劇場公開日 2025年4月25日

異端者の家のレビュー・感想・評価

全229件中、181~200件目を表示

4.5雨と音とヒューグラントと

2025年4月26日
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鑑賞方法:映画館
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市丸よん

3.5アンチ宗教家ひろゆきVS似非アイドル布教活動家2人

2025年4月26日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

今週も金曜日がやってきたぜ👍
と言わんばかりにマ王、仕事終わりに映画館へと直行🏃
愛車を走らせ映画館に着くと目当ての「ベターマン」······な、何ぃ‼️
今日から「異端者の家」を公開してるだと⁉️
音速で浮気心が炸裂し「異端者の家」(R15)のチケットを購入してたマ王🌀←前回と全く同じ
まぁ、おそらくだが「ベターマン」はU-NEXTかアマプラになるだろう(今後も観たい映画が目白押しだから)

さて本作の内容だが現在、何らかの宗教を信じている方々にはオススメ出来ない😅
特に一神教の信仰者には少々キツい映画であるのが感想だった😬
映画としては構成もシッカリしてるし脚本も良く練られてる✨
ヒュー・グラントの演技にも面白味を感じたしモルモン教信者の女性2人も適度に地味でキャスティングも成功していると思う🥸
また物語の伏線回収が見事で最後まで楽しめる映画でした👍
が、色んな要素を詰め込み過ぎてて全体的に薄口な印象が否めない🤔
当然、R15を期待してはいけないし冒頭が長過ぎて本題に入るまでが間延びしてる気がするのよ💦
アップテンポな映画ではないので、その点にだけ注意すれば良作と言えよう🌟

しかしヒュー・グラントがどうしても『ひろゆき氏』と重なって見えたのはマ王だけかいな😑
どうにかして論破しようとエグい方法を使って、神、の存在を否定し剰え自分の信じる神の存在を証明しようとする姿が「それって貴方の考えですよね」と言ってるように思えたのよね😆
彼の言う、奇跡、は結局自分自身で体現するし体験させられるというオチは見事と言えばそうなんだけどさぁ~
マ王的には、都合が良過ぎねぇか?、と感じてしまったワケよ😶
それでもエンドクレジットで流れる「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」にはニヤリとしてしまったマ王🥴
全体的には暗くて地味な映画だけど合格点ではある😋
ただし前述通り神様を信じてる方々には業腹な内容なので、なるべくなら多神教か無神論者辺りには観てもらいたい✨

所でマ王はラストの20分くらいからトイレに行きたくなっちゃってねぇ~
眠気を紛らわす為に購入したスタバのコーヒーがアカンかった(カフェインは利尿効果がある)
エンドクレジットが終わって即立ち上がりトイレに駆け込んだマ王はギリギリセーフで用を足した🚽
TOTOの文字に神の姿を見た金曜日の夜⛩️←危なかった

映画館での鑑賞オススメ度★★★☆☆
ジュリア・ロバーツの尻を追っ掛けてた頃のヒュー・グラントでは無い度★★★★★
モルモン教信者の女性2人微妙にブス度★★★★☆

ごめんなさい、追記という形でマ王の『神』に対する考え方を書いときます💦(今回のレビュー、読み直すとマ王も薄口だった)

マ王自身も現代の信仰心には疑問を持っております。
信者の持つ希望に対価として金銭を要求する姿勢は、資本主義且つビジネスライクに感じてなりません。
システムを批判するつもりはありませんが、そうしないと成り立たない、と言うのならマ王的には願い下げです。
しかし人間てのは弱い存在なので心の拠り所として何かを信じないと立ってられない瞬間がある場合もあります。
ソレは愛する人を思う時であったり進学に悩む時期であったり自身の将来に向けての漠然とした不安であったりと様々な形だと感じています。
マ王自身も(マ王と名乗ってても)神頼みした事だって多々ありますが、大体にして結果を出す為に起こった事象に神の介入は見られませんでした。
マ王の経験上、結局は自分で何かを起こさなければ何一つとして成せないのよね。
愛する人に対しては神より先に傍にいなけりゃ伝わらない、進学だって単語一つ勉強するなら机に向かうべきだし、漠然とした不安にはそれこそ行動するしか答えは出ない。
起爆剤としての神頼みは必要だとは思います←人間だから仕方無い
でも神に対して依存するのは正直なトコ、自分の人生への冒涜というか責任を放棄しているようにしか感じません。

