも遭遇したりするけど何とか生き延び、村を目指す。
チームは、陸のティタノサウルスの血液を難なく採取、そして空のケツァルコアトルスに。これも何とか採取するけど、また1人喰われる。
目的を達成したチームもヘリポートのある村へ。
だけどそこは、異種交配の研究が行われていた実験施設で空飛ぶラプトルのようなミュータドンや、コブダイのような見た目のDレックスことディストータス・レックスが!
迎えにきてくれたヘリも偉いさんもDレックスにやられるが、緊急用の船で脱出しめでたしめでたし!
ってなんでDレックス、最後追ってこなかった?笑
最初見た時はブッサイクやなぁって思ったけど、光につられてついていく姿とかめっちゃかわいい!
フィギュア絶対買おう!!
まぁ相変わらずご都合主義ではあるけど、もう作ってくれるだけで本当にありがたいので文句なし!!
個人的にはロストワールドに近いシーンが多かったかな?って思う。
食べられるシーンに拘りを感じる
「GODZILLAゴジラ」「モンスターズ」と巨大生物がイチャイチャするシーンを描いてきた監督による作品。
今作では首長竜がイチャイチャします。
冗談はさておき、巨大生物を描くことに定評のあるギャレス・エドワーズによるジュラシック最新作。
恐竜ヒーロー路線から脱却し、シンプルに共存なんて無理やろ路線です。
目玉とされていたハイブリッド恐竜たちですが、インドミナスほど背景を深掘りはしないです。
特にDレックスは前作のギガノトみたいなぽっと出のラスボス感が強いです。
せっかく見た目が強烈なんだから
もっと誕生秘話とか、他の恐竜にない特性みたいのが観たかったな…
何の恐竜がハイブリッドされてるのかを探って、元になった恐竜の特性を生かして弱点を突く!
みたいな展開があったら良かったかもしれません
新シリーズとして続くらしいので、今後Dレックスにはハイブリッド先輩並みの大暴れに期待していきたいと思います。
ただ今回の目玉はDレックス含め、恐竜たちの捕食シーンだと思います。
バンバン犠牲者が出るのですが、ただガブッといくところを映すのではなく、それぞれ個性豊かな捕食シーンがあり、ものすごく監督の拘りを感じました。
やっぱギャレスの演出好きだわ。
ジュラシック3が楽しめた方には、今作も楽しめると思います。
もしかしたら、ハイブリッド恐竜の登場は制作会社からのリクエストで、監督自身は恐竜だけでも全然いけますよって感じだったのかもしれないですね。
がんばれDレックス!
正直駄作。凄い残念だった。
ネタバレ含みます。
正直この新シリーズにて必要な映画だったか?と言われるとNO!
一応新シリーズは私利私欲ではない主人公がフォーカスされている感じだったけど、今回はお金に目がくらんだ雇い主に元軍人数名と博士が雇われる側と恐竜が居るのが当たり前の世界なのに何故か他にも参加者が数万居るからと赤道横断しようとしてる家族+彼氏、案の定速攻で恐竜に襲われて遭難(正直これで終わって良かった)。
結果的にお金の為に今回のプロジェクト参加したうえで仲間死んでるのにもか変わらず無償で目的の物を公開すると言う何の為に仲間死んだのか?わからない内容。
これが国を超えたプロジェクトでこの任務をこなせるのは君たちしか居ない的な話なら結果丸く収まった気すらする。
過去作からの新シリーズではなく今回は新シリーズの更に新シリーズだったから期待以下で残念。
まるで恐竜テーマパーク🦕これぞエンターテインメントの真骨頂!
そもそもこのシリーズが好きだし、恐竜が好きだし、
ギャレス・エドワーズ監督だし、
さらには、私の好きなスカーレット・ヨハンソン主演、
マハーシャラ・アリが助演とあっては期待せずにはおれない。
陸海空の恐竜それぞれをFeaturingしていて、
襲われるシーン、戦うシーンなど、スリル・迫力があって、
手に汗にぎる展開で映画世界に没入できた。
スハヨハ演じるゾーラのキャラクター造形がすごくよくて、
特殊工作員役でブラック・ウィドウとは異なるアクションで
魅せてくれた。
マハーシャラ・アリ演じるダンカンは胸熱になるキャラクターで
身を挺して仲間を守るところなんて、もうグッときた。
ジョナサン・ベイリー演じるヘンリー博士も
好奇心と高潔さを併せ持ち、きっとゾーラのことを好きになったんだろう
なぁと思いながらも、ラブシーンが一切ない。
そういう潔さも本作に交換がもてた。
ラスボス的な変異種は、冒頭のシーンから
出てくることは予想できたが、恐竜というよりはもはやモンスターだったので
ここは興醒めだったかな。
私はすごく楽しかったし、まるでテーマパークにいたかのような感覚だった。
公開当日の22:00-レイトショーながら集客もそこそこ良く、
おそらく7割くらいは埋まっていたと思うので、期待していた観客も多かったことだろう。
リカちゃん?には驚いたが安定のフォーマット
全694件中、561~580件目を表示
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