劇場公開日 2025年11月21日

果てしなきスカーレットのレビュー・感想・評価

全600件中、261~280件目を表示

2.0映像はとてもいいです、が……

2025年11月25日
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鑑賞方法:映画館

件名どおりです。
本当に画は見ごたえあります。なのでついつい観に行ってしまうんだなあ〜(笑)
なにゆえ死後の世界はこうなの?とツッコミがんがん入れたいし、レビュー拝見するとやはり皆さんツッコんでるし、とはいえ作る側は承知の上でこの設定なのでしょうからスルーしますが、肝心のスカーレットがなあ〜(笑)
性格や意志の激しさは、感情移入できるかどうかはさておいて、ハムレットの方がずっと一貫性あると思います。
この画で大スクリーンなんだから、憎しみだの許しだの、チープなテーマなんかにこだわらず、もっと普通に作ってほしいです。
と、言ってもなあ……単純な勧善懲悪ものとか娯楽作品とかを作りたいわけではないのだろうからなあ。

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あざらし

5.0果てしなきスカーレット

2025年11月25日
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泣ける

驚く

ドキドキ

夫婦で観ました
今の不穏な世界観も重なり重たいテーマかもしれませんが、感動して涙が溢れました
とりわけ最後の芦田愛菜さんのスカーレットとしての平和を祈るような歌声が胸に沁みました
何故早々に酷評されてしまったのかわからないし、それで観に行く人の足を止めているなら罪だとも思います
世界中の多くの人に見てほしい映画です

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maho

1.5過去作が面白かったから、、なんとなく見たら失敗した

2025年11月25日
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しわ

0.5ここまで何も伝わらなかった作品も珍しい

2025年11月25日
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ろっく

5.0スカーレットの年相応な迷いに共感

2025年11月25日
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鑑賞方法:映画館

興奮

驚く

斬新

またもや良い映画に出会えました。
本作は予告編から期待していましたが、期待値を大きく超える満足度です。

冒頭で復讐の成否を語ってしまうスカーレットに、ここで言っちゃうの?と驚きましたが、見事に捻りがありましたね。

復讐劇には変わりないですが、こういう世界観でそれをやるのかと意外な驚きもありつつ、興味津々で最後まで没入して鑑賞。

キャラクターデザインが従来の貞本義行ではなく、背景や人物描写も割とリアルに寄せた感があったので、今までの細田守監督作とは異なる印象(違和感)を受けましたが、過去作に拘らずこの1本に限って言うならば、どちらかと言えば好きな絵柄です。

映像は、背景だけではなく登場人物も3DCGで描写しているのか、やたら立体的に見えました。それでも2Dアニメの見た目を維持しているのが好感です。

物語としては、復讐劇のカタルシスを期待していると肩透かしになるかもしれませんが、スカーレットの心の迷い、敵の言葉を信じてしまう甘さは、年相応だと納得できました。スカーレットと聖だけでは確実に途中で死んでいるレベルの甘さでしたが、その甘さが2人を救う場面もあり、一長一短ではありますね。

本作は、公開初日から一番大きなスクリーンを独占して1日に何度も上映されており、早く良い席を確保しなければと慌てて予約したのですが、休日にも関わらず客の入りは20名程度。おかげでゆったり鑑賞できましたが、良作ですので、もっと大勢の人に劇場で体験して貰いたいと思います。

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零零2015

5.0あ、こういう感じなんだ。これで酷評?え?

2025年11月25日
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鑑賞方法:映画館

君たちはどう生きるか、に似た路線だと感じた。
こういうテーマ、私は好きだった。

日本的な死生観が混ざってて個人的には好きだけれど、その割に日本的な感性の侘び寂び感が薄くてアンバランスに感じた。作品に込められたメッセージは、言葉で直線的に伝えないほうがもっと深まった感じがする。酷評の理由の1つかも。
文化や土地、時間軸をマゼコゼしてて面白かった。自分の時空や価値観が歪む感じがして。その面白さが分からない人には、何でもありでつまらなく感じたんじゃないかなと推察。これも酷評の理由の1つかなぁ。
映像は自分は旅行が好きで、自分が行った場所が呼び起こされて、ワクワクした。砂漠、海、北アルプス、お城などなど。ただ、想像を超える映像が出てこなかったのがちょっと残念。
主題歌は、細田さん本人が作詞するより、藤井風なんかの世界観に近いものも感じるから、依頼してもよかったかも。

映像は凄かった。きれい。繊細でリアル。イラストか写真か分からない。モーションキャプチャ使っててびっくりした。

完璧でないから、次の作品も楽しみにできる。
そんな感じ。

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nnn

2.0一言でいえば細田守のスクリーンセーバーを2時間かけて見せられた感じ...

