劇場公開日 2025年11月21日

果てしなきスカーレットのレビュー・感想・評価

全966件中、1~20件目を表示

4.0報復の連鎖を止めるのは「赦しと愛」。 ――細田守監督が作品に込めた想いとは

2025年12月9日
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ななやお

4.0所々荒さはあるものの、色々考えさせられた

2025年12月7日
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泣ける

驚く

斬新

細田守の映画は賛否両論になる傾向が強いですが、個人的にはその独特な作風が好きなので、今回もそれを期待して観に行きました。

前作から大胆にテイストを変えており、すごく野心的なものに仕上がっていました。「死者の国」の描写は、デザインが2Dアニメなのに実写のようにリアルな映像美に圧倒されました。通常上映での鑑賞でしたが、IMAXに負けないぐらい十分迫力がありました。

所々で脚本の荒さが目立っていたので、低評価している人たちの気持ちを理解できました。衝突にドラゴンが登場したり、敵がいきなり心変わりするなど、急展開な場面の多さに私も戸惑いました。

それでも、今の社会情勢を反映させたテーマに考えさせられました。復讐に囚われたスカーレットが「生きるとは何か」「許しの意味」について彼女なりの答えを見出せたときは、なぜか涙腺にきてしまいました。これは、強きものだけが生き残り、弱きものが存在を失う現代社会に違和感を覚えた細田監督の答えかもしれないと解釈しました。

色々と惜しい箇所はありましたが、新たな表現に挑戦した細田守はすごいなと思える映画でした。

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Ken@

3.0画にストーリーがついてこれていない気がした

2025年12月3日
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実際観た人ではないと、映画の評価は付けちゃいけないし、批判もしちゃいけないと思うので、自分の目で確かめてみようと鑑賞。

結果、ここまで酷評するほどの作品ではないが、酷評してる人たちの気持ちもわからなくはないなーと思った。
とりあえず画はトップレベルで、凄まじいのは確か。それを観るのは一見の価値あり。
これはもう実写なの?というぐらい荘厳な自然や生き物や建物描写は圧巻で、視界から入る情報は凄まじいし素晴らしいの一言。
監督がこの作品を通して伝えたいことや、描きたいことはなんとなくわかる。

しかし、話がそこについていけてなくて、観ている人の置いてけぼり感がすごい。
例えるなら、見た目はとても美しく芸術品かと思うような料理なのに、口に入れたら味が薄くて、食べられないわけではないけど美味しい!とテンションが上がるものではなく、無言になってしまう感じ。

やっぱり主人公を応援したいし、愛着を持って観たいのに、スカーレットに愛着が持てない。だからのめり込めない。頑張ってのめり込もうとしてみても、ノイズになるセリフや描写や展開があるから、ストップかけられてしまう。これが結構つらかった。主人公が泣き叫んでも、どうも冷めた目で見てしまう。

キービジュのコピー文も果たして「愛を知りたい」であってるのか?
観た後だといまいちしっくりこない。
主人公は少なからず父親には溺愛されていたわけだし、愛を知らないわけではないと思うから…。

それよりも、欲望や憎しみの連鎖を止め、許す気持ちから平和は訪れるという、簡単なようで未だ人類ができていないことを、改めて壮大なストーリーを通して伝えることは良かったから、そっちの方面でのコピー文が良かったのでは?と思った。

このクオリティの画だからこそ、ストーリーが面白ければ凄いことになりそうなだけに、勿体無いなーと思った作品だった。
以前の脚本家さん…戻ってこないかな…。

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AZU

5.0赤いピアス

2025年12月2日
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猿田猿太郎

1.5日本のアニメは世界に迎合しなくてもよいと教えてくれる

2025年11月25日
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細田 守

「サマーウォーズ」で、オレは「こっ恥ずかしい」、「架空の(本人は経験していない)ノスタルジーに添加物を盛り込んだだけで中身は、大人向けとは真逆のもの」
と書いた。それ以降の作品も全くかっていない。いつも日常からの非日常(異世界)の転換が、ヤッパリおっさんの思考(嗜好)から逸れていく。

