劇場公開日 2025年2月7日

ショウタイムセブンのレビュー・感想・評価

全274件中、161~180件目を表示

4.0もう一つのエンディング

2025年2月10日
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鑑賞方法:映画館

採用されなかった方のエンディングかと思うほどの映画史に残るようななんだこれのエンディング。
(歌と踊りじゃないです。あれは論外。)
出だしは引き込まれたんだけど、ラジオ局から見える所にあんなのあるんだっていうか、あんなのの近くにラジオ局あるんだ。緊迫感はあったけど、ひりひりするような緊迫感ではなかった。
犯人の関係者登場のあたりから失速。
最後のお説教で言いたかったことを内容で見せてくれるのが良い映画だと思ってるので、残念。
主人公は楽しい時間だったらしいけど、見てる方はそうでもない。
ファンの方には申し訳ないが、なんか吉田鋼太郎も佐藤二朗みたいになってきたな。
錦戸亮の劣化が、、カッコ良かったのにな。
文句が多くなってしまったのは期待が大きかったからです。ハ・ジョンウのやつ見直そ。

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大吉

3.0ハラハラするより、イライラが多いかな。謝罪より自分がドキドキしたいだけ。

2025年2月10日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

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The silk sky

1.0何で作ったの?

2025年2月9日
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鑑賞方法:映画館

単純

難しい

寝られる

結局最後の阿部寛を描く為だけに

わざわざ韓国のオリジナル版を借りてきたに過ぎない

あんなんだったら"テロ"じゃくて良かったよね?

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創

3.5出だしは良かったてす。

2025年2月9日
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1本のラジオリスナーからの電話から全てが始まります。

題材は面白いのですが、色々と雑な箇所が目立ってしまいました。

女性キャスターがウザ過ぎるし、男性キャスターも生放送中にそんな事しないだろうし、リモコンがデカ過ぎます。

ちゃんと作ればとても面白い作品になりそうなのに、勿体無いですね。

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MACKY

3.0 スケールが?

2025年2月9日
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 ストーリーも俳優さんの方々の演技は最高です。場面構成もいいし演技もいい、
で、なんで表現が普通のテレビドラマなの?
 惜しいと思います。
普段のドラマを映画化するのならいいけど
原作が素晴らしいのに?

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しおくん

3.5狭い空間の割には

2025年2月9日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

生放送だけに逃げられない人々の言い逃れが面白かった。
犯人の要求が何度も変わり真の要求がなかなか定まらず困惑しそうになりましたがどうやら落ち着きました(笑)
事件を生放送が伝える危機を復帰チャンスと見込んだキャスターの貪欲さと犯人の要求が絡み合う空間は最後で分からないサスペンスでした。
阿部寛の貸切映画でしたね。

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倭

3.0ストーリーがイマイチ

2025年2月9日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

午後7時、ラジオ局に1本の電話がかかり、爆破の予告が有った。イタズラ電話だと思い相手にしなかったところ、その直後に本当に火力発電所で爆破事件が起きた。電話をかけてきた男はショウタイム7の元キャスター・折本眞之輔を電話の相手に指名し、要求をしてきた。折本は、最初は警察に通報しようとしたが、このチャンスを利用しようと考え直し、局の上と交渉後、生放送中のショウタイム7に乗り込み、自らキャスターとなり、犯人との交渉を生中継した。しかしそのスタジオにも、爆弾が設置されていた。犯人の要求は、折本の対応は、リアルタイムでテレビで放送され・・・さてどうなる、という話。

阿部寛の押しの強い顔と行動力で引き込まれたが、ストーリーとしては雑に感じた。
犯人が放送局に現れ、犯行の背景を語る形になっているから、なるほど、とは思うが、伏線が無いから、へぇ、くらいで感動がない。
題材としては面白くなりそうだから、犯行目的を推理できる様な脚本なら良かったと思う。
アナウンサー・結城役の生見愛瑠と記者・伊東役の井川遥が観れたのは良かった。

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りあの

4.0久しく見ていなかった真の"報道"がここにある!

