果てしなきスカーレットのレビュー・感想・評価
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わかりにくい設定、唐突な展開、映像の美しさ
細田守はものすごく好きな監督というわけではないが、観ている作品もちょいちょいあるという程度の位置づけ。最近の細田作品は批判されがちだし、本作も若干批判されていることを承知で鑑賞。
冒頭で、主人公のスカーレットがさまよっているのが死者の国であることが判明する(というか予告編見たらわかるんだけどね)。でも死者の国と現世の違いがわかりづらい。死者の国で死ぬと「虚無」になるという設定がなんだそりゃ?という気持ちになる。死してなお死の恐怖にさらされないといけないのかと。日本人の青年・聖が人を殺さないよう努力し、看護師のスキルを活かして死者の国で出会う人たちをケアしていくのだが、そんな姿を見ていると死者の国って何?という感覚に陥る。
殺そうとしない聖を、甘チャン扱いするスカーレット。そりゃ時代が違うもの、仕方がないと思うっていたが、いつの間にか聖が平気で殺しを行うようになっていた。命の大切さを訴える映画だと思っていたのに。いや、基本的には命の大切さや生きることの意味を訴える映画なんだと思う。でも、それを強く訴えようとするセリフがちょっぴり説教臭かった。
唐突すぎる渋谷でのダンスシーンなんかは、どうして入れたんだろうと思うレベル。でも、このシーンをはじめ映像はとても綺麗だった。さらに園村健介さんを起用したスタントアクションはやはりよかった。でも、それだけでは面白くはならない。細田守ファンの感じた失望には及ばないとは思うが、若干物足りないなと感じた映画だった。
素晴らしい作品です。
予告編を見たときから、これは自分に合う作品だと直感的に思って、劇場で見ることを決めました。やはりその通りで、映像の美しさはもちろん内容も深いところまでよく考えられていると思いました。特に死者の国での自然風景の描写は美しさもありながら、恐ろしさもあり、CGでここまで出来るのだと感心しました。内容についても、私は事前に小説を読んでいたのもあって、ここはこんな場面で主人公達はこんな心情なのだとすぐ目でわかりました。悪評によくあるストーリーが理解出来ない点について、一見難解そうで実は伝えたいことはとてもシンプルで筋が通っているので、設定や俳優や監督のことなど余計なことをあまり考えずに、純粋に1つの作品として見れば、見方が変わると思います。また、今の世界情勢に向けて強いメッセージを発しているので、そのあたりの知識があれば、より作品に入れると思います。
復讐、人間の生と死といった難しいテーマをよくここまで描ききった監督はすごいです。
分からない人には分からないですが、分かる人にはきっと伝わります。
私はこの作品を見て良かったです。
ディズニーランド的なところに行ってきた
ってことなのかなぁ。
死んだら命懸けのディズニーランドでしばらく過ごせると思うことにしよう。たぶん誤解だけど笑
体調がよくて吸収欲に満ちた時に見たら
色々な発見があったのかも。疲れてる時に見てしまった
絵を描くのが好きなところ、
もう少し成長過程で見せて欲しかったかも。
サマーウォーズのような、妄想MAX時のぶわーっと空間が広がる映像は良かった。
予定調和
何がなんだかわからないうちに突然異世界に
聖だけがなぜか未来から来ており
空には龍が都合よく現れピンチを凌ぐ
そして思った通り終盤にも現れ…
なぜか物語の中心人物はスカーレット周りの人で
突然渋谷に飛んだりもする
なんなんだろうこれは
画面としては美しいところもあったのでもったいない
渋谷のダンスがもっと良かったら…
肝心なここ決めなきゃというところの絵が弱いのがこの人の大きな問題な気がする
もったいない
果てしなき酷評が多いけど…
元々、細田映画についてはそこまで注目しておらず、
前作、竜とそばかすの姫が個人的に刺さったので、今回は劇場でと思い鑑賞
確かに渋谷ダンスやあれだけ人を救うことに命懸けだった聖がいきなり弓矢で仇を殺すシーンなど『!?』となる場面はあったが、憎しみを抱いたまま生きることの虚しさ、人が争うことの虚しさをスカーレットの再生をテーマに描かれており、最後は素直に感動してしまった
説明不足な要素もたくさんあるので、(あの婆さん誰やねん、ドラゴンサンダー強すぎとか)楽しめなかった人の気持ちも分かる
というか、日本人には中世ヨーロッパをベースにした世界観がそもそもアニメ映画を観に行く層にウケないのであろう
最近だと最後の決闘裁判とか面白かったなぁ…と思いつつ、自分はこの映画決して駄作ではないと思うので、細田監督、次回も自分の描きたい世界観で頑張ってください
我々が求めた細田守らしさとはなんだったのか?
