アヴィーチー　アイム・ティム

ソフィー・エリス＝ベクスター
『マダー・オン・ザ・ダンスフロアー』良いなぁ♥️

坂本龍一とYMOの『ライディーン』にも似てるね♥️
でも、彼は
ぜんぜん知らない。でも、なんかジョン・デンバー見たいな曲があるね。
作曲家じゃなくて、色々な曲を付け足して今風に仕上げた良く言ってアレンジャーで、楽器が弾けないし、作曲が出来ないって言ってるから、プロデューサーなんだろうね。

まぁ、僕は47年前にコンサートへ行った事があるくらいジョン・デンバーのファンなので酷評を出来ない。まぁ、音楽のオリジナルとしての才能はなかったんだろうね。サンプリングって言うくらいだから、人の作った曲の良さは知っていたと言うのだろうから。全部を聞いた訳では無いが、アバからの影響もあるのかなぁ？

自己顕示に至るまでをドキュメントした作品

先に見た作品の感想でなぜラストショー？

とした通り、やはりイビサでのパフォーマンスが

最後と言い切ったティムの発言は疑問符が付く

ティムの最後は自殺らしいが

本当に自殺でこの世を去ったのだろうか？

ヘイ！ブラザー　それが無限地獄の真実なのか？

アヴィーチーの人生に迫るドキュメント。
アヴィーチーことティム・バークリングは両親の愛情たっぷりの
幸せな家庭に生まれ育ったコンピューターオタクだった。
音楽の才能が秀でていて楽器が上手くないのでコンピューターで音楽を作った。
凄い才能だった。
瞬く間にスーパースターの地位に上り詰め
順風満帆に見えていた。
私もそう思っていた。
突然の悲報を聞いて信じられなかった。
この映画を観るとティムに才能があるからこそ縛られていく様子がよくわかり
本当にまじめで実直だったんだなと思います。