「ずっと泣いていた」果てしなきスカーレット ヒヨッコさんの映画レビュー(感想・評価)
ずっと泣いていた
最愛の父を殺されたスカーレットは復讐に全てをかけていた。しかし、聖と出会い、少女と出会い、父の最後の言葉を聞き、本当に大切なことに気づく、自分らしくあること、人の命を大切にし誰もが生きることができる世界を築くこと、人を信じること、例え虐げられても自分の価値を見失わないこと、現代の理不尽な社会だから、尚更、突き刺さる。
スカーレットは、人々と共に歩む道を自ら選んだ
名作だ
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