散々たるものだった。
いや、もともと期待値は低かったが、正直その期待値にも届いていなかった。最大限譲歩しても、この不発感は脚本力うんぬんの問題ではなかった。
鑑賞したのは「見届けたい」という気持ちがあった。時かけ以降、ポストジブリのポジションで一世を風靡し、サマーウォーズでブランドを確立したと思う。新海さんがメジャーデビューする前の話だ。
それ以降、脚本力はいろいろ言われながらも、竜そばまでは新しいトライをしつつ、細田さんらしいアニメーションに救われてきた部分がある。少なからずも称賛し盛り上げの片棒をかついだ自覚があるがゆえ、どこまでも見届けたいとも思っている。
似たような感覚は宮﨑駿や高畑勲にも通ずる。年々、エンタメから純文学的になりつつも、アニメーションの力でねじ伏せられる感は心地よいものもあった。
正直、今回はそれが無かった。アニメーション的に新しいトライをしているのは分かる。革新的だというのも分かる。日本でこのレベルが作れるようになったのも感慨深い。といいつつ、若干足りない部分はあるが致し方ない。
よく言われるフェティシズムを感じ取る部分もなかった。賛否両論はあるが細田アニメの重要な構成要素た。
それでも、旧来のアニメーションを超える部分がなく、CGではなくドローイングの質についても、この品質でOKになったのか、と愕然とする部分もあった。ただの素人の外野の戯言ではあるが。
演出は舞台をベースにして志向したのだろうから、それは飲み込むとして、映画やアニメーションの文法で表現しなおしても良かったのでは?とも思う。
音楽や声優陣はさすがで、全くネガティブな部分はない。ただそのポテンシャルを充分に生かせたかは怪しい。
ここまで考えてみたところで、結局のところ勝手に構成要素だとかいって分析したり、それを"らしさ"として求めてしまっていて、細田さん的には言い迷惑だったのだろう。ただ新しいトライをしているのに過ぎないのだろう。
残念ながら、興行的に厳しいものになりそうだ。次作の製作は困難なのもになるだろう。けれども、古参のファンとしては、どんな作品であれ、見届けたいという気持ちには変わりはない。
酷評されているほどは酷くない
酷評されているほど酷くはないと思いますので、興味がある方は1度でもいいので見て欲しいと思います。自分の目で見て判断することが大切です。人それぞれ合う合わないはありますので。
映像が綺麗でさすがは細田監督の作品だと思います。映画館だと大画面でその迫力をより一層楽しめると思いますので、テレビやモニターではなく映画館で体感できる今見ることをおすすめします。
芦田愛菜さんをはじめとする声優の方々も素晴らしかったと思います。私はキャラクターと声についてはそんなに違和感を感じませんでした。説明しすぎる台詞が多かったのはちょっと気になりました。
脚本について様々な批判があるようですが、私もそれについては同感です。監督の描きたいシーンをつなぎ合わせたような作りになっており、キャラクターの行動や考えもそのシーンに振り回されるため一貫性がありません。
何となく上辺だけ見ている人にはそれほど気にならないのかもしれませんが、じっくり見ていると“この行動をとる理由って何だ?さっき言ってたことと今やってることが全然違うんじゃないか?”と理解に苦しむ場面が多々あります。それゆえに感情移入なんてできようがありません。
