劇場公開日 2025年8月8日

ジュラシック・ワールド 復活の大地のレビュー・感想・評価

全690件中、501~520件目を表示

4.5エイリア◯?

2025年8月9日
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アガサ

2.5なんかコレジャナイ

2025年8月9日
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うーん、ちょっと微妙…
期待していただけに残念です。

恐竜観に来たはずなのに、なんというかホラー?パニック映画?のエイリアンというか、もはやプレデターになってません?
なんというか、良い悪いじゃなく見たかった物はコレジャナイ感。

パニックものには必要なのは分かってても、あの巻き込まれた家族にイライラさせられっぱなしでした。
すみません僕短気なもので。

CGはちょっと微妙でしたが、カメラワークはとても迫力あって良かったです。吹替はメインどころはほぼ壊滅。でも字幕で見直すまでもないかなぁ。

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さかもと

2.5時間の都合で、吹替え版

2025年8月9日
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単純

驚く

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ちり

3.5B級映画?

2025年8月9日
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Reお

2.0違うって言ってるでしょ!?

2025年8月9日
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ジュラシックパークのシリーズに求めているのは、"何処かにある恐竜が棲む島"に行く疑似体験なのですよ。
何作か前からこのシリーズは"恐竜っぽいモンスターがでるテーマパーク"で芸能人がワーキャー騒ぐバラエティ番組になっちゃってる。
スタッフロールの"ExectiveProducer Steven Spielberg"はホントかね?と、思っちゃうよ。

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DKawa

1.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年8月9日
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そら10

2.0「ジュラシック」シリーズ復活は多難の道

2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館

134分間の内、最後の30分程度しか見所が無いと思います。勿論、シリーズ一番の期待外れ作品でした!

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aki007

2.5IMAXサイズじゃない

2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館

ジョーズとエイリアンと猿の惑星を混ぜ合わせ多様な作品。続篇ありの作りになっているような。
パークで終わっているのかな。

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norito_55

2.5無駄があまりにも多すぎる

2025年8月9日
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ギャレス監督ということで割と期待したのだが……これはあまり褒められない。キャラクター、シナリオ、設定、演出、そのすべてに無駄が多すぎる。とくにキャラクターは半分で良い。あの家族を出そうと提案したやつはクビにして良い。
映像は良い。しかし前作からあまり時間が経ってないこともあり目新しいかといえばそうでもなく、劇的に恐竜の描写が良くなったかといえばそうでもない。
海のシーンは過去になかったので良いのだが、まさしくそこの部分があまりに冗長になっており退屈になってしまっているから評価に苦しむ。
とにかく前半が退屈で、全くと言っていいほど見てて面白みがない。これなら娘をさらわれたマッチョが暴れる映画のほうがよほど中身がある。しかもジュラシックシリーズである意味のない導入になっており、この脚本でOK出してしまったスピルバーグはホントに読んだのか疑問である。後半などもはや恐竜映画ではなくなっておりクリーチャーパニック映画である。なんだこれは。なぜこれをしようと思ったのか?
そもそもの話として、人類が勝手に遺伝子をいじって生命を生み出すような真似は冒涜だ、というのがジュラシックシリーズ共通のテーマで、それはもう恐竜というものを作り出した時点で罪として提示されているので、ここで新たに突然変異種を出したところで蛇足なのである。前作までのワールドはまだそのあたりをよく理解して話を作っていたが、今作はそれが形骸化してオモチャ販促映画になっている。
これが新しい出発点?ちょっと考え直してもらいたい。

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Ko Fu

4.0真夏のアトラクション

2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館

涼しい映画館で楽しいアトラクション。
しかも、最後の方はバイオハザードみたいでした。
満足😊👍

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alreo

3.5臨場感あって面白いです!

2025年8月9日
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怖い

興奮

カワイイ

あーーーーー!食べられちゃうっっっ!ってなります。

安定のハッピーエンドですから楽しめると思います。
そしてまた続編が観たくなります。

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yjq

4.0普通に面白い

2025年8月9日
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笑える

怖い

興奮

ホラー要素強めです。
映画の細かい設定とか、これ現実だったら〜なのにって思う人は向いてません。
ジュラシックパーク1の博士が恐竜を見れた!という感動が久しぶりにあります。音楽も歴代ジュラシックワールドの中で1番ジョン・ウィリアムズしてます。
パニック物が好きな人、ジョン・ウィリアムズの音楽が好きな人、スカーレット・ヨハンソンが好きな人、ぜひ映画館へ

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笹川

1.0また生み出してしまった悪夢

2025年8月9日
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大好きなジュラシックパーク。恐竜のこと詳しく知らなくても初めて観た時のあの恐竜に対する恐怖感を1993年に作ってしまう素晴らしさ。冒険したくなるような、ロマンを感じさせるような作品に助長するようなジョンウィリアムズの楽曲。最高に好きな作品。
最高すぎて後の作品がどんどんジュラパの株を下げている問題児を連れながらの新作。
あのローグワン、ゴジラを手掛けたギャレス・エドワーズなら家族描写も恐竜もきっと上手く描いてくれるだろう、JW2-3で犯してしまった罪を払拭してくれるだろうと期待を込めて公開日に鑑賞。

