テリファー 聖夜の悪夢のレビュー・感想・評価
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最近少ないグロ映画
2000年代くらいからは、こういうただグロいだけの映画ってあまり無いよね。
だから懐かしくも新鮮なカンジ。
このシリーズはストーリーなんて有って無いようなものなので、ただひたすら
グロさを楽しみましょう。
人間をグチャグチャの肉塊にしてしまうグロさもあれば、クスッと笑える場面も有りバランスはいいよね。
ただ、ショッピングモールで爆破での殺人は納得いかない。
アート·ザ·クラウンは自分で直接人を殺すのが良いんじゃないの?
爆弾で一気に『ドンッ!』ってのはなんか違うなぁ。
まぁ、あの場面は相手が子供達だったから、さすがに今の時代は子供をグチャグチャにするのはマズイのかな?
後半に身内がアッサリ死んでたのはちょっと残念。
それとSFのようなダークファンタジーのような設定はちょっと冷めるなぁ。
1ヶ月ほど前に観た『ソウX』は、観ながら『痛い痛い痛い!』と思えたけど、この映画では無かったな。
痛がらせずにサックリ殺すからかな?
一作目より予算が増えたからなのか、一作目より死体がリアルになったね。
一作目はどう観ても人形だったからなぁ。
あ、アート·ザ·クラウンって、オシッコするんだね。
じゃあ、ウンコもするのかな?
嘔吐者続出の映画のはずだけど、そういえば嘔吐者は一人もいなかったなぁw
相変わらず
グロイくて画的にキモイだけ…
内容は無い。
クラウンが理由無く?残虐な方法で殺しまくる。
前作から引き続きファンタジー要素が入るのがちょっと引く。
そしてまだまだ続く。のかな?
ダニー役の子が美人で、将来が楽しみ!
シリーズ初見で行くのは絶対やめましょう
たぶん開始30分で帰りたくなると思います。ちなみに私もシリーズ初見で、2時間耐えきりました!
ク●映画のわりに皆の評価高いんだけど私のセンスが無いだけか!?もしくはホ●ビデオをノーマルな人が見てもクソなのと同じなのかな。需要がある以上、価値観の異なる外野がとやかく言ってはいけないのかもしれない。。
ギャグ要素は若干センスを感じたので★+0.5しておきました。
期待をとりあえずは裏切らない!
フラグをロクに立てないまま、老若男女問わずむごい惨殺するアート・ザ・クラウンのキャラは健在!むしろさらに磨きがかかった印象!
ゴア描写も血のりたっぷりモツたっぷりで、非常にハッスルしていて最高です!
ただ、監督良くも悪くも真面目なんでしょうな、前作で起きた事件の影響とかを丁寧に扱っていて、そこが正直テンポ悪かった感じです。
また、今回クラウン君が不死身であることにはっきり理由付けがされたり、単独犯ではなくなってしまったり、ここらへん個人的にはちょっと微妙でした。
まぁでも、今のご時世にここまで開き直ったグチャドロスプラッタ、やはりなかなかお目にかかれないので、お好きなかたはぜひ!
ピエロもサンタがお好き
R18+ホラー映画を制作するならば、ここまで徹底してやらないと意味が無いという、とても関心出来る作品で、今回の3も、とても楽しく鑑賞出来ました。ただ、2に比較すると、ストーリーがやや練不足で、殺人シーンに労力をかけ過ぎたかな?という点が残念でした。
このシリーズは、何作続くのか分かりませんが、次回作は上映館を増やして頂きたいです!