詰めの甘すぎる脚本がこの作品の台無しにしていると感じました。取って付けたようなダンスシーンはダンスの必然性を感じないどころか違和感を感じました。とりあえずダンスシーンを入れたかったのでしょうか。
人それぞれ好みの違いはあると思いますが、総評すると私の中では果てしなきスカーレットはつまらない映画でした。鑑賞中、何を見せられているんだろうかと疑問に思えてきました。しかし、見ていられないほど耐え難いものではありません。興味のある方はぜひ自身の目で見て判断して欲しいです。
聖の願いは絶対に違うと思う
何事も観てみないとね
と言うバッドバイブス入り混じった野次馬的な話ではなく98年版「ひみつのアッコちゃん」の細田守式ビックリ口表現から認知しだした人としての感想
「未来のミライ」あたりから脚本問題は顕著にあったし、公開当時はそれでもなんとか飲み込ましたが前作「竜とそばかすの姫」は流石に作家性に疑問を感じて向かえた今作。
事前情報は作品発表のみにとどめ
そのときは「あぁ、中世ダークファンタジーは求めてないし不安しかない」でした。
公開から数日経過し世間の評判をなんとなく肌で感じましたが自分はよくあるアニメファンの評価と乖離がある事が多いので鵜呑みにせず鑑賞。
もう序盤と世界観の設定に躓いたら視聴ではなく終わるまでやり過ごして下さい。
話がロードムービーのように進んでけば行くほどこの設定のおかしさは大きくなっていくので💦
例えばフラ字幕とか煉獄や黄昏時的な設定空間なのに睡眠、飢え、痛み、物資の調達、父の遺言、ドラゴン、虚無化した人の装飾、金貨などなど
とくに焚き火の聖の歌から領域展開渋谷ダンスとかもう訳わからなくて笑っちゃっいました。
CGに関しては風景や群衆は流石で映画館のスクリーンで観る価値はある。
ゲームっぽい戦闘シーンも慣れれば凄いなぁ、くらいは感動した。
完全平和を願うのは時世的に分からんではないけれど大分無責任ですね特に最後のスピーチはスッカスカで???って感じですし。
途中からスカーレット自身の救いの話だっけ?って分からんなぁと。
悪いところが多いレビューになってしまいましたが本作よりも酷い映画は沢山あるのでそこまでこき下ろすのもどうかなぁって着地です。
まぁ、他作品との比較になってしまう感じがこの点数である所以ですね💦
面白くもつまらなくもないです。
正直、つまらなかった。
その先には何もなくていい、救われなくてもいい
映画館予告で結構やってる割に内容分からず、しかも細田守過去作を予告で使って何したいの?と不思議に思い微妙だなと思ってました
そしたらレビュー案の定 やっぱりダメだったかと思ってましたが…自分の目で見て感じたいと思い見に行きました!
そんな言うほど酷いワケねーだよ?インプレ稼ぎで大げさだよ逆張り精神働かせて逆に面白いと感じようかな(笑)くらいの期待値ですがね
ストーリーとか予習全くせずでした いきなり異世界?みたいな感じでおお!音も迫力あるな
そして中世のお話になるのか からの一気の展開でしたか😆
死の世界からは頭になんで?なんで?どうしてそうなるの?が積み重なっている中で進んでいくのでまともに見られなかった(笑)
この人達どうやって生活してるんだ?死の世界なのに物資が意外とあるぞ!?現代の日本人の看護師はいるけど他の日本人は!?聖が馬乗りこなせたり弓扱えるのは?
そもそも死の世界にいる人たちはまだ死にたくないって怨念でその世界に来たのか?
