ジュラシック・ワールド 復活の大地のレビュー・感想・評価
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字幕版推奨
とても楽しみだったので初日に鑑賞。映像に集中したいためスクリーン小さめだけど吹替選択。こちらは大失敗。松本さん下手すぎでした……。IMAXの巨大スクリーンでの字幕版鑑賞をおすすめします。
私の大好きな、
①悪役がモブ恐竜に成敗される
②最後はティラノが勝って雄叫びをあげる
この2つがありませんでした🥲
キャラも薄く、関係性も薄くて感情移入できず。ただ、長女が海に落ちた時に彼氏が迷わず飛び込んだのがよかった!そのあとパパ達も何故か海入っちゃったけどお騒がせ役だから仕方ないよね…。
CG劣化した気が。モササウルス、ジュラワの方が良かったんだけど…。あと草食恐竜のしっぽが長すぎて興ざめ。もし恐竜がいたらこんなだったんだろうな、と思わせてくれるのがジュラの良いところなのに、こんなのいないよーとさめちゃいました、、
最後ティラノと対決しなくて残念。あのおでこちゃんは次も出てくるのかな?ハイブリッドでもいいけど、恐竜の見た目にお直ししてきてね。
お子様、シレッと恐竜持って帰ってるけど大丈夫!?続編に出す気マンマンよね?
ハラハラ感はありました!ので、IMAX字幕でもう1回観たいと思います!
テレビ放送したらやす子がどこにいたか探す予定。
子どもにもちゃんと指導しよう
スカヨハ&マハアリで良かった
悪くはない。ただ…
「ジュラシック・パーク」「ロストワールド」のデヴィッド・コープが脚本に復帰した「ジュラシック」シリーズの7作目。
前作で完結って言ってたのに、もう?まだやるんか?という印象…
さらに、早くも悪い評判が聞こえていたので、全く期待せずに行ったら、悪くはなかった(^_^;)
正直、恐竜映画かと言うと疑問が残るけど、パニック映画やサバイバル映画であれば良くできてて、ハラハラドキドキで2時間楽しませてもらいました(^^)b
もう、「ジュラシック」を付けると不満が出るので、タイトルを変えたりした方が良いかもね~
やはり、シリーズを重ねるとどうしてもヤリすぎちゃって、もやは笑えてきてしまうので、そろそろ辞めた方が良いのかも…
生き延びるのは難しい
こないだ鑑賞してきました🎬
ジュラシックシリーズの新章ということで、期待を込めてみましたよ👍
主役のゾーラにはスカーレット・ヨハンソン🙂
彼女はこのシリーズへの出演を熱望していたとのことで、確かに楽しそうでしたね😁
もちろんブラック・ウィドウではありませんが、身体能力は高め。
機転もきいて、難局を切り抜けるシーンはさすがと言わざるを得ない🫡
泥臭いヨハンソンも、魅力にあふれていました😀
ゾーラと旧知のダンカンには、マハーシャラ・アリ🙂
私が彼を知ったのは
「グリーン・ブック」
ですが、今回は傭兵役🤔
信念を持った頼れる男で、民間人も見殺しにはしない。
アリが筋の通った男を演じると、リアルさが違いますね。
このシリーズはもしかすると、映画館で観たのは初めてかもしれません😳
TV画面より迫力・臨場感ともに段違いで、IMAXならば魅力激増ですね👍
ついに海中恐竜まででてきますが、どれも現実にいるんじゃないかと思わせるほどの精巧さ🦖
あんなのに襲われたら、命がいくつあっても足りません😰
これは映画館で最も見るべき映画の一つと言えますな🤔
シリーズファンの方はもちろん、初見の方も恐竜ワールドにひたれるのは間違いないですよ🫡
スカーレットと音楽のみ(T_T)
一番驚いたのは、隣の大柄なおっちゃんが2回ポップコーンをこぼし、おばちゃんも落としそうになってた事でした(´□`; 三 ;´□`)
映画の見所は、、、得にありませんでした、スカーレットの胸とドヤ顔メガネイケメンスマイル位でしたね(笑)
武器が少ないのが本当に寂しいし、トリケラトプスの赤ちゃんは只のペットだし、首長竜はめちゃめちゃCGだし、とりあえず有名音楽流して、子供も観れるように、殺されシーンは、🦖恐竜さん達が御馳走様言い終わってから映す手法が多様されていて、もはや翼竜は、ネタでしたね(笑)俳優可哀想。
発煙筒のオマージュは、食べられてて欲しかった。
終始夏休みの子供さん向けでした。
新しい恐竜も、剥げててブヨブヨしてて気持ち悪いだけでしたね、残念。
これに比べると、前シリーズは面白かったんだなと思いました、、
これがいいんだよ!
