劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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文句なし!!さすが鬼滅の刃!!
なんか違う
これぞ鬼滅の刃です!
とても綺麗な画面
お疲れ様。
みんな大好き猗窩座回
映画ではなく
低評価レビューへの反論コメントとして多く書かれている
「これは映画ではなく劇場版なんです」という言葉、まさにその通りです。
「アニメ鬼滅の刃の続編」として観れば素晴らしい出来でしたが、
「映画」として観れば冗長でコント臭い駄作。
この作品は映画ではなく、鬼滅の刃をアニメ化し、それを劇場で公開しているもの。
だからこそ本来であれば既存の映画の興行収入と
鬼滅の刃のような連続アニメの劇場版作品の興行収入は
別物として考えるべきなんですよね。
無限列車編も含めて、
今まで歴代一位だった千と千尋の神隠しや現在公開中の国宝よりも
「映画として」優れているとは口が裂けても言えません。
原作の鬼滅好きとしては楽しめましたが、
映画作品として観ようとした人には全く刺さらない、
高評価の方と低評価の方の間に起きている齟齬はそういう事なんだと思います。
最高の作品を鑑賞
長さは感じませんでした。
美術が綺麗
クオリティが素晴らしい
作画、音楽共に素晴らしかった。戦闘シーンの美しさや迫力に加え声優の演技もいい。
アニメが映画業界を引っ張っていっている現状も頷ける。アニメ映画においては日本はトップレベルだと思う。
長くはあるけど中身はずっと面白いので飽きない(しかしトイレが近い人は注意)
ただ、他の人が言うように戦闘シーンの中に回想が多く入るためテンポが悪いと感じるのもわかる。それでもストーリーは素晴らしいけど。ガンガン戦ってるところだけが見たい人間には向かないかも。
TVシリーズであれば違った運びにしたり、テンポよく作れたかもしれないけど映画でまとめようとすると時間も限られるしこうなってしまうのかもしれない。
しかし作画のクオリティは本当に高くて素晴らしい作品。
アクションは完全にハリウッド超え
アクションシーンの表現力は完全にハリウッドのCG映画を凌駕している(最近のアメコミ映画とかのアクションがワンパターン過ぎてショボい問題もあるけど)
ハードルが上がりまくった中でこれだけの力作を作ったスタッフに脱帽。
難点を挙げるなら、今作はシーンの順番や回想シーンの差込み方、シナリオの構成にスムーズさや観客の見やすさと没入感が高くなる様な設計のバランスがやや欠けていたか。
前作の無限列車編はその辺の構成が実に巧みだった。
猗窩座の過去の描き方も演出の良い所と悪い所が混在していて、そこまで感情移入は出来なかった。声優の芝居や演出も、もう少し抑え気味に描いた方が更にグッときて感動出来たと思う。
自分には合いませんでした
原作読んでます。
これまでのアニメ、劇場版も履修済みです。
その上での評価です。
冗長に感じました。
これは戦闘の合間に回想が挟まるところに対してだけの印象ではないです。
戦闘が始まる前の移動、また戦闘の一部にもだらだらとした印象を受けました。
言わずもがな回想も含まれます。
ただ、これはコアなファンにとっては「とても丁寧に描かれている。素晴らしい。」という好意的な評価を得ています。
全ての人に受けいられる作品を作ることは難しいと思います。
製作者が納得し、その作品を心底愛している人に届けばよいのです。
私はその1人ではなかった。
それだけです。
これは中毒性あり!
無限列車編は鑑賞しましたが、アニメシリーズはほとんど見たことがなく、基礎知識もほぼ無いまま無限城編に挑みました。
出だしから映像に圧巻しましたが、バトルシーンが多く正直内容がまったく入ってこない。
見終わった後は興奮というより疲労感でいっぱい。
でも映像が素晴らしかったので次週にもう1度鑑賞。ようやく話も理解したのですが、今度は細かい描写が気になりもう1度鑑賞。
もう鬼滅の世界にハマってしまい明日また鑑賞してきます。
1回しか見なかったらきっと評価は低くかったと思います。見れば見るほど味が出る不思議な映画。
回想シーンの賛否があるようですが、バトルだけなら正直観ていて疲れます。3バトルは私のようなパワーの弱い者は合間合間に回想シーンで心と目を休ませるのも必要かと。テンポも全く気になりませんでした。
第二章三章も同じ様な構成になるのかな?と思いますが今から楽しみです。
映画の最高到達点に行きそう。
ちょっともったいない
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