「命ある限り…」アドヴィタム KEIさんの映画レビュー(感想・評価)
命ある限り…
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所々都合良い展開だったけどフランスらしいテンポ良いアクション映画。仲間の死は政府の隠蔽工作によるものだったが、そのせいで身重の妻を誘拐される。政府からの刺客や冤罪により指名手配され、警察からも追われるという絶体絶命のピンチにアドヴィタム精神で乗り越えていく。接近戦、パルクールのようなアクション、カーアクション、バイクアクションと短時間ながら見せ場あって良かった。
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