プレデター バッドランドのレビュー・感想・評価
全563件中、141~160件目を表示
プレデターの続編がまさかの
プレデター視点とは。下半身を失ったアンドロイドとティアが美しくと迷子の怪獣のバドが愛らしくあのプレデターがだんだん可愛く見えてくる。なんとなくオズの魔法使いを思い起こした。
プレデターではあるが…
あっという間の107分 成長していくプレデターを感じる一作
プレデターシリーズは毎回鑑賞しておりますが、完全に狩られる側は今回が初なのかな。
ざっくり言うと、一族では弱者とののしられ父親に殺されかかった主人公のプレデターのデクが、認められるために生き残るのが相当困難な星のバッドランドに送り込まれ(自分で選んだのだが)、成長していく、というストーリー。
だが、それだけではなく、最強の生物である「カリスク」と呼ばれる不死身(再生能力がすさまじい)の恐竜のような怪物を捕らえ、生物兵器として利用してしようとしていた地球の企業から送り込まれたアンドロイド達との攻防もあり、単純な敵とバトルしまくって終わり、というものではなかった。
バッドランドに生えている植物もみんな一筋縄のものではなく、小さい生き物も皆、何かしら油断ならない武器というか性質を持っており、気が抜けなかったが、成長したデクがそれらを有効活用していた。
一人二役をされたエル・ファニングは「マレフィセント」のお姫さまとは全く違う演技をこなしてましたね。上半身だけの映像はどうやって撮影や画像加工しているのか?などを思いながら観るのも一興かと。
最後にデクはオヤジさんを倒しましたが(デクが強くなったからか、それほど強くなかった?)、その後に出てきたお母さんがどんな方か見てみたかった。宇宙(飛行)船の登場でその中に乗っているということだったが姿は現さず。お母さんの方が強かったりして(笑)
頑張れって感じのデクだ!!
ネットの評価を見て気になり鑑賞しました。
前情報としてはプレデター1、2、vsエイリアンシリーズ1、2を昔視聴した程度です。
ストーリーは複雑なものではなくプレデターの若い戦士が狩りに向かった先で…という話。
関連作品は見なくても楽しめますが、見ていた方がもっと入り込めたかもとも思います。
アクションやグルメ界ばりのクリーチャーたちは見ていて楽しいです。またセリフの掛け合いやキャラクターも愛嬌があって魅力的でした。
上映時間の都合で字幕版を視聴しましたが、吹き替え版がどのようなものなのかも気になりました。
エル・ファニングのファンは必見
タイトルは「最弱狩猟者が死の惑星でアンドロイドと出会って最強になるまで」が適切
恐らく多くの人が感じているだろうが、第一作を至上としているファンにとっては受け入れ難く、そうでない人には受け入れ易い、この二つに分けられる作品だろう。私は前者の立場であるため、正直プレデターとしては失敗作だと思っている。主役をプレデターとし人類を一切登場させないという挑戦そのものは悪くないと思う。出来上がったものが駄目だっただけで。しかし、予告編の段階で私が期待するプレデターは観られないとほぼ分かっていたので、頭を切り替えて鑑賞した。結果普通のSFアクションとして観れば良作の部類に入るだろうと感じた。そこを加味しての星評価である。が、特に褒める点は思いつかないので、以降は駄目な点を書き綴るのみとなる。ご了承を。
