劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価

全1546件中、201~220件目を表示

4.0猗窩座のアニオリ最高でした

2025年8月30日
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悲しい

楽しい

知的

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赤もふ

5.0圧巻です

2025年8月30日
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泣ける

興奮

ドキドキ

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えーさん

3.0とにかく無限城の映像化がすごい! 原作漫画の無限城以上の無限城感が...

2025年8月30日
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興奮

とにかく無限城の映像化がすごい!

原作漫画の無限城以上の無限城感が出ていて、それでいてその無限城感の制作側のドヤ感も無くて。

正直、個人的には回想シーンがやたら多くてリズム感がなくなってしまうんだけど、次も観に行くんだろうな。

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マツナミコ

5.02回目見たい

2025年8月30日
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驚く

前作は正直、前半の退屈さで1回しか見なかったのですが、今回は最初からクライマックスでこれはもう1回見たい!と思わせるパワーと驚きがありました。

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izumi

5.0もう一度見てもいいぐらい!

2025年8月30日
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興奮

幸せ

映画は話題作以外あまり見ないのであるが、今回の映画の出来は感動ものであった。無限列車編を超えていると感じています。
まず、ビジュアル、これは圧巻のひとこと。無限城のスケール感がヤバイ、戦闘演出、言わずもがなの出来栄え。
ストーリー、展開は冗長かな、と思うところもありつつ、原作再現という意味だと、仕方ないのかな、と思うところ多数。許容範囲ではないでしょうか。また、エンドの展開は、声優の熱演もあってか、感動しました。

第1部でこの出来だと、第2部、第3部が若干心配になっています。
もっといい作品を作るのは、大変だなぁって。

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kumakuma

5.0映像化のクオリティがすごい

2025年8月30日
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興奮

漫画が好きでアニメも観て前作の映画も観ていたので、お待ちかねの今作品でした。映像や効果音のクオリティが凄まじくて、迫力がありました。私は善逸の闘いのあたりの映像と音が好きです。無限城が漫画の印象よりもかなり豪華でスケール大きくなっていたことに驚きでした。

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マッチャ

4.0三部作の幕開けとして

2025年8月30日
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楽しい

単純

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08250225

3.5映画化がいい部分とテレビ版で十分な部分がある

2025年8月29日
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白熱するバトル描写は映画で、そう出ない部分はテレビ版に分けても良かった気はします。さすがに長かった。

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Raices

4.0流石ビッグタイトル

2025年8月29日
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楽しい

興奮

前回も初日に映画館に行きましたが、それ以上でした。
映像も素晴らしく複数回見たいと思いました。
しかし、人気過ぎて最前列であまり楽しめませんでした。
猗窩座の泣けるシーン泣けませんでした。リベンジしたいです。

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とみー

5.0普通に期待どおりでした。

2025年8月29日
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興奮

驚く

でも「普通に期待どおり」ってのがそもそもすごいと思います。
私は原作も全部読んでるし、ここまでの鬼滅の刃のアニメはもちろん、声優の石田彰さんの出演アニメも相当数見ています。
だから映像がすごいだろうなというのは予想してたし、猗窩座の過去についても内容はよく知ってたし、石田彰さんがどれだけの実力者かっていうのもよく知ってた上で観たわけですから、私の期待はもうものすごく高いレベルだったわけです。
なので「期待どおり」ってのは文句なく☆5個だと思います。

