劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
全1629件中、81~100件目を表示
最終決戦の幕開け。最後まで見届けますから!!
映像美が素晴らしい‼️
5年ぶりの鬼滅劇場
6年前の2019年(コロナ前)、サブスクでテレビアニメを観たのが初めての鬼滅との出会いでした。
そして2020年、息子と無限列車編を(コロナ禍でマスクをしながら)鑑賞し、それ以来5年ぶりとなる鬼滅劇場の鑑賞でした。
21時〜のレイトショーだったので、大人しか居らず、その年代も20代〜70代と幅広く、それでも一番広い劇場でも3割ほど埋まっていて、興行売上最高の秘訣は、ここにあるのかな?と感じました。
私は原作を最後まで読んでいるので、ストーリーは頭の中にあるものの、ここまでの「躍動感」は、想像していませんでした。
劇場入口で、猗窩座のブロマイドを貰った瞬間に鬼滅の刃の世界へ再度引き込まれ、動く無限城やバトルでさらに引き込まれ、どんな上限の鬼にも悲しいストーリーが存在する世界に引き込まれ、あっと言う間の3時間でした。
猗窩座の最期のシーンでは、すすり泣きも聴こえてきて、煉獄さんの最期のシーンと似たような状況だったのを想い出しました。
本当に見て良かった!最っ高でした!!!!!!
とにかく最高!!!
unfortableさんありがとうございます素晴らしいアニメーションを作成してくださって感謝です!そして吾峠呼世晴先生
素晴らしい漫画をありがとう!!
それだけです。
IMAXで見ましたが、最高!
3日後にまた観に行きます!
映画を観たというより、イベントを体験した感じ。
原作未読でアニメと無限列車は観ています。
今回は自分的にはある意味、無限列車よりも満足感があった気がします。
確かに一本の映画として見れば無限列車の方がまとまっていたんでしょうが、今回の3部作はいわばクライマックスの総力戦祭り、その第一弾としては十分に良かったんじゃないでしょうか。
回想シーンが長くてテンポが悪い云々の批判もありますが、むしろ原作を知らない自分にとっては、キャラクター達の背景や心情を知ることが出来て良かったし、それでこそ3部作の最後に来るであろうカタルシスをより深く感じられるんじゃないかと期待してます。
自分はそこまで鬼滅ファンというわけではないけれど、映像音響相まっての没入感は凄かったし、最後の戦いが終わった時には自分まですっかり消耗した気分になりました。
面白いが後半が若干長い
公開初日に見に行きました。
無限列車から約5年振り。
館内は人が多過ぎて3時間近くイスに座っていると汗で湿りました。それだけ人が多かったです。
雑魚鬼の細々と動くシーンはパソコンで使っているのか圧巻で、無限城の作り込みも現代じゃないと出来ない作画でした。こんなの見た事が無い。
猗窩座の振り返りシーンが
若干ダレました。倍速再生だと問題は無いでしょうが映画館だとどうしようも無いですね。
大型スクリーンで見る細かい鬼が動くシーンは圧巻でした。アニメはここまで進化したんだなと。
良かった♥️
いつまで続く?
以前懸賞で当たったTOHOシネマズのギフトカードの有効期限が迫っているので、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を鑑賞しに行きました。10月1日なのでサービスデーでしたが、平日だからかそれとも「鬼滅の刃」の熱気もやっと冷めたのか、客の入りはボチボチでした。(でもチェンソーマン目当ての客がけっこういました)
原作漫画はずいぶん前に読んでいますが、無限城の戦いは部分的に印象に残ったシーンくらいしか覚えていませんでした。本映画のクライマックスといえる炭治郎・富岡義勇vs猗窩座戦はほとんど記憶になく、こんなんだったっけ?みたいな感じで観ました。我妻善逸vs兄弟子との戦いも全く記憶に無く・・・。(漫画ではどちらかといえば、蟲柱の胡蝶しのぶvs童磨の戦闘シーンのほうが印象に残ってました。)
無限城は最終決戦の舞台なのに、戦いの途中の回想シーンがどうしてもリズムを悪くしてしまい、少し興醒め。特に猗窩座の回想は長過ぎて、途中で寝てしまいそうになりました😛。漫画だったら耐えられるけど映画になるとちょっと拗すぎるかな。ストーリー的に外せないのはわかるのですが。
長編ストーリーの最後のクライマックスとはいえ、その一部だけを切り取って1本の映画にしているので、映画としてどう評価していいのやら。しかし、作画・音響効果・声優さんなどのクォリティはさすがでした。
さて、次の章はいつになるのかなぁ。
とにかく興行収入がすごすぎる件
この作品、国内歴代1位となる興収407.5億円を突破した前作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年10月公開)の記録更新が目前なんですよね? 国内で歴代の興行収入の1位2位を独占するわけですよね。ただただスゲーです。。。。
1本の映画としての完成度というか、起承転結というか、
2時間なら2時間、3時間なら3時間で、作品として成り立たせる。
そんなことはもう関係ないんですね。
いや、これ別に批判しているわけじゃないんですけど、
漫画が原作だから、ファンは展開を知っているわけで、
そのストーリーの一部分を映画にして、それが大大大ヒット!
完結してるわけじゃないから、まだ先もあるわけで。
そういう映画が国内で歴代の興行収入の1位2位を独占するなんて、
なんだか不思議な現象だなぁ~と思ったり。。。。
無限列車も観ましたし、今回のも観ましたし、テレビアニメも
観てますし、もちろん面白く観てますけど、
ここまでの大大大ヒットってどういうこっちゃ!!!???
と、あまりの人気ぶりに驚いております。すまん。。。
あ、個人的には無限列車の方がよかったな。
今回はさすがに途中感がありすぎる。途中から途中ってかんじが。
全1629件中、81~100件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。