前作「竜とそばかすの姫」も日常の一幕で、細田監督はすごい映画たくさん見てるんだなあ、とハッとするカットも多かったのだが、竜の正体探し(ネットであなたは誰?はナイな)が一応のサスペンスにはなるんだけど、竜の正体はお父さんのほうが絶対面白いんだけどね。と。どうも、自分を成長させるには、他人を救わないといけない、それが自分の映画の作家性であることの意識が強すぎるのか。

というか、鑑賞者を少し下げて観てるんじゃあないか、まで思えてしまう。語らず映像で見せる演出はすごい上手いのに、セリフはチープって、結局そういうことなんだと思う。

それがオレのようなおっさんはターゲットにないよ、というのであれば、その通りなんだろうけど。

「果てしなきスカーレット」

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前作もそうだったかもしれないが、本作、まごうことなき「世界市場」を意識した作品。

そのため、ベースが「ハムレット」、物語の進行が地獄 → 煉獄 → 天国と精神的な上昇を描く「神曲」であるように、超普遍的な寓話性をもって、自身の訴えたいことを強く押し出した野心作、であることは分かる。ビジュアル表現が明らかにフランスや北欧アニメ映画に寄せている。それが「死者の国」(地獄、煉獄)の背景ともなるのだが、これまで日本で過去作を見てきた「肥えた」観客には、違和感に留まる。ましてや、神曲をモチーフとした作品群に慣れていないとなおさら。

また、「神曲」の、人間の弱さ、過ち、赦しのテーマが、描かれはするものの、「時空を超えた」平和と愛のメッセージをたっぷりと盛り込みたい思いが強すぎて、例の「歌」からの「ダンス」シーンがただ浮いて見えてしまっている。「歌」に「力」があることは、誰でも知っていることなのに、この「歌」でそれはない、と観る側に思わせるのもつらいところ。

今回は少し「世界市場」への取り組み方にいくつか問題、不運があったように思う。直近の「鬼滅の刃」、「チェンソーマン」は「続編」だ。これらは、世界に「理解されるために」作られた作品ではない。これらの世界での大ヒットが証明するように、「迎合」しなくても、ファンが世界中につく時代となった。本作の製作期間4年。4年前に比べると圧倒的に「アニメ」は世界において市民権を獲得し、ハリウッド映画より「利益の出る」と言われるようになった。

スタジオの規模に依存する作画期間や段取りの課題、構想の練度もあっただろうが、「挑戦」の結晶が完成、公開するタイミングが悪かった。

アクションシーン含め、個人的にはハッとするようなカットはここにはなく、剣を持っているくせに、必要のないおちゃらけキャラが出てきたり、前作に続き「歌」で失敗してたり(これは前作が自身最大のヒット作になったことも影響しているか)、今どきあそこで「キス」が世界市場なのか?と残念な点も多い。

しかし、前作よりも「挑戦」を感じることができ、地獄の音(音響)はとてもよく、なかなか「飽きない」作品だったので、「楽しく」見ることはできた。

なんだけど、ラストの演説はやっぱり帰りたくなった。

追記

オレはあのダンスシーンは結構好きだったが、先に「罪人たち」の「歌」による素晴らしい「時空、文化の超越」をみているからなあ。

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しんざん

3.0満足度や完成度は決して高くないが

2025年11月29日
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映画を観ている間、細田守の苦悶の声がずっと聞こえてくるかのようだった。壮絶な産みの苦しみとでも言おうか。世界で無慈悲な殺し合いが続き、手段を選ばぬ為政者が跋扈する現代にいかなる物語を放つか。満足度という意味では明らかに低い。ストーリーのまとまりも高くない。が、おそらく細田監督はこの「世界との対峙」を通じて泥に潜ること抜きには前に進めなかったのではないか。「ハムレット」の要素を取り入れつつも(「寺に行け!」という台詞には思わず笑った)、何かしら別次元にある存在が一つの場所で結びつき合うという構造は従来の細田作品と変わらない。そして「生きろ」というかつて『もののけ姫』のキャッチでも世に浸透した言葉が約30年後の今、照り返してくるようなくだりも、やや叙情的すぎるが印象を刻む。作品としてお勧めはしない。が、これまで細田作品を観続けてきた人なら、好き嫌いは別として、多少受け止める意義はあると感じる。