この先、「期待以上」のラストに出会えるよう、今から楽しみにしています。

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にゃんこ好き@昭和生まれ

3.5ずっとクライマックス

2025年8月29日
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怖い

興奮

ドキドキ

Aimerの曲からスタートし無限城が広がる映像は圧巻。しのぶ、善逸、炭治郎らの闘いが次から次へと繰り広げられて、回想シーンのエピソードが名言ばかりで染みる。
'自分の大切な人は漠然と、明日も明後日も生きてる気がする、それはただの願望でしかない'
'強い者は弱い者を守り、弱い者は強くなってまた弱い者を守る'
周りの小学生の男の子達に響け〜と親心で鑑賞してしまった(笑)
ラストの猗窩座との戦いは、炭治郎達が全く歯が立たず見応えがあり、猗窩座の過去エピソードは涙を誘う。作者の吾峠さんは、悪役をただの悪だけで終わらせず、必ず鬼になった因果関係を紐解いていく。それはまるで、今の世界中の戦争のようであり、奪われたら憎しみで鬼化し、今度は容赦なく相手から奪う負の連鎖。
ラストまで、一瞬とも目が離せないずっとクライマックスで、LISAの歌声が流れる頃にはまるで自分が闘ったかのような疲労感だった(笑)

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寅

4.0 映像が綺麗すぎて、三半規管の弱い人間が前の方の席で観ると、酔いそ...

2025年8月29日
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 映像が綺麗すぎて、三半規管の弱い人間が前の方の席で観ると、酔いそうなほど(褒め言葉)!
 鬼滅シリーズは、ゲスト声優とかで俳優を使わないのがいい。本業の人だけで固めているのが良作たらしめている一因だと思う。
 一番心に残ったのは、猗窩座の首を切れるかもしれない絶好のチャンスに、予告しなくてもいいのに炭治郎が「これからお前の首を切る!!」というシーン。
 「わざわざ宣言しないで黙って切ればいいのに…」と感じてしまった人間は猗窩座のいう弱い方の人間で、炭治郎はそうではなく、真っ直ぐ、予告して立ち向かっていったから、猗窩座に負けを認めさせることができたのではと感じた。

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たたみ

5.0大号泣

2025年8月28日
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泣ける

悲しい

興奮

上映中に4回泣きました。ほんとうに見に行ってよかった。からす役の声優さんの演技がちょっと面白くて笑っちゃいましたが、そこ以外ではほとんど泣いてたと思います。戦闘シーンの音楽もすごくよかった。

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はな

5.0なんか色々凄かった…

2025年8月28日
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泣ける

興奮

ドキドキ

遅ればせながら鑑賞してきました。
戦いの途中で回想シーンが入って
少し集中が削がれますが
原作に忠実なのでしょうね。
ちなみに原作は読んでいません。
内容は面白いのはもちろんですが
この作品作った方々、凄すぎませんか?
めちゃくちゃ熱意のこもった作品。
映像美と音楽に感動しっぱなしでした。
実写化とか安易にしないで欲しいです。

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ばかうけ

4.0すごいし面白い。けど、、、

2025年8月28日
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興奮

ドキドキ

『鬼滅の刃 無限城編 猗窩座再来』――間違いなくすごい。でも「めちゃくちゃ好きか?」と聞かれれば、正直そこまでではない。

理由はシンプルです。
映像も音響もトップクラス。バトルの迫力は劇場でしか味わえない完成度です。
ただ、物語そのものは原作を知っていれば大きな驚きはなく、「技術的にすごいものを見た」感覚にとどまりました。
感情的な熱狂というよりは、冷静に「よくできてるな」と思う自分がいたのも事実です。

それでも、ここまで徹底してクオリティを上げてくる制作陣の執念には尊敬しかない。
アニメ表現の最先端を体感できるという意味で、映画館に行く価値は十分あります。

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林

4.5何度も観たくなります

2025年8月28日
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驚く

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よねけん

4.0アニメ映画として類を見ない長さに流石に身構えたが

2025年8月28日
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興奮

驚く

もともと制作会社ufotableは第一期アニメから超絶作画による原作の完全再現スタイルを貫いており、この徹底した再現に筆者も一期アニメ初見時は冗長に感じたが、ここで慣れたか最後までダレずに堪能。これまで続けたスタンスを変わるはずもなく、その一点に適応すれば“狂気領域”といってしまえるアニメ映像表現の頂を見る事だろう。