2025年11月25日
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鑑賞方法:映画館

一言でいえば細田守のスクリーンセーバーを2時間かけて見せられた感じでした。筋書きが面白くなく、細かな矛盾点が気になるところも多々あり。キャストは豪華で全体的に演技は悪くなかったが、ちょい役で本職の声優さん(かなり有名な方々)が出ていて、逆に「何故この役に?」って感じで違和感を感じた。

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としまる

5.0感じ方は人それぞれ。自分の感性を大事にしましょう。

2025年11月25日
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泣ける

単純

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じーくん

3.5果てなきスカーレットの行き着く場所は?

2025年11月25日
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映画より前にチケット購入時に、
まぁまぁ席が埋まっていたはずなのに、
空席が目立つ。
なぜ?換気のためみたいだが疑問。

さて内容であるが、
宮崎監督並みに、独自の路線を持っているのがこの細田監督だと思う。
『時かけ』や『サマーウォーズ』あたりはまだ一般人でも着いていけたが、
『バケモノの子』くらいから不思議要素がいっぱい詰まっている。

今回も唐突にフラやダンスが入ってくる。
そもそも昔のデンマーク人と現代の日本人が普通に会話しているのも不思議。
それもこれもアニメの世界だからできること。
今回も空になんか飛んでるし(笑)。
これも舞台化にはできそう。
舞台も不思議世界には寛容であるから。

『星の子』では、
天敵だった芦田さんと岡田さんがここでは、
身長差すら気にならないのもアニメだからできる技。

とにかく絵は美しい。
背景もだが、スカーレットは気高く凛々しい。
そして何よりも聖の真摯な眼差しはアニメ史上一かもしれない。
闘う女性と見守る男性、構図も現代的てある。

自己開放すると楽なのに、
執着心を解き放つことは非常に難しい。
スカーレット、今後は聖に執着しそうで心配。

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重村牧男

4.0私は貝になりたいのか、虚無になりたいのか

2025年11月25日
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「風の谷のナウシカ」
 ミラルパと云う人物がいます。超常の力を持つ一方、誰よりも死を恐れ、その臆病さが、多くのヒトを傷つけることになります。

 彼は、誰に赦しを乞うべきだったの?

 もうひとり。クシャナ。優れた統率力を持つ一方、血の繋がらない兄への復讐心から、多くのヒトを傷つけ、自らも、復讐される側に佇むことになります。

 彼女は、恩讐の彼方に、何を見たの?。

 さらに、ひとり。虚無。主人公のナウシカが、最も忌み嫌うものです。
 何もない世界。当時の私は、虚無に溺れていました。何もなければ、誰も傷つけないし、私も傷つかないから。ところがここに、矛盾があります。何も存在しない世界とは、私の意志も願望もない世界。しかし、そんな世界を夢見る私の意識は、確実な存在。つまり、私は決して虚無ではない。そう思えるようになるまで、ずいぶん時間を費やしたものです。

 今の私は、何を見ているの?。

 「…人を殺してしまった。あの時、お前は撤退を決意した。オレは戦う決意をした。仕方なかった。仕方がなかったんだ。この村を守りたかったんだ。オレは正しかった。そうだろう?。」
 「…お前は正しいと、言ったところで、お前の苦しみは無くならないんだ。俺も一緒に死者を背負うよ。俺にできることは、それだけだ…兄弟…。」
 「…そうか…。やっと分かった。お前は今日まで『仕方ない』と、戦っていたんだな。『間違えているけど、仕方ない』、そういうものを、どこまで選ばすにいられるか…。すごいな。お前は、本当の戦士だ。」
       幸村誠「ヴィンランド・サガ」

 仕方ない…みんながそう思うと、ヒトは傷つけ合うそうです。仕方のない争いをする理由を探すヒトになるのか、争いをやめる方法を探すヒトになるのか?。皆様は、どちらを望みます?。

 私、子供の頃、嫌なものには、敵意と憎悪の感情しか、持ってなかった。もし、それ以外の何かを見つけることができたら…

 私達に、今よりマシな未来を描くことは、許されますか?。私達は傷つけ合わない世界を、用意できます?。それを誰かに、託すことはできますか?。

 私達はどう生きるか、考えることは許されます?

