「冒頭からスクリーンの映像に現実と錯覚」果てしなきスカーレット ヤマサンさんの映画レビュー(感想・評価)
冒頭からスクリーンの映像に現実と錯覚
スカーレットが荒野を彷徨う冒頭の演出。本物の人間のように見えてアニメではないかと目が離せなくなった。それから2時間退屈せずにスクリーンを見ていました。最後に看護師聖が生死の境目でスカーレットと旅をし、2人を守るように雷を起こした龍は虚無となった父親だったのではと、聖の命が尽きたのは何か違うと現代で2人幸せに生きて欲しいと願った。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