トラウマにならないか
167本目。
3?3作目なのか、前作観た記憶ない。
スプラッターとは知らずに観たけど、エグさに薄目状態だし、キャラが夢に出てきそうで嫌だなと。
スプラッターシーンは緊張感あって観れたけど、それ以外は上映時間長いから、飽き気味で。
子役が、トラウマにならなきゃいいけどと、余計な心配してしまう。
ホラーはやっぱり特殊メイク
本作にもCGは使われてるのかも知れませんが、スプラッタシーンはやっぱり特殊メイクの方が味がある気がします。
こういう作品の残虐シーンは作り物だからこそ笑って見れると思います。だからこそ分別のある大人の為の娯楽作品なんです。
前作に引き続き精神病院スタッフにプロレスラー「クリスジェリコ」、特殊メイクレジェンド「ト◯サビー◯」を発見した時にはニヤリでした。
?もあったけどこのシリーズは好き
1は超怖くて2はさらにグロくなり本作はアート・ザ・クラウンが人間味が加えられ作品流れに微妙な変化が・・
でもアート・ザ・クラウン好きなのでおまけで星4つ。
公開をこんなに心待ちした作品は久々でした。
2の完全な続編で役者も出てくるので復習してから鑑賞した方が良いです。ゴアでコミカルで思わずニヤニヤしながら観てしまいました。こりゃR18になるわ(笑)
やっぱりドリフ(笑)
いやー今回も笑わせて貰った
前衛的過ぎる自慰行為とか
新発想のスノーマンとか(笑)
ストーリーもアート君周りの存在が前作よりは多少明確になって比較的わかりやすかった
それでもシエナ周りの存在が良くわからないのはそのままだけど
殺しのテンションや損壊描写も全体的には歴代最高だけど
前作程の「止めたれや(笑)」感はなかったかな
割とさっくりヤル感じ
それと後半の一部殺しの描写が割愛されてるのは残念だったな
まぁでも細かい事考えずにアート君の
殺戮を楽しむのが一番
もっと欲しがっている自分が一番怖かったりする
映画として全く評価できるものではないが、ただグロさや刺激を求める時に観たい映像作品という意味では今もっとも最適なゲスの極みムービー(18禁)。
パート2でアート・ザ・クラウンをこの世の者ではない魔物か悪魔?という事にし、選ばれし姉弟を唯一対等に戦える神か天使?のような立ち位置で登場させ、対立構造をつくる事でストーリー性を出そうと試みたが、正直言ってその5年後という設定の本作もただひたすら人体を解体するだけ。(いや、粗相したり、ツリーに飾り付けしたり、寝っ転がったりもしてたか)
弟のルームメイトとその彼女は登場して以降、目に見えるぐらい沢山のフラグが立りまくり、予定通りキッチリとミッションコンプリート。
彼氏の方の死に様は目を見張るものがあり、あの凶器を手にしたら誰でも一度は想像してしまうのではないかと思うほどベタであるにもかかわらず、なかなか見ることができない所業というファンタスティックさ。
ホラー映画で定番のブロンドでビジュアルの良い男女がことの最中に酷い死に方をするのは海外でも特に盛り上がるらしい。
爆弾はルール違反だと思う一方で監督の良心を少しだけ垣間見れたような気がした。
トム・サビーニ兄貴がインタビューに答えてたw。
近影が見れて良かった。
次弾もあるでしょうね。
少女との第二ラウンド開始
ハロウィンの大虐殺を生き延びた姉弟がクリスマスを祝う準備を進める街の日常で再びアート・ザ・クラウンから命を狙われる。聖夜に殺戮ピエロがハイテンションでカムバックし少女との第二ラウンド開始。二人体制での狂気の殺戮ショー開幕。途中リタイア&嘔吐者続出のスーパーナチュラル系残虐ホラーもの。今回で第三弾となる『テリファー』(‘16-)シリーズ最新作が潤沢な予算を投入し再々上陸!おもに前回『テリファー 終わらない惨劇』(‘22)から時間軸は5年後のクリスマスが舞台で、血飛沫惜しまない惨殺描写も解像度を増々に多様化して目が離せない。また前回から意識させたようにアートとシエナの対立がまさに悪魔と天使の図式であり、単なるありがちなスラッシャームービーから秀でた個性も盛り込む。チェーンソーや液体窒素などなかなかに込み上げるため食事後や体調が優れない日は鑑賞を要注意。今回クリスマスを舞台にしたことで色彩的な魅力は底上げされより世界観が確立された。またまさにアートとビクトリアの関係が、チャッキー&ティファニーを彷彿。ダミアン・レオーネ監督の名言から既に第四弾の製作も内定済でアートが日本にまで侵食してこないことを祈ろう。
テリファーバースっていうかデミアン・レオーネバースっていうか…
相変わらず悪趣味極まりない残酷描写!
