劇場公開日 2025年11月21日

果てしなきスカーレットのレビュー・感想・評価

全584件中、141~160件目を表示

4.02.5次元風シェイクスピア?

2025年11月27日
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泣ける

知的

難しい

というと戯曲好きな人から反感買うかもしれない。
でもそれほどに古典演劇調だったので、これは現代のやたらと目紛しく派手な展開のエンタメに慣れた人が観たら退屈過ぎるだろうなと思いながら観ていました。

背景は恐ろしいほどに簡素(というより荒廃?)なのですが、音響と人物の描き込みがエグいです。
あと、「人間」の描き方がエグいです。
声優として起用している役者の演技も妙に生々しいものが多く、聞き取りづらいセリフも含めて、舞台を感じるつくりでした。
ただコレを映画館でやるのが良いか悪いかって言われると、ずいぶんな挑戦をしたなという感想です。

毎度、脚本で残念な評価になる細田守監督作品ですが
今作においてはずいぶんとスッキリしていたなという印象です。一貫してスカーレットという筋が入っていて分かりやすい流れでした。
世界観も「どうしてそうなるの?」っていう疑問にすべて「異世界ファンタジーだから」「夢の世界だから」でぶん殴ってくるので、そこさえ視点をクリアにできれば、あとはもうスカーレットの葛藤と心の変化にだけ集中すればとても楽しみやすい作品だと思いました。

スカーレットが復讐を活力にしながらひたすらに進み続ける道中に「人間とは?生きるとは?死ぬとは?」という根源的な問いかけがずっと続いていき、やっと答えにたどり着いたと思いきや、......っていうラストのシーンがこの映画の全てでした。

人物についてはスカーレット以外のキャラクターが本当に薄っぺらいというか相方の聖を筆頭にモブ感が強かったです。これが意図的なのか、そうではないのかは定かではないですが、意図的だとするとやっぱりラストシーンにかかってくるんだろうか?などと考察しました。

あとやっぱり細田守監督はいろーんな意味で「会いに行くから待ってて」がほんとに好きなんだなーっていう感想です。

個人的には同じ年に公開された映画「国宝」が絶賛されてて、この映画が酷評なのは腑に落ちない点が多いです。
他人の評価やネットの評判を鵜呑みにしすぎるのも危険だと思いました。
良く観ようと思えば良く見えるし
粗を探せば粗ばかり見えるものだと思います。

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ワジャ

5.0王道

2025年11月27日
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普遍的テーマを最新のアニメーションで鑑賞するのも良いもんだね。
歌声も心地よい王道リズムで。
ボムボムの実・・・今年は爆弾当たり年。
レゼのほうがタイプですw

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黒リネン

4.5細田作品を初めて鑑賞しました。

2025年11月27日
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細田作品を初めて鑑賞しました。レビューを見ると酷評が多いですが、普通に面白く感動しました。細田作品を他に観ていないので推測に過ぎませんが、酷評の理由は過去の細田作品とはテイストが違ったため、細田作品ファンの方々の期待値には答えられなかったということだと思います。ダンスシーンも不要と論じられる方がいますが、私には舞踊や音楽の本質を突いているように思えて、感動しました。ファンタジーであり、お伽話の世界ですから、アニメであり、現実の世界ではないのですから、ストーリーの完結に向けて、多少のご都合主義は許容範囲だと思います。細田作品ファン以外の多くの方々に観て頂きたい映画でした。映像も素晴らしいです。0.5⭐︎を落としたのは、小さい子供が見るには少し怖いシーンがあったからです。

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Yuki

4.0万人受けしないが所々光る映画

2025年11月27日
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泣ける

難しい

驚く

細田監督作品は全て観ています。

細田氏が単独で脚本を書くようになってからは、辻褄の合わない部分やキャラクターの行動原理に疑問を感じるところは多くなり、まあそれでも訴えたいテーマに興味はあったので観てはいました。