無神論者のマ王ですが、心の拠り所は持っています。
マ王はソレを神とは思って無いだけで皮肉の上手な人なら、それこそが神の存在なのです、とか返されそうな気もするけど、だとしたら神とは個人的な支えでしか存在せず何か希望を叶えてくれるドラえもんでは無いのをマ王は強く信じてます。
『先ずはこの壺を買いなさい』系から始まる宗教は、んじゃ壺こそドラえもんなんだな、と思うのがマ王でありマ王の人生観の一つでもあります。

以上、追記でした😁

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マ王

4.0⭐︎4.0 / 5.0

2025年4月26日
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4月25日(金) @映画館
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グラントさんのサイコっぷりにあっぱれ😆カルト臭満載で万人受けは厳しいけど、ホラー&サスペンスとして見応えありです!
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#備忘録
#異端者の家
#映画
#映画鑑賞
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#映画好き
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい

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まー。

4.0宗教の本質を問う異端者

2025年4月26日
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ひでちゃぴん

4.5論破王

2025年4月26日
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カツベン二郎

4.5ド変態ヒュー(褒めてる)

2025年4月25日
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これは予告を観て行って成功した例って感じ
(予告である程度こうかな?…と思ってたら
はるか超えてきた)

いやー、最もらしい事を延々まくし立て
ニヤけ顔の憎たらしいヒュー・グラントの
素晴らしいこと!(褒めてます)

ストーリーも…………予告すらみなくていいので
知識入れずに観てください!!!
お話も良き!意外だった。
面白かった!!!!!

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えみんこ

4.5ヒュー・グラントがハマり過ぎ

2025年4月25日
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楽しい

怖い

知的

「ヒュー・グラント=ラブコメ」のイメージが強い。とは言っても20年も昔。
近年はどんな心境の変化だろうか、「悪役」が増えた。
「パディントン2」「ダンジョンズ&ドラゴンズ」どの作品でも楽しげに演じていた。

で本作。
近年の悪役の究極進化系とも言える「怪演」を見せ、若手女優2人を翻弄する。
彼らの演技を見るためだけに映画館に行く価値がある。

ストーリーも興味深いが私の宗教の知識が足らなかった。もっと詳しければより楽しめただろうが。
(「知識」として知っている程度ではダメかも。「身近」で「体感、実感」しないと。)

ホラー映画らしく「グロ描写」もあるので、苦手なヒトはお気をつけ下さい。

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みっく

5.0またまたKnockin' on Heaven's Door

2025年4月25日
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泣ける

楽しい

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はるけっと

3.0何が起きてるかはわかるけどなんでそんなことになるのかがわからない

2025年4月25日
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元ネタがわからないとピンとこない会話が多すぎる

アメリカ文化や各種宗教にもある程度の知識がないと難しい

まぁとはいえ

話の本題としてはその辺あんまり関係ないんだけどね

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龍神

4.5楽しみにしていたので公開初日に映画館で

2025年4月25日
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怖い

興奮

ドキドキ

ストーリーがしっかりしていて奥が深い。グロで怖がらせるホラーとは一線を画す。ヒュー・グラントの演技が秀逸でリビングで穏やかに話してる時からゾクゾク、ザワザワしてきて、途中からずっと気を張り詰めて見入ってしまった。効果音の使い方もさすがA24。何度も驚かされ心臓に悪いなと。笑
宗教絡め具合が欧米人に受けそうと思ったらかなり賞も取ってる。モルモン教やキリスト教の信仰の厚いアメリカ人の友達(映画に出てくる二人のシスターみたいな)がいるので宗教の話はよく理解できた。そのあたりは欧米と日本で評価が分かれるかもしれない。