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牛津厚信

3.0赦し

2026年10月4日
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憎しみ、復讐ネガティブな思想は何も産まない。
人が出来る最強の復讐は「赦し」であると、常々思う。
父の想いは娘が幸せである事だろうから。

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上みちる

3.0復讐の想いに掻き立てられて・・・

2026年9月18日
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悲しい

単純

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ratien

2.5復讐の末に!。、

2026年9月13日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

何をテーマにしているのか?、世界観もぐちょぐちで、監督さん、今までの作品を制作した方とは思えないと感じた次第です。
お話しも、新鮮さが無いかな。
最後も、綺麗ごとおとぎ話でした。
次作が期待したいです。

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asakam38

1.0生と死を語るには軽すぎる

2026年9月4日
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鑑賞方法:その他

単純

陳腐、安直、浅薄。

復讐や赦し、生と死という壮大なテーマを掲げているわりに、人が死ぬ(虚無化)場面だけは驚くほど軽く描かれており、登場人物が何を語っても説得力を持たなかった。

人間の複雑さを描く力量がないのであれば、無理に『ハムレット』を持ち出して、ここまで壮大なテーマを掲げなくてもよかったと思う。

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しの

4.0聖に出逢う旅へ行こう

2026年9月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

単純

作品にある魂は、支持します。
(僕は細田監督のファンではないので、公開当時の賛否に鑑賞を後回しにして、やっと観ました。
感動しました。
映像も細田さんがコレをしたかったんだと、素直に受け入れました。
前作ほど違和感はありませんでした。
今年公開作を今年中に鑑賞回収と焦って観ましたが、
昨年公開作だったんですね。
アホな自分です。)

(不器用)という言葉を思い出した。
あなたは不器用だから、と僕は若い時よく言われた。
そう、素直過ぎる。
器用にやればいいのに。
本作は使い古されたテーマを素直に表現し過ぎたのかもしれない。
説明過剰の脚本は、鑑賞対象年令を下げたかったのか?

それでも、
聖に出逢う旅には感謝しよう。
僕はもう歳を取りすぎて、嘘も上手になった。
復讐は自分を解放しない、
そんな事も一周回って旨く復讐して嘲笑えるようになったから。
被害者のフリをして加害者丸出しのヤツの、
その化けの皮を剥がして背を向けられるようになれたから。
でもスカーレットは不器用、
聖も地獄を彷徨う人々も皆、不器用なまま。
(アンデルセン童話を読んだ小学生の時を思い出した。)

未来はいつまでも平和が来ない。
いつまでもいつまでも来ない。
スカーレットや聖や、細田監督のように祈りたいが、
来ないんだよ。
だから、せめて自分だけは自分の家族だけは平和へと願い続けたい。

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なかじwithみゆ

2.0西方極楽浄土

2026年9月2日
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映画イノッチ

4.0「自分を殺さない、他人を殺さない」という果てしなき理想

2026年8月30日
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知的

斬新

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嶋田正邦|嗜考家

1.01位なのに平均星3って……

2026年8月19日
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どうやったらこんな結果になるのやら。スタッフさんたち頑張ったんだなあ

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kanimiso

3.0竜と復讐と私

2026年8月16日
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シン

4.0視点の違い

2026年8月15日
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鑑賞方法:映画館

この映画はかなりネガティブな評価が多かったため、「何が問題かな」という視点で観て来ました。確かにみんなでダンスするシーンではひっくり返りましたが、見方によっては、「あ~、なるほど」という感じで、印象深いシーンもたくさんあるいい映画だと思いました。ストーリーを楽しもうとするエンタメ派にとっては、スカーレットの心情に入り込めないとか、死者の国や聖の存在が気持ちよくハマらない部分が多かったようですね。そういう点では置いてけぼりになってしまうのも分かります。しかし、登場人物や現象を何かの象徴として観ていくと、それぞれが全く違うものに見えてきます。そんなわけで、私は面白いかどうかという視点で映画を評価していません。この物語の人物は何を象徴して、人間のどの要素を表現しているのかという点に着目しています。そういう視点で観ると例えば死者の国は「無意識の世界」、あるいは「煉獄」と見ることができるでしょうし、クローディアスはスカーレットの「シャドウ」と見ることもできます。さらには仇討の物語がスカーレットの「自己赦し」の物語になり、「見果てぬ場所」は自己実現の象徴ともいえるでしょう。そういう意味ではエンタメより、物語を「読む」という行為に近いのかもしれません。ですからあまり退屈しないで観ることができます。多くの方々の低評価作品ほど、真剣に集中して鑑賞しています。

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Midnight_Walker

4.0モーションキャプチャ?

