劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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戦闘と回想の繰返し〔期待ハズレ〕
✳️低評価のコメントを書く方へ
🟣「鬼滅」信者モドキの荒らしに注意。
🔴粘着質で誹謗・中傷する特定人物には、「ブロック」をかけて排除〔駆除〕する。ひどい場合は、「コメント許可」を閉鎖し、すべてのコメントを画面上から消去することをお勧めする。
▶映画はやたらと上映時間が長く、戦闘と回想の繰り返し。そのため、流れが寸断されて集中できない。
また、映像も思ったほど引き込まれず、鬼たちも怪奇的な妖艶さや不気味さに欠け、失望させられた。
観客動員数や興行収入が多くても、良作とは限らない。
ワンパターンで、途中眠くなった・・😴😪
迫力のある演出!
これって3部作だよね?
評価が割れるのは当たり前
映画と云うよりは至極豪華な特番的に見える
原作は大好きでUFOの鬼滅作りは引き算せずに描写足していきリッチにするを続けているからある意味作りに対しては期待のほうがデカい
だけど今回は流石に映画としてテンポが破綻していると言わざる終えない、作ってきたやり方が完全に裏目に出ている
一応鬼滅のアニメ化としての作りとしては今作も満足してる、戦闘描写も良くドラマパート過去描写も良く無限城の映像化に成功もしてるし声優は今の声優界きっての実力揃いで抜かるポイントなんてない、演技と描写のおかげでしっかり泣けるしね
ただ、だからこそ鑑賞体験としてのグループ感が歪すぎる、感動と興奮の振り回しがきつすぎるし無限城を無限にしすぎてるせいで鬼殺隊や柱たちは何処に向かってるんだっけ?が強く行き当たりばったりではないかと感じる
これが2時間半続いて当然落とし所に落とした風にはしてるがぜーんぜん話の途中なんで放り出された感じすらある、結果として一本の映画として起承転結を放棄した作りだから振り返るととっ散らかり具合が半端ではない
そして個人的な小言で申し訳ないけど珍しくAimerとLiSAの曲は主題歌としてハマってなかったと思う、少なくとも無限列車の炎、遊郭の残響散歌みたいなハマりはない…
個人的には無限列車のように放送アニメとして小分けにしたほうが良さそうだなと感じた…完全な邪推にはなるけどそれ前提の作りに見える…
でもまぁ、映像化として凄いし勢いのあるイベント的な雰囲気で楽しむぶんにはイイんじゃないかなと
せっかくなら映画館で楽しむのは大正解と言って間違いはない豪華さは持ち合わせてる…融通が利かないだけなのかな今作は…
映像美が…………
やっと見れた!
漫画は読んでいたので内容は把握済みでした。単行本では表現しきれない無限の城。劇場で見た感想は絶対無惨に辿り着けないやん!!って思ってしまうほどのスケール、圧感でした。回想は多いけど猗窩座戦は回想ありきなので全然気にならない。漫画読んでても感動しました。
これはもう一度観たい
採点4.3
そろそろ落ち着いた頃合いかと劇場に足を運んできました。
まず驚くべきはその作画。さすがufoとしかいえませんでしたね。
何と言っても無限城の視覚化でしょう。
それはスクリーンで観てこその広がりがありました。これは本当にすごい。
また物語も図太く、後半の猗窩座のエピソードは深く進むほど涙無しでいられませんでした。
終盤はずっと涙していた気がします。
「無限列車」辺りまではその演出や音楽も相まって、どうしたって「fate」を感じてしまっていたのですが、気がつくとどっぷりと違うテイストになっていました。これは驚きです。
進化するスタジオの意欲、圧倒的なクオリティ、そしてすごい脚本に演出。
素晴らしかったです、これはもう一度観たい。
アニメ映画の最高峰
これは映画ではない
当方、新連載時からアンケートを入れていた鬼滅ファンです。
無限列車編が大変素晴らしく、今回の無限城編も構成的に劇場向けではないと思っていましたが楽しみにしておりました。
いざ観てみると、仰々しい始まりから回想→バトル→回想→バトル→回想→バトルの繰り返しでぶつ切りのTVアニメを観ているようでまとまりがなく致命的に構成が破綻していると感じました。
間に挟まるギャグシーンも緊張感に欠け間延び感が否めず、感動よりもいつ終わるんだこれはという気持ちが勝ってしまい最後まで楽しめませんでした。
猗窩座戦の回想もクドすぎていかにも泣かせてやろうという魂胆が見え白けてしまい私には合わず…。
原作のスピード感は完全に失われ行間もなく、これが面白い面白いと持て囃されているのが不思議だなぁと思いました。劇中の楽曲が微妙微妙言われてますが無限城編の主題に合っていて悪くないと思いますし、映像としては素晴らしかったですが、映画としては微妙だったので星2とさせて頂きます。
そもそもこれはTVアニメの先行上映なのだから映画ではないという方もいます、ならば先行上映と表記すれば良いと思いますが記録欲しさに映画という体にしているのが浅ましいのです(実際ダン飯や呪術は先行上映と銘打ってます)
最後にここまで大量の血が出て身体や首が吹っ飛ぶアニメを幼子に嬉々として見せる親はどうかしてると思います。もう少し子の成長や様子を見て適切な年齢で見せるべき物語かと思いました。
音楽がすごい!
こんなにヒットしているんだから!
前作は映画館で観ておらず、その前に漫画さえも読んでいなくて、日本を沸かせたこの作品を見てみたいと漫画を手に取ったところめちゃハマった!
映画化したら次は行こうと決めててようやく!
猗窩座編は絶対観たいなと!
3部作だからいい感じに2部にずれ込んでいたりするのかなと思っていたけど、しっかり1部で猗窩座編は終わっていた!
