劇場公開日 2025年4月11日

アマチュアのレビュー・感想・評価

全371件中、101~120件目を表示

3.5⭐︎3.5 / 5.0

2025年4月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

4月19日(土) @映画館
アマチュア
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雰囲気で誤魔化してるけど、やってる事はのらりくらりのアマチュアレベル🙄(まータイトル通りかw)ラストも微妙😩ハマらず
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まー。

4.0キャストが絶妙にいい。

2025年4月19日
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鑑賞方法:映画館

身体的能力の高さと戦闘スキルの高さで復讐するのではなく、
CIAの分析官がアイディアと知能の高さで思いを遂げていく
過程が丁寧に描かれていて、プロデュースもしている                 ラミ・マレックが役のイメージにピッタリで、
教官役のローレンス・フィッシュバーンがシブい。
それに奥さん役の女優さんをはじめ、女性陣がとてもいい。
いろいろなアクションシーンもみられて、アイディアもいい。
製作陣の新しいものを見てもらおうというのが感じられる。

まぁーでも、だいたい奥さんが何かの理由で殺されて、夫が復讐する
パターンばっかり、逆に夫が殺されて、実は奥さんが超絶戦闘スキルの
持ち主っていうのも見てみたい、そんな作品もあるけど、
女性が主役のアクション作品がやっぱり面白いし。

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マイタケ

3.0全てが中途半端! やりたい事はわかるけど。

2025年4月19日
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鑑賞方法:映画館

全てが中途半端。
もう少し、絞ってから世に出して欲しかった。
基本的には悪くないんだが、至る所で甘さが散見される。
主人公の目的もそうだし、思わせぶりで役に立たんキャラ、悪役は、嫌悪感が薄く、主人公のサポートキャラも、なんだかな感が半端ない。
決して駄作ではないけど、終わった時にこれじゃない感のみ残る。
そして多分誰もが思う、邦題のアマチュアってなんだって。

まあ映画館で見ても良いけど、どちらかと言えばAmazon primeぐらいがちょうど良い感じかな。

映画よりもドラマ向きだと思う。

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たにやんご

5.0アマチュアでありプロである

2025年4月19日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

斬新

まず第一に、爽快なアクションや緻密な計画が成功する映画ではないです
CIA所属なので他のスパイ映画の印象に引っ張られますが、主人公は基本的に部屋に篭って情報分析をする後方支援担当です
感性は一般人で、身体能力や度胸は平均以下
人の命を奪うことを当然のように忌避し、人として超えられないラインを超えることに葛藤する『アマチュア』です
と、いうのを中盤まで刷り込まれたところで「そういえば主人公って情報戦のプロだった」と思い出し
最後の最後に国を守るプロだったわコイツと分からせを食らいます
タイトルに恥じないアマチュア、しかしプロ

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わわわん

3.5人間らしい主人公

2025年4月19日
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鑑賞方法:映画館

興奮

アクション映画ってのは、家族殺されるとすぐに「怒り」の感情になってしまいがちなんだけど、本作は主人公がきちんと悲しんでくれます。

そしてアクション映画ってのは、家族殺されるとすぐに「敵」を殺すことも平気になってしまいがちなんだけど、本作は主人公がきちんと人を殺すことについてためらってくれます。

かといってアクションや仕掛けがショボいってこともないので、リアリティがなさそうな世界でリアリティがありそうに話が進みます。

ラスト、大ボスの扱いが、カタルシスに至らないような、本作はそれでいいような、中途半端な感情が生まれますが、そういう話なんですよね。

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バビ

4.0タイトルなし

2025年4月19日
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鑑賞方法:映画館

アマチュアを侮ってはいけない

ある日突然、テロリストに妻を殺されたチャーリー
しばし茫然自失となるも、彼は犯人を見つけ出し、妻の復讐を果たそうと動き出す

しかし、彼はCIAとはいえ、日の当たらない部屋でデスクに向かう分析員
凄腕のスパイたちのようにはいかない
教官にも向いてないと言われてしまう

けれど、しれっと出てくるIQ170という言葉
それを裏付けるような頭脳派の動き
そして、訓練で唯一見出されたスキルを活かし
復讐にのりだす

そんなうまくいくか?
いやいや、危なっかしい
そんな場面もありつつ、着実に前に進んで行くチャーリー

そして向かうラスト
無謀で、そこまで緻密な計画もなく見えていたチャーリーの動きが実は…

彼が求めていた復讐は、それだったのか…とわかるシーン
犯人を見つけ出す中で見つけた妻のあの映像、それが彼を動かしていたのかもしれない

危なっかしく、無謀にも見えたこの復讐劇、実はとんでもない裏があることがラストでわかる

そう、見えていたんだよ、チャーリーには

新しいスタイルのCIA、スパイ、復讐の作品だった
私は、この作品、面白かった!