いや、ほんとに、、、何これ。
本当に監督ギャレスですかと疑いたくなるほど。

全てが悪いわけではないのでよかった点を書きます。

本編始まってオープニングはジュラパが帰ってきた!と思い起こせるようなオープニングタイトル。そして音響が良すぎて、“ビクッ”としたところがあった。これは期待通りなのでは。期待を超えるのではと思った。

そしてカメラワーク。ジュラシックパーク、ワールドを思い起こさせるようなカット。過去にあんなシーンあったよなっていうオマージュを感じるようなカメラワークでジュラシックシリーズへの愛と敬意を感じた。
またCGではなくリアルな自然が作り出したシーンを抜いたのはとても綺麗で感動した。

そしてジョナサンベイリーの演技力。
フィエロに沼ってるため説得力が欠けるかもしれないが、彼が演じたのは恐竜博士。博士という役を理解しきった表情や言動に博士ならではのオタク気質や恐竜への愛を感じた。オタクが魅せる喜怒哀楽、特に笑顔が見どころ。

以上がよかった点。
悪かった点をネタバレなしで書こうとしたけど伝え辛く難しすぎて書けなかったためネタバレ込みで書いていく。

⚠️⚠️以降ネタバレ⚠️⚠️

恐竜がフルCGなのは当たり前だけど、CGが下手すぎる。そしてJW1で豪快なシーンを魅せ沢山のファンを虜にしたモササウルス。
あのモササウルスは一体どこへ行ったのか。鮫より優しくてもはや鯨。音響に驚かされたため期待込めたのにサイズは映るたびに無茶苦茶、食べない。
食べない時点でこのグループ生き残りだろうなと推測。
水のシーン、結局捕食したのはスピノサウルス…絶対食べれる位置にいるのに食べられないスピノサウルスなんていらん。モサの見どころないし、目が合うファンサいらんのよ。
T-REXに関しては茶番。一番迫力ない。恐竜の威力より岩が勝つ。最強とも言われてきた恐竜が雑魚すぎて頭抱える。
そして凄くどうでもいい演出で水から現れるゴムボート。余計に腹が立つ。

そしてティタノサウルス。尻尾の演出が逆に雑すぎて草。首より長いし、あの演出もはやDefying Gravity〜🪄

ケツァルコアトルスももっと見せ所あっただろ、なんだあの茶番。最大と言われてる翼竜なのにサイズ感。あのサイズで巣に入れるわけないし、またもや巣が壊れない。本作は壊すな厳禁なのか。

本作はシリーズ通して一軍だった恐竜たちが全て5軍、脇役へ。その代わりに破壊神でも来てくれるのか、まだ観たことのない恐竜たちが紹介されるのかと楽しみにしていたのに、誰も求めていない混合種。「混合種だ!」というセリフに「ファッッッッ?」って声が出かけるほど。
メインが混合種、地獄すぎ。そしてビジュアルがエイリアンのゼノモーフ。JWから出始めた混合種、引き継がなくていいのよ。
もう一個はラプトルが翼竜になってて、誰が観たいん…
言ってくれないから、そもそもなんの恐竜なのかも分からん

彼氏のおしっこしながら喰われるが一番美味しいシーンだろ!忖度まみれの激弱ラプトルなんていらない。どんなけ膀胱に溜め込んでんだ! おもんない!

やつは光に反応する!って言って逃げてたのに、最後しっかり光出しても襲われない。追いかけない、食べないという契約でもあるんか。

そしてもう一つ私が楽しみにしていたのはギャレスの人間パート部分。だが、しぬほど!つまらん!
ヒロインがそもそも金目当て。なぜ金に反応したのかも分からないし、恐竜を舐めた目でみてるところ応援すらできない。
そして中途半端に過去を出してきて説明なし、想像してねの展開に何にも移入できない。
そして崖を下るための筋肉アピール。博物館大赤字で閉館するのに週6回ジムは無理がある。ぜんぜんおもんない。

お父さんの足動かない展開もいらない。普通に動けてるし、しっかり泳いでるしなんだこれ。
子供はなんか勇敢すぎるから、恐竜=恐怖というものがない。
なぜあの救いようのないジュラワ3の続編にしたのか。Rebirthなんだから最初から切り替えて新しく作り直せばよかったのに。Rebirthどころじゃない。Reverse🤮だ。

また、前作でもそうだったが、恐竜すら出ていないところで偉大なるジョンウィリアムズの楽曲を流すな。素晴らしい楽曲なのはわかるが、楽曲に頼りすぎ。この曲使えばなんとかなる精神いい加減にしてくれ。

ジュラワ3を平気で乗り越えてしまうワースト映画。どうしたらこの悪夢と断ち切れるのか。きっとこれからも続くだろう。

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Erina

3.0観なくても良いと思います。

2025年8月9日
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.
バカ親子連中(父・娘2人・娘の男)にイライラしました。特に嫌だったのが、小さい娘が恐竜の子供と仲良くなるところ。お前、恐竜に襲われてるんやろ!って怒鳴りたくなる。そしてそういう娘に限って全員を危機にしてしまったりする。

最後の恐竜は、恐竜プラスエイリアンで、恐竜と言うより怪獣にしか見えませんでした。

一番気になったのは、恐竜達が賢く人間を襲い過ぎるところ。殆ど知能指数が人間並みの追いかけ方でしょ、あれでは。
狭過ぎるところも入ってくるし、コンビニスーパーの中を犯人を追う警官みたいに慎重に人間を追い回す。賢こ過ぎないか?

