プレデター バッドランドのレビュー・感想・評価
全331件中、1~20件目を表示
人外にまで多様性を強制しないで欲しい💀
いや、皆さんのレビューである程度の内容は分かっていながら、観に行った時分が愚かでした。2人で共闘してバッドランドの絶望的な戦いを生き抜くといった、熱い話を期待した自分が愚かでした。暴力父親に復讐したい弱い個体の話で、そう言う弱い子もいるよね的な発想は要らないし、プレデターは人間では無いので多様性を強制するのは止めて欲しいです。アンドロイドが出てきた時、近年の洋画にありがちなお喋りなAIの感じで嫌な気がしました。女性型アンドロイドと人間らしい絆を深めていくとか、別の女性型アンドロイドに捕まるプレデターとかあり得ないです。シリーズの凄いファンと言う訳では無いのに、鑑賞後はずっと気持ちが悪いです。
家族関係あり悩めるプレデタ-ってのがどうもね~
何処に目を向けても 遠い惑星が地球に見えて、
遠目に見えるや ティアとデクは 禰豆子と炭治郎に見えて、
デクの父子関係は ヒックとドラゴンに見えて・・・
初作の シュワちゃんと遣り合ってたプレデタ-の頃が懐かしいわ。
今日は「プレデター:バッドランド」見ましたよ。
---------------
・1987年プレデター
・1990年プレデター2
・2004年エイリアンVS.プレデター
・2007年AVP2 エイリアンズVS.プレデター
・2010年プレデターズ
・2018年ザ・プレデター
・2022年プレデター:ザ・プレイ
・2025年プレデター:最凶頂上決戦(アニメ)
・2025年プレデター:バッドランド
-------------
映画シリ-ズは多い様ですね。
でも初作が一番心に残ってるかな。
”泥がオレを守ってくれる・・・”あの防御 忘れません。
インディアン兵の雄叫び~ なんの効力も無く終わるところとか、
腕切られても撃ち続けるマシンガンとか、
不細工素顔で不適に笑いながら自爆するプレデタ-君。
腕の自爆カウントダウンの数字が読めネェ~ とか在りましたけど。
メッチャ昔は面白かった。
プレデタ-の仲間から、地球人なのに中々やるや無いか~って言って
相手を認めつつUFOごと星へ帰って行った 2作目。
ココがあったから 地球人はちょっと人間寄りなんだと、勝手に思ってた。
だから エイリアンVS.プレデターでは 人類的には頑張れプレデタ-君と成ったような気がします。
そんな事があった作品も 今作ではペラペラプレデタ-語話してて。
家族も在って、兄もいて。かつ父に殺されて。
この哀しい復讐の思いは、立派な地球人アメリカ家族並な訳で。
今作舞台は何処をど-見ても地球上(笑)
途中助けたチビッコお猿?は なんと探してる最強の捕食者(カリスク)の子供って事らしくて。
もうね 最後のパックリアムアム食べる所は 笑うしか無いかな。
色々とアクション場面は 色々と魅せてくれますけども
まぁまぁ こんな感じでしょうか。可も無く不可も無く。
ティアとテッサの関係性も読めましたよ。
最後の“オレに”家族はいない~” 言葉で コレが家族だ~のグル-プが
次作以降も活躍するキャラですね。きっと。
正直 コレって? 面白いのか? 疑問に少々思う (´д`)
よく喋る、ひ弱なプレデタ-君は見たくは無いかな。
最後はカウントダウンで自爆がヨロシイかと思うね。
何となくエル・ファニングさんの一人相撲に見えました。
興味あるシリ-ズファンの方は
是非 劇場へGO!