まず大きな過ちとしてはプレデターに現代社会の人類と同じ価値観を求めた事だ。明らかに家族愛をテーマにしている。プレデターは高度なテクノロジーを持ちながら、狩猟を存在意義としている我々からすると異質な存在。そりゃそうだ異星人だし。なのに何故、そこに我々の価値観をぶち込もうとするのか意味が分からない。主人公のデクは一族の中でも小さく弱い。なら淘汰されて当たり前。家族の情の前に強さが先立つ、それがプレデターの価値観。それでいいじゃない。兄思いの弟や弟思いの兄が普通で弱いからと息子でも殺そうとする父が異常、というのはあくまで人間の価値観。むしろ成長しきる前、これ以上体がデカくならないだろうと見切りを付けられてとっくに殺されててもおかしくないとすら思う。体のデカさは強さに直結するからだ。「ザ・プレデター」で他種のDNAを取り入れる異種交配による進化が示唆されたが、その設定が生きているなら生まれた段階でコイツは駄目だと間引かれてても不思議はない。それほどのテクノロジーを持っているならそのくらい分からんものかね。
人類が一切登場しない今作、我々は誰にも感情移入することなく傍観者として観るしかない。どれほど人間らしく振舞おうとプレデターやアンドロイドの目線になって観ることは不可能だ。それを無理やり兄思いなデクくんと都合よく感情をもったティアちゃんを主人公にすることで、我々の目線に近づけようとした。これが崩壊の序曲だろう。一方で異星人とアンドロイドなので、ある程度ひどい目にあっても人間の場合ほど目を背けることもない。方や緑、方や白。赤い血が出ないのでお子様でも安心してご覧頂けますってか。
これまでプレデターと戦う人間は、それ相手に恐怖した。次々と仲間が無残なかたちで殺されていき・・・それでも立ち向かう。この流れが重要なのだ。今回のプレデターには恐怖というものが一切無い。ここが最も失敗作たる所以だ。異星人とアンドロイドのバディムービーが作りたいなら他でどうぞと言いたくなるのだ。プレデターは普通に楽しめるポップコーンムービーにしたら駄目なのだ。見えない敵にいつ襲われるか分からない恐怖、こんな死に方はしたくないと思わせる描写、奇策・奇襲に運が重ならない限りほとんど歯が立たない絶望、このように感情が揺さぶられるから第一作や「ザ・プレイ」は傑作なのだ。え?これプレイと同じ監督?ハハご冗談を。
そのうえで、妊婦や非武装者は襲わず敵対した者でも勇敢に戦った者には敬意を表する点など、プレデター側にも人類に理解できる側面もある。これで十分なのにプレデターをヒーローにしてしまってはもはや別物。ディズニーのものになってしまったから、それも当然なのが悲しい現実だ。めでたく(怒)シーズン2が決まったペットゼノモーフと一緒にそのうちランドのアトラクションに登場するのかな?
まだまだ主張したいことはあるが、このへんにしておこう・・・。この私の無念さがこれまでのプレデターを愛する諸兄に少しでも伝われば幸いだ。冒頭でも書いたが、特にこだわりが無ければ普通に観る事ができるSFアクション映画。上映時間も長くなく、内容もテンポが良いのでオススメはできる。だが私のように凝り固まった主張を抱えている人間には決して勧められない。頭を切り替えるか、血の涙を流しながら「こんなのプレデターじゃない!」と心の中のみで叫ぶ修行に耐えられる猛者は是非観に行ってほしい。
父子より仲間の絆を選んだプレデター
