矢野くんの普通の日々のレビュー・感想・評価
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眼帯印象変わりますね
異様に八木くんがナヨナヨに見え、こんな感じだったかなと違和感感じたが、眼帯外すシーンで素の印象に!小さなアイテム一つで化けますね。ストーリーはわりと淡々としており、若手を主役に置いた映画にしては頑張ってる感じではない。でも映画のイメージ的にあまり重くならない展開も良いかな。
衝撃‼️❓学園ものの記念碑になるかも‼️❓ー
予想を遥かに超える、超美男美女のピュアラブストーリー、特に、ヒロインは朝ドラヒロイン確定レベル、昔の三浦友和と山口百恵を彷彿させる姿、わかるかな。
ヒロインを観るだけで鑑賞の価値あり。
眼帯だの、マンホールだの、ムカデだの、気にならない、ラブコメなら眼帯外して見たらレーザー光線出たり、人が石になるのでも気にならないかも、それだけ二人の世界観が萌える。
なんだろう、みんな良い人だし、それなりに周りも美男美女だし、なんか、ほのぼのして素晴らしい👍
主役の二人が大写しになるだけでワクワクドキドキするなんて、凄いな。
彼は目黒蓮みたいな俳優になる予感、彼女は朝ドラヒロイン大河ドラマアカデミー賞制覇するだろう。
なんだが、凄い儲けものの映画、心が高揚する映画、全ての人に、是非。
こんな高校生活を送りたかったよ~
八木勇征くん観たさに、公開日翌日に鑑賞しました。
まあ、絵にかいたようなアオハル。
ヒロイン 吉田さんはかわいかったし、周りの友人たちもいい子ばかり。
残念だったのは、勇征くん演じる矢野くんがほとんど眼帯をしていたこと。
だからこそ、眼帯を外したシーンは貴重でしたが。
ご尊顔を拝めないので、今回は勇征くんの美声をしっかり味わうことができました。
勇征君の話し方や笑い声、よき。
基本的に明るい映画だけど、吉田さんの家庭は、ちょっと難アリ。
お母さんが交通事故死して、高校生の吉田さんが小学生の弟妹の面倒をみている。
お父さんの登場シーンはなし(ワーカホリック説を勝手にイメージ)。
お母さん、ワンオペ育児でメンタル弱くなってた?とか、吉田さん今問題のヤングケアラーでは?と、少々気の毒になりました。
矢野くんの眼帯着用も、中学時代のいじめが原因で、本人が強くそう思い込んで、そのため遠近感がわからずに毎日のようにケガをしまくります。
そのおかげで、心配性な吉田さんと接点ができるので、結果オーライなのですが。
矢野くんの「普通の高校生活を送ってみたい」と、吉田さんに伝えるシーンは、涙出そうになりました。
今回惹きつけられたのは、後半に登場したキーパーソン岡本さん。
初見で、暗くておとなしい子を体現していて、この女優さん、できるなと思いました。
他の方々の明るい雰囲気と違うので、とても引き付けられました。
これからが楽しみな女優さんです、チェックしてみます(*^^*)
ピュア過ぎるストーリー
劇中に登場する人に
悪者は無し。
自分自身の学生時代を振り返っても
こんなにキラキラでもピュアでも
無かったですが…。
余りにピュア過ぎて観ていて
気恥ずかしくなる位でした。
しかし、たまにはこんな
平和でホンワカ観れる作品も
悪くは無い。
「君に届け」以来のピュア作品と
言えるかも。
役者の演技力を言えば、
まだまだ初々しさが残る感じなんで
厳しい人から見れば
ツッコミたくなるかもですが、
これからが楽しみな役者さんが
多数出演していますよ。
また意外と早期決着?
んな訳、絶対にないよねー。
主役の女の子、口が大きくいかにも当世風のルックス。男の子の方はちょっとガタイ良すぎ。初っ端からどアップの連打で眼福なのか?
なんでロープが?ああ、柵を結わえてたやつか・・
ザリガニは水辺に投げてやれよ、そこまで落ちてたんでしょ。
女友達がLだったのかはかなりぼやかし。
つきなみですが、眼福でした。
まさに!八木さんの八木さんによる八木さんのための映画!と言った印象でした。眼福でした!
ベタです。ベタ過ぎます。ですが、そこがなんとも言えず良かったです。何度観ても、楽しいです。また、行きます。
八木さんが見たくて観にいきましたが
キャストの皆さんは素敵だったと思います。
外でお道具箱の中身確認したり
ゴーゴー水の流れる川を見て、見つけられるわけないのに、あ!ザリガニ!とか
気になる不自然が多かったです。
ストーリーもあんまりでした。
八木さんを観るにはいいかもしれません。大画面で観れるので。
矢野needs吉田!!