2025年2月9日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

興奮

いや〜、TV局側とテロ犯の利害が一致しショウタイムが始まったのはゾッとした😱
そんで、いろんな思惑や秘め事が錯綜し、すごい勢いで巻き込まれていく世論。
1人のキャスターを通し「公正・公平な報道」とは何か一石を投じるアンチテーゼのような作品だった😊

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やお

5.0台詞の中に考えさせられるメッセージがあった。

2025年2月9日
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映画館の予告で何度と見受けていた【ショウタイムセブン】。
待ちに待った期待感満載で鑑賞。

ショウタイムのタイトルに相応しい【舞台を観ているようなライブ感】のある作品でした。

台詞の要所要所に今を生きる自分に考えさせられるものがあり、もう一回観て観ようと思った。

あと、最近の傾向なのでしょうか?
エンドロールで出演者やスタッフの名前が小さくて残念すぎ。
エンドロールが終わるまでが本編なので、この作品に限らず改善してほしい。

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シャンタル

3.5俺は折本眞之輔ですよ。

2025年2月9日
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興奮

人気ワイドショーの元キャスターが爆破テロ事件の犯人と交渉する様子を生放送する話。

大和電力の用地買収に絡む与党幹事長の収賄疑惑が取り沙汰される中、3カ月前にショウタイム7のキャスターを降りて、同時刻に放送される系列局の緩いラジオでキャスターをする主人公の番組に、大和電力城東火力発電所に爆弾を仕掛けたとの電話がかかってきて巻き起こっていくストーリー。

当然まともに取り合わない流れからの、スタジオからみえる発電所がドッカンとなり、緊迫感を増していく展開がずっと続いて行くけれど、メガネはちょっとわざとらしいというかあからさま過ぎというか…。

誰がどの爆弾つけるかなんてどうやってわかるんでしょ?なんてちょっとだけ引っかかる展開があったり、生見愛瑠の役どころが引っかき回すにも至らないアホで不要な合いの手だけで可哀想だったりはあったし、終盤ちょっと盛り下がり気味だったけれどスリリングで面白かった。

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Bacchus

4.0面白かったです😊

2025年2月9日
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鑑賞方法:映画館

興奮

元々、面白そうなのでチェックしていた作品
阿部寛さんは自分的には外れなしです
朝イチ、8:55から。
事前のネットでのチケット購入時は、10人ほどの購入者あり。
この時点で10人の時は、けっこう満員御礼に近いかも。
割と予想通り8割ほどの入り
若者は少ない印象

最初から、けっこう引き込まれ
中だるみもないまま、ラストまで、
一気に進んだ

けっこう脇の俳優さんも豪華。

総理大臣の方、見たことあるよなぁと思ったら、まさかの人だった。
犯人役の方も、えっこんな顔だったけ
とびっくり。
韓国の、元ネタ映画は知らないけど

ラストは賛否が分かれそう

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seiyo

2.0どんどん盛り下がる

2025年2月9日
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難しい

逆なら良いが、だんだんつまんなくなって最後は説教みたいに終わる
脚本家、しっかりしろ!

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HAL1953

3.5前半の緊張感に対して、後半の失速が残念

2025年2月9日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

阿部寛さん主演のリアルタイムサスペンスということで期待して、公開初日に鑑賞してきました。同様のファンが多かったとみえ、客入りは悪くなかったです。

ストーリーは、有名な報道番組「ショウタイム7」の元キャスターで、現在は左遷されてラジオ局勤務となった折本眞之輔がパーソナリティを務める番組の最中、リスナーからかかってきた不審な電話の直後に発電所で爆破事件が起き、電話の主と爆破事件の関連に特大スクープの臭いを嗅ぎつけた折本は、これを「ショウタイム7」復帰のチャンスと考え、テレビ局の上層部を説き伏せ、自ら番組スタジオに乗り込み、全国生中継が続く中、犯人との直接交渉に挑む姿を描くというもの。