視点
正直プレデターは昔の二作しか見たことなかったです。
その程度の知識しか無かったので、見たときびっくりしましたね。
プレデター視点なんですね、今作w
なので印象が変わりましたね。カッコいいキャラで。
人間一切出ないし。
ストーリーは割と王道で、入りやすかった。
アクションも良く見易い。
もっと武器が見たかったけど、まぁ割と満足です。
戦闘民族サイヤ人の成長物語
ガーディアンズに見えた
シリーズは1・2作目しか見ていないので、ほぼ新作の感じで鑑賞
ご指摘の方も多かったですが、作風はガラリと変わって
少年ジャンプ感満載な雰囲気
第一主人公の名前がデクって・・・まんまヒロアカじゃん
で、この劣等生キャラの成長物語となるのですが
仲間になるのが、口の減らないアンドロイド(エル・ファニングがキュート)と
レジェンダリーゴジラのミニラみたいな奴(どちらもチビノリダーに見えて
仕方がないんですけど)で、ポジション的に
「ガーディアンズオブザギャラクシー」のロケットとグルートに見えました。
おまけに最期の塗装がはがれたテッサは、どう見てもネビュラだし・・・
絶対狙ってると思うんですけど。
まあ 「こんなんプレデターちゃうやん?!」という意見もわかりますが
還暦手前のオッサンとしては
レッドツェッペリンの「Ⅲ」と捉えたら良いのでは、と思います。
バディームービーとしては満足度は高かったので
こだわりがなければ、おすすめですよ。
ランボーになったプレデター
またまたスタローン映画の見過ぎ病が再発しました。
ラストバトルに行く前にその場で調達したものを武器にしたり、トラップを仕掛けて大人数を倒したりを見てランボーを思い起こしてしまいました、
少し強引ですけど、ランボー2のコーさんとランボー3のアフガンの子供と3人で闘ったらこんな感じになるんじゃないかな。
面白かったけどプレデターってこうでしたっけ?
とも思いました。
親の顔が見たい
なんかつまらない
初代プレデターは非情で無敵な感じがあったが、なんか弱々しくなっている。
武器も専ら剣や手裏剣っぽいものだし、ステルスもほほなし。
ターゲットの方がほぼ無敵で、首を切り落としてもすぐに繋がって再生。ただ、凍らせて砕けばすぐに死ぬというあっけない最後。
それも一族で弱くて追放(殺)されるはずが、帰ってきたら、一族最強の父親すら倒すという無理やりなストーリー。
つまらな過ぎる。
最近、2時間の映画がまとまらなすぎて、物足りない。
感動して面白かったけど、人間的なプレちゃんてどうなの?
世間的には大好評。しかしファンは…
基本プレデターシリーズは、人間が主人公でありプレデターは敵であった。今作はプレデターが主人公で、狩られる者から狩る者への物語である。
まさか、プレデターが眠る、動物を可愛がり慈しむ、過去の生い立ちを話す、回想を想い出して感情的になる、シーンを見れるなんて誰が予想できようか。
アクションはもちろんの事、悲壮感や孤独感が上手く表現されていて良かった。斬新で面白い。
しかしながら、プレデターが好きな人は多分こういうのを見たくて見に行っているのではない
これもまた賛否両論わかれる作品だなと思った。
ザ プレイの主人公をプレデターに置き換えただけのような印象。
上記に書いた まさか部分はとっても人間的。
本来プレデターは そういう部分を排除している 種の為、おそらく本当に好きな人は これはプレデターじゃない!これはプレデターの皮をかぶった人間だ!と言うだろうな……
面白かった!
素直に面白かった。
見ている間のワクワク感。爽快感。見終わった後の達成感がありました。
兄と父上の強烈なシーンは、恐怖の殺戮者プレデターの、厳しい掟の世界が見れてワクワクが止まりませんでした。
ドラゴンボールのサイヤ人みたいなノリです。
危険な星での冒険も、イマジネーションが素晴らしかった。
ウェイランド・ユタニ社は、知る人ぞ知る、エイリアンに出て来る黒幕会社です。
アンドロイドを使って、エイリアンだけでなく、他の危険生物も捕獲している設定です。うまいですね。また繋げるのかな。
あの醜いプレデター主人公が、かっこ良く見え始めるから不思議です。
ポリコレ縛りの中で、もうハリウッドは人外を使うしかないのかもしれません。
ただ、終盤の大乱闘シーンでは、突っ込みどころしかありませんでした。
おもしろければいいんでしょ? という、やっつけ感が見え始めます。
ウナギはなぜあんなに言う事聞いてくれるのか??