さあ!始まりましたジュラシックシリーズ!
ポップコーンにコーラを装備 おまけにチュロスまでつけて鑑賞
泳ぐ恐竜を見てゴジラ−1.0を思い出す
海って本当に怖いよなぁ
親のエゴで船旅して巻き込まれる
なんかイヤなんだよなぁ”子どものため“と言いつつ自分が田舎暮らししたいだけの親みたいで
長女が途中からみちょぱに見えてきた
博士がイケメンすぎだなぁ
でっかい恐竜しっぽなっが〜い
今ってこんなデザインなんだ
人間を襲う恐竜が“もうそこイケるだろ”ってところで急にモタモタしだす伝統芸能は最高です!
D−レックスはキモくていいぞ〜
人間の勝手な研究の結果生まれた
悲しき恐竜
ダンカンが発煙筒で囮になってからの
Tレックス登場でD−レックスと大立ち回りかと思ったらおあずけでした
これからも楽しいジュラシックシリーズ
待ってます!
"ジュラシック"の終焉
公開から数日経ってから鑑賞した。
公開日に見たジュラシックシリーズのファンからは「こんなのジュラシックじゃない」「恐竜じゃなく怪物映画」「後半はパニック映画」等のコメントと共に低評価が目立っていた。
一方で「これはこれであり」「後半はバイオハザード」等と好意的なレビューも散見された。
私はジュラシックが好きだが、パニック映画も大好物のためどういう展開が待ち受けているのかワクワクして鑑賞した。結果、面白い面白くない以前にもはや映画とは言えない酷いものを見てしまった。
導入部分。
極秘研究かつ精密機械を扱う施設にスニッカーズ(のゴミ)を持ち込みそれが排気口に詰まり原因でエラーを起こし恐竜モドキを世に大量放出してしまうというなんともアホらしい始まり。
この時点で嫌な予感はしたが、本編も終始"都合の良すぎる脚本"で進行した。
ジュラシック"ワールド"にも関わらず多種多様な恐竜が会する場面は一切なし。
陸から空から海から恐竜に追われることは無くご丁寧に1種類ずつ1匹ずつ出てきて襲ってきてくれる。故にハラハラもしないうえに、ありえない展開で主人公たちは逃げ切る。
シリーズで人気のティラノサウルスの出番も予告編に出てきた泳ぐシーンのみで、それもティラノ追いかけて来たけどたまたま偶然天然の岩門が進行方向にあってティラノは通れませんよ、という幼稚な展開。
序盤に登場するモササウルス&スピノサウルスも船を半壊させておいて捕食を諦めるわ、恐竜がいる島に上陸したのに荷解きしてたら海辺でくつろいでた恐竜に気づかず食われるわで恐竜の描写も人間の描写もかなり下手。
翼竜の卵から血液を採取したとき、親鳥はダンカンの前に翼を広げて立ちはだかった。が、直後転落した博士を助けにダンカンは何もなかったかのように登場。
アホ彼氏立ちションのシーンもあの場面に襲おうとしていいた恐竜は2匹いたのに残り1匹は普通に何事も無く退却。
Dレックスが博士の前に登場した時はゴジラ並みの大きさで現れヘリコプターを蹂躙していたのに、そのシーン以降はティラノサウルスと変わらない程度まで縮小。金持ちオーナーをパクりとできる程度にしか口が無かった。
またDレックスが光に反応している素振りなど全く無かったのにも関わらず初見で「奴は光に反応するんだ!」と脚本家による物語誘導をキャラクターに喋らせる。結局決着が付かず、またシリーズお馴染みのvsティラノも無い。
何年も放置されていた非常用ボートで島を脱出。(来る際はモササウルスとスピノサウルスに襲われたのにも関わらず)島を抜け出せて終わった感を出す登場人物たち。
恐竜に魅力が無ければ登場人物にも魅力が無い。
主人公は大金目的で参加したのに急に世のため渡さないとか言い出すわ、ダンカンは今から恐竜血液採取いくってのに難破家族救出しに行くわ、金持ちは中盤から急に悪役ムーヴかましてくるわ、難破家族は短期姉に恐竜餌付け妹、無能父親にアホ彼氏でもうシナリオの収集が付いていない。
キミら全員脚本家に操られてるとしか思えない非現実的な思考行動を見せてくれる。
