ファーストキス 1ST KISSのレビュー・感想・評価
全259件中、61~80件目を表示
良作でした。ありがとうは顔を見て伝えましょう
今年2本目
評判が良さそうなので見てみました。
ジャンルとしてはタイムループ&ラブコメディ。
良作でした!
1.松村北斗さん演じる硯駆
素敵でした。
今まで彼のことを知らなかったのですが、
少しだけ枯れた声、優しい笑顔がいいですね。
くたびれきって妻に関心を失い、色あせた生活をする今と覚悟を持って15年過ごした後のキラキラ感の差が素晴らしい。
2.松たか子さん演じる高畑かんな
自分と同じくらいの年なので立派な中年で、さらに色あせた生活でもこもこに着込み、老け込んでます。
タイムリープで必死に何度も何度も夫を助けたくて
戻る過程でお化粧し、ドレスアップしていきます。
きっと昔の夫に恋をしたのでしょうね。
「ドキドキさせないでください!」を聞きたくて何回も行ったり来たりが可愛いです。
また夫を傷つけたと思ってまた戻ってくるところも好き。
若い松さんはやっぱり可愛いけどどこか飯島直子さんに見えてしまいました。
3.その他
〇こども新聞
謎感が強いが重要な役回り。
〇吉岡里帆 可愛い若い子がいると思ったら彼女でした。誰にも興味を持ってもらえず、亡くなって可哀想とのコメント。確かに。
〇かき氷後ろの人
教授の娘じゃなくておばさんが好きなんだよ!の発言が好き。
4.振り返り
自分は妻との仲は良い方だと思っているけど、ありがとう、おはよう、お休み、頂きます、ご馳走様、いってらっしゃい、只今はしっかり顔を見て言おうと思いました。好きの反対は無関心。
時をかけるおばさん
夫を交通事故で亡くした妻がタイムスリップを繰り返して未来を変える物語。
ストーリーはこの上なく単純。夫の交通事故による死を回避するために、過去に戻り試行錯誤を繰り返す。この手の設定は様々な作品で使い古されている。今を馳せる監督陣はこれをどのように利用したのか、見ものである。
結果的に、本作は凡庸なつくりとなっている。夫の死を回避するため、はじめは過去で小さな変化を起こし、未来の変化を確認する。それでも変わらないとなると、だんだんとその変化を大きくしていく。この過程で楽しめるのは松たか子さんが若い頃の夫ときゃぴきゃぴする姿のみである。
過去に戻る最後のチャンスで、ことのすべてを夫に話すシーンがあるが、そこでの会話が理解できない。あなたと、結婚するのか、ふーん、離婚するのか、はぁ。子供を守って電車にはねられるのか、かっこいいじゃん。この妻からの話を夫が本気で信じているか分からないが、あまりに緊張感がなさすぎる。雰囲気はただの雑談である。いくらラブコメ映画でもしめるところはしめてほしい。
最も気になる点として、なぜ事故の起こる日やベビーカーに注意するという簡単なことを伝えなかったのか。事故を回避するということを推進力として進んでいくこの物語。ここに僅かな疑問も残してはいけない。ここにブレがあると、愛とか思いやり以前の話となる。変えることのできない不条理の中で、できることをすべてやりきった。愛する人の未来を必死に変えようと本気で向き合う姿に人は感動するのである。
タイムトラベル系の作品ですべての観客を納得させるように作ることは難しい。それでも本作の内容には腑に落ちない方が多いのではないだろうか。
本質は
まず、アイドル松村北斗ではなく「俳優・松村北斗」がすごすぎた。比べたり名前を出すのは良くないけど上手く言葉が出ないのですみません、とてつもなく二宮和也を感じた。
私の中で二宮くんのイメージは「役を生きる」というか、そのキャラクターが本当に実在するようなリアルさを感じることが多く、硯駈にもそれをとても感じた。
目線・呼吸・ちょっとした表情の変化・そして驚いたのは44歳の佇まい。背中だけであんなにも44歳を匂わせられる?とビックリ。本当に44歳のサラリーマンがそこにいた。