そして今回は細田監督は別の意味で進化を遂げています。

自らの思想信条を全面に押し出し、それなりにエンタメ性はありつつも、世間に迎合することなく突っ走った作品です。

そういう意味では潔くあっぱれと言う他はない。

今回はダンテの神曲やシェイクスピアのハムレットを下敷きにするなど、難解な古典を元にしているので、そういった世界観が好きではない人は、最初からついていけない。
幸いにも自分はそれらの古典は読んだことはあるので、今回の映画の荒唐無稽ともいえる数々の描写には違和感なく観ることはできたが、そういった作品を知らない人からみれば理解が難しいだろう。

キリスト教的な許しの原理、西洋的な煉獄の意味、なども作中の主題に含まれており、限りなく宗教的でありスピリチュアルな作品だ。

ストーリーの大部分は死後の世界であり、その世界は地上の時間軸を越えている。
それゆえに過去も現在も存在する。

あの世や魂の存在を信じない人が観たならば、馬鹿馬鹿しくて観ていられないだろう。

しかし、あえてこの危険なテーマに正面から挑んだ細田監督に自分は敬意を表したい。
おそらく、こんな題材を主軸に据えるなど他のアニメ監督は絶対にしないだろう。

物語最後のスカーレットが自らの存在意義を問いかけ、葛藤する様は立場は違えど、多くの人に共通する姿だと感じた。

日本国内では評価されないだろうが、宗教的作品にも理解がある欧米では一定程度評価を受けるだろう。

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スーパーラビット

3.0映像は綺麗でした

2025年11月27日
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映画で見た予告編の映像が綺麗だったので観ましたが途中眠気を覚えるストーリーでテレビだったら途中でやめるかな
映像を映画館で観る事に価値はあったかと思う

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DORA

2.0世間の酷評ほど悪くはないが・・・許せない所も有る。

2025年11月27日
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悲しい

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りょうち

4.5心の成長を遂げていく娘とその成長を願う父親の愛を描いた物語

2025年11月27日
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泣ける

難しい

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のばっき

5.0ファンタジーの王道をゆく、直球勝負の、渾身の力を込めた秀作!

2025年11月27日
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Tetsu

1.0細田守ではなく奥寺佐渡子が好きだと気付かされた

2025年11月27日
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人には得手不得手があります。
細田守は0から1を作ることは長けていても1を100にすることはできないんだと思いました。

細田守監督のファンだと思ってましたが違いました。
奥寺佐渡子さんの作品が大好きなのは大前提として、時かけやサマーウォーズが好きだと言うと、他の人に脚本が細田守じゃないからと言われてもずっと否定してきました。
でも今回でやっと理解できました。
わたしは細田守じゃなくて奥寺佐渡子のファンでした。

最後らへんに時かけみたいな要素が入ってて時かけが大好きなのでそこはよかった。
前作よりはまぁよかったかなと。。。

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smts

5.0評価ほど悪くはない 内容的にはすごく良かった

2025年11月27日
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楽しい

興奮

幸せ

観るつもりはなかったけれどもあまりにも評判悪かったので興味が湧いて鑑賞。
感想は、とても良かった。
芦田愛菜さんの声もそのうち馴染んで気にならなくなった
内容は死者の国に迷い込んだ聖と王女スカーレットが旅をして見果てぬ土地を探す物語
実は、迷い込んだのは聖じゃなかったんだけど気になる人は実際に鑑賞してもらいたい。
評判ほど悪くはなくむしろとても良かった
ただ気になるのはあからさまなCGが気になった。
東京?の街並みがあからさまにCGすぎて、それはびびった。
丁寧に作り込んで欲しかったと思った。
評判が悪いせいでこんな大型作品なのに6割も時間が減ってしまって来週からは1日に3回しか上映がないのが悲しい。

とても良いエンディングで、もし声優を起用していたらもっと観客は増えたはずだからそこんところ細田守さんはかんがえてみてほしかった。

日テレプレゼンツって書いてあったのでもしかしたら日テレの思惑かもしれないけどそれだったらもう少し人生経験豊富女優にしたら良かったと思った。

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めぐ

2.0低評価と高評価どちらが正しいのか確かめようという好奇心だけで鑑賞。...

