「愛してるぜ、アニキ」BROTHER ハルさんの映画レビュー(感想・評価)
愛してるぜ、アニキ
だいぶ前に見た映画だったが、「ファッキンジャップぐらいわかるよ、バカヤロー」が久しぶりに聞きたくなって再鑑賞。
ソナチネほど殺伐としてないし、アウトレイジほどエンタメに振っていないためちょうど良い温度感の映画だ。
彼の出演作の中では、この映画のたけしが一番かっこよいと思う。
アメリカでヤクザ同士の戦争になるというのが、今までありそうでなかった感じがして良かった。
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だいぶ前に見た映画だったが、「ファッキンジャップぐらいわかるよ、バカヤロー」が久しぶりに聞きたくなって再鑑賞。
ソナチネほど殺伐としてないし、アウトレイジほどエンタメに振っていないためちょうど良い温度感の映画だ。
彼の出演作の中では、この映画のたけしが一番かっこよいと思う。
アメリカでヤクザ同士の戦争になるというのが、今までありそうでなかった感じがして良かった。