「ロボティクス企業の成功したCEOロミー(ニコール・キッドマン)が、...」ベイビーガール ホンマサさんの映画レビュー(感想・評価)
ロボティクス企業の成功したCEOロミー(ニコール・キッドマン)が、...
ロボティクス企業の成功したCEOロミー(ニコール・キッドマン)が、若いインターンとの関係にのめり込んでいく
ただし「成功したCEO」という設定ながら、ビジネスシーンがほとんど描かれず、企業規模や経営者としての存在感が伝わってこない。オンとオフの境界が曖昧で、ロミーは仕事人というより“性に飢えた年上女性”として強調されすぎている印象。
性に飢えた発情したおばさん像で終わってしまったのが残念。
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