松さんは言わずもがなですがそれに負けず劣らずの松村北斗、この先数え切れない賞を手にするんだろうなと思った。映画の感想でなくすみません。
何度も繰り返しタイムスリップして、どうにか未来を変えたかったカンナだけど、最後のタイムスリップで駈が放った「変えるべきは結婚した事実ではなく、結婚して過ごした15年間だと思う」というのがこの映画の本質なんだと思った。
見ている私もタイムスリップの度に、帰ったらどうか駈が生きていますように と思いながら見ていたけど駈の言葉でハッとさせられた。
目の前の事に夢中になって、大切なことを見落としてしまっていたと思う。
過去・現在・未来は繋がっている、赤ちゃんの自分とおばあちゃんの自分は同じ時間を生きている、といった台詞があったが、それは即ち15年後に駈が死んでしまうことが既に決まっているということ。今回、駈はカンナのタイムスリップにより自分の死を知ることが出来たために15年間をできるだけ後悔がないように過ごそうと自分を変えられたわけだけど、現実では自分の死を知ることなんて不可能。だから、今隣にいる人、家族、恋人、友達、沢山の繋がりを大切にして生きたいと思えた。この映画の本質は、恋ではなく、愛なのだと思った。
個人的に、塚原あゆ子さんの作品は大好きなので今回もとても満足でした。
良い映画でした。(泣きました。)
冷めきった夫婦生活。
離婚届を記入し、届を持っていつものように出かけた夫が死んだ。
駅のホームで線路に落ちた赤ちゃんを救って。
世間ではその行動が賞賛されドラマ化の話まで来る。
が、妻は他人を助けて家族を置き去りにしたことに憤りを感じている。
離婚届は提出される前で、2人はまだ夫婦だった。
夫の死からしばらく経ち、夜に職場からの呼び出し。
車を走らせて向かう途中に崩落事故に巻き込まれて…
気づいたら15年前にタイムスリップしていた!
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…という感じのスタートで始まる物語。
シリアスまでいかずとも、真面目なトーンの映画かなと予想していたのですが、割とコメディ寄りな演出も多くクスクス笑ってしまう場面も多かったです。
15年前へタイムスリップしたことによって、2人が出会う前の生きている夫に出会う妻。
ひょんなことから自分の行動が未来を変える事に気づき、夫生存の道を探って試行錯誤する。
そんな中でのまだ出会っていない夫婦2人の空気感や掛け合いがとても良くて素敵でした。
ちょこちょこ出てくる回想シーンでのイチャイチャする2人にもときめきました!
こんなに相性が良くて想い合ってた2人なのに…。
小さなすれ違いが積み重なって冷めきった夫婦になってしまった今。
それでも、夫の生存ルートを手繰り寄せようとする妻の行動はやっぱり"愛"なんだよなぁと思ったり。
小さなすれ違いの積み重ねが、お互いの気持ちを見えなくさせてしまったのかな。
それでも15年という月日を夫婦として過ごしたのは、やっぱり好きだったからで、相手の気持ちが自分にあるのかを確かめる勇気がなかったから無関心を装って過ごしてしまったのかな…なんて思ったりしました。
出会う前で結婚する前の2人。
それでも「離婚したくない」と言った夫。
未来の妻に会うために、死ぬかもしれない未来の道を進もうとする夫。
離婚という決断をした妻が、自分を生かすために何度も何度も過去に来てくれていた事を知って、どんなことがあっても自分は愛されてるって自信になったんじゃないかな。
生きるか死ぬかではなく、『結婚生活をやり直したい』と言った夫が歩んだ幸せな15年。
本当にとても素敵でした!
もっともっとそんな2人を見たかったよ〜!!
これもハッピーエンドの形なんだろうと思います。
でも私はこれからも2人が一緒に過ごす結果が欲しかったなと思いました。
でもとても素敵な映画で、おすすめできる映画です!!