2026年8月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

ストーリーは賛否あるようですが、私は好きです。舞台が典型的な天国地獄と違う点が特によく、この死後の国はどうなっているんだろうという興味を結末までもち続けて見ていました。
また、主人公のスカーレットは魅力がありました。苦しみにリアリティがあり、復讐のため戦闘訓練にのめり込む性格や、聖に「いい子ちゃん」といってぴりぴりするところも良かった。父親の言葉を受け入れるまでの過程もだんだんで良かった。
逆に旅の連れとなる聖は、看護師というより僧侶みたいで、人間というよりシンボルみたいだなと思いました。

絵は面白かったですね!
好き嫌いはあると思いますが、アニメでここまで人間の動きを写実的に描くのは珍しいと思いました。モーションキャプチャとか使っているのかな、というレベルです。
あまりに写実的なので、あえてアニメにする意味があるのかと思う点はあります(☆を一つ減らしたのはこの点です)。
しかし、フラダンスのシーンなどは作画表現というよりダンス自体の動きの美しさがストレートに表現できていて特に面白かったです。こういう表現ができる、という意味でももっと皆に見てほしいと思います。

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Dolly12

3.5大量の事前知識が必要…

2026年8月9日
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鑑賞方法:映画館

本作の評価があまりに低かったのでどんなもんかと観に行ったがまぁうん、といった感じ。
まず前提として神曲、ハムレット、新約聖書の3つの知識が要求される。
自分は新約聖書の知識が少なかったのでわざわざ予習してから観に行った。
それらの知識全てがあれば様々なオマージュや暗喩に気づくことができ、作品がそこそこ面白くなる。
かなり重厚に世界観と設定は練られてはいるので薄っぺらいということはない。
知識があれば作中の様々な突発的でご都合主義なシーンも理解できるようになる、詳しく解説されてる人もいるのでそちらを参考にしてほしい。
が、ただまずもって、わざわざ映画観に行くために事前知識を集めていく人なんて極少数で、まして三つの作品全てを把握して尚かつ、考察してくれる人なんてもっと少ないだろう。
そもそも、考察はある程度、好きで面白い作品に対してやるものであって、つまらないと感じた作品を考察するのなんて一部も物好きだけ。
この作品は表層だけの面白さがカスいのでこの評価なのはしょうがない。
エヴァしかり天使のたまごしかり、考察されるためにはそれ相応の面白さがないとダメなんだろうなぁと…

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Huto

2.5ハムレット

2026年8月3日
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未来渋谷出てきた

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katana

1.5細田作品も先細り…

2026年7月29日
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鑑賞方法:映画館

声優が素晴らしい、映像が素晴らしいと言われているが、私の感想としてはまず声優、スカーレットがテレビで見ている芦田愛菜過ぎて、セリフ、息遣い全てで演技している芦田愛菜に変換されて映画が頭に入ってこない。露出が多い俳優はそういったデメリットがありますね、完全に博士ちゃんです。歌もそう、芦田愛菜の歌だけ簡単な音階の曲で違和感が半端ない。竜とそばかすの姫からの落差が激しすぎた。映像に関しても、渋谷のダンスの作画崩壊はこちらが恥ずかしくなった。どんな技術か知らないが、あれでよしとする監督なんだ。と感じた。
細田作品は何回もリピートしてきたが、そんな理由で私は1回しか行けなかった。シナリオはご都合主義のあんなものでしょうし、キャラクターは非常に良かった。全て纏めた監督が戦犯。これからは細田作品は周りの評価をみてから鑑賞するか考えるようにすることにさせてくれた、監督を見限る気持ちにさせてくれた作品です。

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ごりら