劇場公開日 2025年3月28日

  • 予告編を見る

BETTER MAN ベター・マンのレビュー・感想・評価

全148件中、1~20件目を表示

3.5評価の基準は、ただ一つ「なぜサルなのか?」を受け入れられるか否かかも

2025年3月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

もう何度観たか分からないほど、大好きな映画ーあの「グレイテスト・ショーマン」のマイケル・グレイシー監督作品とあり、否が応でも期待したくなる本作品。予告編から若干の不安を感じさせる主人公がサルという事実に蓋をしながら、公開初日の映画館へ足を運びました。

観終わった率直な感想は
うん、言いたくないげどもやっぱりそこひかかっちゃうよね🙄
「主人公がサルである必要性」あった?というただその一点。

本作品はイギリスの世界的ポップ歌手ロビー・ウィリアムズの波乱に満ちた人生を、主人公を猿の姿で表現するという奇想天外なアイデアと斬新な映像表現でミュージカル映画化した作品です。

製作にあたって他の伝記映画から差別化する新しいアプローチを探していたグレイシー監督は、ロビーが自分自身をしばしば“パフォーミング・モンキー”だと評していたことに着眼したのだそう。そうした制作意図を知っておいて鑑賞したら、あと星0.5は増えていたかもしれません。監督のチャレンジ精神には感服致しますが、高い映像技術と高価な制作費をかけた割には、その狙いが効果的に観客に伝わったのかは謎です。そもそも世界的には有名だというロビー・ウィリアムズを私はよく知りませんでしたので、どこぞの俳優がカッコよく人間的に演じたところで、本人に似ているとか似ていないとか思わずに鑑賞できたと思います。あの映像技術は凄いとは思いますが、他は全て人間の中で主人公だけサルというのは正直キツイ😅カッコいいって思えない…。これは私の感想ですので悪しからず🙄

映画の中での楽曲やストーリー全て含めて、私の中では圧倒的に
「グレイテスト・ショーマン」>>>「ベター・マン」でした🙄

本作品を鑑賞される方は、あらかじめグレイシー監督の制作意図だけでも知っておくかロビー・ウィリアムズの楽曲を知っておくなどの少しの準備をしておかれると、もっと楽しく鑑賞できるかもしれません♪

コメントする (0件)
共感した! 13件)
ななやお

5.0一人のシンガーの苦悩と栄光を描ききった超大作

2025年3月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 10件)
猿田猿太郎

4.0父親を求める気持ちが強すぎて引くけど、当の父親がいい湯加減で笑う

2025年6月30日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
村山章

3.0沸かねぇ猿はただの猿だ

2025年11月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

斬新

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 8件)
近大

3.0ロビーandテイクザットが好きなだけに…

2025年10月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ウェンブリーのロビーのライブを劇場で観たいとしみじみ思いました。

この作品でロビーを知った方にネトフリでロビーのドキュメンタリーも観て欲しいです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
おち たけ

2.5何故、猿メイク顔?

2025年8月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

配信(アマゾンレンタル)で視聴。
ストーリー、脚本は良かったのに何故、主人公は猿メイク顔?観ていて最後まで
理解できなかった。ストーリーはいいのに残念な点が目立つ。マイケル・グレイシー
監督作品にしては物足りなさを感じた。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ナベさん

4.0まぁ紆余曲折あったけどU-NEXTで観ましたよん

2025年6月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

斬新

これはタイミングの問題だったワケで何も本作を意図して映画館で観なかったワケではない🤚
『ウィキッド ふたりの魔女』を先に観てしまって連発ミュージカルはキツいと感じてた所に『ロングレッグス』『ミッキー17』『アマチュア』と3回連続浮気した結果、映画館から姿を消してたのが真相である🌀
U-NEXTで公開されてからも長らく4桁ポイントだった為、漸く(それでも770Pは高い)下がったのを狙うという満を持しての鑑賞となった運びだ😁
でも、もう少し待ったら399Pまで下がったかもしれない←マ王は待てない

さて、マ王の体調だが現在進行形で最悪である😵
少し前に医者から「マ王さん、貴方少々鬱病傾向になってますよ」と言われ「お薬出しときますね」と5種類も処方される始末‼️
至って元気なんだけど(もうソレくらいしか取り柄が無い)全身が重く感じるのが続いてるんだよね😑
コレでメンタルまで壊したらシャレにならないので只今血圧の薬と合わせたジャンキー生活驀地🏋️
なるべく北の夜空は見ないようにします←何のネタかは秘密