『プレデター』と言えば、1987年アーノルド・シュワルツネガー主演で、狩人戦士プレデターとのジャングルでの死闘を描いた第1作目から既に38年が経とうとしている。当時、戦闘シーンのグロさ、仮面を取った時のプレデターの醜悪なフォルムが、絶対悪として強く印象に残っている。その後も数多くのシリーズ作品が製作され、人間だけでなくエイリアンとも死闘を繰り返してきたプレデター。そんなプレデターを、本作では主人公に、今までとは違う視点で映し出したSFアクション大作。
生き物を狩ることだけを目的に、強き者だけが生き残り、弱き者は排除され淘汰されてきたプレデターの宿命と掟。たとえ家族と言えども、その宿命には逆らえない中で、弱くて若きプレデターのドクは、父からも命を狙われる。それを救ったのがドクの兄。兄は掟を破ってまでドクを救った報いとして父に殺され、ドクはゲンナ星に追放される。そこは怪物がうようよ蠢く地獄の様な『バッドランド』だった。
そこからはもう息を突かせず、次から次へと得体の知れない怪物や化け物のオンパレード。そのフォルムや様々な攻撃性のあるモンスターを生み出したクリエーター・スタッフの本気度も覗えて引き込まれる。そんな怪物を、プレデターが狩人戦士としての本能で次々と倒し、ロールプレイング・ゲームの『モンスター・ハンター』の様な戦闘シーンが続く。
一方で、ドクは思いがけなく、下半身が引きちぎられて身動がきできなかったアンドロイドのティアや子供のモンスターを助けたことで、旅の仲間として、様々なモンスター達に立ち向かい、命掛けのサバイバル・アドベンチャーを繰り広げていく。そして、いよいよラスボスとの死闘という時、新たな敵が現れてドク達の行く手に暗雲が立ち込めていく。しかし、そのラスボスが、キー・モンスターとなって、予想外な展開へと導いてい行く。
冷酷なプレデターが、アンドロイドや子どものモンスターとの出会いによって、無慈悲な父親より、互いを助け合う仲間との絆が生まれていく所に、役柄として一人も人間が登場していないのに、ヒューマンティックな人間臭さを醸し出している。その点で、プレデターを主役にしたことで、これまでのシリーズとは明確な違いを見せた作品として描いているとも言える。ラストも次に続くシーンでエンドロールとなるので、本作の評価次第でシリーズ化も期待できる作品だ。
DolbyCinemaにしてよかったヤツー
過去作とは切り離して観れば ★2.8
ここでの評価を頭に入れて、最初から過去作と切り離して観たので、そこそこ楽しめたかなとは思う。過去作に引きずられて観てしまうと、なんか重厚なるプレデター感が失われてしまったと感じて楽しめなかったかも。
映像 ★★★ 楽しめる、移動時の動きの描画はイマイチ
音 ★★★ 効果的で良い
物語 ★★★
役者 ☆☆☆ 評価無しの★3
編集 ★★ テンポよいが・・・
粗さ ★★ アンドロイドのハイテク化に対し他はローテク
総合 ★2.8 視聴者枠を広げた娯楽映画
そこそこ楽しめたとはしたものの、最近のトレンド通り、こまごまと雑であり、それを凌駕するだけの圧倒的な映像などのワクワクする世界観もない。
小中学生でも楽しめるように見た目に派手なアクション要素が多くなり、緻密で重厚な世界観は後回しになってしまうのでしょう。アベンジャーズの大ヒット以降のSFアクション系はどうも、このトレンドから抜け出せず残念である。とはいえトレンド故に致し方なしか・・・。
エンドロールでの日本人らしき人探し
OHASHIさんを見つけました(名前はmasyukiだったかなぁ)。役割まで見切れませんでした。
何コレ、最高じゃん! 正にプレデター新章!!