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モロッコガール

3.5信じるように言えば信じることについて考えさせるため、今夜君たちに一つのアイデアを売り込む

2025年4月25日
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『ドント・ブリーズ』ならぬドント・ビリーブ?! 唯一絶対の宗教、その正体を知りたくないか…それは、ノリノリな恐怖のヒュー・グラント劇場だ!一挙手一投足に寄りのショットがヤバいし、まさかあの歌を聴けるとは!! そんな絶好調な名優のキャリアにおいてもハイライトになりそうなくらい強烈なインパクトを残す怪演に対峙する、若き2人のシスターを描いた宗教ホラーは、まるでブルーベリーパイのように悪魔的だ。
"反復"。焼き直されていく内に当初のメッセージや意図は希釈されてしまうのが世の常。そして、それでも手を変え品を変え擦っては搾り取れるだけ搾り掠め取る資本主義ビジネスのシステム(「新しい」作品を作れなくなっている昨今の映画界もまさしく)。人生の選択を他人に委ねてばかりいたら、自分の人生を支配される。不運に付け入られては、いつしか主導権はなくなり、他者にていよくコキ使われる。
人生は選択の連続ならばあなたは何を信じてきただろうか。ちょっと立ち止まって考えてほしい、時に行き過ぎた宗教観や対立に一石を投じる疑問符?長きにわたって人類の戦争の原因にもなってきた宗教というものを、芯を食った見方で描きながら、最後にはそれでも(意味がなくても)誰か他者のために祈ることを説く。大切な人の周りを飛んで見守る…。
思っていたような迷路映画ではなかったけど、撮影や見せ方含めた語り口が独創的で良かったし新鮮だった。

P.S. 日本人の大半よりも信仰心が厚く、そもそも密接に結びついているであろう海外の人が観た方が、賛否問わず深い深度で本作のこと刺さりそう。という意味で、この島国での海外レベルの大ヒットは難しそう?宗教モノの壁。


ホリーズ、モノポリー
BELIEF DISBELIEF
支配

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とぽとぽ

4.0怖い

2025年4月25日
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内容も怖いけど俳優の演技力すごい

想像のひとつ上を行く内容で良かった

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chanta

1.0イカれたおっさん劇場

2025年4月25日
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マスゾー

3.5演技力

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alias

4.0これぞA24のサイコスリラー!

2025年4月25日
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怖い

興奮

ドキドキ

最近のA24制作作品は
なんか肌に合いませんでしたが
今作はピタッと来た!そう、こういうのが観たかった。
これぞA24のサイコスリラー。
宣教師の女子2人が布教先のおもてヅラがいいおじさんに追い込まれる話ですが
ヒュー・グラントの演技が素晴らしい。
過去作でも演じたような彼の感じの良さが
狂気と表裏一体になっていて、
良くキャスティングしたなと感心します。
女子2人もいいキャスティングだし
脚本もうまく練られていて、最後までスクリーンに釘付けでした。
アメリカ公開が2024年11月で
だいぶ遅れての日本公開ですが
宗教感がテーマにあって、
日本はそこの共感が薄いからかな?

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すかちん

5.0文句なし!魂が震える程の余韻があった!!

2025年4月25日
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怖い

興奮

知的

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ゆきとう

3.0もともとヒューグラントという俳優がソレほどすごい役者だとは思ってい...

2025年4月25日
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もともとヒューグラントという俳優がソレほどすごい役者だとは思っていなかったが前触れで『演技の変遷がスゴい』(だれが言ったんだ(怒))それ目当てに鑑賞したようなもんだったんだが…
日本人にはなかなか理解できない宗教観(仏教ではわからん)を事前に勉強してから行かないと腰砕けになりそうです

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cke63550

4.0どの要素もちょっとずつ楽しめる

2025年4月25日
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モルモン教について、ネットで確認してからみたほうがいいです。たぶん、以下四点を押さえておけば、映画のおおよその流れにはついていけると思います。

①正式名称「末日聖徒イエス・キリスト教会」
②1830年にアメリカでジョゼフ・スミスによって創立
③聖書に加え、モルモン経を聖典としている
④モルモン教徒は道徳的、勤勉で宣教活動に熱心

難しい宗教論はさておき、ホラー、サイコ、サスペンス、ミステリー等、なんでもいいけどちょっとゾクッと怖いのが観たいという人にはうってつけ。
いたいけな少女たちの逆転劇の要素もあるので、〝萌えポイント〟は意外と多い。モノポリーとか駆け引きのあるゲームが好きな知的好奇心のある人も相応には楽しめる。
逆に言うと、どれも少しずつなので物足りないと感じる人もいるかもです。
物足りないと思う人は、自分ならどう反論するか、とか、どのタイミングで脱出機会を見つけるか、なんてことを検証してみるのも楽しそう🤗

