ジュラシック・ワールド 復活の大地のレビュー・感想・評価
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こりゃグロティックワールドやん。
8月14日(木)
ユナイテッドシネマ浦和のIMAXで「ジュラシック・ワールド 復活の大地」を。
「ジュラシック・パーク」は面白かった。DNAから復元された恐竜のテーマパーク化を図るが失敗、2では米国本土へティラノサウルスを運んで都市がパニックに。(ここまでは監督スピルバーグ)
「ジュラシック・ワールド」になってからは遺伝子組み替えによる新種を誕生させ、本来の恐竜による面白さが影を潜めてしまいJW3作目は劇場でもTV放映も見なかった。
本作からスカーレット・ヨハンソンを中心においてメンバーを一新した。監督もギャレス・エドワーズになったし、それならとちょっと期待して、混んでいない浦和のIMAXへ出かけた(新宿は混んでいた)。
しかし、肝心の主役たるべき恐竜がDNAから復元された恐竜ではなく、冒頭で登場したD-レックスというハイブリッド?恐竜(というか、不格好なグロいエイリアンにしか見えない)なんぞがラスボス的に暴れまわる。
あのスニッカーズ食べてた馬鹿者のチョンボが17年前だとするとD-レックスは17年間おとなしく研究施設に留まっていたわけ?その間食料は不要だったの?(ハイブリッドだから?)意味が判らん。
また、あの家族は何であの海域にいるの。侵入禁止でしょ。マハーシャラ・アリだって恐竜のDNA採取の目的のために無許可で入っているのに。意味が判らん。(それに小型でも恐竜お持ち帰りはダメです)
また、何で陸海空の3種類のDNAが必要なの?人間の心臓のための大きな恐竜のDNAなら陸だけで充分でしょ。人間は水中で生活しないし、空も飛ばないよ。意味が判らん。(それを言っちゃあお終いよ、か)
やはり主役はTレックスでなきゃ。
エイリアンもゴジラも水中を泳ぐのだからTレックスが泳いでも可怪しくないし、川でゴムボートを襲うところが、この作品の一番の見所であった
特殊工作員のスカーレット・ヨハンソンは良かったよ。マハーシャラ・アリは、あそこでどうやって助かったのかな?
ラスト、まだボートは海上で港に着いていないから、海から襲われるかも。(それが次作のオープニングだったりして)
不満は多々あるが、それなりには楽しめた。
「スーパーマン」もそうだったが、やっぱりジョン・ウイリアムズの聴き慣れたテーマ曲は心が弾むね。
今回はエラー系がメイン
たまに恐竜を見上げたくなる
興味深く、スリル満点!
子供の頃から全作を映画館で観てきましたが、恐竜映画特有の今はなき、でも昔は存在した生物への憧れや畏怖、神秘さや感動が作風に継承されながらも、今回はスリルが増していたと思います!
そんな意味では第1作目と類似した点が多かったかなと個人的には思います!
非常にわかりやすい映画館で観るべき映画、だと思います!
夏休み映画としてはとても良いと思います。
ジュラシックワールド
本来のジュラシックワールドから外れてます。遺伝子操作の設定なんかいるのか?最後の恐竜の頭はエイリアンとの合体
普通の恐竜の方が全然良いだろう
ラストもこれと言うものではなかったし
前は脚本にラストにつながる伏線もあったのに
超ド級
超ド級のB級ムービー。
呆れてものが言えない。
時間がちょうどよかったので4DXで観ましたが、このシステムがまたひどい。人には想像力という素敵な能力が生まれながらに備わっているというのに想像させません。
ただ映像を観るだけ。
1と2が面白かっただけにざんねんです。
ジュラシックシリーズの恐竜映画じゃない。
賛否どちらのレビューを観てたから自分はどっち派かなと観て来ました。ズバリこれは過去のジュラシックシリーズの中では最低の駄作だと思います。
何?あのラスボスの地球外生命体みたいな怪獣は?あんなのを恐竜としてジュラシックシリーズに出したら興醒めです。
余談ですが、上映時間の関係で吹き替え版を観たけどヨハンソンの松本若菜?の吹き替えとお邪魔家族の少女姉の吹き替えは学芸会並みの棒読み。あのレベルでキャスティングする意味が分からない。ヨハンソンはもうアベンジャーズで米倉さんの声に慣れたらから彼女で行けなかったのかと。
なぜ誰も気にならんのだ……
プロなのに任務を無視して救助に行くのがおかしいと書いてる人がいましたが、わたしは海でメーデー信号を受け取ったら救助に行くのは常識だと感じます。
それを無視しろという製薬会社の言葉に乗ってくるクルーがいることにこそ、違和感を抱くシーンなのではないかと思います。
それに応えて救助するのはまったく普通の流れだと思うのですよ。
しかし! そこからが!