2025年11月27日
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低評価と高評価どちらが正しいのか確かめようという好奇心だけで鑑賞。内容については全く知らず、期待もしていなかった。結論としては、評価の通り、今年ワーストの評判は伊達じゃないという結論。★1でもいいと思ったが、良い点もいくつかあったので。高評価の方のレビュー見ると低評価の意見は叩きたいだけだとか、頭が悪いとか言い放題のようだが、個人的には逆では、と感じるくらい論理の矛盾が気になる人は耐えがたい映画だと感じた。なんでそうなる、そうはならんやろ、がとにかく多い。逆に映像はそれなりにだが迫力があるので漠然と全体の流れだけを見ていて、主に映像や音楽を感性で楽しむタイプには受けるのではという感想。

そもそも世界観がつまらなすぎる。バケモノの子の渋天街は独創的で、個人的に好きな作品なのだが、なぜか映画監督は年を取ると中途半端なリアリティを求めてしまうのか。

ちなみに監督の前作でも同じようなレビューの分断が起こっていて、高評価の人は音楽と映像を評価して低評価の人は脚本や声優を批判していた。今作もかなり近い印象で、逆に言えば前作を受け入れられた人は今作も問題無いとも思う。

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mythc

5.0人それぞれに感想があって良い作品

2025年11月27日
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公開前からの酷評や低評価で劇場に足を運ぶか悩んでる方は多いと思う
個人的には凄くよく出来た作品
説明不足は否めないが、2D、2.5D、3Dの場面の使い分けに注目して観てもらいたかったり
謎と呼ばれるダンスシーンが、スカーレットの心情的にどういうことを表してるのかを考察してみるのも面白いかもしれない
スカーレットと途中から煉獄を共にする「聖」がどういった役回りかにも注目
巨大なドラゴンは個人的には、争いの仲裁者って感じでみてました

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ミヤビ

3.5訣別の手紙?

2025年11月27日
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 去年、映画館で46年ぶりにアニメ映画を観た。「君たちはどう生きるか」のタイトルに惹かれてようやっとの思いで足を運んで。まあ一種の里帰りといいますか。それがきっかけで、おっさんになってからアニメ映画が楽しめるようになり良かった。
 でもタイトルの「君たち」が誰を指すのかがわからないのでずっと気になり続けていた。
 ジブリ作品を愛する若い世代の観客、プラス作品の作り手、アニメーター。
 いまは普通にそう想像する。しかし当時は、宮崎監督のすこし怖い部分を思うと、客を客と言わず大衆と呼んでそうでw、何歳になっても似たような話を求めてばかりで成長しない連中と思っていそうとか、ちょっとネガティブなイメージがあって、後進のアニメーターにエールを送るためだけが目的の作品なのかなと想像したりしていた。なんか作中に、一般公開していながらパイロット版であることをも示唆させるような箇所があったりもしたし(木の精かなw)。

 で、この方の後進といえば、当然出てくる名前の一人、細田守監督。

 本作の出典はハムレットと神曲とかいってるが、出だしの猛烈な駆け足により、それらはダシにしかする気がないのが明らか。
 メインはもののけ姫であり、サンとアシタカだろう。
 で、話の欠点には一切足をとられることなくラストへ向かって突撃していく。まるで討ち死にを望んでいるかのようにもみえた。あんまりだからダンス入れた?
 宮崎駿になりたかった男、あの未来の渋谷のように一瞬だけそんな未来も見えた男が、宮崎のエールに応えられず、もがき苦しむ現状をそのままに作品に落し込む。手を加えたり取り繕うことをしないその態度が斬新で、芸術的な魂を感じた。
 だから細田守はまだ死んでないと思う。

