劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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アニメ作品としては良い
漫画のアニメ化、という視点では大変素晴らしい出来だと思う。映像美は言うまでもなく最高。
これは好みの問題だが以下の2点が凄く気になった。
1.戦闘シーンについて、メイン部分以外が殆ど記憶に残らなかった。情報過多が過ぎたのかも。美しくはあったが「見やすさ」は無かった印象。理解力不足だと思いたいが何をやってるか分からない箇所があった。そういう演出なのかもだけど長時間の作品なのであればそういうモヤモヤは減らして欲しかったなぁ。
2.回想シーンのテンポ感
回想シーンの多さというよりテンポ感。あくまで自分は、でしかないので自身の責任も大いにあるが集中力が途中で切れた。回想シーンの数やタイミングは良かった(そもそも原作ありきですので)かもしれないが内容をもう少しスマートに、テンポよくやってくれた方が好みだなという感想。全然泣いたけど映画としてテンポが良かったかと聞かれるとそうでもないという感想。アニメで数話に分けてとかだったら感想変わったのかもなぁ。
サブスクで観られるようになったら改めてしっかり観たい。
布石の回収が心地よい
前作117分今作155分
2025年映画館鑑賞115作品目
11月29日(土)イオンシネマ石巻
月イチクーポン1200円
監督は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の外崎春雄
脚本はアニメ制作会社ユーフォーテーブル社長の近藤光
鬼殺隊のメンバーたちが総力戦で鬼たちのボスキャラ無惨のアジトである無限城に殴り込みをかける話
キャラが多い
アンパンマンや名探偵コナンを思えば大したことはない
原作未読
アニメで鑑賞したのは前作の劇場版のみ
7月18日に公開された当作品はイオンシネマでしぶとく今も上映されていた
「鬼滅の刃様様のおかげで赤字の映画館は助かってんだ!ありがたく思え!」と言わんばかりのオタクの尊大な態度は腹に据えかねる
回想シーンが多い
骨が折れる
食傷気味
特に猗窩座はたっぷり
これは前作の魘夢が人間だった頃を描かなかった後悔が影響したのではないかと
これに関しては肯定的な人が大多数だった印象ですが制作会社では意見が分かれていたのかもしれません
ビジュアル的には最高
特に無限城
アニメという分野としては最大限にそれを生かしています
蟲の呼吸とか水の呼吸とかかっこいいね
前作でも指摘したけど面白くもなんともないギャグテイストはいらない
その点では神谷明とか千葉繁は偉大だな
声の配役
とても心優しい性格の鬼殺隊士で「水の呼吸」と「ヒノカミ神楽」の使い手の竈門炭治郎に花江夏樹
無惨によって鬼にされてしまった炭治郎の妹の竈門禰豆子に鬼頭明里
炭治郎の同期の鬼殺隊士にも関わらずヘタレな一面もあるが「雷の呼吸 壱ノ型」の使い手の我妻善逸に下野紘
炭治郎の同期の鬼殺隊士で常に上半身裸の野生児で猪の頭皮を被り素顔を隠している「猪突猛進」が口癖の嘴平伊之助に松岡禎丞
炭治郎の鬼殺隊の同期で「花の呼吸」の使い手の栗花落カナヲに上田麗奈
炭治郎の鬼殺隊の同期で剣術はからっきしのため大口径南蛮銃が主な武器で粗暴な性格の不死川玄弥に岡本信彦
鬼殺隊隊士で「柱」と呼ばれる最上級剣士の1人で「水柱」の称号を持つ冷静沈着寡黙な冨岡義勇に櫻井孝宏
鬼殺隊隊士で「柱」と呼ばれる最上級剣士の1人で「音柱」の称号を持つ二刀流の剣士の宇髄天元に小西克幸
鬼殺隊隊士で「柱」と呼ばれる最上級剣士の1人で「蟲柱」の称号を持つ胡蝶しのぶに早見沙織
しのぶの姉で鬼殺隊隊士の「柱」と呼ばれる最上級剣士の1人で「花柱」の称号を持っていた胡蝶カナエに茅野愛衣
鬼殺隊隊士で「柱」と呼ばれる最上級剣士の1人で「霞柱」の称号を持つ時透無一郎に河西健吾霞柱
鬼殺隊隊士で「柱」と呼ばれる最上級剣士の1人で「恋柱」の称号を持つ甘露寺蜜璃に花澤香菜
鬼殺隊隊士で「柱」と呼ばれる最上級剣士の1人で「蛇柱」の称号を持つ伊黒小芭内に鈴村健一
