「なんてデジタルなアナログだ!」INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 名前のない詩 雨宮はなさんの映画レビュー(感想・評価)
なんてデジタルなアナログだ!
「腹を割って話そう」ボタンがあったら連打してた。
AIを扱う、人間を描く映画のシリーズ2作品目。
優しすぎることが人のためにならないことを、これまた優しく指摘してた。
信頼は、受け入れてもらえないかもしれない可能性を自分が受け止めて初めて発生する可能性なんだなと思った。
最後、AIを通じて遺志がお礼を伝えたシーンはクるよ。
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