1つ心配なのは崩落事故の未来は変わらずにやってくるのではないのか?ということ…。
どうか無事でありますように!!
今年のNo.1候補‼️大優勝‼️
もうタイトルの通り、最高すぎた!!!!!
何だこの泣けるストーリー。
途中心臓痛くて苦しくなったよ、なんなら少し過呼吸になったよ、苦しすぎて。
まず、カンナとかけるのやり取りが好きだった。
もう時空超えて会いに行った時から夫婦出来上がってますやん!!!っていう。
そしてこんなにかける一途なの!?っていう。
カンナ自身何回も失敗してる(変人扱いをされてる)のに結局その後結婚して死別って考えただけで、結局は繋がってるんだなって思えるし、かけるの話すことがをたくすぎて面白かった笑笑
それを初対面の人に話せるっていうのが、かけるみたいな性格だからなのか、初対面でも現代と繋がってて心を許せちゃうような感覚になるのか、それはわからないし解釈の違いなんだけど、どちらにせよ素敵だなって思えた。
あとは最後伝えるところ。付箋をかけるが見てしまった後の表情もだし、それを出すときの表情、かき氷屋から逃げようとするけどそれでも追いかけてしまうような愛情、そして隠し事がある人間(しかもどこから来たのかどういう関係なのかわからないような他人)が苦しんでるのを助けるっていうそれも愛情。
その後言葉を遮らずにちゃんとカンナの言葉を最後まで聞くかける。
かけるの「ぼく離婚したくないよ」「他の人と結婚したら15年後のきみとは会えないんでしょ。見れないんでしょ。なら僕はきみがいい」ってド直球に伝える姿。
それに苦しくなるカンナ。そして私。(笑)
このシーンまじで泣ける。泣けた。泣いた。
なんだろうね。サッと爽やかに流れるように特に強く言わずに伝えるんだけどそこがまた良い。
「今日パン焼く機械届くからね」
その後パン焼き届いたのを一人で座って食べるシーンも泣けた。ソファが余ってて、そこにちゃんと空想だけど相手が存在していて、一緒に食べるはずが一人で食べててっていうどんどん針が心に刺さってきて本当にキツかった。心臓持たなかった。
「ぼくはファーストキスだもん」
ここもいいー!!!!!これ言わなかったらキスできてなかったよ!?!なんでお前はそんなに完璧なんだよかけるくん!!!!!キュン死したぞ!?!
なんだが私もいつか結婚したら、こうやって笑顔絶やさずお互いが嫌だって思うことがあっても乗り越えて夫婦生活楽しみたいなって思ったなぁ。
こんないい作品は 映画正体 ぶりだな。
数ヶ月ぶりに大号泣しちゃいました笑
3.8 夫婦再生の物語でした
カケルの死を変えることはできなかったが、未来の2人を変えることができた。
カケルは死ぬことを回避せず、かんなとの15年をやり直すことを決めた。過去の自分に会いにきてくれたカンナと15年後に会うために…
夫婦で観るべき映画だと思いました(>_<)
20250827
国際線の復路にて
2回目の鑑賞
やはり良い映画だった。
カケルとカンナはどんな運命でも一緒になっていたんだろうなと思う。
相手を大切に思う気持ち、愛しく思う心を持ち続けたい。
やり直しの果てに選んだもの
結論、幅広い年代に刺さる良作だったと思う。物語は松村北斗演じる夫と死別した松たか子がタイムスリップを繰り返し、夫の死を回避するものである。こうして文字に起こすとありきたりな映画のプロットに見えるが、そこはさすがの坂元裕二脚本で、味わい深く趣のある作品になっていたと思う。坂元節とも言われる独特の台詞回しは健在で、特にタイムスリップしている松たか子と何も知らない松村北斗と掛け合いは劇場がクスッと笑いに包まれることもあった。
タイムスリップした松たか子に全てを聞いた松村北斗は、自らの死を回避するよりも15年の結婚生活をやり直すことを選択する。生や死よりも、大好きな人と一緒に過ごす時間というのが彼にとってはなによりも大切だったのだろう。