鬼殺隊隊士で「柱」と呼ばれる最上級剣士の1人で「風柱」の称号を持つ不死川実弥に関智一
鬼殺隊隊士で「柱」と呼ばれる最上級剣士の1人で「岩柱」の称号を持つ悲鳴嶼行冥に杉田智和
鬼殺隊最高責任者であり鬼舞辻無惨と敵対する産屋敷家の97代目当主の産屋敷耀哉に森川智之
耀哉と妻あまねの間に生まれた五つ子で唯一の男児で跡取り息子の産屋敷輝利哉に悠木碧
鬼舞辻無惨配下の精鋭「十二鬼月」の1人で武器を持たず徒手空拳で戦う「拳鬼」こと猗窩座に石田彰
鬼舞辻無惨直属の精鋭「十二鬼月」の1人で優しい語り口のサイコパスで切れ味鋭い扇が武器の童磨に宮野真守
元柱の桑島慈悟郎の弟子で我妻善逸の兄弟子に当たるが鬼になってしまった獪岳に細谷佳正
人を鬼に変える血を持つ鬼の始祖であり鬼軍団の首領の鬼舞辻󠄀無惨に関俊彦
炭治郎の父で炭焼きで生計を立てている竈門炭十郎に三木眞一郎
猗窩座が人間だった頃の師匠で素流道場の道場主の慶蔵に中村悠一
慶蔵の病弱な娘で猗窩座が人間だった頃の恋人だった恋雪にLynn
12/1追記
そういえば前作と違いいつのまにか眠った状態で戦う個性がなくなりましたね我妻善逸
どうせならそこの回想シーンもわかりやすくちょっと加えても良かったかな
因みに我妻は読みは「わがつま」ではなく「あがつま」
鬼滅の刃のキャラクターはそんな苗字あるのかよってキャラばかりですが比較的我妻はそれを感じません
元おニャン子クラブの我妻佳代とか女優の我妻三輪子とかいますから
三輪子の方は「わがつま」ですが佳代の方は善逸同様「あがつま」
同じ漢字でも読みがいろいろある日本人の姓名
キラキラネームがどーのこーのネットで理屈こねるより聞いて確認する方が手っ取り早いですね
話も弾むし打ち解けるし
心が炭治郎になる。
無限列車編での煉獄さんのことが胸の奥に刺さってまだ抜けていないのに、原作全部読んだから内容も知っていたはずなのに、猗窩座に完全に全部持っていかれてしまう。
しのぶさんのくだりは、まだ決着つく前だし、善逸のくだりもうるっときたがまだ耐えられた。
でもさぁ、でもさぁ、猗窩座の過去はどれだけ心の準備してもさぁ、無理だよ。
煉獄さんの仇なのにさぁ。無理だよ。ユーフォの映像美で激戦を見た後にあれを浴びせられたらさぁ。振り上げた手を下ろすしかなくなっちゃうじゃん。
炭治郎は倒した鬼の心にも寄り添うことができる、究極の善性主人公だが、猗窩座の過去のことは最後まで少しも知らないんだよな。いや、他の鬼の過去も別に知ってるわけではないんだけど、炭治郎は毎回この鬼にも人の心があったんだ、と考える。(禰󠄀豆子が大変なことになった刀鍛冶の里は例外か)しかし、今回はそれがない。煉獄さんの仇だからというのもあるのだろうが、まぁ、シンプルにそれどころじゃなかったからだろう。それくらいに猗窩座は強い。
猗窩座の過去を知る機会が少しでもあったら、果たして炭治郎はあの境地に達することができただろうか。原作もアニメも、基本的には過去を想起するのは鬼自身であり、炭治郎は最期を観て心を寄せはするが、倒すのをためらったりはしない。鬼を倒すことこそが主軸であり、そこは絶対に揺るがない。炭治郎は死にゆくものに心を寄せるが、鬼を生きながらえさせようとは絶対にしない。鬼の最期に心を寄せても、鬼の背景を知ることはない。
原作読者、およびこの映画を見届けた人のみが、猗窩座に対して消えない心の棘をブッ刺されたまま炭治郎の背中を観ていくんだよ。
これはもう、原作のスジがエンタメとして上手すぎるし、そこにユーフォの超絶美麗画像が乗っかって相乗効果になっている。
猗窩座がやったことは過去も含めて本当に許されざることなんだけどさ。でもこのエピソードを観たら、猗窩座という上弦の鬼の迎える結末に心を寄せずにはいられないんだよな。肝心の炭治郎は猗窩座に心を寄せてくれないから、観ている我々が炭治郎の代わりに心を寄せるしかないんだよ。
煉獄さんのことは一生許さんぞ!と思うんだけど、猗窩座に対してだけは我々は心を寄せざるを得ない。
石田彰は本当に素晴らしい声優だ。ありがとう。
そして、ユーフォは今後も素晴らしい作画を見せて欲しいけれど、過労死しない程度に頑張ってほしい。ちょっと時間がかかっても全然待つからさ。
