ゼンブ・オブ・トーキョーのレビュー・感想・評価
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修学旅行を思い出した。
高校の修学旅行で東京に行ったのを思い出して、懐かしくなった。コメディ要素多めで面白い。演技も見てられないほど下手っていう子がいなくて良かった。
おひさま(日向坂4期生)入門編
日向坂4期生全員出演とのことで、基本的には日向坂ファン(おひさま)向け映画だけど、少しハードル下げて観賞。でも、思いの外ちゃんとキャラも立ってるし、それぞれのメンバーが修学旅行でやってきた東京でやりたいことが同時進行。
演技の上手い下手はあるにはあるけど、見てられない!とゆー感じはない。あとは、登場人物(キャラ)をいかに愛せるかってゆー部分。
気になったのは、どうしようもないことだけどメンバーによってスクリーンに映ってる時間にムラが…。グループのポジションに似たところかな。
大きな何かとゆーよりは、キャラが生み出す、しぐさや言葉が楽しめればいいなと。
イヤイヤ新宿駅周辺で迷子にはならないでしょう
一体、小遣いはいくら持ってきたんだ。
あちらこちら周りすぎ。
出来れば、トーキョーの地図を出して、誰がどこに入るのか示すなどしてほしかった。
班長の立てたスケジュールは、ちょっとムリがある気がする。
日向坂46だと知らずに観た‼️❓
空き時間の中で、内容を知らずに、観た。
ファンでなければ、厳しい、そんなイメージビデオのような内容、観て貶す気はない、ファンのための映画だから。
余談だが、長女の高校時代、家に遊びに来てた同級生の中に、後々、日向坂46のメンバーがいた、初期メンバー。
当時、オーディションはウェブ投票も含まれていて、我が家も投票課金して応援した記憶がある。
ともあれ、東京での修学旅行には無理がある。
長女の中学の修学旅行はオーストラリア、高校の修学旅行はアメリカ、京女のウェステリア科です。
その頃を思い出しました。
ありがとうございました😊
青春が恋しくなる一作品。
本作(ゼンブ・オブ・トーキョー)を見ようと思ったのは、日向坂46の映画だからだが、それ以前に、普通に、アオハルが恋しくなる映画だった。
現に今、就活が始まる手前で、大人になることを沸々と感じている中、より一層、アオハルが恋しくなった。
定期に地方から東京に遠征しているからなのか、なぜか、東京っていいなぁと言う気持ちにもなった。
自分は、おひさまなので、日向坂46、映画を見ると、4期生が最高だと思うのは言うまでもない。
というか、挿入歌の『雨が降ったって』最高すぎだろ笑
とにかく、おひさまでも、そうでなくても、アオハルが恋しくなるような、そんな作品です。
どうか、この作品が、たくさんの方々の目に留まりますように。
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