家族パートは全部削除して一味や恐竜の魅力をもっと掘り下げるべきだった。
ジュラシックとかパニック映画とか以前の問題で、映画として非常に低レベルな作品。
序盤のジュラシックパークのテーマが流れる場面が明らかにおかしい時点で、この映画は駄作確定演出だったようなものだ。
次はぜひ監督と脚本、なんなら俳優も変更して貰いたい。
余談だが吹き替え版は史上最悪を更新するレベルで酷いので鑑賞するなら字幕版一択。
ジュラシックシリーズの限界か
遺伝子組み換えでモンスターと化した恐竜を出し始めたらいよいよ終わりな気がする
エンタメではあるが、やっぱりジュラシックシリーズは恐竜をたくさん見たい
これならエイリアンやプレデターのほうが面白い
人間パートもよくある感じだし、バックボーンを会話だけでは伝わるはずない
スリル感も恐竜が出てきては逃げるだけのワンパターン
恐竜を貴重な動物として描いている以上簡単に処分することもできず、すべてが中途半端
原点回帰と言っていたがもう限界かな
B級感ありの懐かしい映画
スピンオフとしてはOK
イナゴ問題で終わった前作から数年後が舞台の地球。恐竜が赤道付近で生息しはじめ、禁足地となっている中で、ゾーラ率いる傭兵チームとグラント博士から古生物学を教わったヘンリー教授が恐竜のDNAサンプルを採取するアドベンチャー映画。
海の覇者「モササウルス」とボートで並走するシーンは躍動感満載で◎。モンハンのジエン・モーランを思い出し、テンションアゲアゲで観ていました。サンプル採取のシーンは妙な達成感があり、満足。
地上最大の草食竜「ティタノサウルス」はパンチがない!!ドラえもんとのび太の恐竜(リメイク)みたいに草食竜も強い部分も観たかった。
ラスト空の王者「ケツァルコアトルス」は演出は新鮮だった。卵を置いている場所が古代遺跡で龍のようなモチーフの石像があり、感慨深い映像描写でした。しかし、ゾーラの台詞に戦闘機・Fー16並みの飛行能力を有しているのにも関わらず、崖でアタフタしているだけの展開だったのでガッカリしました。
ジュラシックシリーズでおなじみのA・Bチームに分かれたり、喰われそうで喰われない描写、最後はよくわからん恐竜(?)の登場など、お決まりの展開ばかりで新鮮味がない。
主人公役スカーレット・ヨハンソン氏の演技でテコ揚げしているので映画としてなんとか楽しめる。今作は異種交配が全面に出ているので、人間×恐竜の話に持っていくのか否かどうなるのか微妙...。
良い点よりも残念な点が目立つ。
炎の王国以来数年振りの新作で監督がハリウッドゴジラ第一作を撮ったギャレス・エドワーズに変わったから恐竜の演出はどこか怪獣っぽくて前より怖さが増した点は良くて特に消えたかと思ったティラノサウルスが水面から上がって迫るシーンはかなりの迫力。
その一方で内容は相変わらず企業の悪巧みと変わり映えせず、巻き込まれる家族は本筋に何の影響も無くてなんで居るのか不明レベルかつ誰も死なないご都合主義が酷い印象しか抱けなかった。
吹き替えで見たけどヒロイン担当の声優はとにかく演技が酷くて選んだ自分が悪かったレベルだけど巻き込まれ家族のパパ担当がドクターストレンジ担当の三上哲さんのは凄く良かったな。
ジュラシック・ワールドもここまでか
復活というより、原点回帰
「恐竜」ではなく、ただのモンスター映画
冒頭の3分くらいで、お菓子の袋が原因で事故が起きて恐竜に食われる人たちを見て、この映画大丈夫かな、と早くも心配になったが、想像のさらに下を行く出来だった。
初代ジュラシックパークは、「現代に恐竜を蘇らせて完璧なシステム管理を施しても、自然はその枠には絶対に収まらない。生物は道を見つける」といったカオス理論を元にした哲学的なテーマを持つ傑作SF映画だったが、その精神は完全に失われてしまったようだ。
本作は原点回帰すると前に聞いていたが、期待外れもいいところ。