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グレシャムの法則

4.0洋楽、映画、宗教ネタに詳しいと面白さ倍増。

2025年4月25日
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笑える

怖い

知的

爆笑した。無神論者サイコパスvs信教者というシンプルな内容だが宗教や洋楽や洋画に興味がないとなかなかウケないかもしれない。「スワンプシング」の台詞が引用されるシーンなんてよっぽどのホラー好きじゃなきゃ誰が知ってんだよと思った。笑
この映画はエンディングまで「パクリ」ネタのオンパレードで洋楽に詳しいと楽しさが増す。Mazzy Starの「fade into you」が流れるかと思いきやBob Dylanの「Knocking on heaven's door」が流れたのも爆笑した。
ホラー映画でありながら笑える映画だがこれは万人ウケはしないだろう。個人的には楽しめるネタがてんこ盛りで非常に面白かった。
マニア向け。ヒュー・グラント最高。

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ザ・アナキスト

3.5「いい導入」、そして「いい余韻」に浸れる巧い一本

2025年4月25日
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さて、「A24作品」の公開ラッシュが続く配給元のハピネットファントム・スタジオ。TOHOシネマズでは幕間での宣伝など「力の入れよう」が見て取れますが、本作について言えばDolby AtmosやDolby Cinemaなどその作品性に対して「要らないかな…」と感じるアップグレード上映も目につき、少々「空回り」している感も否めません。と言うことで、私は敢えての「通常版」を選んでTOHOシネマズ日比谷のSCREEN8をチョイス。平日11時からの回ですが、小さい箱のため席数は多くはないこともあってなかなかの客入りです。
1980年代、私が住んでいた埼玉(東部)ではちょいちょい見かけることのあった、モルモン教徒による街中での宣教活動。当時は「アナタハ、カミヲ、シンジマスカァ?」なんてギャグもあった記憶があります。などと、冒頭から脱線しまくりですみません。本作、始まって早々にベンチに腰掛ける若い女性二人の話題は「コンドーム」。実は二人はモルモン教のシスターなのですが、宗教関係について門外漢な私でも何となく知っている「モルモン教における厳格な規律」に対し、この「今時」を思わせる二人の会話があるからこそ、と観進めるうちに気づく「(本作への)巧い導入」になっています。
誰一人まともに相手をしてくれず、疲れも相まって凹み気味な二人の宣教活動。いよいよ日も沈みかけ、さらには雨も降りだす中、ようやくに辿り着く「とある一軒家」。意を決して扉を叩けば中から現れた男性・ミスター・リード(ヒュー・グラント)は感じがよく、「妻もいるから」の言葉についつい気を許して家に上がるシスター・バーンズ(ソフィー・サッチャー)とシスター・パクストン(クロエ・イースト)。ところが、なかなか本題に切り出させないばかりか、意図不明で素っ頓狂な質問ばかりしてくるミスター・リード。出来るだけ誠意をもって回答をしようとする二人ですが、ミスター・リードの強引或いは屁理屈とも言える論理に言いくるめられ、話はいつしか二人の「信仰心」を試されるような問答になって戸惑いを隠せません。そして、なかなか姿を見せない「妻」と不意に見つける「あるアイテム」に最早抗うことの出来ない不信感で、その場から逃げ出すことを画策する二人なのですが…。
思いのほか「会話劇」の要素が多い本作、宗教についての基礎知識や慣習を持ち合わせないで観ると、残念ながら解らないことが多いことも否めず、謎めいた家の構造を活かした「動き」が出てくる中盤まではまあまあな集中力が試されます。とは言え決してつまらないことはありませんし、全てがミスター・リードの「罠」にしか見えないギミックと展開に対し、二人のシスターが「切り抜けるなんてことが可能なのか?」と絶望に近い状況に、それぞれのキャラクター性を活かして困難に立ち向かうアプローチは面白く、中盤以降は終始目が離せなくなります。
そしてしっかり「A24らしさ」を裏切らない終盤の展開、からのその顛末に「何とも言いようのない」気持ちでエンドロールを遣り過ごし、帰途に就くやや蒸し暑い午後。映画の内容同様に「逃げ出すことの出来ない」劇場鑑賞だからこその「いい余韻」で満足の一本でした。

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