ポール・マッカートニー&ウイングス ワン・ハンド・クラッピングのレビュー・感想・評価
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ポールの才能を垣間見た
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良かった事
・曲作り、演奏、歌唱力の音楽的才能全開、
ドキュメンタリーと言う事で、つくづく才能ある人である事がよく分かった
・アコースティックギターも抜群に上手い
・色々映像を見て来たつもりだが、楽器を持たず1人でマイクを持って歌う姿を見れたのは新鮮だった
・カメラマンであったリンダがどう言う気持ちでミュージシャンをやっているのか気持ちが聞けて腑に落ちた
・音は良かった
悪かった事
・イントロダクションのポール、映画にでるなら身だしなみ整えて欲しい、跳ねた髪の毛、ヨレヨレシャツ
髭もカッコよく無く、観るのが辛い
・料金高すぎ、日比谷TOHO270円‼️、費用対効果悪い
時間短い
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正直、
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ぼったくりでしょう、バックヤードの奴が無かったら。
撮り方も普通で眠気を誘う、でもそのおかげで“バンドオンザラン”の3パート目の歌い出しとか、はっとさせられる。やっぱりオープニングは“ジェット”だったな・・1974年って事だがお気に入りの“あの娘におせっかい”は? まだ出てないのか。
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