猿は、なぜアレだと分かった?
姉妹のテッサを、あんなにあっさり裏切れる??
仲間よりも主人公が大事??
最後は、セリフとやってることが違い過ぎる(ハリウッドあるあるだけれど)ので、星減点しました。
しかし全体的には面白かった。
父上への下剋上も良かった。
容赦ないなぁ。でもこれがプレデターの世界なのかな。
母上はどんな顔してるんだろうと、親の顔が見て見たくなりました。
コレはマジで予想外!プレデター最新作、チームプレデターたちのまさかの展開に脳汁ドバドバ!の件
プレデターシリーズはWOWOWで昔見た1と2しか記憶にない、かなりのライト層。そんな私でも楽しめるのか? 正直、不安もありましたが…結論から言うと、「めっちゃおもろいやんけ!」でした。
え? プレデターが主人公!? 予想外すぎる展開に度肝を抜かれる
これまでのプレデターって、人間を狩るハンター的なイメージじゃなかったですか? ところがどっこい、今作はプレデターが主人公なんです!
しかも、相手は人間ではなく、エイリアンでおなじみのウェイランド・ユタニ社製のアンドロイドと、バッドランドに生息する凶暴なクリーチャー&生物たち。プレデター同士の種族間の争いも描かれ、これまでとは全く違う視点でプレデターの世界が広がります。
もちろん、プレデターお馴染みの装備も健在。光学迷彩やプラズマキャノン、リストブレードなど、未来感あふれる武器は相変わらずカッコイイ! 特に、熱そうなブレードは新装備? 斬新でイイですね!
パンドラ? デススト? バッドランドの生態系がヤバすぎる!
父親との確執から、宇宙一危険な星「バッドランド」に追放された主人公プレデター。この星の環境が、またすごいんです。
一見、地球のような緑豊かな星に見えるんですが、草の葉っぱがカッターナイフみたいに鋭かったり、アバターに出てきそうなプニプニした植物が生えてたり、とにかく危険がいっぱい。
しかも、幕間の予告で『アバター』の最新作が流れたもんだから、「あれ? ここってパンドラ?」と一瞬錯覚しちゃいました(笑)。
さらに、バッドランドの生態系の頂点に君臨する巨大なライオンみたいな化物が、これまた強烈。個人的には、今ハマっているゲーム『DEATH STRANDING 2』に出てくる大型BTにそっくりで、テンション爆上がりでした! 小島監督もXで本作について言及していたので、もしかしたら何か繋がりがあるのかも?なんてね!
そういえば、ウェイランド・ユタニ社のコンテナや乗り物も、『DEATH STRANDING』に出てきそうな無骨なデザイン。小島監督のイメージソースに、ウェイランド・ユタニ社があるのかも…なんて、勝手に想像しちゃいました。
仲間との絆、そして復讐へ! 熱い展開に胸が震える!
強大な化物を倒すため、主人公プレデターは仲間を集めながら、どんどん強くなっていきます。バッドランドにある資源を使いながら武装していくシーンは胸熱。このあたりから、従来のプレデター映画とは一線を画す、熱い展開に期待が高まります。
そして、ついに迎えるクライマックス。父親への復讐を果たすべく、死闘を繰り広げる主人公プレデターの姿に、胸が熱くなりました。
ラストは、スカッとするほど気持ちいい! そして、しっかりと続編への道筋も示されており、今後の展開が楽しみで仕方ありません!
まとめ:プレデター初心者でも楽しめる! 新たなプレデター伝説を見逃すな!
『プレデター:バッドランド』は、これまでのプレデター映画のイメージを覆す、全く新しい作品でした。プレデターが主人公という斬新な設定、個性的なクリーチャーたちが生息するバッドランド、そして、熱いドラマ…どれをとっても見応え十分。
プレデター初心者でも楽しめること間違いなし! ぜひ、劇場で新たなプレデター伝説を目撃してください!
