チャーリーズ・エンジェル(2000)のレビュー・感想・評価
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面白かった
3人の美女が大活躍かと思えば、3人とも微妙なテイストのおばさんなので、飲み込みづらいところがあった。しかも3人とも彼氏がいるリア充なので、どうでもいいような感じがした。しかし映画を見ているうちに好きになって応援したくなるのだった。
結局悪者は勘違いで悪事を働こうとしていただけとか、全体的にあんまり意味はないんだけど、ドリューバリモアがやたらと足を振り回して楽しさに満ちた映画だった。カンフー映画としても見ごたえのあるアクションだった。
先日、BSでやっていたので録画して久しぶりに見たのだが、プロディジーがなんだかとても古臭く感じた。
こんなにコメディ!?
結構話題になった映画だったけど、
初めて見た。現在2012年(笑)
でも思ってたよりめちゃくちゃコメディで笑えた。
ただ突っ込みどころはたくさんあったけど(笑)
一番の疑問はあったことのないチャーリーをあんなに信じてること。
不思議だ。。。詮索はしてはいけないね。
でもその出会いの物語なんかも普通に映画化できそうだけど。
吹替え・骨抜きにして (字幕・誘惑して)
映画「チャーリーズ・エンジェル」(監督・マックG )から。
DVDで見直したら、面白いことに気が付いた。
今回は、吹き替えと字幕の違いを紹介したい。
DVDだったため「日本語吹替え・字幕あり」で楽しんでみた。
少しばかりの表現違いはあるものの、メモするほどでもないな、
と思っていた矢先、このフレーズが飛び込んできた。
日本語の吹替えでは「骨抜きにして」の声、
画面の下には「誘惑して」の文字。
これは、私の笑いのツボにはまってしまい、
何度も巻き戻して確認してしまった。(笑)
文字として読む場合と、会話として聴く場合、
こんなに日本語の表現が違うなんて知らなかったから、
慌ててメモをした。
DVDだからこそ出来る楽しみ方だけれど、
これからも時々、試してみようと思う。
きっと、もっと面白い表現に出会える気がしているので。
PS. そう言えば・・
「ジャックダニエル」を「ジョーの旦那」なんて訳していたな。
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