冒頭から、あっという間に爆破事件へと繋いでいき、その中で現在の折本の置かれている状況を理解させ、折本自身の性格も感じとらせる、テンポのいい立ち上がりです。そして、爆破事件はさらに続くことが予想され、犯人と折本とのリアルタイムのやり取りが緊張感を高めます。

爆弾犯が何かしらの暴露を求め、隠された罪を暴きたいのだろうとうすうす予想はするものの、その意図はわかるようでわかりません。そんな中、事件を利用しようと私利私欲に走る折本の姿が印象的です。前半は、折本の強かさと刻一刻と変化する状況が相まって引き込まれるとともに、少しずつ明らかになっていく犯人の狙いと真相が興味をそそります。

ただ、後半はやや失速気味です。ほぼワンシチュエーションで進む会話劇の様相なので、当然のことながら映像的なおもしろみは薄いです。スタジオ内での爆発はあるものの、極めて小さな警告程度のもので、大した驚きはありません。また、最終的に明らかになる真相も、正直インパクトに欠けます。そもそも爆弾を仕掛けるまでの準備にも無理があります。テレビ局内においては、清掃員という立場を利用したっぽいことがうかがえますが、それでも数や場所を自由に設置できると思えません。ましてや発電所のような重要施設にどうやって仕掛けることができたのか疑問です。

まあ、そのあたりは映画だからと流すこともできますが、ラストはもう少しカタルシスが欲しかったです。せめて、権力の座にあぐらをかく大物どもをすべて吊し上げてスカッとさせてくれるとよかったです。

主演は阿部寛さんで、ほぼ出ずっぱりの独壇場です。まさに阿部さんの「ショウタイム」といった印象です。脇を固めるのは、竜星涼さん、生見愛瑠さん、井川遥さん、吉田鋼太郎さん、前原瑞樹さん、安藤玉恵さん、平田満さん、錦戸亮さんら。

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おじゃる

4.0普通に面白い

2025年2月9日
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スピード感のあるストーリー展開で飽きさせないし時事ネタの皮肉もある。何より阿部寛の目力が凄い。色々ツッコミどころもあるが気楽に見れて楽しい。

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木曜日

4.0すべてがイカれてる!ナイスな映画。

2025年2月9日
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マスメディアは信じるな。それが真実じゃなくても利用してかき回して視聴率上がればグッド!
ちょっと狂気に満ちた内容に高評価です!

エンディングのパヒュームの歌詞の通り私たちって情報管理下で生きていて、それに抵抗なくなっている。
時に誤報を流し、それに対し死者や自殺者が出てもまた次の情報が飛び込んでくる。
正義?公平?モラルとは?
いゃ〜ほんとイカれてる世の中ですな。

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momo

4.0ニュースタイム7ではなく、ショータイム7

2025年2月9日
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meromero

3.0出来るよ!

2025年2月9日
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怖い

萌える

めるるにも女子アナ。
それはさておき、視聴者が観たいモノ、報道が見せたいモノ、仲々皮肉が効いてたと思う。謎解きは大分ありふれてたけれど、ラストは結構衝撃。行き着く先が皆観たいんだろ?スクリーンからも折本が語りかけてる様でした。

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トミー

4.0マスメディアに一石を投じる

2025年2月9日
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映画全部が阿部寛。
尺が短いせいもあるが、息をつかさぬスピード感があり、ストーリーはスリリング。
楽しめる映画だ。
Perfumeも出演していたらしいが、何処だ?
テレビ報道について考えさせられた。テレビは当然、全ての真実を語るわけではなく、それぞれの局の都合でニュースを選び、伝え方を変えている。そんな分かりきっていることを改めて考えさせられた。
画面に出てくることだけを盲信せず、自分の足で情報をとり、しっかりと自分の頭で見えていないところも考察しながら判断することが必要だね。