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yukarin

4.0見たか悪党❗️ヘタレの逆襲じゃ‼️

2025年4月19日
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鑑賞方法:映画館

興奮

CIA職員で超アタマいいんだな。本職はハッキング。でも内勤だから現場は不向きでナーズな男が主人公。ところがテロリストに愛妻を惨殺されて復讐の鬼となる‼️
いいねぇ。素晴らしい設定。リベンジものは好物だ。ヘタレの逆襲なら尚よし。
ラミ・マレックの目の演技(はじめオドオド、しだいにギラギラ、ラストは悟りか憐れみか)を賞賛する声多し。共感。
ジェームズ・ホーズにボンド新シリーズ撮らせたい。

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くーにー62

3.5可もなく不可もなく

2025年4月19日
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普通でした。
自分の理解が足らないだけかもしれないけど。

主人公がどの時点からCIA側だったのか、
それによっては、かなり面白い映画にもなり得る気もする。。。

実は妻が生きていて黒幕だったとか(この展開もベタではありますが)、大どんでん返しも期待しつつ観ていましたが、普通に終わってしまった。。。笑

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オート

5.0傑作

2025年4月19日
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鑑賞方法:映画館

自分が見た洋画のなかでNO1かも
脚本、展開とも秀逸
エンディングまで緊張

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まえあき

3.5また会う日まで

2025年4月19日
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暇な昼下がりや深夜にやっていると必ず観てしまう映画ってありません?
私はブルースチールとダブルジョバティです。
久しく会えなかった気の合う友人との偶然の再会。
懐しさと安心感。
今作もそんな存在になりそうな感じです。

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こうた

3.0平均

2025年4月19日
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ウォリ坊

4.5アマチュア

2025年4月19日
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頼もしくないCIA意外とすごく面白かったです。

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鬼頭美香

3.5孤軍奮闘‼妻の復讐に燃えるCIA暗号分析官

2025年4月19日
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単純

興奮

斬新

CIA職員が、テロ組織に殺された妻の復讐に燃える、スパイ・サスペンス・アクション。冒頭、アメリカから端を発し、イギリス、フランス、トルコ、ルーマニア、ロシア、そしてフィンランドを舞台に、欧米を駆け抜けたワールド・ワイドな作品として仕上がっている。

と言えば、『ボーンシリーズ』や『M:Iシリーズ』の様な、肉体派の腕利きエージェントが、緻密な作戦やアイテムを駆使し、派手な戦闘シーンの果てに、爽快に敵を打ちのめす物語を想像する。しかし、本作のCIA職員は、パソコンとにらめっこしている暗号分析官。暗号解読に関わる頭脳は明晰だが、実践の戦闘能力は0。これまでにない、ひ弱なCIA職員の主人公が、パソコンを駆使した頭脳勝負で、敵の裏をかいて追い込んでいく、と言う面白さがある。

その、主人公・チャーリーには、『ボヘミアン・ラプソディー』でアカデミー賞を受賞したレミ・マレックが演じている。最初は、全く戦闘には向かず、敵を目の前にしても拳銃の引き金を引けない、線の細かったチャーリー。しかし、次第にチャーリーなりに敵に対する抗い方を見出して、泥臭く敵に立ち向かってく姿は、レミ・マレックの風貌にはピッタリの役柄。

チャーリーは、妻が殺されたテロ事件の捜査を、CIAの上司が重しい腰を上げない為に、単独で犯人を見つけ出し、妻の仇討ちに乗り出そうとする。しかし上司が、捜査に躊躇していた裏には、テロリストと上司との間に、武器に関わる癒着と陰謀が隠されていた。その情報を掴んだチャーリーは、上司を脅す。そして、妻の復讐を果たす為に、殺しの特殊訓練を受けていたが、陰謀に気づかれた上司が、チャーリーの抹殺を計画する。

だが、いち早く抹殺計画を察知したチャーリーは、隙を見て単独で敵の元へと乗り込んでいく。チャーリーの動きに危機感を抱いたCIAの上司は、チャーリーに刺客を送り込む。その結果、テロリストとCIAの刺客の両方を敵に回し、妻の復讐の為に、命掛けで孤軍奮闘していく。そんな時、ある女性がチャーリーの危機を救ってくれたのだが…。

主人公のレミ・マレックの他には、チャーリーの特殊訓練の担当で、刺客にもなったヘンダーソン教官に、ローレンス・フィッシュバーンが、ベテランらしいいぶし銀な役を演じていた。また、チャーリーを助けた女性には、最初のシリーズからずっと見続けてきた大好きなテレビドラマ『アウトランダー』のクレアを演じてる、カトリーナ・バルフが務めていたのは、個人的に嬉しかった。