相変わらずスマホのある1980年代というありえない世界観!
相変わらずホラーの古典・名作へのオマージュ・リスペクトがふんだんに盛り込まれてて、ホラー映画エリート優等生な出来栄えですよ
第一作目はインパクト、第二作目は物量、そして第三作目にしてストーリー構築?
テリファーバースっていうか、デミアン・レオーネバースみたいなものが出来つつありません?
星5つにしないのは私の良心っていうか、道徳心が許さないから
こんな映画シリーズ、ヒットしちゃダメ!!!
素直に面白いって言っちゃダメな気がする…人として
アート・ザ・サンタ
前作から5年後、今度はクリスマスの町にサンタコスのアート・ザ・クラウンが現れる話。
前作で生き残ったもののPTSDを抱える姉弟がいる町に、ビクトリアを連れてアートが舞い戻り巻き起こっていくストーリー。
良くわからない家でお約束のシャイニングかよっ!を絡めつつとりあえず一暴れに始まって、今度はBARでサンタをみつけて…。
シエナとジョナサンのドラマはちょっとダルかったし、凄んで脅すのはアート様っぽく無いし、前作でもそうだったけれど最早人ではない何かっていうのは何でもありだしちょっとね…とは思いつつも、舐めプな感じは相変わらずだし、ゴア&グロ描写は磨きがかかって最高です!
惨忍、残虐、舐めプのヒャッハーコンボには何度も笑ってしまったしwww
フリにフッたミアはそんなあっさり!?とか、ガビー急にアホになった?からのこれで終わり?手はどういうこと?なんて物足りなさもあったけれど、やっぱり今作も面白かった。
前作まで観ていないと置いてけぼり必至なので要注意。
過去作は鑑賞しておきましょう
私は過去作は鑑賞済みであるが直前の復習はしませんでした。
ただ全く新しい登場人物による事件ではなく、前作に登場した人物やアイテムなどを十分把握してしているかでストーリーの理解度が違ってくる。だからちょっと後悔している。
しかしアート・ザ・クラウンの残虐さはスーパーパワーアップしている。それだけでもテリファーファンは鑑賞する価値あり。
前作で吐いた失神したの謳い文句で、前作大した事なかったとタカを括っていると、今作は酷い目に遭う。R18+だから成人しか見ないけど耐性の低い人は絶対やめた方がいい。トラウマになるョ。
アートのうちわ風お面が入場者特典。
グッズも売っていた。こんなモン誰が買うんだ?……。
……私です。
鑑賞後追加で買おうと思ったら、放心状態で忘れた。
ドキドキ怖いけど、、、
いつも通り面白かったけど、途中中だるみでちょっと飽きたのと、凝りすぎてテンポがイマイチ。この手の映画なら怖がらせながらもっとサクサクいってほしい。
ちょっと残念。でもドキドキしたし怖かったよ。
人体の内部事情がよくわかる
《ジャパンプレミアにて鑑賞》
頭から顔にかけての皮膚は剥がされ、体は次々と切断。
湯気が出るリアルさがよかったです。
アートさんの狂気の中に可愛さが
入り混じっていて笑いどころ多々あり🤡✌︎
是非最後のエンディングまで見てほしい…!
ゴアな歌詞のクリスマスソングが聞けます。
老若男女容赦しない!
出血大サービス!
悪夢をプレゼントする惨虐サンタはいかが?
SFの表現だけ個人的には違和感でした。
HO HO HO
訪れている台湾でテリファーの新作が上映されているのを知り、すかさず劇場に!日本でももうすぐ公開ですね。
前作のエンドロール後に流れた激グロシーンの続きになっていて、狙われた姉弟もまた出てきました。
毎度の事だけどクラウンの行動の動機も分からないし、SFみたいな超常現象が起きたり発明もしちゃうわで、正直訳が分からないのですが、とにかく観ていて飽きず結構笑ってしまいました。あれじゃテリファーは不死身ってことでしょうか(・・?)
個人的には前作よりも面白いと感じました。しかも鑑賞した劇場が音が良過ぎたので、気持ち悪さが倍です。入場時にミニポスターも頂きました笑
どうかあの姉弟はそっとしておいてあげて涙
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