ロングレッグスのレビュー・感想・評価
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10年に1度が何だって?(騙されないで
羊たちの沈黙やセブンみたいなゴリゴリのサスペンスと思ってたんだけど、まぁサスペンスなんだけど想像してた路線と全然違った。
内容濃いめと想像してたんですが結果アッサリしてて何だろ全部喋って伏線回収してくれて見てる側に少しも考えさせてくれなかったのが物足りなかった💦
カメラワークの演出は上手かったしジャンプスケアに頼らずって思ったけど私の感覚が鈍いのか隣で見てたら夫は前半びっくりしてました😂
編集も上手く見てて多少ドキドキしました🫶
見てて中弛みせず普通に楽しめましたけど、、、
贅沢言うなら考えさせて欲しかったです!
ポスターのサブタイトルになるのかな?
あの煽りなに?10年で1番怖い映画?いやいやいやいや!勘違いする人続出するからやめた方がいい!
普通に楽しんだ私でもこのサブタイトルは無いわって思った。
なら11年前の1番怖かった作品教えて欲しい!!!
へレディタリーとかの方が全然怖いです。はい
予告しか見ないで行ったのでニコラスケイジとか気づかなく見終わってから夫に「あれニコラス刑事って気づいてたか?」と言われ映画より驚きました‼️
ニコラスおじさん絶好調でした♪
前半★★★★後半★★
一つのネタで2時間引っ張る難しさ
脚を縛っても子供は大きくなる
当選おめでとう!おどろおどろしい雰囲気ありありで、特に作品中盤くらいまでビビりまくっていた…。アートホラーっぽい雰囲気のくせして、割としっかり音でもビビらせてきたのちょっとウザかったけど、我らがニコラス・ケイジはマリリン・マンソンみたいな見た目になっても超絶ノリノリでニコケイと分かって見ていても怖かった不気味な恐怖。誰もが心の奥底に悪魔(凶暴性や残酷性)を飼っている、悪魔に生かされた子どもと、悪魔にかこつけて特定の年齢の少女につけ入るヤバい奴。『羊たちの沈黙』✕『セブン』✕『ヘレディタリー』っぽさ=名付けて羊たちのヘレディタリー・セブン?『羊たちの沈黙』でも『セブン』でもないけど、これもまた心に棲みつくような悪魔的怖さか…という意味で『ヘレディタリー』が一番近い気がする。サタン万歳?!
悪い意味で騙された
あしながおじさんが来る。
冒頭の赤い画面に目や脳がかなりやられて、気持ち悪くなるが、治ったその後の映像が心地よく思えた所に、頭を撃ち抜かれる。
掴みはいいんだが。
サスペンスじゃなく、ホラーですな、キャラが良い。
しっかりラストは教えてくれるしモヤモヤ感は無い。
小生、昔からあしながおじさんには違和感があった。
何処のあしながおじさんも一筋縄ではいかないね。
ニコラス・ケイジの怪演が救い
連続殺人鬼が登場するサスペンスはなんだかんだで楽しみにしてしまう。「羊たちの沈黙」とか「ゾディアック」とか「セブン」とか。本作は殺人現場に置かれた謎の記号とかコンビを組んでいた同僚刑事が犯人らしき家を訪ねるシーンとか、期待感が高まる序盤。
早めに正体がわかるロングレッグスを演じたニコラス・ケイジは面白さと恐ろしさの境目を行ったり来たりする絶妙なさじ加減。彼は怪演俳優として絶対的な立ち位置を確立した感がする。あの演技はすごかった。
でも、なんか不穏な空気を感じる。事件の内容的な不穏さもあるが、そうではない。わけのわからなさという意味での不穏な空気だ。案の定、変な方向に話が進んでいく。キリスト教がベースにある欧米社会ではこの手の恐怖心が受け入れられるのだろう。いや、日本で生きてきた自分でもある程度は怖かった。それくらいに後半はインパクトがある。でも、事件の真相を解明するのが最終的に捜査や推理じゃないことが引っかかる。あの暗号もなぜ解読できたのかがハッキリしない。個人的にここは楽しみにしていたのに!ミステリー的な部分を期待していたのに、個人的な好みと決定的にズレていることが問題だった。話がわからないわけではない。辛うじてだが理解はできたはず。でも響かない。宗教の違いから生じる感覚のズレなのかなとも思う。それか映画の宣伝の問題。サスペンスとしての宣伝だったと思うが、この内容ではホラーに近い。配給会社の宣伝担当もどの方向で宣伝していくか悩んだのだろう。結果として明らかに失敗だった気がしてならない。
サスペンスホラーなのに眠かったー
もったいぶる割に大したものは出てこない
10年に1度の恐怖………?
ホラーでも無く、猟奇殺人でも無くあえて言えばナイトシャマラン系か
ネタバレでもなんでも無いが、匂わせながらそれほど怖くない(ちびっ子はわからないが)
監督オズ・パーキンスは「サイコ」のアンソニー・パーキンスの息子。公式サイトでは、「羊たちの沈黙」×「シャイニング」×「セブン」×「ゾディアック」に影響を受けた・・・なんて、シリアルキラー作品っぽい匂いをプンプンさせていたが、この雰囲気からこっちへ持っていくか〜という意外性は、ある意味ナイトシャマラン系と言えるかもしれない。
全く想像していなかった結末、⭐︎は低いが結構惜しい作品。
ニコラスケージは、言われてもわからないほどの変貌ぶりで、その他出演者との格の違いが凄すぎ。
⭐︎は低いがA24同様、C2 Motion Pictureも今後注目の独立系製作会社だという事はわかった。
こうゆうのはフェアじゃない
キモラス・ケイジ
期待してた割に…
肩透かし
清水崇監督曰く「見終わった後、もやもやしますネ、」
アフタートークで、清水さんの感想は 中学生の妄想かっ!っていう中ニ病的映画だそうです。
ストーリーは 広げるだけ広げて 伏線回収もなく、
結局終始つかなくなって 犯人は◯く◯にしてしまって て
結局 胸くそ悪い映画だったよ。
インディーズのホラー映画、過去10年で最も観客数があったの前評判、
誰が何と言ったとしても 、私が面白くないと感じたのは おもしろくナイ!
「アノーラ」のアカデミーもありえない!
まさかの悪魔崇拝者
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《試写会にて鑑賞》
ジャンプスケアがあるサイコホラーを堪能。
怖くはなく不穏感がずっと続く作品。
ニコラス・ケイジの怪演が見事!
店番の女の子に“キモ男”呼ばわりされていた
シーンは面白くて笑いました。
音響とカメラワークも素晴らしいです。
『羊たちの沈黙』『セブン』『CURE』
『ゾディアック』などのオマージュあり。
頭を撃ち抜くシーンがかなり好みでした。
血飛沫の赤黒さや腐敗した遺体に
虫が沸いていたりとグロい描写もあって
楽しめました。
そしてなんといっても
リーの半超能力者設定がカギとなります。
また、悪魔の象徴であるヤギが10匹いますので
探してみるのも面白いです♪
中盤あたりから
予想していなかった展開に…!
エンドロールの流れ方も意味深で
最後まで不穏感ある作品でした。
本日はありがとうございました。
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