尻上がりに面白くなる展開
リブートなのか続編なのかわからないけど
初プレデターでした
異形の宇宙人の内輪もめはなんだろうと思いながら見ていましたが
エル・ファニン演じるアンドロイドと出会ってからの展開が面白い
主人公の成長物語でもあるし、ガーディアンズオブギャラクシーのような
仲間との絆みたいなものもしっかり描けている
まさかうなぎみたいな虫さんに・・・泣かされそうになるとは
更には・・・畳みかけるような展開にまた涙がでそうに
人間ひとりも出ていないんですよね
強さとは何かみたいなものもしっかり伝わってきて
SFの枠にとらわれない名作だと思います
狩る側から狩られる側に⁉️
プレデターが喋る?寡黙な宇宙の狩人から一族の半人前、兄貴に叱咤激励され1人前のプレデターになり父親に殺された兄貴の復讐の為、ひと狩りいこうぜ!
これはプレデターなのか?と最初は疑問に思いながら観ているとだんだん狩りの仲間も増え倒すは巨大悪徳企業のウェイランドユタニ!
ってエイリアンとのコラボと言うかエイリアンVSプレデターをやっているから因縁の対決か。
こんなプレデターなら話せばわかる?
殺される?のがアンドロイドなので罪悪感はなくビショップみたいな良いアンドロイドではないのでデクが暴れまくり!
装備なくてもDIY精神で武装する姿がかっこいい!
続編ありまくりと言うかプレデターは母系社会なのか?
家族愛なプレデター!!(笑)
最初、PV観た時プレデターの顔見て「えー!」と思いました。(笑)
感想は、全然良かった!面白かった!(笑)
しかし、制作陣は、思い切りましたね。プレデターが、喋る喋る。父ちゃん、兄ちゃん出てくる。今までのプレデター像を最初から壊してくる。下手したらファンからフルボッコに非難されそうな事上手くまとめたと思います。デクもプレデターらしさと新しさを上手く表現してました。少しでも人間臭い演出入れたらチープになるところをギリギリで抑えて表現してプレデターしてました。
話は、シンプルなのに展開早いし、アクションもいい塩梅で入っているし、ユーモア挟むし、ラストもスッキリ決着。恒例の続編匂わせもバッチリ!(笑)プレデター好きもSFアクション好きも観て損しない映画です。
バドの匂い付けなども上手く伏線として機能してて
、個人的に好きだったのはデクが、ティアに対してバド抱えて「カリスクの子、あれは母親。」と教えるシーンがクスっと(笑)
ティアの下半身アクションも凄く、何でそこまで高性能なの(笑)ってくらい動きます。
個人的に残念なのが、カリスクとバドのデザインが余り好きじゃなかったかな(笑)
些細な疑問で、デクの宇宙船って墜落したのでは?ラスト、普通に乗って自分の星に帰還しましたが?(笑)
ウェイランド・ユタニ社のアンドロイドと言う「エイリアン」シリーズの設定をサラッと使ってるところが上手く、次は、「AVP」か!(笑)
デクが、ヘビをキャノンに見立てて溶解液吐かせてるのも高ポイントでした。
感想をバラバラに書いた拙いレビューになりましたが、細かい部分で魅せてくれてファンサービスもしっかりで、(ウェイランド社のロボットも「Oh」と。)久々の快作でした。
お父さんが一番プレデターっぽい
プレデターのオールドファンの私的にプレデターのイメージとは?
①ハイテクを使いこなす知的なエイリアン
②無口で単独行動
③目的達成の為には手段を選ばない
④負け=死
しかし今回の主役のプレデターは弱く、情に熱く、とにかくよくしゃべります
しかも仲間(ファミリー)とつるんで行動するのが新しい要素ですが、そこを受け入れられるかどうかで評価は大きく分かれるかも?
ある意味「弱い物は死」というお父さんの方が一番プレデターっぽいかな?
そして母は?・・
レビューにつられて…
映画の作りとしては大変よく出来てました、でもストーリーが非常に人間的で結末も想像範囲で特に感動するわけでもなかったです、もうちょっとストーリーを捻ったり意外性があったらもっと評価もあがったんじゃないかな、リアルに出来てたのでちょっと残念でした。
全331件中、1~20件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。