物語の最後に松たか子が夫の靴下を間違えてブカブカのまま履いていた描写が、日常の中にある当たり前で小さな幸せを凝縮しているようで、とても素敵な表現だと思った。
遅くなってしまった2025年1作目、この作品でいいスタートを切れたと思う。
コミカルなタイムリープもの
倦怠期の夫が事故で他界。何故か出会った日に戻れるようになった主人公が、夫が事故死しない未来にする為に奮闘する映画。
思ったよりコミカルで楽しく見れる映画。
独特のセリフと松たか子さんの芝居が心地いい。
一度好きになった人のことは何度でも好きになる。
人が人を好きになる瞬間を、何度も見ることができる素敵な映画でした。
結末を変えることはできないが、過程は変えることができる。夫の決断も良かった。
ロビーでの告白が一番グッときた。
あとは餃子。
いい映画見ました。
愛の形
松たか子のチャーミングで芯の強い姿に私もカケルも救われて惹かれたと信じたい。松村北斗に心を揺さぶられ続けた2時間半だった。時空のミルフィーユをカケルだけが知っていたからこそのプロポーズまでの短さとその時のガッツポーズかと思ったけど違った。カケルは15年後のカンナに会いたくて今のカンナと出逢い、恋をし、結婚して、お互いを想い合いながら生き抜いたんだと思った。自分の信念を曲げずに。
幸せな15年間だったとカケルの言葉で記されていてよかった。遺影のカケルが笑っていてよかった。カンナがカケルとの15年を思い返す時に笑顔と幸せに溢れているようで良かった。今まで見た愛の形で1番素敵だと思った。
別れた妻への贖罪の私の物語
これは上手く行かなかったすれ違い、道を違えた夫婦の物語。
かく言う私自身も恋愛結婚したものの、家族で生活をする為に自分の好きな趣味を捨て、家族の為に生きてきました。
家族として生きるには自分の趣味は捨てなければいけないし、仕事が楽しく仕事人間になってました。
これが家族を支える選択だとあんなに大好きな趣味を捨て、社畜になりました。
減点方式の結婚生活⋯
でもそれは最悪ではない。
人は様々な犠牲で生きていく。
並行の交わらない、交わらないボールペン。からの無の生活。
これらを共感できる夫婦は少なくないと思います。
そして、まさにこれらは我が身の出来事でした。
寝室を分け、お互いの生活にお互いが邪魔で、辛くパートナーに当たる日々が続きました。
私は結果、前妻と離婚しました。
今は再婚し、それなりに幸せな生活を送っていますが、
この映画を見て昔の感情が、爆発してしまった。
歴史を改変する為にコメディを入れつつ試行錯誤するタイムリープ。
変わらぬ未来に、事故を起こさないために、結婚をしなければいいと言うシンプルで残酷な現実を発見した際には、赤い糸を切るという発想。二人は結婚しないとそこに気づいてしまう運命に、もう映画館で声を殺して大号泣してました。
でも、離婚したくないよ。声を絞りあげながら、君に会いたいと結婚生活を改める選択を選び幸せな15年を生きる新しい日々。
Xデーの最後まで妻を愛し、感謝の手紙を書く頃には私の顔はグチャグチャ。涙が止まりませんでした。映画見て大号泣したのはひさしぶりです。
これは、本当はこうありたかった自分の私の物語。
この映画を見て、前の奥さんに離婚したくない。やり直したい。
忙しく、日々の生活のすれ違いを理由にベットを別々にして本当にすまない。
影で支えてくれていた奥さんに苛立ちを態度に出して共同生活を見出してごめんなさい。
これは本当にあった私の物語。
私もミルフィーユのように過去に戻って、離婚したくない。自分のした罪を償いやり直したい。。。
伏線を回収し、少し強引な展開もツッコミを入れながらも、基本的に丁寧なSFとして描かれる事に関心しつつも自分の過去が覆いかぶさり冷静に見れてません。