1作目から劇場で追ってきた大好きなSFアクション・シリーズの1つ、今回もすっごく面白かったです
前作『プレデター ザ・プレイ』(2022)がメチャクチャ面白く、本作も同じダン・トラクテンバーグ監督作品ということでいやがおうにもハードルが上がっているところ、期待どおりの面白さに大満足
過去作群と決定的に違うのはプレデター自体が主人公で感情乗せて普通に喋るところ
コアなファンの中にはここが許せない、受け入れられない、という人もたくさんいそうですが私は全く問題なく楽しかったです
↓↓↓ 以下、ネタバレあるので注意 ↓↓↓
オープニングのひたすら激しいバトルシーンが画面がやや暗くスピード感があるので正直 何がどうなっているのか分かりにくく、始めは少々疲れて全編こんな調子だったら嫌だなと思って観てましたが、それは始めの方だけで全体的にテンポのいいストーリー展開とほどよいアクション描写、クライマックスのラストバトルに向け徐々にドライブしていく小気味いい演出でグイグイ惹き込まれていきました
本作で最も印象的だったのは“ウェイランド・ユタニ社製”アンドロイドのティアを演じるエル・ファニングさん、真っ白で可愛らしい お人形さんの様な彼女が大丈夫かしらんと思っていましたが、これが素晴らしく役にマッチしていて驚きました
ショートヘアが似合っていて相変わらず可愛いんですが、下半身がもぎ取られ、顔も所々ダメージを受け全体的に汚れているワイルドな感じが意外に合っていて、プレデターとのバディぶりが最高にカッコ良かったです
しかもクライマックスでは下半身を取り戻しピタピタのボディスーツがスタイルの良さを際立たせ、クールなアクションを繰り広げるあたりも最高にカッコ良かったです
さらに同じくアンドロイドのテッサを演じるのもエル・ファニングさん(1人2役)
ティアと違って全身は健在だけど顔のダメージが多く、目も片方が白目で顔つきと喋り方が明らかに悪者、ダークなイメージでユタニ社のミッションを忠実に守るヴィランの様な存在を見事に演じ分けていて素晴らしかった、間違いなくエル・ファニングさんの代表作になったんじゃないでしょうか、とにかく素晴らしかったです
全体的にVFX映像やアクション描写が◎
主人公のプレデター・デクのキャラクターやアクションも◎
印象的だったのはクライマックスのウェイランド・ユタニ社の拠点でのバトルシーン、ティアの下半身が上半身に誘導されスタスタ歩きながらバトルを繰り広げる所や『エイリアン2』(1986)や『アバター』(2009)で登場した様なパワーローダーも登場し巨大クリーチャー・カリスクと怒涛のバトルになだれ込む展開は圧巻、最高に面白かった
最後にデクが最悪の親父プレデターに向かって「あんたなんて家族じゃない、俺には本当の家族がいる」と言い放つシーンで一緒に映っているのがティアとちょっと成長したバド、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”を想起させるワクワク感に包まれ、ぜひ続編を作って彼らの次のアドベンチャーを見せてほしいと思いました
純粋に面白い
環境に優しい生物兵器
自分を見捨てた父親に復讐するお話は、手塚治虫未完の漫画『どろろ』を連想させる。しかも、道中どろろという名前の“チビ”と組んで、妖怪退治の旅を繰り広げるところなど本作とそっくり。サイボーグといってもよい百鬼丸の半壊をどろろが背負うシーンも、確かにあったよう記憶がうっすら残っているのだが…
そんなジャパンアニメへのオマージュを抜きにしても、本作はなかなかどうして良くできている。人間やゼノモーフを狩に狩ってきた今までの“プレデター・シリーズ”とは異なる切り口が斬新なのである。スペシャル・アドバイザーとしてクレジットされていたジェームズ・キャメロンが“方向性は合っている”とお墨付きを与えたほどだ。
マッチョな戦闘エイリアンと人間の心を理解できるおしゃべりアンドロイド、そしてエイリアンもどきの◯◯と手を組んで、悪徳軍産複合体WU社製のアンドロイド軍団とゲリラ戦を繰り広げる。プレデター・シリーズといえば、いかにもアメリカ人が好きそうなハイテク兵器で完全武装した姿を思い浮かべるのだが、この主人公デクは映画序盤でWU社に拉致された挙句、武器を全て取り上げられてしまうのである。
まさに、AIの進化によってホワイトカラーの楽な仕事がどんどんと無くなって、おまんま食い上げ状態に追い込まれたアメリカZ世代の危機感をそのままシナリオに練り込んでいるのだ。我々雇用延長世代の爺さん連中はそのまま逃げ切れるのかもしれないが、彼らにとっては死活問題。利用できるものは利用するしかないと、配管工や電気技師などのガテン系資格が大変人気なのだとか。
ただ狩ることのみに全精力を傾けて来たデクだったが、生き物の心を理解するティア (エル・ファニング)に“協調”の重要性を諭されるのである。そこで、WU社に丸裸にされたデクが何を持って戦おうとするのかは、是非劇場で確認されてほしい。関税や武力で同盟国を脅すのも結構だが、日本がいなければ空母どころかミサイルでさえ作れなくなっている現状をふまえ、トランプ=アメリカにも国際協調の重要性を学んでほしいのである。
交渉の余地などまったくない絶体悪、それが一種のニヒリズムとなって暗殺者=プレデターの魅力を引き立てていたのに、今作のデクには人間性がありすぎて“らしくない”と評論家は吐き捨てる。が、時代は変わったのである。リベラルパヨクによる無政府主義グローバリズムが消え去ろうとしている現在、次にどんな時代が来るのだろうか。全世界がWU社のようなAIに管理される味気のない世界なのか。トランプのようなマッチョ指導者が複数現れ分割統治する多極化世界へと向かうのか。はたまた植民地主義によらない協調に基づいた新しい同盟関係が生まれるのか。我々は今選択を迫られている。
めっちゃ面白かった!