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じん

4.0良くも悪くも、これがメディア

2025年2月9日
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笑える

興奮

難しい

生中継のテレビショーで
番組がジャックされる。

人質を取った犯人は
相手を名指しし謝罪要求をする。

しかし犯行の本当の目的は
最初に突きつけられたものとは別のところにある。

プロットは同じ年に公開された
〔グッドモーニングショー(2016年)〕
〔マネーモンスター(2016年)〕
を想起させる。

が、本作の元になった韓国映画は
〔テロ、ライブ(2013年)〕で
更に三年も前の作品。

先の二作は十分に影響を受けていると感じる。

本作では、テレビ局で、いや、コンテンツ制作に携わる人間の業の深さを幾つも見る。

数字のため、或いは自分がトップに立つためなら、
多少の非道には目を瞑るし自ら手を染める。

大所高所に立った物言いは、
本心とはかけ離れていても、
大衆の支持を得られれば良い。

悲劇が起きたとしても、
それは(古い言い方だが・・・・)ブラウン管の外なので、
自分たちに直接害が及ぶことは無い。

逆に自分たちに累が及んだ時こそ真骨頂。
どう活かして数字や話題に繋げるか。

〔悪魔と夜ふかし(2023年)〕でも描かれた如く、
頭をフル回転させ、
災いを福へ転じようとするのだ。

人気番組「ショウタイム7」のメインキャスターだった
『折本眞之輔(阿部寛)』だが、突然の降板劇により、
今では系列のラジオ局でDJを担う。

その本番中に入って来た「火力発電所を爆破する」との犯行予告の電話。
当初は真に受けなかったものの、
直後の実際に起きた爆発に驚愕する『折本』だが、
この機を利用し、再び返り咲くことを目論む。

同時刻に生放送されていた「ショウタイム7」のスタジオに乗り込み、
犯人との交渉を続けるものの、
要求は次第に変わり、異なる様相を見せ始める。

あまつさえ、スタジオ内にも爆弾が仕掛けられている可能性が示され、
場のスタッフは窮地に追いやられる。

その中でも持ち前の胆力を見せ、番組を続ける『折本』。
しかし、犯人の矛先は何故か彼に向かって行く。

百分尺の比較的短い時間に纏められた物語りは、
最初緩やかなテンポで始まるものの、
変調するように急を告げ、以降は怒涛のスピーディな展開。

息つく間も無く、次々と意外な事実は提示され、
その度に新たな局面を見せ、
二転三転した末に、秘められた過去の暴露がある。

団円に向かっているハズなのに、
更に一山ありそうな予感を孕んだ終盤まで手に汗握らせる。

練り上げられた脚本に魂を抜かれたようになる。

とは言え、コトの発端があくまでも私怨かつ、
相当に捻じれたカタチの動機なのが
竜頭蛇尾に感じさせる一要素。

常により大きなセンセーションを求める大衆の心情や、
自身に関係が無ければ、
どんな大きな事件も他人事。
不幸を消費しながら日常を続けて行く世間の有りようなど、
多くのエッセンスを、それも最後に盛り込んだため、
{サスペンス}の面白味が削がれてしまった恨みはある。

事件の発端の一要素として取り入れられた、
メディアと権力の癒着だが、
一概にそうとは割り切れぬのがこの国の実態。

許認可権をチラつかせ、
時の政権に迎合しない報道を抑制しようとする
首脳や大臣が居るのだからな。

飴だけでなく、そうした鞭の部分も含め描けなかったのは、
制作主幹事に「テレ東」が入っているから?(笑)。

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ジュン一

終盤に明かされる出来事に驚いた。大ニュースもパフュームと同じエンタメとして消費され、上書きされて行ってしまう。 メルルがキャスターなら毎日ショータイム7を見るぞ。

2025年2月9日
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マサヒロ