原作未読。
最近名前をよく見聞きする、国宝級イケメン1位の八木勇征の演技はどんなものなのか、気になり鑑賞。
みんな棒演技で演出もチープ。最近観た少女漫画原作映画の中で1番酷かったかも…
肝心の国宝級イケメンはほぼ眼帯姿で、ファンはガッカリだったのでは…?
俳優業はやらせられてるのか、やりたいのか分からないけど、もう少し演技力をつけないと見てられない…10代の子なら今後に期待!と思えるけど、もう27歳なんですね…
高2には見えないし、企画・キャスティングした人の感性を疑う。(八木勇征主演にしたいなら大学生や若手社員役、高校モノならもう少し若い子が良かったのでは…)
少女漫画原作モノは、胸きゅんキラキラシーンで現実逃避できたり、男の子のカッコ良さや、ヒロインの可愛さに免じてある程度ぶっ飛んだ設定も受け入れられるけど、本作にはそれが無い。
・良かった点
199席のスクリーンで他2人しかお客さんが居なかったため、アイドル映画にありがちなキャッキャうるさい女の子が不在で、静かに鑑賞できた。
「群馬高崎へ」
今年273本目。
109シネマズ高崎で。赤羽まで行って高崎線で1時間40分。EXILEグループ好きです。「FANTASTICS」の八木勇征さん。何か月か前めざましテレビでマンスリーMC務めたかと。演技上手い。ダンス&ヴォーカルグループで演技上手いと俳優も力出すぞって気持ちいい。岩田剛典さんが筆頭、どんどん出て来て欲しい。2018年7月「虹色デイズ」の佐野玲於さんとか。
みんないい子!
2024年劇場鑑賞301本目。
予告でもう面白そうだなと思っていましたが、矢野くんのドジっぷりというよりそれを心配する吉田さんの「矢野くんが死んじゃうっ!」というセリフが面白すぎました。
で、この映画に出てくる子みんないい子なんですよ。学校一の秀才でスポーツもできて顔もイケメンの子が吉田さんを好きなのですが、この子がいい子すぎてライバルの役割一切果たしてない(笑)
これ2時間もつんかなと思いましたがなんとかなりました。しかし矢野くん、ヒットポイントが多すぎるのと、一晩寝たら大体ケガ治る脅威の回復力あるから、多分大抵のことじゃ死なない・・・。
ほんわか映画。
脚本次第でどうにでもなったのかもだがうーん、漫画の枠を越えないというか、
漫画では成立していたものが映像になって成立していないというか、
一つ一つの出来事、思考に共感が難しいというか、なんともレビューが書きづらいというか……同年代なら『わかるわかる!』になるのかなぁ
笑い方にも少し無理を感じたり、うーん…
これはもう、八木くんをみる!という目的で行くべきかと。
可愛い、少年のような優しい声が個人的にはおすすめポイント。
卵焼きパクン、もかわいい。
ワイルドセクシー封印でキュート全開です。
顔面セーフです君が唯一面白かった。
あと海人くん1人体が大人よ
青春キュンキュンをよくやっている監督さんだが失礼ながらいつもあまり共感できません……
優しさの連鎖
胸キュンだがくっつくまでのすれ違いなどは一瞬で過ぎ去り普通とは何かや優しさの連鎖を感じる作品
映画化が難しそうな原作をよくまとめたなと思う
不運成分がマイルドになったせいでただのドジに見えたのが勿体ない
観終わって疲れた心が癒された
舞台挨拶ライブビューイング付きにて鑑賞! いわゆるスイーツ系映画で...
舞台挨拶ライブビューイング付きにて鑑賞!
いわゆるスイーツ系映画ですが面白い部分もあって意外と良かった!
矢野くんのドジっ子な所と心配性の吉田さんの絡みがテンポよくて面白かったのと羽柴のモテ男だけど好きな子には振り向いてもらえない所と鈍感な所がかっこよくて可愛かったな。スイーツ系の中では当たりな方だと思います!