自分の心があまりに抉られ、5回劇場に見に行きました。
過去の妻への贖罪が何度も足を運ばせています。
きっと、公開中。まだ行く事になるでしょう。
今、再婚しそれなりの幸せを掴んでいますが、過去の妻への贖罪が終わらぬ限り、映画館足を運び続けます。
今、パートナーとうまく行っていない人はパートナーに少しだけ優しくなれる素晴らしい作品と脚本です。
松たか子の若い時のハット息を飲む美しさ。
スーパーマリオのスターを取りキラキラして無敵になった状態の凄みを感じました。
私も肌にハリがなくなり、白髪が目立ち老いを感じる日々。
若く無敵で怖いものなど無かった若き自分を振り返り、人生平等に歳を重ねる残酷さ。
松たか子と同年代故に刺さる。
また妻への贖罪の為、劇場に足を運びます。
素晴らしい映画をありがとう。
でも少し大人の恋愛映画としてビター過ぎます。
だが。それがいい。
ファーストキスのタイトル回収をされた意味と感動は忘れられません。
餃子に始まり餃子で終わるのも素晴らしい。
また次の休み6回目の妻への贖罪をしてきたいと考えています。
ありがとう。そして元妻へごめんなさい。
ソファの真ん中はしっくりこない人生にしたい
見終わってすぐよりも、今の方がじわじわと映画の良さが押し寄せている。坂元さんの脚本って、例えの言葉のチョイスが面白くて素敵。結末は変えられなくても過程は変えられる。価値観が合わないじゃなくて歩み寄り。そういう風に近くの人を大切にしていきたいと思える映画だった。
夫が死ぬ、くらいでないと愛は回復できないのかも…
高速道路の天井崩落をきっかけに過去のある一日だけにタイムスリップできるという設定は興味深い。
何回も何日も、工事中の高速道路のトンネルに突っ込んで一度も咎められないのだろうかとか、
同じ場面、同じセット、同じ役者での撮りなおしなので製作費が浮いただろう、
とか野暮なことは言わないのがお約束。
松村北斗が最初画面に登場した時、この人こんなに腹が出てたっけ、とすぐに違和感を感じたが、タイムスリップをした段階でなるほどと納得。
離婚届けを手にしたまま硯駈(すずりかける)は事故で無くなるのだが、あんな男死んで清々したとか、離婚成立前に死んでくれて生命保険がはいると喜ぶとかにならなくてよかった。
逆に言うと、配偶者が死ぬというレベルのイベントがないと夫婦関係は改善できないのかもしれないと独身者の私は勘ぐってしまった。
カンナ(松たか子)は夫の死を何とか回避しようとして奔走し、結婚自体がなくなればよいと思い立ち、15年前の夫からの恋の告白をひどい言葉で否定するところが、至高の愛の言葉になっているところは泣けるところだ。
その奔走が夫への愛を回復させる。
夫が死ぬという一番重い現実は変えられなかった。
しかしそこに至るプロセスは15年という貴重な時間となって残った。
既婚者は配偶者のありがたみが身に染みることだろう。
駈が死ぬ前日にカンナに手紙を残す。
そこまで冷静なら死を避けられそうにも思うが、それが出来ないというのが運命の受容というものなのだろう。
ああいう形で女性は言葉にして欲しいものなのだろうと妙に納得した。
しかし、行為や、出来事や、背景や、絵ではなく、直接「手紙の言葉」に愛を語らせるのは映画としてどうなの?と思わないではなかった。
ふ~ん。
松村北斗が硯駈のちょっと浮世じみたキャラをよく演じたと感心した。
追記
同じものを共有してしまう。ついうっかり、無意識に。
二人の親密性を表す良い描写だとは思うが、
そのアイテムとして靴下ってどうなんでしょう?
あれはサイズ感が半端ないので女性が男性物をはくとブカブカで大変な違和感の気もします。
夫婦あるあるなんでしょうか?(純粋な疑問)
年下のきれいな男に告白されるおばさまの夢。最近の定番でしょうか?
