「天才の育て方」キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ぷにゃぷにゃさんの映画レビュー(感想・評価)
天才の育て方
天才的な詐欺師、コンフィデンスマンUSAだ〜。人の視線をそらしたり、集めたり、手先も器用で凝り性。マジシャンか舞台俳優になれば、成功できたんじゃないだろうか。
2週間勉強して弁護士合格できる頭脳だったら、誰かがしっかり見てあげれば、違った育ち方をしたかもしれないね。頭はいいけど愛には飢えていた。それはカールに見抜かれてた。お母さんの家の外で泣いてる顔は、図体はデカくともこどもだった。童顔デカプリオがうまくはまった。
フランクに関わった女性の中で、その後が心配になったのはブレンダ。前にも恋愛で傷ついてて、騙されたのがわかってメンタル大丈夫かな。立ち直れたか心配。
音楽が時代を表して、キラキラしてゴージャスで良かった。シナトラいいわー。
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ぷにゃぷにゃさんのコメント
2021年6月16日
レモンブルーさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
実話とは確かにたまげます〜。
フランクはブレンダを好きだったと思います。だけど、なんかふわふわしてますよね。
レモンブルーさんのコメント
2021年6月16日
大好きな映画です! 実話っていうのが 良い意味で衝撃(笑)です! ブレンダ…ほんとに ね…。でもフランクは騙してたけど、ブレンダのことは本当に好きだった?のかな?