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bunmei21

3.0アクション映画ぽさがないアクション映画

2025年4月19日
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まど

2.5期待していたほどではない

2025年4月19日
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tohko

3.5スリムにしてポイントを押さえて欲しかった

2025年4月19日
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楽しい

興奮

ドキドキ

主人公の暗号分析官ヘラーの奥さんがテロに巻き込まれて亡くなる。そこからヘラーが立ち上がるまでに時間がかかり過ぎている。
我が家を外から眺めてキッチンの窓に奥さんの幻を見たり、階段でうずくまってしょげてたり。出先(潜伏先)のホテルの部屋にも奥さんの幻影(幽霊?)が出てきたのは余計だった。ヘラーが情報提供者との初めて会った時も海辺の家の辺も抒情的で。
この監督は多分女性客を意識して映画を撮ったんだと思う。現に当日自分の後ろの席に中高年女性3人組がいた。
ヘラーとパリの街角の花売りの会話がユーモラスだった。「ヒマワリを全部。百合も全部」「よほど悪いことをしたのね」「これから悪いことをするんだ」
お花をこんなことに使えるとは!と感心した。
蓋を閉じてもそのまま逃げても爆発する爆弾。ビルとビルの屋上にまたがるプールを圧力で破壊する装置。
それを制作してるところや、その装置をプールのいずれかに仕掛けるシーンが無いのが残念。(計算式だけ出されても一般人には???)
殺しのテクニックを教えたCIA教官を他のキャストにして欲しかった。教官が刺客になるといってもローレンスフィッシュバーンがそんなことするわけないと冷めた。
教官が最後にヘラーに「またな」と言うので続編があるんじゃないかな。

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ハッセルホフ

2.0プロットの記号でしかない登場人物たちの映画。

2025年4月19日
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ネット情報分析オタクで陰キャCIAの主人公が、愛妻を殺害したテロリストに復讐するサスペンス。

絵作りはしっかりしてて、海外ロケの映像は旅行気分で観られるものの、脚本が薄っぺらくて驚いた。こんな適当な脚本で多額の製作費を投入できる度胸が凄い。

プロットの流れに合わせて、登場人物を配置している感が強すぎて、どのキャラクターも脚本のために存在して、脚本のために動くだけの記号でしかない。

それこそ主人公の、妻への愛情もさほど伝わらないから、復讐する動機もやたら記号的。プロットにあるから復讐するみたいな感じ。

彼を訓練する大佐も、主人公をプロに育成させたいのか、偶発事故を起こしたいのか、どっちつかず(まーローレンス・フィッシュバーンだから人情味ある役柄に見えてしまうのもある)。

全体的にゴージャスなテレビドラマな印象でした。

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ヘマ

2.0地味なアマチュアスパイ

2025年4月19日
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妻を殺害されたCIA分析官がテロリストへの復讐に乗り出すスパイアクション。殺しの経験が無い地味な素人スパイが国際テロ組織に独りで立ち向かう設定が非常に興味深いがストーリーも地味目で面白みに欠ける印象を受けた。

2025-60

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隣組

3.0良くも悪くもない、とても地味で至って平均的なサスペンス作品

2025年4月19日
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鑑賞方法:映画館

作品のジャンルとは裏腹に静かなシーンが多く、大して盛り上がる所もなく淡々と進むストーリー展開、かといってつまらないわけでもない・・・みたいな微妙な後味

ラミ・マレックさん演じる主人公はCIA分析官で現場経験が無い割にはヨーロッパ内を飛び回り1人2人と復讐を果たしていく、しかも相手は殺しのプロ達というのが現実的ではなく、入り込めなさすぎて萎えた

ローレンス・フィッシュバーンさん演じるキャラもなんだか中途半端で結局何だったの?とツッコミたくなるし、CIA上層部の不祥事も絡んできて話がムダに複雑になっている上にいろんな事が回収しきれずに終わった、みたいな印象

ロンドン、パリ、イスタンブールなどヨーロッパやロシアの各地が舞台となりちょっとした旅行気分が味わえるのが楽しかった

主人公の奥さんを演じたレイチェル・ブロズナハンさんが綺麗な人で素敵でした、出番が少なくて残念だったけど、直ぐに今夏 世界待望の『スーパーマン』でヒロインのロイス・レイン役で出てますので、そっちではガッツリ見られると思い楽しみにしてます

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Jett

3.5見て損はない作品

2025年4月19日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

ドキドキ

CIAを題材とした作品が好きな人ならば見て損はない作品。
ストーリー自体は特別ではないものの、テンポが良く、飽きずに最後まで見られたし。

主演のラミ・マレックは男性の自分からしてもセクシーな雰囲気で、フィジカル系ではない、暗号解読のプロという役柄はぴったりはまっていた。欲を言えば、ローレンス・フィッシュバーンとの掛け合いや絆のようなものをもう少し入れてほしかったかな〜。

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fish_words