「日本のマンガが映画になるって嬉しい。」墨攻 ルイスさんの映画レビュー(感想・評価)
日本のマンガが映画になるって嬉しい。
92年~96年まで、小学館“ビッグコミック”に連載していた同名人気漫画を日中韓+香港の合同プロジェクトで映画化。2000年以上も前の中国に存在した、自ら攻撃を仕掛けることはなく、守るための戦闘「非攻」を掲げた戦闘集団“墨家”。そのメンバーの1人である革離(かくり)の活躍を描く。
日本のマンガが映画になったこと自体が素晴らしい。迫力ある戦争シーンもストーリーも見応えあり。
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