「涙したけれど」異端者の家 映さんさんの映画レビュー(感想・評価)
涙したけれど
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予想外にグロい描写が多くきつかった
映画館の座席が入口から離れた席だったのもあり、ゲームボードを引用しながらの長い長い説明の場面、自分自身も閉じ込めらてる感覚で息苦しく辛かった
シスターの二人の立つ距離が離れるだけで不安感、「手繋ぎなよ!」て思った
相手を思って祈ることは救いになる
この言葉には共感した
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