エンディング後にタイトル出てくるのは竜とそばかすの姫ではおぉ…ってなったけど今回はうーむ
なんとなく分からない…だけども広大な世界観があったり神秘的が魅力的… ってわけでもなく
3DのCGもゲームみたいだな 死の世界はその表現なんだろうけども合わなかった…
渋谷でのダンスは緩急としては良くはないけど悪くはないかも(笑)ビジョンに映ったスカーレットかわいかった🫠
決着つけるとこはコードギアスのCの世界みたいだな 自分の内面と向き合って成長するのシンジ君みたいだな 敵が自滅?みたいにして崩れて散ってくのナディアみたいだな と勝手なが思ってました(笑)
俳優の人が声優やるのはまぁ番宣とかもあって仕方ないけど誰が誰なのか声だけだと良く分からん
個人的にはめちゃめちゃ悪いってわけでもなくめちゃめちゃ良いってわけでは無かったかな
というか予告と宣伝てめっちゃ大事ですね!
何にも残らんかったな…(笑)😵
分からない部分あるからまた見たいとは思わなかったな〜
予習なくても楽しめるし 予習してたらもっと楽しめる映画が見たいです😃
どうだろう?でした。
ちょっと感情移入しにくいなぁ。
叔父さん王を毒殺しようとするスカーレットの行動が軽く思える。
良いことをしたり人に善を尽くしても理不尽な死や暴力、悪や恨みの連鎖、経験からの強い疑心、色々なきっかけから自分や人の心が善から悪に変わったりしても、やはり生きて行かなければならない。
そんなつらい世界は生きてるんだか死んでるんだか分からない。っていう世界なのかな?
そんな世界でもバカみたいに踊ったり、バカみたいに助けたり、バカみたいに信じたりする人がいるんだからバカみたいに許したって良いんじゃないか、ってな感じ。
と、自分は理解しました。
が、やっぱり感情が持っていかれない。
スカーレットが前半アニメの主人公なんだけど後半急に人間の主人公になるような。アニメスタートの現実終わりみたいな。なんて言ったら良いかわからない。
ワクワク感は前半から徐々に薄れ、えぐられる様な悲しみもなく、スッキリもしないしモヤモヤもしない。
どういった気持ちで観たら楽しめたのか分からない。
なんとなく世の中こんな事であふれてるよと思ってる自分には物足りなかった。
「生も死も過去も未来もある」だったかな?このセリフに当たり前だろ、それって今だろ?と突っ込んだらだめですか?
気楽に観に行ってすみません。このコメントも許して下さい。
作画良かったです特に竜が凄くカッコイイ!迫力まんてん!一見の価値あり!
300年以上はアニメ史に残る名作中の名作
時間潰しで行って正解
悪評価多いなか どんな映画かと
思いみました
結果楽しめました
王女の変わっていく表情をみてると
応援したくなる
映画でした
先読みはあまりできませんでしたが
最後の落雷→国王がやられる は読み通り
王女が夢から覚めるも→読み通り でしたね
この映画でうけたシーン
☀︎渋谷駅前の開放感
☀︎渋谷駅で使っていた音楽
(また聴きたいと思わない)
☀︎渋谷駅前Uターン禁止とかあの標識3つは
要らないかと
☀︎国王がドラゴン?落雷にやられるシーンの顔が
アニメバビル2世のヨミにみえた
☀︎ひじりはMFゴーストやイニDの?誰かに
似ている
☀︎最後のほうでキスシーン?いらないでしょう
最後に声優さんと アニメの顔を並べて
演出して この人がこうでした〜
エンディングでたぜばいいのかと思います
これは…
どデカイドラゴンが大迫力の映像で味わえます。
結局あのどデカイドラゴンはなんだったのか?色んな武器がぶっ刺さりながら大空を飛んでいるのはナゾです。
ドラゴンの描写も書き込み量が細かく迫力もあったし、雷を落とすシーンも残虐で、シンプルに凄い迫力だわと思った。
ストーリーはハムレットをダイジェストで知っていれば問題ないです。
最後にスカーレットが歌い出したけど、劇中に何度も流れた歌ではないのは ????ってなりましたね。
芦田愛菜の演技と歌は凄い上手いと思ったけど、スカーレットのビジュアルから想像できる声ではなく、もう少し大人びた声が良かったなと思います。
困りました
私は細田守さんの作品には
超絶期待をしてしまいます。
「時をかける少女」
「サマーウォーズ」
めちゃめちゃ魅了されました
今だって何度とまた観ようと思えるほど好きです
でもその後くらいから?