 皆様は、誰を赦しますか?。

 私は私を…

追記)
  いわゆる、観るヒトを選ぶ映画のようです。確かに、私に刺さっちゃった時点で、一般受けしないのかも。その一方で、家族の仇を討つためなら、無限のお城で、モブキャラの首を斬りまくる映画に魅入っている私も、いますけどね。
 スカーレットに感情移入しづらいのは、見られたくない自分を、見させられるように感じるからかな。彼女、強いのか、弱いのか、正しいのか、間違っているのか、判然としないよね。迷わず一途に進む者に、ヒトは惹かれます。でもそれが出来ないからヒトであり、そこに、共感と反発が、派生するのかな。他者を見下すことで、自我を保とうとする方の気持ちは、分かります。私自身、そうだったから。聖くんへの反感が強いのも、同じ理由だよね。テーマが薄いとか、説教が先行しているという意見もありますが、その薄いテーマすら伝わらず、言葉の刃を振りかざす方々もいるようです。まぁ、虚無にかぶれていた頃の私なら、この映画に反発していたかもね。
 誰も皆、満たされぬ時代のようです。それでも、生きていかざるを得ない。だからこそ、この映画が創られたのではないでしょうか。

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機動戦士・チャングム

5.0スピリチュアルアニメの傑作

2025年11月24日
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知的

驚く

斬新

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Vanquish

2.0没入感はあるも既視感も多い

2025年11月24日
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怖い

単純

驚く

 4年ぶりの細田守監督による最新作。個人的には、現時点(2025年現在)
において間違いなく日本アニメ映画の先頭集団にいるアニメーターと思っています。過去作から見てもメッセージ性のある、また没入感のある作りは見応え十分。自分としては今の日本を引っ張る作家として本作を観ずにはいられない。また予告編から「今までと大きく方向性を変えた可能性がある」という期待と不安を持ちながら、本作の鑑賞に至ったわけですが・・・。

 いままで“家族”をテーマにしてきたイメージのある細田守監督、今回は“復讐の果てにあること”をテーマに据える方向転換には驚きでした。今までは冷たくも温かみと柔らかみのある作風が一転、烈火のような刺々しさをはらんだ雰囲気に戸惑いを覚えるも、さすが細田監督、没入感あるつくりは健在。おぞましさを感じつつ、しかし魅入ってしまう画作り、演出には今回も脱帽です。

 また、他方向のテーマとしては“許すということ”の解釈や、“絆の大切さ”と自分は思っているのだが、ここは細田監督らしいなと。今までの作品でも絆の強さを感じる作品は多かった。そこは形を変えても不変である、監督の芯みたいなものを感じる部分でもあった。

 しかし、

既視感の多い作りはどういうことか。

 まず世界観がどっかのRPGゲームに見えてしまうこと。てかストーリー展開がRPGゲームのように進んでいくので「おいっ」と思ってしまった。次に主人公のスカーレットが絶叫するシーンは「エヴァンゲリオン まごころをきみに」と重なってしまう。物語の途中、渋谷でみんなが躍っているシーンなんか、導入の仕方が古き名作「雨に唄えば」のブロードウェイ・メロディに、踊ってるシーンはThe Boomの「風になりたい」に見えてしかたがない。また、スカーレットがいる世界の人々の動きが芥川龍之介の名作「蜘蛛の糸」に似てはないか。いや、死しても飽くなき人間の欲望が渦巻くこの世界はまさに「蜘蛛の糸」の世界ではないか?

 芸術が誕生して何千年かは知らないが、多かれ少なかれ影響は受けるだろう。インスピレーションを得るのは問題ないし、作って結局どうしても似たようなものができてしまうのも致し方ない部分はある。しかしここまで既視感が多いと「うーん」と言わざるを得ない。新しさを感じないのが最大の欠点か。そういえば監督の前作も新しさは感じつつ「美女と野獣」のような作品ではあった。そのような既視感が連続でとなると、どうしても評価を高くつけることはできない。

 しかし、アクションやエンタメとしては確かに面白い。演出としては見ごたえあるし、観てて飽きはこなかった。見どころ多く楽しませる部分としてはポイントは高い。しかしそれでもラストシーンにはケチがつくなあ。もちっと何とかならんかったのか・・・。