WOW!!
I really wanted to tell someone my inpression about this movie. I was so moved by this movie that I watched it twice. If I can, I want to see it one more time again! I just can't get enough of it. I was surprised that I cried even more the socond time than the first. I cried at the scene where Kanae appears, where Zenitsu shields Kaigaku, and about Akaza’s past. My friend who watched it with me also cried a lot.
Not only the story, but also the art and music were all perfect.
Akaza is Tanjiro's fated enemy. That's why the scene where Akaza appears was so powerful. The sounds and facial expressions showed deep emotions, and I could really feel them too.
胡蝶しのぶと猗窩座(あかざ)の活躍
映画館という大舞台で無限城というギミックある忍者屋敷のような世界の中でそれぞれの色とりどりな剣技を披露しあう。敵味方関係なく共感できるバックグラウンドを持った者たちが決死の覚悟でぶつかり合う。その躍動に見惚れる。その映像表現は墨絵や日本の屋敷、宗教文化等、日本の古き文化をエレメントとして表現してくれていることが嬉しい。今作中で活躍した人物の中でも、特に胡蝶しのぶには可哀想という気持ちがありながらも逃げ場が無い中で自分の姉を思い、相性の悪い敵にも最後まで全力を尽くす姿には共感による没入感だけでなく、視聴者である自らの体たらくを顧みざるを得ない感覚に至る。無限列車編でも思ったが、鬼滅の刃は比較的残虐な描写はあるが子供に対して見本となるような人間の生き様を示す良い作品だと思う。
ufotableの映像表現と声優たちの凄まじい演技力によりより見栄えと迫力のある映像エンタメに仕上げている作品として世界がクールジャパン、アニメ文化の傑作として受け入れるにふさわしい作品だと覆う。
追記として、日本の漫画・アニメ作品とwebtoon(韓国・中国新興の漫画作品)と比較した時、日本の作品にあってwebtoonに無いものとして、作者が訴えたいテーマというものがあると思う。そのテーマを描くにおいて登場人物達は苦難や葛藤をする。そのためには各登場人物のバックグラウンドを描かなければならないと思う。それがwebtoonではテーマが無い為、表面的な感情論、欲求レベルのものしか描かれないものが多い(それでも面白いものもあるしテーマがあるものもあると思う)が、日本の作品ではテーマを描く為に表面的な感情や欲求の奥にある家族愛や自己犠牲を根拠となるバックグラウンドを示して描く。鬼滅の刃については敵も含めてバックグラウンドを比較的冗長にならずに上手く表現することができていると思う。
原作を読んでも想像できなかった無限城の表現力
原作を5年以上前に読んでいて、無限城編は当然ながらバトルの連続であり、お話自体は自分の好みではない前提で鑑賞しました。
まず感じたのは映像と音の凄さ。現実を超えた表現力の水の白波や、血飛沫の色に本当に綺麗だなと思いました。声優さんの演技力もすごくて、序盤の方ですでに目に涙が溜まっていました。
アニメというか、芸術なんでしょうね。ハッキリした理由がわからないのに感動させられます。
ツッコミどころがあるとすれば、「全集中!」という言葉が流行ったアニメなのに、ほぼ全ての登場人物が戦いの最中に昔を思い出して、全く集中していない事w!!