ジュラシックワールド一作目から生まれている遺伝子改良したオリジナル恐竜の流れ。私はこれに対してどこか釈然としないものを抱いていたが、本作のそれらは度を越しすぎて、ただの気持ち悪いモンスターになってしまっている。
このシリーズは「かつて地球上に存在した恐竜たちが現代に甦ったらどうなるのか?」という点に大きなロマンがあった。
恐竜映画ではもはやなくなったのだな、と悲しい気持ちで映画館を後にすることになってしまった。
過去の傑作のきれいな思い出だけでこの先楽しめるので、シリーズの続編はこれで見納めにしたい。
ここにきて「ワールド」というより「パーク」感が強まった印象がある一作
『GODZILLAゴジラ』(2014)を監督したギャレス・エドワーズによる新たな『ジュラシック・ワールド』シリーズがどのように展開するのか、楽しみにしていた観客による感想です。
『ザ・クリエイター 創造者』(2023)のような崇高なドラマ作りになるんじゃあ…、という、このシリーズにあるまじき期待も抱いていましたが、実際の作品は「恐竜探しミッション」に従って3体の恐竜(中ボス)と未知の恐竜(大ボス)を倒していく、という、あからさまにゲーム的、というかテーマパーク的楽しみに全振りした映画でした。
スカーレット・ヨハンソンやマハーシャラ・アリら、俳優陣も豪華ですが、彼らが演じる登場人物の立場や背景、振る舞いは、前述のミッションに一応の理由付けを与えるための要素に過ぎない、といっても過言ではなく、むしろエドワーズ監督のこの割り切り方には爽快感を覚えるほど。中盤の、巨大な草食恐竜たちの神秘的とさえいえる姿は、さすがの見ごたえあったけど。
海や密林で展開する恐竜ハントは、本作の目玉だけに臨場感と迫力は十分なので、ストーリー面はまあこんなもんでしょ、と受け入れることさえできれば、大スクリーンで見る満足感が十二分に得られる作品です。
これもエドワーズ監督っぽいといえばそうなんだけど、一番いい場面を夜にしてしまうのがねー…。他の見せ場との対比なのかもしれないけど、恐竜(怪獣)映画の描写として、ちょっと時代が戻った感が無きにしもあらず…。
見ててイラつく映画
この映画の冒頭は、
禁止された海域に、博士、資産家、軍関係者が乗り込み
病気の特効薬となる恐竜のDNAを採取するという目的が語られる。
彼らは、資産家から得られる報酬という「金」のために違法と知りながら島に乗り込んだのだ。
禁止された海域付近ではモササウルスが跋扈しており、映画でもその危険性について語られている。しかし、なぜか太平洋横断のためにその海域付近に立ち入ろうとしている4人家族がいる。そして、案の定その4人家族はモササウルスに襲われる。
でも、なんでか4人家族は死なない。
その後、4人家族は救難信号を出し、軍関係者は彼らを助けようとする。なんで、これから危険な島に行くのに4人家族を救出しようとしたのか、あえて危険な場所に連れていく必然性がわからない。
ここで、資産家は当然反対する。「誰かが助けてくれるから行く必要はない」たしか、こう言ったはずである。しかし、軍関係者や博士は「見殺しにする気か」という。禁止された海域付近では、巡視船が監視をしていることは、軍関係者や博士は知っているのに、見殺しにする気かは、明らかにおかしい。
このように、冒頭30分程度で結構な突込みどころがあった。
それ以降は、水中に危険生物がいるのに、水辺で会話するわ。
危険生物があたりをうろついているのに、大声で人を探すわ。
巨大な翼竜の巣の中でのんきに会話をするわ。
役割分担をなまけ、薬物をやっているといった人を突然、良くできたと言った人がいるわ。
もう、本当にひどかった。
ジュラシック、という感じ
過去作品を見ているので、ザ・ジュラシック という感じです。
でもあの子どもの恐竜の親が怒って出てくるとか、
味方になって助けてくれるとかを期待しちゃいました。
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