ニンジャバットマン対ヤクザリーグ
劇場公開日:2025年5月2日
解説・あらすじ
戦国時代にタイムスリップしたバットマンの活躍をオリジナルストーリーで描いた2018年製作のアニメーション映画「ニンジャバットマン」の続編。
戦国時代の歴史改変を阻止し、現代のゴッサム・シティに戻ってきたバットマンたち。しかし翌日、日本列島が消失し、ゴッサム・シティ上空に巨大な島「ヒノモト」が出現する。降下してきた無数のヤクザがゴッサム・シティに襲いかかるなか、市民を守るべきジャスティス・リーグも消息を絶ったことが判明。上空に特殊なエネルギー反応を感知したバットマンは、真相を探るべくヒノモトへ向かう。そこにはヤクザがヤクザを支配する究極の仁義なき世界が広がっており、その頂点に君臨するのは、ジャスティス・リーグの面々に姿も能力もそっくりな「ヤクザリーグ」の超人たちだった。
前作の監督・水﨑淳平、脚本・中島かずき、キャラクターデザイン・岡崎能士、音楽・菅野祐悟、アニメーション制作・神風動画が再結集し、前作でパート監督を務めた高木真司が水﨑淳平と共同で監督を務めた。バットマン役の山寺宏一ら前作の声優陣に加え、上川隆也、朴璐美、大塚明夫らが新たに参加。
2025年3月21日から各種プラットフォームで配信開始。同年5月2日から下北沢トリウッドにて1週間限定上映。
2025年製作/89分/日本
劇場公開日:2025年5月2日
スタッフ・声優・キャスト
- 監督
- 水﨑淳平
- 高木真司
- 脚本
- 中島かずき
- アニメーションプロデューサー
- 里見哲朗
- エグゼクティブプロデューサー
- ベンジャミン・メルニカー
- マイケル・ウスラン
- バディ・マリーニ
- 川村明廣
- キャラクターデザイン
- 岡崎能士
- 設定考証
- 堺三保
- ストーリーボード
- 木崎文智
- 絵コンテ
- ロマのフ比嘉
- 木崎文智
- 山腰蒔
- 高木真司
- 演出
- 水野貴信
- 石内健
- 仲道える沙
- 演出補佐
- 加藤緑里
- メカデザイン
- 岡崎能士
- 五寸釘正浩
- 桟敷大祐
- プロップデザイン
- 五寸釘正浩
- 桟敷大祐
- 佐藤未夢
- 鈴木理
- 橋本情鼓
- 美術設定
- 加藤汐里
- 佐藤未夢
- 中山恵利加
- 三浦康子
- 真村躍
- キャラクター表情設定
- 陳韻安
- カラースクリプト
- 木村聡子
- コンセプトアート
- 鈴木理
- CGIディレクター
- うつのみや隆文
- アートディレクター
- 中野友愛
- 仲道える沙
- リードアニメーター
- 中島悠貴
- 吉野健太
- コンポジットディレクター
- 髙津順平
- 原田晋輔
- 編集
- 廣瀬清志
- 音響監督
- 岩波美和
- 音楽
- 菅野祐悟
- アニメーション制作
- 神風動画
-
バットマン/ブルース・ウェイン山寺宏一
-
ロビン/ダミアン梶裕貴
-
レッドロビン河西健吾
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ナイトウィング小野大輔
-
レッドフード石田彰
-
ジョーカー高木渉
-
道化夜叉の刃鈴(ハーレイ・クイン)釘宮理恵
-
大鷲天女の大阿奈(ワンダーウーマン)朴璐美
-
水龍の亜朝(アクアマン)大塚明夫
-
韋駄天の針亥(フラッシュ)檜山修之
-
緑光の是鹿(グリーン・ランタン)佐倉綾音
-
ウブー間宮康弘
-
アルフレッド・ペニーワース大塚芳忠
-
ジェームズ・ゴードンてらそままさき
-
獰武頭泥雄玄田哲章
-
ラーズ・アル・グール山路和弘
-
鋼の闇悪(スーパーマン)上川隆也
-
清水彩香
-
堀井茶渡
-
星野佑典
-
佐藤はな
-
金子隼人
-
奥田寛章
-
山本趣宇
-
中恵光城
-
渡辺優里奈
-
日野佑美