 全体的には没入感ある面白つくりはしているも、どうしても既視感がぬぐえない、ちりばめられた“新しくない作品”に思ってしまう。だがアクションや世界観、演出は見応えたっぷりかつ現代人が忘れがちな絆をテーマにしてる部分から、点数は高くないにしても比較的良作な作品である。

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asukari-y

4.0良い意味での期待外れ(細田守という先入観捨てましょう)

2025年11月24日
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驚く

斬新

細田守監督が独立して最初に手掛けた作品「時をかける少女」を映画館で観てインプレッションを受け、その後ウォッチをしてきました。

いろいろ賛否両論あるとは思いますが、これまでの細田作品というイメージを頭に思い描いてきた人が、期待外れに終りがっかりしてしまうことは想像できます。
しかし、他の優れた監督である新海誠や宮崎駿がアニメファンのみならず一般に大ヒットした作品を世に送り出して以降、自分自身の作風を(良くも悪くも)崩すことなく、ある種のマンネリズムに陥ってしまったことを思うと、この「果てしなきスカーレット」は今までのマンネリズムに縛られることなく新境地に達したなというのが素直な感想です。
(新海誠は「雲のむこう、約束の場所」を劇場で観てから、宮崎駿は「未来少年コナン」をテレビで観てからずっとウォッチしてきました)
この二人を比較として挙げるのは僭越かも知れませんが、ある種の商業主義に走ってしまった感があり、アニメ作品としてはそれなりに面白いかも知れませんが、ここ10年以上(それ以上かも)なんだかなーという感じがずっとありました。

細田守という記号、先入観を横に置いて作品そのものを考えた場合に満足できるかと言えば、いろいろ思うところも正直あります。ただ、一般の期待を裏切って新境地に踏み込んだという部分で、今後の細田守の作品もあっと驚くことやってくれそうだなという気がしてなりません。

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santa

5.0よくこんなの作ったな

2025年11月24日
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こんな質の作品は、シネコンで大々的に上映されるような作品ではなく、都内の意識高い系の独立系劇場でひっそりと上映されるような作品。劇場がガラガラだったのも納得。スピリチュアルなカルト作品と言って良い。

エンタメ作品ではではなく、ホドロフスキーの「エル・トポ」とか、テレンス・マリックの「ツリー・オブ・ライフ」とか、宮崎駿の「君たちはどう生きるか」とか、「2001年宇宙の旅」の終盤のスターゲイトに入って行くシーンとかを想起させる。

内容はかなり抽象度が高く、普通のエンタメを期待して見ると裏切られる。美しい映像とともに哲学的で崇高なテーマがダイレクトに提示されるので、爆睡する観客がいてもおかしくない。

私は映像がとても美しいこともあってグイグイと引き込まれた。
渋谷みたいな場所でダンスするカラフルなシーンは、唐突だけど、物語のテーマを際立たせる至高の演出だったと思う。

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CR7

3.0噺は悪く無いんだが…

2025年11月24日
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難しい

内容はハムレットとかの復讐劇のアレンジだよね(…レットだし)
基本設定、悪く無い
キャスト、悪く無い
なのに不完全燃焼の感じがするのはストーリーテリングが悪いからだと思う
なんとなくでダラダラ進んだ感じ
折角、芦田愛菜が声優としていい演技して、エンディングの歌も澄んだ声で綺麗に締めてるのに、肝心の展開にドキドキが無いまま終わってしまった

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N Hide

5.0平和を祈る歌

2025年11月24日
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知的

難しい

幸せ

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TM

4.0個人的には面白かった

2025年11月24日
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悲しい

斬新

ドキドキ

酷評されている理由も十分に分かる。確かにセリフは少し説明的だし、BGオンリーのカットも少し間延びしてたけど、それでもちゃんと面白かった。
主要人物の描き方はどうであれシナリオにブレが感じられなかったし、伝えたいメッセージが個人的には力強く刺さった。
芦田愛菜さんの演技力に支えられた感は半端ないけど、そこまで酷くはない。少なくとも竜とそばかすよりは100倍マシだし、奥寺佐渡子さん離脱後の細田守監督作品の中では割と好きな部類。

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haru

5.0なぜこんなに評価が低いのかわからん

2025年11月24日
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泣ける

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はちみつ

2.0・・・ぇ、これ、王国滅亡してない?

2025年11月24日
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単純

難しい

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おひさま

3.0冒頭の5分

2025年11月24日
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知的

難しい

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