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ソフトな乗り鉄

4.0超ネタバレありきの感想

2025年8月9日
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楽しい

斬新

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ねろ

3.5次回あるならイザベラ吹替は水瀬いのり続投で

2025年8月9日
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怖い

単純

興奮

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映画館215U

2.0コレジャナイ感

2025年8月9日
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れい

4.5シリーズ最恐に怖い

2025年8月9日
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凄く怖い。ゴジラ-1.0を思い出した。自分が登場人物になったような感覚が続く。緊張しまくるので喉が乾きます。心して見に行って下さい。

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seabassman

4.0恐竜

2025年8月9日
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完

3.5ジュラシックシリーズはどこへ向かうのか

2025年8月9日
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怖い

興奮

■ 作品情報
大ヒット「ジュラシック」シリーズの第7作。監督はギャレス・エドワーズ。脚本はデヴィッド・コープ。主要キャストにスカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンド、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、ルナ・ブレイズ、デヴィッド・ヤーコノ、エド・スクライン。

■ ストーリー
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の出来事から5年後、地球上に散らばった恐竜たちは、過酷な環境に適応し、遠隔地の熱帯地域に生息していた。物語は、特殊工作員のゾーラ・ベネットが、新薬開発のため陸・海・空の恐竜3種からDNAサンプルを回収する極秘任務を遂行するところから始まる。彼らは、かつてジョン・ハモンドのインジェン社が恐竜製造の実験を行っていた、秘密裏に放置された研究施設がある島へと向かう。この施設では、過去の実験で生まれた失敗作の恐竜が隠されており、その存在が新たな脅威となる。 ゾーラたちのチームが命懸けのミッションに挑む一方で、バケーション中にヨットで大西洋を横断していたデルガド一家もまた、突如としてモササウルスに襲われ、決死のサバイバルを強いられる。全く異なる場所で、それぞれの命をかけた人間と恐竜の戦いが繰り広げられ、やがて彼らの運命が交錯し、人類が招いた過ちの代償が突きつけられることになる。

■ 感想
待望のシリーズ最新作、しかもスカヨハ主演ということで、期待を高めてIMAXで鑑賞してきました。この手の作品はできるだけ大きなスクリーンで観てこそ真価を発揮するというものです。

しかし、物語の幕開けを飾る、過去のずさんな事故描写には、正直なところ首を傾げてしまいます。最先端の設備に見えながら、まさかお菓子のゴミひとつでシステムが崩壊するとは、あまりにもお粗末で、この先の展開が思いやられる出だしです。また、恐竜の待つ島へ向かう動機も、説明が突拍子もなくてなんだかピンとこず、残念ながら説得力に欠ける印象です。

それでも、映画全体としては、恐竜パニック映画としての醍醐味が存分に味わえ、満足度は高いです。特に、スカーレット・ヨハンソン演じるゾーラ率いるチームの活躍や、恐竜に襲われるデルガド一家の命がけのサバイバルが、物語を力強く牽引しています。危機的状況の中で試されるチームの絆や家族の愛には、胸が熱くなる場面が多々あります。

恐竜たちの描写は、過去作ですでに完成されていると言っても過言ではありませんが、さらにその上をいく多様性とリアリティで、圧巻の迫力を見せつけています。IMAXの大画面で体験する恐竜たちの躍動感は、全身の毛穴が逆立つような興奮をもたらします。特に本作では海や川でのサバイバルシーンが多く、陸地以上の恐怖に呼吸困難に陥りそうです。

また、欲深い人間の身勝手な行動が、取り返しのつかない危機を招くというシリーズおなじみの展開とご都合主義の連続も、もちろん踏襲されています。主人公は必ず助かり、悪党は必ず食われるのはわかっていますが、結末を迎えるまでのハラハラするプロセスを楽しんでいるので、マンネリと思われる展開にも不満はありません。

一方で、遺伝子操作技術は、人類の未来を切り開く科学の進歩か、それとも神をも恐れぬ生命への冒涜か、といったテーマ性も感じられますが、踏み込みはもう一歩だったように思います。このあたりの掘り下げがあれば、さらに作品の奥深さが増したのではないかと感じます。

単純に恐竜パニック映画として極上のエンタメ作品ではありますが、鑑賞後ふと「これは本当にジュラシックシリーズと呼べるのだろうか」という疑問が頭をよぎります。シリーズの進化と挑戦を感じつつも、その根幹にある「畏れ」や「倫理」といったテーマへのアプローチには、今後の更なる深化を期待します。

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おじゃる
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