海外でも大ヒットしてるらしく、この手法は「ワンピース」や、「ナルト」でも応用できるのでは?と思います。
あと数年で鬼滅映画が完結するとして、その後はどの作品を柱として映画アニメが発展していくのか気になりますね。
映像と音響の迫力がとにかく印象的で、シリーズの魅力がさらにパワーア...
映像と音響の迫力がとにかく印象的で、シリーズの魅力がさらにパワーアップしていました。戦闘シーンでは映像と音がしっかり噛み合っていて、劇場だからこその没入感が味わえます。
キャラクターの心情描写も丁寧で、原作ではそこまで意識していなかった感情が、映画の“間”や表情、声の芝居で一気に伝わってきました。特に猗窩座は、これまで自分が抱いていたイメージが大きく更新されるほど存在感が強く、声の表現も含めてかなり印象に残りました。
ただ、攻撃シーンで使われる水墨画タッチ(というか劇画寄りの描写)は個人的に少し苦手で、迫力はあるものの好みが分かれるかもしれません。
また、猗窩座にかなりフォーカスを当てている分、全体のテンポがやや緩く感じる部分もありました。3時間という長尺もあって、少し飽きが来るタイミングがないわけではありません。とはいえ、描こうとしているテーマやキャラクター性が強く伝わる構成ではあると思います。
細部の描き込みはさすがufotableで、「そこまでやる?」というくらい繊細で密度の高い絵が続き、こちらの集中をうまく引き戻してくれる瞬間も多かったです。
全体として、映像・音響・演出が高水準で、映画館で観る価値はしっかりある一本でした。シリーズを追ってきた人なら特に楽しめると思います。
漫画の映像化として最高の作品
本作品4度目の鑑賞でした。
何度見ても新しい発見があって楽しいです。
原作の一部分を映画化した作品なので、1本の映画としてはまとまりきっていないし、尺も長く感じました。
ただそれを差し引いても映画館で何度も観る価値のあると思います。
上映も少なくなってきましたが、機会があれば是非ラージフォーマットで見た方がいい作品です。
徹頭徹尾、手に汗握る展開
血と涙
原作既読、アニメは柱編を除き鑑賞済みです。
オープニングから無限城のアニメーション、テーマソングに圧倒されもの凄い引力で引き込まれました。
終始この引力で、ジェットコースターに乗っているかのよう。
各キャラの過去編も丁寧に描いてくださり、象徴的なのは誰もがボロボロと泣き、ボタボタと血を流しているところ。
これが、人間なのだ、と。訴えているようでもありました。
そんな脆い存在である人間が、そこに生きていることを当たり前に思ってしまう。弱い心に負け、間違い、人を傷つけてしまう。
ファンタジーですけれども、人間の心に棲む鬼と向き合う話なんですよね。
複数の闘いを休みなく鑑賞するため、終わった後は疲労感もありますが、しっかり受け止められたと思います。
ラストまで、どう繋げて結ぶか。楽しみです!!
