プレデター バッドランドのレビュー・感想・評価
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ほっこり☺️☺️☺️、←こんなの プレデターじゃない という1987頭脳の俺がいた。
プレデター と言えば シュワちゃん
光学迷彩だか知らんが ただでさえジャングル なのに 見えないから
恐怖🫨MAX 動きが凄かった
もう 最恐の敵 シュワちゃんですら頼りなかった。
俺の映画史上の 最高の敵であり 脅威。
まあ 俺事前に有料パンフ熟読という反則技
とにかく🈶有料パンフは 文字が多くて 読みにくくて 疲れた🥱しかし写真集と思えば良し。
その影響か 本作 中盤 半分寝てた😪
とは言ってもだいたいストーリーはわかったよ。
①ほんわかストーリー
②血を血で洗う 仁義なき ・・の争い
③女の主役的な エル・ファニング 姉妹👭のヘンテコキュート
④この星では 自然が豊か で 自然が武器
⑤自然光を 意識したが 月の明かり的なの 全然見えなくて わからなかったぞ もうチコっと照明気を効かせい
というとこは 是非スクリーンで確認して
まあ 面白い🤣カモな
でも 俺が ずっと思ってたのは その顔の前の 牙というか歯🦷
噛み合わせも悪いし 意味ねぇか と の疑問が上映中頭の中駆け巡ってた。
それに やっぱり プレデターは 密林から 急襲だよなぁ という
なかなか時代に合わせたアップデートができないジジイであった。
家族がどうとかウザい
見た目は化け物、心はヒーロー、その名は…(笑)
ちゃう
エル•ファニングが魅力的だから全て良し!
なんとも微妙だが続編前提なら良しか
あつまれ!どうぶつの森
プレデターシリーズを全て見たわけでは無いが、饒舌なプレデターに最初は違和感を感じたものの、物語が進むに連れてそれも払拭されていった。
ユタニ製らしからぬお茶目アンドロイドとの珍道中でプレデタージョークも飛び出し情に感化されていくのかと思いきや、助けを期待するアンドロイドを一蹴する所はやはりプレデター。
手懐けた酸吐きミミズの八面六臂の活躍で最終決戦を制し復讐も完了。そして待望のメスプレデターのご尊顔は次回作へ…。
人間(地球人)が一切登場せず喋りまくるプレデターと、今まで見てきたシリーズとは全く違うものの派手なアクションとプレデターの内面が描かれており楽しかった。地球人が主人公だとバケモノから奇跡的に逃げ延びるシーンもご都合主義感があるが、フィジカルモンスターのプレデターだと真っ向からねじ伏せていく展開にも違和感無し。
プレデターらしからぬ点はあれど、プレデターとしてのキャラは壊れていないので十分に楽しめた。
面白かったが
「プレデター ザ・プレイ」、「プレデター :最凶頂上決戦」に続くダン・トラクテンバーグ監督によって新たな風が吹き込んだプレデターシリーズの最新作
ダン・トラクテンバーグ監督はビデオゲーム「Portal」のファンムービーをYouTubeに公開してそれがバズったことで映画製作会社のBad Robotが興味を示して何と「10クローバーフィールド・レーン」の監督に大抜擢。低予算ながらこの映画もヒットさせ、さらにNetflixのブラックミラー S3の第二話「拡張現実」やAmazon Prime Videoの「ザ・ボーイズ」の第一話など話題のドラマシリーズの監督・プロデューサーも務めるなど、本当に実力のある方の実績の積み方です。
「プレデター ザ・プレイ」は原点回帰という言葉も表面的に感じるほどで、得体の知れない強い奴とのガチンコバトルという原点「プレデター」の精神を再確認させられた出来栄えであった。
その後アニメ作品の「プレデター:最凶頂上決戦」ではアニメならではのぶっ飛んだ設定で、"バトルもの"の楽しさやアツさをエンターテイメントとしてプレデターシリーズに導入することに成功し、本作「プレデター バッドランド」で満を持して王道"バトルもの"路線の"プレデター"新章が始まるらしい。
本作のプロットは本当に色んな作品で取り入れられて来た"落ちこぼれのリベンジ"という王道プロットだが、エル・ファニングのキャスティングがバッチリハマっていて、アンドロイドとクリーチャーの組み合わせという楽しい絵面で満足度は高い。
ダン・トラクテンバーグ監督の過去作と比べても本作の予算はめちゃくちゃ高いのだが、その分背景となる惑星のVFXや音楽などの世界観の構築にしっかりと予算を使っており、よくわからない役に大御所俳優を使って客を呼ぶ等安易なお金の掛け方をしていないのが良い笑
主要な演者がエル・ファニングのみで後は人外というのが最高ですね。これで良いです。エル・ファニングの可愛さが際立っており、彼女はああゆう人外に囲まれたりアンドロイドになってボロボロになるほど美しさが光るというかそういうタイプの役者なのかもしれない。
本作を最後まで観るとあの惑星はバッドランドどころか良い奴ばかりのグッドランドということがわかり、むしろ本作の主役であるプレデターのデクの実家(プレデターの実家が見れるとは思ってなかった笑 予想より見窄らしい)の方がよっぽどバッドランドだった。
あのガジェットがああいう位のプレデターしか持てない物だったということは、1作目のプレデターは相当位の高いプレデターだったんだなということがわかり、そしてそれに買ったシュワちゃんは尋常じゃなく強かったんだなと思いました。
面白かったが、人間味を持ち過ぎて果たしてこれは「プレデター」なのか?という疑問が湧いた。
次はブチギレてる母ちゃんが相手ということで、プレデター一家の大乱闘がまだまだ続くということですね。
シリーズ化?
