ラスト・ブラッド 不死身の男

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ラスト・ブラッド 不死身の男

解説

2022年に俳優業の引退を発表したブルース・ウィリスが、キャリア最後期に立て続けに出演した長編作品群の最後の1作となるアクション映画。

ヴァルモラ率いるアメリカ軍は、他人の身体を操作することができるマイクロチップ技術を開発した。そんな矢先、ある男が最新鋭の兵器を用いて恐ろしい陰謀を企てていることが発覚。世界の平和を脅かす危機に立ち向かうべく、マイクロチップを使った命懸けの極秘任務に挑むヴァルモラだったが……。

共演はテレビドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズのドミニク・パーセル、シンガーソングライターのアンディ・アロー、「星の王子ニューヨークへ行く2」のノムザモ・ムバサ。

2023年製作/87分/アメリカ
原題または英題:Assassin
配給:AMGエンタテインメント
劇場公開日:2024年7月27日

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映画レビュー

1.0ブルース・ウィリスさん、お疲れ様でした!

2024年7月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

最後に出演作品が、脇役で支離滅裂・訳の分からない本作ですか。出演しなくても良かったのに、残念です。しかも、全く関係ない邦題で公開されて可哀相です。
私の心には、ナカトミビルに現れた、ジョン・マクレーン刑事を一生忘れませんよ!

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aki007

2.0これは私の体じゃない

2024年7月27日
Androidアプリから投稿

興奮

知的

クモを入れた相手の脳をデジタルマッピングし、憑依して身体を操る出来る技術を使い人を殺す話。

クモを悪用して陰謀を企てる男の組織に、同じくクモを使って対抗するストーリーだけど…そこまで近づけるなら直接クモを入れて自殺させちゃえば良いのに…という考えがついて回る,

そして何より、主人公サイドの組織の立ち位置も、相手の立ち位置も狙いも良判然としないから話しが全然入って来ない。

その設定ありきの終盤の展開はご都合シュギヤながら悪くないし、それがメインだから組織の背景や設定はどうでも良いってことですかね?

結局、もうちょいしっかり作り込んでくれたら面白くなりそうなのにという印象に終始した感じかな。

それにしても邦題が作品と全然関係ないのはなんとかならんのかね…そもそもブルース・ウィリス主演じゃないしね。

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Bacchus