「ヒューマンドラマ」おいしくて泣くとき さおねこさんの映画レビュー(感想・評価)
ヒューマンドラマ
誰かが言ってたけれど、ラブストーリーとして見たら昭和というかありがちな感じ。
でも、最近ひねくれた設定のラブストーリーばかり見てたから、これはこれでよかった。こういうのでいいんだよ、という感じ。
何より良かったのは主人公・心也の両親の、心也に対しての想いが尊くて熱くて、ぼろぼろ泣いた。これはヒューマンドラマといったほうがいいかも知れない。
最後の展開で、なるほど、タイトルの意味を理解しました。
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