肝心な映画のレビューだが、今年の上半期を席巻した「ウィキッド ふたりの魔女」とは逆の映画なのに面白かった✨
しかし単純に、面白かった、というだけでミュージカルとしては3流である😐
マ王的にはミュージカルと言うよりも音楽付きの映画みたいな感想ですわ🥸
そもそもマ王、ロビー・ウィリアムズもテイク・ザットも知らんのよ💦
UKの伝説的ボーイズグループ?ガチで初耳だったのよね😅
それでも曲が流れてきて「はぁ〜良い音楽やぁ」と思えたならまだしも「うん、有り体な曲やな」だったもんで結局は『ウィキッド〜』には及ばず仕舞いだったかなと🤔
でもね、偶々だけどマ王が鬱状態だったから(主人公も極度の鬱だったらしい)ある程度の面白味を感じただけで、健常者からすれば若造が騒いで凹んでまた騒ぐだけの映画みたいな印象になるんじゃなかろうか😬
映画としては伝記物なんだけどコンプレックスを拗らせながら突き進む主人公の裏で、精神疾患の恐ろしさみたいな啓蒙ムービーが進行していた気がするのはマ王だけかいな🤣

本作はDOLBY ATMOSのある映画館で楽しむ事が出来るぞって感じな仕上がりにしてはいるが、テーマの方は意外とあっさりして無いので軽くメンタルと相談してから鑑賞ってトコかな😋
やはりマ王としては元気な時に観ておけば良かった、と今更後悔頻りです🌀

映画館での鑑賞オススメ度★★★☆☆(DOLBY推奨)
どうして猿なん?度★★★★☆
浮気相手よりは楽しめた度★★★★☆(最低男のセリフ)

コメントする (0件)
共感した! 3件)
マ王

3.0ロビー・ウィリアムスと知らないで観ると…

2025年6月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

驚く

なんで猿???????のままに2時間をストーリーから取り残されながら見る羽目になるので注意が必要です。やっちまいました。
往年のスターあるあるがこれでもか!!!と詰め込まれて居るので展開等に目新しさと驚きは特にありませんでした。あぁ…ロビー・ウィリアムスの知識があって、かつこの映画をロビー・ウィリアムスと理解した上で見たらきっと面白かったの……かな?ファンには自分の推しが猿で映画化されたらどうなのでしょう????私は…推しが猿だったら嫌だなぁとは思いましたが、インタビューとうでロビー・ウィリアムス自身が猿と表現しているのでアリなのでしょう。
スター自伝系映画と知らずに観てしまったので「思ってたんと違う」で評価低めです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
晩子

2.0あらすじ見た方がいい作品

2025年5月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

やらかした…とても…
今回はあらすじ読んでないとだいぶキツイ映画になってしまった。

なぜ猿なのか…なんで猿なのに会話できるし、みんな普通に接してるの意味わからない。なんで?という状態が2時間続いてしまった。
猿と決めつけて見えてしまっている自分がダメなのか…1人の人間として観るんだという製作側の想いなのかと思ってた😂
そしてエンドロールで主人公のロビー・ウィリアムスの自伝だったことを知り、時間を無駄にしてしまった。
せめて、本人を知っていれば😭
しかも本人が本人を演じてた。ファンにとっては嬉しすぎるのではないでしょうか。

結局なんで猿なのかが分からないままだから、話が入ってこなさ過ぎてナニコレ…となったし、主人公に全く感情移入ができなかった。
というか脳内にBruno MarsとあのMVがチラついて集中できなくてしんどかった笑トゥルルトゥルル〜🎶🐒
結局、ロビー・ウィリアムス自身が自分をパフォーミング・モンキーと評価していたからそこから猿を取ったみたい。

有名になりたいと言いながらもミジンコなみのメンタルの弱さ。その弱さを隠すためのキャラを演じてきた彼。それすら観ててしんどかった。というかイライラしてしまった。

ただ、本人を知らなくてもTake Thatと同じ状況になったボーイズグループやガールズグループ、ジャニーズやアイドルと重ねて観てました。
私の好きな1Dや5H、Little Mixも人気すぎてメンタルやられたり方向性が違ってきたりとして脱退や活動休止しているし、グループじゃなくてもJustin BieberやSelena Gomezと同じ状況だったんだろうなと思った。
人気になるにつれファンが増え、ファンに応えるために自分を偽り隠しと人気者ならではの悩みをこの映画では共感することができなかったけど、私の好きなアーティストたちに夢を与えてくれてありがとうと敬意を払うことができた。
またグレイテスト・ショーマンと同じで有頂天になると大切なものを無くすよと言うメッセージ性を感じた。

