劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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170分尻が痛くなかった。
58歳男性です。今年に入って、飲み屋のご主人に『鬼滅』の単行本を借りて、全巻制覇しました。そして本日遅ればせながら鑑賞しました。強烈の画像と音。ちょっと音はもう少し控えても良い感じがしましたが、若い世代はこれを食い入るように観るんだろうなぁと思うと、少し共有感があって感慨深かったです。炭次郎が主役ではありますが、前回煉獄さんがそうだったように、今回は猗窩座が主役だった気がします。特にラストに猗窩座の生い立ちや生き様が見れて、あいかわらずの吾峠さんの見事な背景の描き方に感銘しました。
これが全米も揺るがしていると思うと、日本の漫画やアニメも浸透してきていると感じます。昼間で結構空いていたので、足の組み換えがスムーズに出来て、楽しく170分鑑賞することが出来ました。
心が震えた、魂がぶつかる瞬間 ― 無限城編 第一章 猗窩座再来
映画『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』は、まさに心を震わせる体験でした。
圧倒的な映像美と緊迫感あふれる戦闘シーンに息を呑み、スクリーンから目が離せません!猗窩座と炭治郎たちの戦いは、ただのバトルではなく“生き方”そのものをぶつけ合う魂の衝突で、胸が熱くなります。猗窩座の信念や過去に触れるたび、敵であるはずの彼の人間らしさに心が揺さぶられ、音楽と演出が完璧に調和し、ラストでは涙が止まりませんでした。
この感動は言葉だけでは伝えきれず、思わずnoteに書き残したくなるほど…。
シリーズの中でも特に心を掴まれた、圧巻の一作です。第二章も楽しみです!
最終決戦の幕開け。最後まで見届けますから!!
映像美が素晴らしい‼️
5年ぶりの鬼滅劇場
6年前の2019年(コロナ前)、サブスクでテレビアニメを観たのが初めての鬼滅との出会いでした。
そして2020年、息子と無限列車編を(コロナ禍でマスクをしながら)鑑賞し、それ以来5年ぶりとなる鬼滅劇場の鑑賞でした。
21時〜のレイトショーだったので、大人しか居らず、その年代も20代〜70代と幅広く、それでも一番広い劇場でも3割ほど埋まっていて、興行売上最高の秘訣は、ここにあるのかな?と感じました。
 私は原作を最後まで読んでいるので、ストーリーは頭の中にあるものの、ここまでの「躍動感」は、想像していませんでした。
劇場入口で、猗窩座のブロマイドを貰った瞬間に鬼滅の刃の世界へ再度引き込まれ、動く無限城やバトルでさらに引き込まれ、どんな上限の鬼にも悲しいストーリーが存在する世界に引き込まれ、あっと言う間の3時間でした。
 猗窩座の最期のシーンでは、すすり泣きも聴こえてきて、煉獄さんの最期のシーンと似たような状況だったのを想い出しました。
本当に見て良かった!最っ高でした!!!!!!
とにかく最高!!!
unfortableさんありがとうございます素晴らしいアニメーションを作成してくださって感謝です!そして吾峠呼世晴先生
素晴らしい漫画をありがとう!!
それだけです。
IMAXで見ましたが、最高!
3日後にまた観に行きます!
映画を観たというより、イベントを体験した感じ。
原作未読でアニメと無限列車は観ています。
今回は自分的にはある意味、無限列車よりも満足感があった気がします。
確かに一本の映画として見れば無限列車の方がまとまっていたんでしょうが、今回の3部作はいわばクライマックスの総力戦祭り、その第一弾としては十分に良かったんじゃないでしょうか。
回想シーンが長くてテンポが悪い云々の批判もありますが、むしろ原作を知らない自分にとっては、キャラクター達の背景や心情を知ることが出来て良かったし、それでこそ3部作の最後に来るであろうカタルシスをより深く感じられるんじゃないかと期待してます。
自分はそこまで鬼滅ファンというわけではないけれど、映像音響相まっての没入感は凄かったし、最後の戦いが終わった時には自分まですっかり消耗した気分になりました。
面白いが後半が若干長い
公開初日に見に行きました。
無限列車から約5年振り。
館内は人が多過ぎて3時間近くイスに座っていると汗で湿りました。それだけ人が多かったです。
雑魚鬼の細々と動くシーンはパソコンで使っているのか圧巻で、無限城の作り込みも現代じゃないと出来ない作画でした。こんなの見た事が無い。
猗窩座の振り返りシーンが
若干ダレました。倍速再生だと問題は無いでしょうが映画館だとどうしようも無いですね。
大型スクリーンで見る細かい鬼が動くシーンは圧巻でした。アニメはここまで進化したんだなと。
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