なるべく人に知られるべきではないから軍を投入せずに少数精鋭でミッションに挑んだ今作戦だったはず。
だったら救助した時点で目的を隠して手近な港に送ったはずですよね!?
救助された家族もとりあえずどこか陸に送ってと言ってました。
それを無視してミッション継続を(誰一人反対する者もなく!)続ける選択をした一行は、はたして恐竜に襲われます。
何この知床遊覧船のKAZU1事件みたいななるべくしてなった感。
このモヤモヤが序盤ものすごく気になって没入できませんでした。
あと4DX/3Dで観たのですが(吹き替え版しかなかった)、主役の棒演技は序盤こそ気になったものの、中後盤になってくる時には気にならなくなっていました。
そこのモヤモヤを通り過ぎたら楽しめる映画でしたが、序盤の「いや、おかしかろーもん」感は全体に影を落としてしまいました。
恐竜映画じゃなくて怪獣映画
面白かった!!
やはり続編級ピンボール映画でした
掟破りの異種交配
シリーズ7作目なのね。全作観てるわけじゃないけど、毎度お馴染みの恐竜パニック。頭空っぽにして楽しめた。
『SWローグワン』の監督、初代『ジュラシックパーク』の脚本、主演がスカヨハとくればね。シネコンで時間潰しをしなければならなくなった状況下、何を観るかで残ったのがこれだった。ジュラファンにはすまん。けなしてないよ。
でもさ、異種交配てのは掟破りだろ。もはや恐竜ではなく怪獣。ジュラ紀に生きた古生物の再現などではなく、新種モンスターの開発そのものなんだが、より凶暴な種を作る目的はなんだったっけ。その首謀者については不問なのか?
ラスボスとして登場する怪獣は、エイリアン似の頭を持ったゴツいやつ。不気味さを狙ったつもりが、いまいちな造形のせいで半減。デザイナー見直した方がいい。
まだまだ続くのかは謎
お気に入り作品の監督さんが作っているんだけど本作も・・・
全作観てきたけれど、酷すぎて‥
ストーリーが最高に薄っぺらい。
登場人物の設定が曖昧、
主人公の過去の悲しい出来事?は、あまり詳しく分からず。
仲間の黒人さんもよく分からない‥息子さんの写真持ってたけど何があったの?
そんな感じで登場人物に感情移入も出来ないまま勝手にお話は進み‥
あの家族の存在は必要だったのか‥
親子の関係性もよくわからないし
変な彼氏も分からない。
とにかく全キャラなんなんだかよくわからない。
恐竜ミッションもあっけなく完了するし。
エイリアン出てきた時は笑いました。
今日はなんの映画を観にきたんだっけ、と思いながら‥ 。
所々でジュラシックのおきまりの音楽が使われていましたが、違和感ありありでした。
ジュラシックじゃなかったです。
ただの怪獣映画。
見に行く必要なかった。
口コミ良かったから過度な期待はせずとも
普通に面白くみれるかなと思ったのに
ガッカリ
ハリウッドムービー真骨頂
コーラやビールとフライドチキン、ハンバーガーの国の映画なので、とてもわかりやすく、より大きくてより強いモノをただ追い求めてみましたという感じ。あんま難しいこと考えずポップコーン頬張りながら大きな画面で大きな音でエンターテイメントを楽しむ映画なのかなと思います。
猛暑にピッタリの豪快な映画
1993年の一作目以外はすべてB級映画だと思っています。
もちろんB級にしては超面白いです。
もうこのシリーズはB級パニック映画と割り切って観ましょう。
ついに出ましたタンクトップ美女。
パニック映画といえばタンクトップ美女なのです。
今作の主人公はスカーレット・ヨハンソンです。
「ルーシー」「ブラックウィドウ」です。
アクション要素のある今作にもピッタリです。
スカーレット・ヨハンソンが出たので星+1です。
監督は「ザ・クリエイター創造者」のギャレス・エドワーズです。
演出とか世界観がそれっぽかったです。
監督の思い通りにできたんじゃないかなと思います。
残念なのは夜のシーンが見えづらいのでイライラ。
シリーズ通してなんとかしてくれないものかな。
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