プレデターは単独行動というルールを取っ払って、良くあるパーティ物のお話になっています。
父親がラスボスなんだけど、なんか弱くて盛り上がりは今一つ!(タイマンでも光学迷彩で勝つ様な感じ)
あと、主人公のプレデターの造形が、カッコ悪い!
兄貴はカッコよかったのに…
一番、面白かったのはラストで「俺の母親だ! バーン!」って終わるシーンかな!
三人のバックショットの向こうに陽炎にゆらめく大型母艦! カッコよかったです!
この内容ならプレデターじゃなくてもいい
期待通りでした⭐️
ヤウージャ族 ドタバタ 次回『母上様』登場
荒野での 食物連鎖の 映像から始まり。。ヤウージャ族の掟の 話に進み。。後継者は 強き者に。弱者 邪魔者は 身内 肉親でも 処刑の 対象に。。弱き 弟を 守るため KING(父親)に 立ち向かう兄が 斬殺され首を落とされてしまう。。凄まじい 一族の 世界観。。生き延びた デクの バッドランドでの 生き延びる為の 様々な 体験と 昨日までの 敵を 味方にして。。ここでは 一匹狼では 決して 生き残れない。。色々を 見て 体験して 学んで行き。。。終始 キモい あの顔を 見ましたけど 何故か 慣れましたね (笑) 主人公と仲間は。。お決まりのパターンですね。仲間が どうなるか? が 一番 気になってましたけど。。今回は ハッピーエンドでした。次回作 決定的でしたので。。楽しみです。IMAXで 鑑賞したので 大画面に 重低音爆裂の 音響は 最高でした。不気味な 世界観でしたけど。。アンドロイド。上半身、下半身。。別々に なりましたけど。下半身だけが 歩くとか(笑) 下半身だけでも 十分 足技 使って 敵を 倒すとか。。いいですねぇ。プレデターも アンドロイドも 人間に 近い思考の 持ち主だったので 受け入れられました。面白かったです。
パワーローダー‼️
まさか上牙2本と下牙2本の甲殻類のような "醜い野郎" プレデターに感情移入する日が来るとは‼️物語が進むにつれ、あの顔がどんどんカッコ良く、人間臭くなってくる‼️今作はいわばプレデターの成長譚‼️半人前のプレデター "デク" が、自分を助けるために父に殺された兄のために、宇宙最強の生物をハントしようとする姿と、思いがけず相棒となった女性型ドロイドとの絆、そして父へ復讐する姿を描く・・・‼️まず自分を殺しに来た兄と戦ううちに、兄の真の思いを知り、兄に鍛えられ、そんな兄は父に殺され、父への復讐を決意するという、まるでギリシャ悲劇のような展開‼️そんなデクが降り立った惑星ゲンナは常に身に危険が迫るチョーヤバい惑星‼️最強の再生生物カリスクはもちろん、毒針を発射する花、カミソリの葉で埋め尽くされた草原、触手のように襲いかかる樹木、翼竜のような怪物から酸のようなものを吐き出すナメクジ状の生物まで、その生態系の構築は「アバター」のパンドラに匹敵するかも⁉️そして下半身を破壊されたアンドロイドのティアと、カリスクの子供であるバド、デクのトリオにしたのも成功で、プレデターのデクがティアとバドに心開く描写が丁寧に描かれているのも素晴らしいですね‼️そんなデクが繰り広げる迫力たっぷりのアクション・シーンも、基本、登場人物は異星生物とアンドロイドのみなので、グロいんだけどグロくなく、安心して観ていられるのもいいですね‼️そしてクライマックス‼️脱走して暴れ出したカリスクを抑えるため、エル・ファニングがティアと一人二役で演じるテッサが操るパワーローダーが登場‼️これがまた「エイリアン2」のパワーローダーを巨大化したようなデザインで、「エイリアン2」大ファンの私としてはホントに嬉しくて涙が出てきてしまった‼️このパワーローダー登場だけでも無条件に支持‼️可愛らしくコミカルで、肉体派なアンドロイドを演じるエル・ファニングもかなり魅力的‼️ラスト、デクとティアとバドはどこへ行くのか⁉️「プレイ」と「最凶頂上決戦」で、「プレデター」の世界観が素晴らしく拡大したので、今作以降のシリーズ展開にもかなり期待です‼️
これはこれで面白かった
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