どうやったって毎回カンナに恋するカケル
あのカケルは45歳のカンナを好きになったからこそ若いカンナに会いに行き、自分が死ぬまでずっと45歳のカンナに恋した日を忘れず、15年という短い時間を大切に慈しみながら日々過ごしたんだろうと思う
15年後、当たり前にそばでカンナを見つめる優しいカケルの眼差しと最後の手紙が、カケルがやり直せた事を物語り、最後の最後までカンナを愛おしむ姿も切なくて、精一杯愛して生きたんだと思うとぐっと来て泣けた
未来の2人には離婚届はなく、死後には残されたカンナに当てたラブレターが隠されていて、今いるカンナはカケルがやり直しをして未来が変わってるから、愛されてる記憶しかないカンナなので、過去に45歳の自分が奮闘した事は知らないカンナなわけで、、
あの時のカケルの思いは変わらず、最後の日までずっとカンナを大切にして来た事が伝わって、でも死ぬのかと思うと余計にこちらも泣けてくる
そんな事分かってるのにどうしようもなく切なくて、愛されるカンナを羨ましく思う気持ちもあり、後の余韻がすごいものになっている
もちろん犬に襲われるシーンも、かき氷の列の後ろの女子達との小競り合いも、靴下のシーンも松さんは常に最高なんだけど、予想以上にカケル役の松村北斗君がとにかくすごく良かった
高評価に期待しすぎた
Xでも口コミよくて、別の映画を観る予定を変えて鑑賞。
そんなに感動するかなぁ?(^_^;)
よくあるタイムリープもの、夫の死を防ぐためにあらゆる方法を試す。
深い意図があったのかもしれないけど、頭が悪いので読み取れなかった。
そもそも、夫が緊急停止ボタンを押したことによる大規模事故になったやつ、夫は生き残ったんじゃないのか?
うまい!!よく出来た作品
松さんの演技のうまさは
言うまでもなく
松さんを見ているだけで
なぜだか全然飽きない
タイムリープとかタイムトラベルとかいう
そういう作品は数知れど
今までのそれとはひと味違くて
ストーリーが独特だと思いました
で、まあ
感動する
感動するけども
そこまでブワっとは泣けない
そんな
そんな時間がすぎていくんだけれども…
最後の最後のラストシーン
いや、やられた
やられたよ
一回も言ってなかったよね?きっと
わざと一回も言ってなかったよね?この言葉
松さん
彼に向かって
「ありがとう」
涙腺崩壊とともにエンドロールでした。
あと
結婚生活のご経験がある方ほど
おすすめの映画です
リアルというよりはロマンチック
花束みたいな恋をしたを視聴した上でだと、等身大の登場人物同士のリアルな恋愛心理描写よりも運命の相手とのロマンチックなラブストーリーでした。登場人物に自己投影して感情移入するというより、ドラマチックな恋愛ドラマを観たという印象。
花束〜‥のような生々しい心理描写を想像していたため、今作はライト?コミカルめな展開だったことにギャップはあったけど、
独特かつ記憶に残る言葉回しや、過去へのタイムスリップという突飛な設定からの現実離れしすぎない後半〜ラストだと感じたし、観た後の余韻も満足感もしっかりとある映画でした。好み映画です。
きっとみんなそうだと思いますが手紙のシーンは声出そうになるくらいボロ泣き‥
残していかなくちゃいけない人にむけた、少しでも希望をもって未来に進んでいってほしいという優しさと感謝のこもったメッセージ、
こういうのに弱い‥泣くにきまってますそら‥
歴史改変のために頑張る松たか子さんのコミカルな演技もめっちゃ笑えたし、主演お二人の涙もほかの表情もほんとうに綺麗でした。
またしばらく経ってからもう一度観たいです。
夫婦って…
夫婦の愛と再生を描いたタイムスリップものです。
松たか子演じる主人公カンナが、
事故で亡くなった夫・駈と15年前にタイムトラベルし、若き日の彼と再び恋に落ちる。