そして流石ミュージカルでヒットした監督。音響が配給会社のイントロロゴから素晴らしい。役者の立ち位置と聞こえてくる音がしっかりと一致していたところもよかった。遠距離の音の強弱もよかった。
そして行き来したり舐め回すようなカメラワークがとても好みだった。

猿ももちろん舞台もほぼCGでリアル感もない。ただ、キラキラした世界や鮮やかな街並みはとても綺麗で私もこんな綺麗な世界に行きたいって思った。
エンドロールより、いろんな国で撮影していたみたいだけどその国で撮影したというのが感じられなかったな、、、思い返してもCGの世界観しか出てこない、、、

彼を知っているか知らないかで評価がかなり大きく分かれそうな作品だなと思いました。
武勇伝にも捉えられるし、今までの言い訳にも捉えられてしまうなと思った。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Erina

4.0こんなストーリーとはしらず…

2025年5月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

映画館の予告のシーンがすごく楽しそうだったので見に行きました
ロビー・ウイリアムスさんのことはあまり知らず
TAKE THATも人気の当時にわかファンだったため
ストーリー展開に驚きました
やっぱり歌のシーンがとてもよくてサントラ買いました
いろんなシーンがあるから主人公が猿の姿なのはよかったと思う
若いうちに人気者になると大変なんだなぁというのがよく分かった映画だった

コメントする (0件)
共感した! 2件)
sasayan163

3.0主人公が猿に扮装した謎⁈う〜ん、気になる…

2025年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

 主人公の人生を描くに当たり、そのまま人間で良いのに、猿に扮装し、演じた謎を私なりに論じようと思う。私の勝手な考察なので、信じなくても良いし、反論もしないで下さい。
 結局『オレは猿回しの猿だったのさ。』ということを表したかったのだと思う。
 IDOLは昔も今も作られるものだが、そのIDOLとして、作りあげられ、あちこちに引きまわされ、客を喜ばせ、歌え、踊れと見世物扱いされた人生だったのさってことなのかなぁ。
 歌った中にはヒット曲もたくさん在る、地元でNO1も取った。オレらがステージに立てば、女どもが喚き、気絶する。それに舞い上がって舞い上がって、大気圏まで飛んでって、空中分解したのさ。空は果てしなく続くって嘘だ!飛べる空には限界があったのさ!
 歌は奴が作っていた、オレらが作った歌じゃない。奴の歌はヒットする!奴の歌じゃなきゃランキング外落ち、オレらはもう落ちれないよ奴の歌はいつ届く、何故、奴の歌を彼奴らが歌ってるんだ、なんでこっちに回ってこない!
 奴の歌は麻薬!手に入らなきゃ死にそうだ!
 なあ、お前は一体誰だったんだ!
 オレらを狂わせたお前は一体誰だったんだ!
 なあ、教えてくれよ、なあ。

 彼の声が、響き渡っているような映画だった

 彼に答えを教えてあげようと思う。
 そう、それは、わ・た・しだ!
 けれど、私には誰に私の歌を渡すかの権限はなかったのだ。あなたに意地悪をしたわけではない。私の歌は金を産む。だから、より金を生み出すことができる歌手に私の歌は手渡されたのだよ。私はただ作り、その歌を売った。
 しかし、私もバカではない、歌の所有権限に制約を設けたのだ。だから、一定の期間を経て、私の作った歌は私の元に戻ってくるようにしたのだ。
 そう、ちょっと前から戻ってきている。あなたも、それは知っているだろう⁉︎

コメントする (0件)
共感した! 2件)
H.ROUZE

4.0人間らしく

2025年5月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
ムービー好き

1.5猿顔の友人がいる人は注意!

