ダイ・ハード 最後の戦場

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ダイ・ハード 最後の戦場

解説

ブルース・ウィリスが主演を務め、テロリストに立ち向かう刑事ジェームズ・ナイトの戦いを活写したアクション映画シリーズの第2作。

ニューヨークで勾留されていたベテラン刑事ジェームズ・ナイトは、「クリスマスの爆弾魔」と名乗るテロリストが絡む脱獄事件に巻き込まれる。街の平和が脅かされるなか、警察バッジの返還と引き換えに犯人逮捕に乗り出すナイトだったが……。

前作に続いて「ハロウィン・キラー!」「最終絶叫計画」のロックリン・マンロー、テレビドラマ「ワン・トゥリー・ヒル」のポール・ヨハンセンが共演し、「ダイ・ハード」シリーズ共同製作のスティーブン・J・イーズが製作総指揮、「コズミック・シン」のエドワード・ドレイクが監督・脚本を務めた。

2023年製作/97分/アメリカ
原題または英題:Detective Knight: Redemption
配給:AMGエンタテインメント
劇場公開日:2024年7月26日

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映画レビュー

5.0素直にいいんだけど

2024年8月2日
iPhoneアプリから投稿

ブルースウィリス素直にいいんだけど。

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YUKI

2.5洗脳確率約5割?

2024年7月30日
Androidアプリから投稿

興奮

LA市警のジェームズ・ナイトの第2弾で、サンタコスの銀行強盗でありテロリストの集団を追う話。

武装サンタが銀行を襲い始まって、早々にリーダーが顔を出したと思ったら、今度は刑務所!?ということで、前作の件でNYのジェイルにいるナイトが、捜査協力と引き換えに告訴を取り下げると言われてバッジを返される流れになって行く。

登場人物も話しの流れも前作を踏襲しており正に続編という感じだけれど、途中ドロドロ洗脳話しが長く続いてちょっと冗長気味。
話しは悪くないんだけどね。
そして相変わらずナイトは美味しいところしか出てこないしね。まあこれは仕方ないんだろうけれど…。
1作目とセットで観ればそれなりに面白いかなとは思うけれど、やっぱりお残しが多くてもっと拾ってくれよという感じかな。

観賞順が3→1→2となってしまったが、こうしてみると、3作とも銀行強盗に始まって気づけば対テロリストという流れだし、犯人サイドを主にみせる流れ。
ただし3は内容も作りもちょっと安っぽさを感じるし、話しも別なので当初つくられる予定ではなかったのかな?

内容は全然関係ないのにブルース・ウィリスだからダイ・ハードという安直な邦題はホント残念。

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共感した! 2件)
Bacchus

2.0「ダイハード2」でもありません!

2024年7月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

「ダイ・ハード THE FIRST」を鑑賞し終わって、20分後に鑑賞し始めた本作、先程のラストシーンからスタートし、キャストも全く同じで、本作も勿論全く「ダイ・ハード 」ではありません。
本作の最後も謎は明かされず、「ダイ・ハード レクイエム」を鑑賞しないとストーリーは分からない作品になってます。

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aki007

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