作品はなんか凄いんだけどなんかしっくりきてません
本作もそうです
私のレベルが不足してます、作品受けきれません
最近受けきれない作品多いな、、
と自分の感覚に危機も感じてます
困りました
「果てしなきスカーレット」
これどういう映画なんでしょう?
ラストにも台詞としてしっかり出てたので
「生や死、愛」がテーマという映画でOKです?
展開?流れ?キャラクター?
作品の抑揚?強弱?とにかく場面場面に
私はピントを合わせることができず置いてけぼりです
もしかして徹頭徹尾、抽象絵画(映画か)でしたか?
そう言われたほうがまだ救いです。
そう。もはやテーマすら違うんじゃね?
と、自分の感覚を怪しむレベルです。
ところどころに現れる超絶アニメーションの凄さには
文句なしに圧倒されましたけど、
ガイドラインなしで観るには厳しいです。
どなたか解説してくれません?
映画代は払います。
あと残念ながら
超個人的な理由でバランス崩壊ポイントがありました
それは芦田愛菜さん、、
嫌いとか言う話ではないんですが
小役時代の大活躍をテレビで
しっかりみてしまったからか
そしてそこから今ほどに成長し
活躍している姿もおなじくみてしまっているからか
彼女がスカーレットが言葉を発するたびに
脳内で実写版の芦田愛菜さんが再生されます
私だけが異常者でしょうか?
正直映画どころではないレベルです。
「(小役時代の)がんばって演じている」
というイメージが私にはどうしても抜けないのです。
そんな超個人的な問題なのでも困りました
でも、それほど芦田愛菜さんの
存在感の強さってありませんか?
きっと共感してくれる方はいるはずです。
スカーレットに感情移入できませんよね?
ふぅ、、
天才力が加速し続けている細田守さんに
ここんところ私はついていけてないようです。
どうしよう。
もう一回みたらもう少し感想変わるかなぁ、、
もしかして・・・舞台化ありきの映画?
限られた登場人物。3DCGなのに奥行きのない世界。
わかりやすすぎる説明台詞に突然始まるミュージカル演出!
そして・・・ベースがハムレットと来たら
劇団四季、舞台版「果てしなきスカーレット」。
これ企画進行中でしょ!
そう思うくらいに演劇的に見えた。苦笑
影の描写を無くし平面化する事で予算と手間を削減という細田監督独自の表現を手放したのは何故なんだろう?
予算・時間・効率>表現 を優先した結果?
結局、この作品の中でも良く見えたのは2D作画部分だった。
普通に考えると58歳のオッサンが青空と制服のアオハル作品を作り続けるなんて「仕事とは言え」無理がある。
監督だって加齢からは逃れられない。
観客との間に乖離が生まれるのは当然だし、歴史モノに手を出した事に意外性はなかった。
「結局・・・生活が満たされて、言いたい事なんてないんだろうなぁ・・・」
と、この状態で修正も加えられず公開されてしまった細田王国の偽りの平和を憂う。
*憲法9条を盾に紛争地帯で平和維持活動をする日本人の聖。祖国を奪われたとロシアに復讐を誓うスカーレット。小競り合いが起きるとドラゴンと言う名のアメリカが「やめんかい!」と脅しの空爆をする。
↑要はこれなんでしょ。
ミュージカル部分の「祝祭の歌」。
あれを聞くと脳内でオリジナルラブの「月の裏で会いましょう」が再生されます。
エンディングは「TIME TO SAY GOODBYE」。
全584件中、161~180件目を表示
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