「「仕事(殺し)の流儀」」プロフェッショナル しろくまさんの映画レビュー(感想・評価)
「仕事(殺し)の流儀」
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観終わってまず思ったのは作品の「邦題」
同日公開の「アマチュア」とNHKのドキュメンタリー「プロフェッショナル仕事の流儀」を意識した(チラシに「殺しの流儀」)のでしょうがちょっとモヤッと(笑)
作品としてはリーアム兄さんがリーアム爺さんとなってアクション控えめの人間ドラマに
充分に楽しめましたがラストはもっとスッキリ終わって欲しかった気がします
若い後継者には生きていて欲しかったです
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