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満天

2.0疑問が拭えないまま終わってしまうのは、シナリオ作成の基本を怠っているからだと思った

2025年11月27日
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単純

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Dr.Hawk

3.0そんなに言わなくても…

2025年11月27日
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なんか、叩かれ過ぎてて可哀想。
特に脚本が悪いとかって意見が多すぎる。普段酷評しない人までここぞとばかりに酷評してると言うか、何故そこまで言うのか?って思うのは私だけだろうか?まぁ本人がそう思って言ってるのならそれが感想だからそれまでだから仕方ないが…なんかモヤモヤする。
とはいえ、お前はどーなんだって言われそうだから、個人の意見を言うと、確かにそんなに面白くはなかったが、別につまらなくもなかった。
まぁ良くないところを先に言うと、所々のエピソードとかがぶつ切り感があったり、序盤説明セリフのようなのが多い割には肝心な部分が説明不足だったり、いっその事説明セリフはやめてもっと映像で見せて欲しい。作画もあえて分けてるのが何となく中途半端なかき分けでもっとトガってほしい。
とはいえ、見れないほどつまらなくもないし、最後までちゃんと見れたのでまぁこんなもんかなと言う印象。たしかに、どっかで見た事あるような話で、主人公の心の変化や結末まで既視感はある。が、ただ、細田守監督がやろうとしたことは、前作の【竜とそばかすの姫】に引き続き一貫してると思う。だから、想定内っちゃ想定内ではある。とりあえず映画館で見ないともったいないので、みんなに見てみて欲しいとは思う。配信まで待つという人はいっその事見なくてもいいんじゃないかなとも思う。絵は綺麗。

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映画大好き神谷さん

2.5細田ジコリ

2025年11月27日
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悲しい

難しい

驚く

個人的には映画を観る人間は「没入タイプ」か「作品として観るタイプ」かで別れると思う。

前者の場合、今作品は綻びが多く作品に入り込めずに酷評する。後者の場合は、我々に伝えたい事は一貫しており、映像が綺麗なので好評する。

ただ細田には真摯なメッセージは求められていないのは事実。爽やかな夏、青春をイメージさせ、気持ち良く作品に没入出来る作品を求められている。

いい歳して「恋」だ「友情」だ「青春」だの作品ばかり作りたくない気持ちは分かるが、そこにステ振りしてるのだから仕方ないし、何かしらの才能があるだけで充分ではないか?

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フジ

3.5思想中心の作品

2025年11月27日
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知的

難しい

カワイイ

酷評が凄いので怖いもの見たさに劇場に行ってきました。
ハードルがかなり下がっているせいか、全然普通に最後まで見ることができました。
ストーリー重視では無いです。エンタメ性は皆無。
映像美と思想を楽しむ作品と捉えました
スカーレットの心情の変化を想像しながら見ると楽しめます。
ただ、エンディングだけは個人的にはよくなかったですね。

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カンパリ

0.5映像は美しい

2025年11月27日
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笑える

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オレンジ

4.0世間の評価ではなく個人として見て欲しい

2025年11月27日
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世間の評価は厳しいものだったので、
悪い先入観を持って鑑賞してしまっていた。
細かい物語の設定を突き詰めてしまえば、
他作品にも言えることだし、
個人的には世間的に粗探ししているように感じた。
あとは脚本に関しても
「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」に
対し神格化しすぎな風潮もあると思う。
主人公の辛い境遇に対する向き合い方。
強く振る舞わねば生きていけないと言い聞かせながらも、
女性な部分と年相応な幼い部分が所々で表現されていて、
感情移入できた。
特にifの場面で主人公がダンスを踊る場面について。
申し訳ないが、話の流れでそのまま意味汲み取れるよね?
と率直に思った。このシーンに対して過剰なまでのアンチが多く、いたたまれない気持ちになった。
もう少し広い心で優しく見てあげて欲しい。

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ポッタイシ

1.0白雪姫を超える年末の魔物

2025年11月26日
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泣ける

悲しい

カワイイ

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としあき
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