IU CONCERT : THE WINNING

劇場公開日:

解説・あらすじ

韓国の国民的歌手・IU(アイユー)が2024年に敢行したワールドツアーの最終章にして自身100回目となったコンサートを映像収録し、日本語字幕つきでスクリーン上映するライブフィルム。

2008年に15歳でデビューしたIUは、魅力的な歌声と卓越した作詞・作曲力で人気を集め、2012年からは毎年各国の主要都市で大規模なコンサートを行うなど、精力的に活動を続けてきた。その一方で、是枝裕和監督作「ベイビー・ブローカー」などに出演するなど、俳優としても活躍している。

そんなIUが2024年3月から約6カ月にわたり敢行したワールドツアー「2024 IU HEREH WORLD TOUR CONCERT & ENCORE : THE WINNING」の最終章として、9月21日と22日にソウルワールドカップ競技場にて開催されたコンサート「HEREH ENCORE : THE WINNING」をカメラに収め、華やかなステージと圧巻のパフォーマンス、幻想的なドローンショーまで、大迫力の映像と豊かな音響で臨場感たっぷりに映しだす。

2025年製作/124分/G/韓国
原題または英題:IU Concert: The Winning
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
劇場公開日:2025年1月31日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

(C)2025 EDAM Entertainment Corp. All Rights Reserved.

映画レビュー

5.0素晴らしかった!

2025年2月9日
iPhoneアプリから投稿

低評価してる人が居たから心配してたけど、正直IUを微塵も好きじゃない?人間にくだらない戯言を言われたくないと思う。あの歌声聴いて低評価下すとかマジで意味わからん。

心に沁みる歌声に震えたし演出も良かった。人柄の良さが滲み出るMCにお台場のライブを思い出した。日韓関係が悪くならなければ日本での活動も順調だっただろうに今更ながら残念に思う。この映画を知って3年ぶりぐらいにIUを聴いてみたいと足を運んだけれど知らない曲でも聴き惚れたし、バラードはやっぱりやばい。感情を歌に乗せる天才だと思う。愛嬌も美しさにも磨きがかかって次は来日コンサートに是非とも行きたいと思った。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
青い風☆

2.0もう大分前に

2025年2月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

萌える

観たK‐popの特集で、デビュー直後の彼女を見て良さそうと思ったが、フォローは何もしてなかった。この頃はギターを抱えてるイメージだったが・・。
ダッサイ・・子どもダンサーも、宙乗りも、物量作戦も。何よりMCが決定的にダサい。ドローン編隊凄かったけど 、縫い付けられた様に座ってるお客さんも?
アップテンポな曲の方がいいな、スレンダーなんだけど二の腕だけ肉感的で、そこばかり見てました。西野カナ的なポジションでしょうか。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
トミー

5.0「2回目です。BS毎週見てました」

2025年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

今年35本目。

10数年前IUのデビューの頃からBSで「ミュージック・バンク」放送していたので毎週見てました。当時のYOU&Iが今聴ける。YOU&I人類の歴史上最高の歌だといつも思います。今回のパフォーマンス、ダンサーを見て。LOVE WINS ALL何ていい言葉。愛は異性への愛だけでなく推し活、映画愛もありますね、人生の指針になるような言葉嬉しい。

追記
1回目 2月4日。
2回目 2月5日。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ヨッシー

4.0生で観たかった

2025年2月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

昨年の横浜、大阪ともにハズレたので
おじさんは完全に場違いだったが観に行ってきた。

ここまで観客のために金をかけたコンサートは他のアーティストでは観たことがない、いちばん感じたことはこれ。
ゴンドラや花火は他でもあるけど、ダンサーの数、バンドメンバー以外にオーケストラ、そしてバックコーラスの数、ドローン。

うまく表現できないけど、生で観たかった。
星をひとつ落とした理由はこれだけ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
たか

他のユーザーは「IU CONCERT : THE WINNING」以外にこんな作品をCheck-inしています。