単調で先の読める展開
118席シアターを独占鑑賞。同名コミックを実写映画化したラブコメディで超不運体質の男子高校生と心配性の女子高校生を中心にしたストーリー。
単調で先の読める展開とわざとらしい演技は面白みが無く退屈。主人公である矢野くんのキャラも中途半端でインパクトに欠ける。
2024-192
これは色々レベルが高い
起ち上がりが圧倒的に早いのね。
短いシーンで的確にキャラ紹介して、あっという間に吉田さん(池端杏慈)が矢野くん(八木勇征)に恋に落ちる。
それを説明を最小限に押さえた台詞でやるの。「制作陣は僕ら観客を信じてくれてる」感覚も嬉しいね。
脚本と演出がうまいんだよね。原作の力がどこまで効いてるか確認したいところ。
回想つかって事情説明やるんだけど、説明一切なし。
でも「吉田さんは大切な人がいなくなっちゃうのが怖いんだ」ってハッキリ分かる。
これが矢野くんの「大切な人を巻き込んで怪我をさせたくない」と響きあっていいね。
そして小道具のネックレスが効いてくる。
みんなとはぐれてもネックレスそりゃ探すよと思わせるのと(その前のおじいさんほっとけないもキャラに合わせて見事)、矢野くんのお陰でそれ乗り越えるんだも見事(ここも説明台詞ほぼなし)。
池端杏慈はかなり良いね。心配性演技をしてるときは面白い感じなんだけど、少しシリアスな表情すると高橋メアリージュンっぽい綺麗さが出る。
友達役をやった白宮みずほもいい。演技経験がほぼないとは信じられない。
新沼凛空もいいね。
対して男性陣は、演技的には「おいおい」感があるね。
八木勇征が演じる矢野くんは、クセが超強いから、演じるのは簡単だったと思うんだよね。
中村海人は大変だったな。モテ男役なんだけど、どうなの。いまは中村海人っぽいのがモテるの。
でも八木勇征のルックスはすごい。オッドアイを見せるアップのシーンは、同性でも「きれい」と思った。
しかし、そういう役者を集めて、面白い作品に仕上げるんだよね。
これ企画もすごいよ。
白宮みずほと中村海人の恋愛は放り投げたままで終わりにする潔さや、新沼凛空のセクシャリティはなんかあんのとか宙ぶらりんとか、割り切り方も良い。
そこまで売れてる役者さんを使ってないから前評判はそんなにないと思うけど、レベル高いし観たほうが良いと思うな。
矢野くんが怪我すんのは、眼帯して距離感がつかめなくなってるだけなんじゃないかと思ったな。
みんなが気になる矢野くん
身体大きいのになんだか小さく見えるほど超不幸体質の男の子と、そんな彼が心配な学級委員の吉田さん。そんなふたりがお互いへの気持ちに気づきながらももたもたする様子やふたりを見守るクラスメイトのやり取りが、クスッとしたり、うるっとしたり気持ちにさせてくれる。こういう見ていてちっとも嫌な気持ちにならない映画、久しぶり。
矢野くんの普通の日々
単なる青春恋愛の胸キュン映画ではありません。普通の日々がどんなにいとしいものか、そして好きな人に素直に思いを伝えることがどんなにステキなことか。主役八木勇征君のファンなので見にいきましたが、見終わって心が暖かくなりました。
すっげー笑った、楽しかった 3.5と迷ったけど4でいいや 主人公の...
すっげー笑った、楽しかった
3.5と迷ったけど4でいいや
主人公の女の子役も可愛かったし
(でも検索してみたら、この作品が一番可愛いく写ってるみたい)
全編アオハル!
楽しそうな予告に惹かれてちょっとだけ気になっていた本作。公開初日の高評価に釣られて鑑賞してきました。この高評価は主演のイケメンくんの熱烈なファンに支えられているのかと思いきや、公開2日目の昼間の上映回にも関わらず、観客は10人未満で全員中高年!みなさん、キュンを補充しに来たんでしょうね。
ストーリーは、母を事後で亡くして以来、何かと心配が過ぎるようになった女子高生・清子が、同じクラスで隣席の眼帯イケメン矢野君が毎朝ケガをしてくるのが気になり、手当てをするうち矢野君の悩みを知り、寄り添いながら惹かれていくが、矢野君はある理由から眼帯を外すことができず、人と距離をとっており、そんな二人のままならぬ恋の行方を描くというもの。
予想どおり期待どおり、ほぼ全編アオハル!これに尽きます。最初から最後まで全てがキラキラしています。そして、主人公を取り巻く同級生たち全員が優しくて、いい子しか出てこないから気持ちよく観ていられます。
もちろん恋のライバルは存在するものの、変な駆け引きはなく、あくまでシンプル&ストレート。それゆえ、全員の恋愛を応援したくなります。中でも清子の親友の泉がイチオシ!羽柴クン、気づいてやってよー!
ベタな展開とベタな演出と物足りない演技に、観ているこちらがちょっと恥ずかしくなるシーンが多いですが、そのうち慣れてきます。コミックが原作ということで、実写化するとまあこうなるよねって感じで納得です。
ただ、ストーリーにはもう一つ盛り上がりが欲しかったです。矢野くんの眼帯の理由も悪くはないけど、インパクトは弱いです。まあ、タイトル通り”普通の日々”を描いているという感じでした。
主演は八木勇征くんで、きれいな顔立ちすぎて、いくらなんでも”ぼっち設定”に無理があります。ヒロインは映画初出演の池端杏慈さんで、演技はまだまだという感じはしますが、その初々しさは尊いです。脇を固めるのは、中村海人くん、白宮みずほさん、新沼凛空さん、筒井あやめさん、伊藤圭吾くんら。
全37件中、1~20件目を表示