現実的な夫婦の倦怠期やすれ違いといったものは、
どこにでもあるような気がします。
「愛とは何か」「夫婦とは何か」
特に印象的なのは、カンナが駈の未来を救うために「自分たちが結婚しない」という選択肢を考える場面。
離婚までしたのに、この決断は、一見すると愛の否定にも思えますが、深い愛の表現として愛する人の幸せを願う姿なのか。
松さんが可愛かったです。
餃子が焼けてよかった
キャッチコピーのパクリではないですが、恋愛に限らず人間関係で後悔の残る人にぜひと思います。
鑑賞理由は森七菜さんが好きなので、前々からチェックしていたためです。
PVを観て悲しい話なのかなという印象を持ちましたが、鑑賞後は悲しいではなく、少しだけ前向きな気持ちになる作品でした。とっても良かったです。
タイムリープものは行ったきりもしくは一往復だけするような印象でしたので、過去と現在を何度も行き来するは私にとっては印象的でした。
内容について
結末は変わらなかったですが、駈の未来は大きく変わったと思います。(駈の手紙にもありましたが…)
最後のタイムリープの時にホテルのロビー?であなたはこういう夫だったとカンナが駈に伝えるシーンが印象的です。駈にとっては問題を見る前に答え合わせをしているような感じだったんだろうなと思います。
離婚するほど冷め切った仲だったと言われても、惹かれている人が何度もタイムリープして自分を救おうとしてくれてるのは、すごく嬉しかっただろうなと想像しました。冷静な顔してましたが、内心すごく嬉しくて、もう腹も決まったのだろうと。
また、自分が駈と同じような状況だったら、どう行動するだろうとも考えました。
森七菜さんのファンとしては出番がもう少し多かったら嬉しかったですが、森さん演じる杏里は現在のカンナを支える、重要なポジションでした。年上のカンナにしっかり自分の意見を言ったり、対等に話せるかっこいい役柄ですが、作中でちょくちょくカンナを気にかけてようなシーンもあり、優しい人なんだなと思いました。ぜひ皆さま観ていただければと思います。
あとご本人のインスタにも載ってますがインナーカラーがめっちゃよいです…
こんな素敵な映画を観たのに、奥さんも恋人もいないのはすごく損した気分ですが、せめて周りの人を大切にしながら実りのある人生にしたいです。
同じ時間と場所へ
春の恋愛or感動映画2作品目❗️。
最初の予告ではあまりだったけど何度か見るうちに見たくなって鑑賞しました😁。
何度も同じ時間と場所にいけるタイムスリップとは思わなかったから驚いた🤭こういうのって過去に戻ったら事故の時間までになんとかする感じかな❓って思ってたら、一部の時間にしか干渉できないからなんどもして大変やな〜(そういう物語だから仕方ないか💧)って思ったけどこれはこれで惹きつけられました😄。
「あの花…」もそうだけどタイムスリップするタイミングというか仕方が崩落したトンネル走行ってのも無理あるが、ゆずって一度できても何回も同じ場所で起きるって事は時空が歪んでたのか❓何度も過去戻んないと物語にならないからなんともだか無理矢理やな(笑)。
松たか子さん素敵やった〜、最近「ロンバケ」や「ラブジェネ」みたから美しさは、なおの事良かった〜‼️。
いろいろはてなマーク
単に私が素直でないということに尽きる。
だから終始いろんな場面に、はてなマークがついてしまって感情移入できずに終わってしまった。
普通、追いかけられて2階から落ちる?なぜ落ちた先に運よくクッションがあるの?
なんで子供がパーティにいる?あの子たちは何?
自分の死亡年月日と理由を知っているのなら普通避けないか?
ていうかその前にベビーカーの落下を防げばよくないか?
とか、ず~~~~とはてなマークの映画でした。
全259件中、61~80件目を表示