全てが物凄いレベルの作品。魅せられました。まさにレベチ!!!
早く続きが…と言いたいところですが。。。これだけ高いクオリティを見せつけられるとそんな贅沢は到底言えなくなります。
原作は読まずアニメだけを追い、余計な情報は極力避け、ようやく本日家族で劇場にて観賞することができました。3連休の初日とは言えいまだに結構席が埋まっているのにまずは驚きました。
絵がとにかく美しい!ホント溜息が出るほどです。木々や水、花火、無限城の表現、そしてバトルシーンなど元々キレイでしたが無限列車編やそれ以降のシリーズよりもさらにレベルアップしている印象です。
激しいバトルシーンとその間に挟まれる回想シーン。うちの坊主は回想シーンが多くて逆に泣けなかったと言ってましたが、動と静のコントラスト、緊張と緩和、絶妙だと思います。
敵も味方もそれぞれのキャラが人生の岐路において誰と出逢いどんな影響を受けるかによってその後の人生が大きく変わる。考えさせられました。
しのぶさんと姉カナエさんとの絆と、上弦の弐童磨の異常性と憎たらしさ。美しく凛としていて大好きだったしのぶさんの最期があんな形になるなんて。
善逸のカッコ良さも際立っていました。兄弟子獪岳との決戦、壱ノ型しか出せなかったはずの善逸がここで快心の漆ノ型を!!!さらに師匠とのシーン泣けます。
そして娘の推し義勇サマ。柱稽古編での前フリを経て本作にて覚醒、ついに痣まで出て炭治郎との最強タッグで猗窩座に挑みます。
あの煉獄さんを倒しただけあってさすがに強くしぶとい猗窩座でしたが、狛治としてあんなにも悲しい過去があったなんて。。。煉獄さんが大好きな私にとって仇だし許せませんが、純粋に強さを求め素手で闘う猗窩座は嫌いにはなれないところはありました。
『弱さ』を徹底的に嫌っていた猗窩座自身、失くしていた記憶が蘇り大事なものを何一つ守れなかった弱い自分に最終的に止めを刺すという悲し過ぎる結末。もし無惨ではなく柱と出逢い鬼殺隊に入っていればと思うと本当に紙一重だなと。
禰豆子や伊之助の出番が凄く少なくて残念だった半面、村田サンの水の呼吸が見れたり、愈史郎がイイ味出してたりと見所は枚挙に暇がありません。
加齢による頻尿を日々感じている今日この頃、非常に危惧していたのですが、あっという間の2時間半、久々の大きなスクリーンで観る値打ちのある作品に大変満足させていただきました。
作画の暴力。映像化して大正解。
たまたま上映日に時間があったのですぐ観に行きましたが、大当たりでした。
漫画→アニメ化して成功した例はそこそこ多いと思いますが、鬼滅はその中でも上位に食い込むレベルだと思います。
戦闘描写は言わずもがな無限城を映すシーンの素晴らしい作画、これを観るだけでも価値があります。無限列車以上のクオリティです。
蟲の呼吸の追加要素、村田さんの水の呼吸、柱稽古を足した事により更に重みを増す隊士の奮闘シーン等々…改変もとても良いシナジーになってたと思います。
あとは声が乗る事によってキャラの感情が際立ちますね…これは声優に感謝。
猗窩座の最後、善逸のエピソードもとても泣けました。ありきたりなお涙頂戴とは思うんですけどね…泣かせ方が上手すぎます。
途中説明口調が多く若干テンポが悪くなるのは相変わらずですが(笑)、とても満足する作品でした。どうせまた1年以上放映すると思うので、気になった方は是非足を運んでみましょう。今までの作品を履修してからでも遅くはありません。
全1641件中、21~40件目を表示
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