「映画よりアクスタが本体のように感じた!!」ゼンブ・オブ・トーキョー 𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞さんの映画レビュー(感想・評価)
映画よりアクスタが本体のように感じた!!
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折角可愛い子が集まっているのに、カメラがブレブレで気持ち悪くなり、勿体無く感じました。都内を歩き回っていますが、映画の中で時間の経過が殆ど感じられませんでした。因縁を付けてくる女性がしつこく、先生が怖かった(「大丈夫か?変なのいるから気を付けろよ」でスマホを没収する必要ない)です。日常系アニメの実写版というか、良くも悪くも何も考えずに、ただ可愛い子たちを眺めているだけの映画だと思います。グッズが公開すぐでも手に入りませんでした。熱狂的なファンからすると、お気に入りの子のアクスタが本体で、映画自体はおまけのような気がします。
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