2025年5月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
Pino

4.0観てよかった

2025年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ご本人が演じるロビーウィリアムズ。
ずっと観たいと思って楽しみに待ってたけど最高でした。
ミュージカルとしても楽しめたし半自伝のような映画だということでそっちも楽しめた。

こういうのは切り離せないから仕方がないけど
薬物・お酒・下ネタが詰め込まれてるから
映画館で観てた時、結構序盤でマダムが出て行かれました…
知らずに見るともう見てられないってなる人もいそうですね。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
むっちん。

2.0グレイトショーマンの監督がに期待値を上げすぎた。

2025年4月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

知的

グレイトショーマンの監督がに期待値を上げすぎた。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
はずれ馬券

4.0実在ミュージシャン映画として十分楽しんだ

2025年4月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

テイク・ザットは聴いてこなかった。イギリスでボーイズグループなんて珍しいなと思っていた程度。さすがに「バック・フォー・グッド」くらいは知っていたけど。だから、その元メンバーで後にソロで活躍しているロビー・ウィリアムスの映画は観るのに少し躊躇していた。クイーンやエルトン・ジョンやドアーズ、ホイットニー・ヒューストンみたいに好きな曲が満載というわけにはいかないから。
でも聴いたことのある曲もそれなりにあって安心した。カバーが多いこともその理由の一つ。でも、ソロも含めてこれらの曲が売れていたんだなと実感する。テイク・ザットといえばゲイリー・バーロウだよな、なんて思っていたから、彼へのリスペクトと嫉妬が混ざったロビーの感情に納得。そりゃそうだ。
基本の話としては、ポップスターにありがちな酒とドラッグと女性に溺れていく流れだから特段珍しくはない。特別な感じがあったのは両親や祖母との関係性くらいか。それでも、最後はいい終わり方だったし、ライブでのシングアロングなシーンも感動的。ミュージカルは好きじゃないのに、中盤の「ROCK DJ」でのダンスは圧倒されてしまった。音楽映画として十分すぎるくらいに楽しんだ。
個人的には、オアシスのギャラガー兄弟やトム・ジョーンズが出てきたことが嬉しかったし、彼らが微妙に似ているのも笑える。特にギャラガー兄弟は見た目だけじゃなくて話し方もそっくり。このまま彼らでオアシスの映画を撮ってほしいと思うくらいだ。
どうしても気になってしまうのはロビーが猿だった点。裸になったときの毛むくじゃらな体は違和感しかない。頭髪をそるシーンでは、頭だけ剃ってどうする?という気持ちになってしまう。多くの人が思ったようになんでこうした?という疑問が残る。でも、ロビーの声を本人が演じていたり、プロデューサーの中に彼が入っているのをエンドロールで見て少し理解できた。幼少時代以外は自分が演じたかったか、自分が猿に似ていることをジョークとして貫いたのか。猿にしたことで若干ファンタジーな雰囲気をまとうことになり、どこまでリアルな話なのかをぼかした印象になった。意図しているかどうかはわからないが、そのあたりで無理やり納得することにした。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
kenshuchu

3.5ロビー・ウィリアムズ知らない

2025年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

テイク・ザットはかろうじて知っている。
ただ、事前学習は要らないと思う。
ミュージカルとしては素晴らしい。
妻も同じ意見だが、なぜ、猿である必要があったのかは不明。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
hanataro2

4.0好き嫌いはあれど…

2025年4月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

驚く

斬新

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
クール

3.0すごく猿だけど猿だからこそ

2025年4月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

小猿の瞳の豊かな表情で最初から違和感払拭。
ってか、人間が演じるよりもピュア感が➕になる効果は大発見では?辛いも悲しいも猿顔だからこそ➕得点だし、まわりとの違和感をあらわすにも猿は効果抜群。

実際には有名人のストーリーゆえに似てる似てないという瑣末を排除してストーリーに集中させるためなのでしょうが…ただ宣伝に失敗したのかな。彼の人生は猿でしか表せなかった問題作! とかやってたら残念星は集まらなかったでしょうにね。

ストーリーは偉人映画にはよくあるパターン。その点についても猿効果➕。人間がやってたら凡庸だったろう

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ジャム太

3.5えごに塗れて

2025年4月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

知的

自制の効かないキャラのうちは猿?

かと思ってみたが、最後まで猿🐵

そしてテイクザットのデビュー秘話を

惜しげもなく御開陳して

ボーイズグループの販売戦略を披露。と

かなりやり手のプロヂュース。

え!こんなにできる人だったの?w

とまんまとロビー再考に至った映画だった◎

そう言う意味では、これまでの音楽映画と一線を画し

ファレル映画に立ち並ぶ怪作が出てきた。ということ

しかも、ビジネス臭が抑えられたスピリチュアルムービー

だと言う素晴らしい成果である。

但しロビーはマイケルは超えずである。

テイクザット然り猿も秘められた意味が明らかになるのは

いつ?!

WKWKの止まらない期待に感謝!である(^^)

コメントする (0件)
共感した! 2件)
tomokuni0714
PR U-NEXTで本編を観る