昨日、時間が出来たのでトロンアレス見ようと調べたらもう既に終了してたため、ハリウッド大作見ようかなと思い、高評価レビューが多かったプレデターを見ることに。過去作品は見たことはありませんでしたが、全然問題ありませんでした。テンポも良く、デクが狩りの旅にでる理由も良く分かり、そこで出会ったアンドロイドの力を借りて獲物を仕留める力や方法を身につけ、小動物とのクスッとなる交流も物語の重要な伏線になっていく展開は非常に面白かったです。(他にも色々伏線張られてるのがちゃんと回収されたのもスッキリしました)
笑える部分もあり、バトルシーンは見応えあり、そして最後にちょっとだけホロッと涙ぐんでしまうというエンターテイメントの色々な要素が詰まった良い作品だと思いました!
続編を匂わせるエンディングもGOOD!
次も観に行きたいと思いました!
(この監督の他の作品も観てみたいと思います!)
プレデター見たことなくても知らなくてもミレデター?!
プレデターとしては1番かも
これまでのプレデター作品と一線を画す物語
これまでのプレデター作品とは一線を画す新たな試みを感じる作品でテンポも良く、シンプルに面白かったです。
プレデターの一族として最弱と言われたデクが死の惑星で多くのモンスターから狩られる立場となり、途中から出会うアンドロイドのティアの助けを借りながら成長していく姿は、応援したい気持ちさせてくれました。
これまでにないプレデター像を描いたことで、魅力的なSFキャラが誕生したと思います。
今までのプレデター像はどちらかというと恐怖かつ非情のハンターというイメージしかありませんでしたが、この作品の主人公デクは仲間を守るハンターとして成長したことで、プレデターシリーズの新たな側面が見れて、今後のシリーズ展開にも期待が膨らむ出来だったかなと思います🙆🏻♂️
最後に、ティアを演じたエルファニングがとてもキュートで、ダークな物語なだけあって一際目立っていたので、次回作があればデクと共闘する姿がまた見たいなと思いました😉
今までとはちょっと違う
プレデターが主人公というのが今までとは違うところかな
ストーリー展開もわかりやすかった
気にかけてくれてた兄プレデターが親父プレデターから殺されるという冒頭から始まる
一族に認められるため、危険な惑星へ仮に向かった
見習いの息子プレデター
危険な惑星に降り立ち、しばらくすると
足を無くした女性タイプのアンドロイドに出会う
※このアンドロイドはウェイランドユタニ社製
ウェイランドユタニ社ってエイリアンシリーズ
に出てくる会社
宇宙のあちこちで生態標本採取している
ウェイランドユタニ社とか、生態標本採取とか…
今後の続編とか…
ドラマシリーズのAlien Earthとか…
に繋げる方向も考えてんのかなぁとか…
ラストの台詞(続編匂わす)にちょっと笑ってしまいました
結構プレデターって感情あるじゃん!(笑)って思いました
個人的には、もっと口数少なくてクールだけど感情はあるって表現でも良かったかなぁとも思います
全563件中、141~160件目を表示