結末知ってるから泣かないと思ってたけど、猗窩座の最後はうるっときてしまった。
それぞれの戦闘シーンで、バックの音楽が違っていてよかったー!
童磨としのぶさんの戦いは辛かった😢
しのぶさんの逆転も見たいから2部も観に行こうかな、、。
獪岳の話はただ獪岳が悪者に見えなくて、、。
彼だけ救いがなく消えてしまって😔
結構グロかった所も多いと思うけど、小さい子見れるのすごいな!
仕事終わり、何も考えずにポップコーンをむしゃむしゃ食べながらいい映画時間になりました😋🍿
刹那の戦いに刻まれた魂の叫び
数年前、社会現象ともいえる大ヒットの際に、原作を読み込み、アニメを追い、映画館に足を運びました。
そして今回、心待ちにしていた新作をようやく観ることができました。
物語は冒頭から引き込まれ、戦闘シーンの迫力に圧倒されつつも、ただのアクションにとどまらず、深い人間ドラマとして胸に迫ってきます。
胡蝶しのぶの過去――愛する姉の仇討ちに挑む静かな決意。
上弦の鬼の中でも異彩を放つ猗窩座の、哀しくも切ない過去。
そして炭治郎と父の物語が重なり合い、運命のように紡がれていく。
それぞれの登場人物が背負う痛みや願いが鮮やかに描かれ、ひとつの物語として凝縮されていました。
観終わったあとも胸に余韻が残り、ただの娯楽ではなく「心を震わせる体験」として深く刻まれました。
賛否分かれる…の否
映像のクオリティ、音楽、声優さんたちの演技は文句無し。また、多くのファンにとっては「あのシーンがこんなふうに描かれている!」「想像以上のクオリティ」と感動するのだと思う。
ただ、一つの作品としてみたときに、やはり完成度としてはイマイチ。第一章ということはわかっているものの、あまりにも長く、そして童磨戦は消化不良。あれを全部受け入れる人もいれば、長い、冗長と感じる人もいる。次の作品を何年越しでも待ってくれるファンありきで作られているため、今後は映画ではなくレンタルや配信待ちの人も増加すると思われます
鬼滅ファンのための映画(映画ファンにゃツラいぜ)
最初の三連休1日28回上映で予約状況を見たらほぼ満席状態、他の映画が1日1〜3上映としわ寄せで良い迷惑ですね(上映3日目だからか)
バカみたいに混む事は分かってはいたが、三連休最終日(3日目)夕方観てきました
鑑賞せずにレビューは書けませんから
基本的に映画鑑賞は平日昼間で、ガラガラ状態が慣れているせいか、満員近い状態が精神的にキツかった
更に上映寸前に隣りに若い女性2人が座ったので余計にね
正直に言ってお尻が痛かった、ネットではトイレがーと言う書き込みが多かったが私はお尻の痛さがキツかったですね
三部作の1話目だからか、まとまりに欠けていた印象で
鬼滅ファンにはたまらないかもしれませんが、中身は途切れ途切れに感じて感情移入が出来ませんでした
鬼の過去話しがいちいち挿入され、それも長過ぎましたね
鬼も人間の時の悲しい過去が〜って何回目だよと思ってしまうくらい長い
遊郭編の鬼のラストの過去話しが良過ぎて今回の過去話しは流れの邪魔なだけでした
隣りの若い女性がすすり泣くのが聞こえてきた時は私は薄情者なのか?と
私には製作側がファンに向けて「どうです、原作どおりですよ!鬼の過去もじっくり描いてたでしょ?」的な側面が透けて見えてしまった
本作は原作ファンしか観てないのか?とうがった見方をしてしまう
原作ファンは評価が低いレビューには攻撃している方が多くいます(0.5点なんて低過ぎるレビューも悪意があるが)
本当の鬼滅ファンには迷惑だと思いますよ
アニメの第一話の前半で切ってしまったが、無限列車編を観て感激して見直したクチです
冷静に比較して無限列車編の方が圧倒的に面白かったですね
私は原作未読なので詳しくは知らないが、スクリーンを出る時後ろのお客さんが漫画どおりだったと言っていたので上映時間が長くなったのでしょう
子供にとっては155分は長過ぎます、原作をそのままナゾるだけなら映画化する意味は無いかと
折角最終編なのだからもっと疾走感が欲しかったかな
鑑賞後映画館の飲食エリア、夜中の8時半に家族連れがまだゾロゾロの並んでいるのってどうなの?
作画は綺麗ですし、音楽(梶浦由記?)も素晴らしいかったですよ
でも鬼滅ファン以外には結構ツラい155分だと思います
PS. 無限列車編がピークと言われないために次作以降は映画ファンにも楽しめる作品にして欲しい
面白いけど...
ヒューマンドラマを詰め込みすぎ。しのぶの過去童磨の過去急に出てきたやつの過去善逸の過去炭治郎の過去猗窩座の過去...
多すぎだって。遊郭編いい感じだったじゃないですか。色々駆使して戦って最期に鬼の過去が明かされる。見ていていい意味で悲しい気持ちになれました。でも今回多すぎるよ。7話で切らずに12話までやって獪岳倒して猗窩座来たよ!で切ればよかったじゃん!猗窩座の過去めちゃくちゃ泣けるのに!そこまで色々多すぎて疲れちゃってた!あとお館様の「無惨が来る...」から始めんな!知らん人向けなのかもしれないけど知らん人そこから見ても別にわからないだろ!猗窩座はマジで良かった!いままでにないキャラクター性でまた悲しい過去...みたいなマンネリ化防いでたよ!なのにさ!長すぎるよ!ねえ!猗窩座はよかった!だから三星です!
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