ストーリー構成は、鳴柱の兄弟弟子である我妻善逸と獪岳の対決、蟲柱・胡蝶しのぶと上弦弐・童磨の戦い、水柱・富岡義勇と竈門炭治郎コンビによる上弦参・猗窩座との対決を主軸に展開する。ここに無限城に溢れる鬼と鬼殺隊、そして柱たちの戦闘模様や動向が随所に描かれる。

とかく目を見張るのは無限城の描写、CGを駆使してるとはいえ空間の広大表現は摩天楼や大都市を思わせる迫力があり圧巻。そんな無限城の空間を把握しようと産屋敷輝利サイドが鎹鴉を通じて見取り図を作るのだが、動き続けるわ広すぎるわでその無謀さに涙を禁じ得ない。

3DCG背景とキャラクターの2D作画の融合はさすがufotable。ときにキャラが3DCGで表現されて違和感がなく、Fateシリーズから培ってきた技術が遺憾なく発揮されている。とりわけ悲鳴嶼行冥と時透無一郎が落下死寸前で壁を破壊して内部に飛び込むシーン描写はまさにその極地、ただ壁壊して中に入るだけなのに何とカッコイイこと。

筆者は原作読破済みゆえ胡蝶しのぶと童磨の結末は事前に知ってたが、死力を尽くしてなお倒しきれなかった時の彼女の独白には“やる必要がなければやりたくなかった、生きて帰りたかった”という思いが滲み出ており、その無念の深さが痛いほど伝わる。第二部で描写されるであろう「とっととくたばれクソ野郎」がどの様な抑揚で言うのか・・・何にせよ貼り付けた笑顔の下は筆舌に尽くしがたい程荒れていただろう。

善逸と獪岳の対決では、善逸が独自に編み出した「雷の呼吸・漆ノ型 火雷神」の描写が圧巻だった。劇中で獪岳を端的に評した“幸せを入れる箱に穴が開いている”という言葉は、かつての善逸にも当てはまるだろうが、師匠であるじいちゃんの存在によって彼は穴を埋めた事で、兄弟子と弟弟子で心の強さの差が際立つ。この対比が末路の因果応報ぶりをより際立たせ、変われた所で変われなかった生涯を徹底的に否定しきっている。さすがワニ先生、さすが冷血動物ですわ。

面白い解釈が生まれたのは元々は地味な印象だった上弦肆こと鳴女、彼女は鬼殺隊にとって無限城を自在に操って撹乱する厄介な存在なのだが、明かされた過去とアニメの演出というメタ的な視点では戦闘を盛り上げるアーティストめいた存在になった点。富岡義勇と猗窩座のタイマン時には舞台をせり上げ、周囲の建物からわざわざ滝を流し、おまけに青いスポットライトを焚くというライブパフォーマンスさながらの演出を加える。人を殺すと琵琶弾きが冴えるからって人間時代から連続殺人をしてた彼女には盛り上げる所で盛り上げないのは主義に反したか、誰が言ったかロックンローラー。

本作メイン所である上弦参・猗窩座の過去話は三部作で鬼サイド最後の感動話。原作で知っていたため泣かなかったが初見なら間違いなく涙を流していただろう。嫁が意地らしいわ可愛いわ---なのにあの最後・・・復讐に赴いた道場での惨劇ぶりにはアニオリの加筆ながら、全て失った男の自暴自棄振りにエグさと悲しさが混ざりあい、ただただ救われない。
だからこそ無惨の呪縛から解放され、嫁に縋り付いて大泣きする所で涙腺が刺激される。

以上、いよいよ始まった無限城編の第一部は見事なスタートを切った作品と言える。
次回は童磨と黒死牟との死闘が主軸となるだろうが、その際には御屋形様サイドの警護に当たった煉獄槇寿郎と宇髄天元が活躍するオリジナル展開が盛り込まれる可能性がある。予想では獪岳とおなじく即席で用意された上弦の穴埋め的な鬼が出てくると考えるが果たして。一年毎に公開して欲しいが、2026年は本作の切り分けてTV放送で終わりそう---
気長に待つのが吉か。

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木神

3.5死角ゼロの神作画炸裂

2025年8月27日
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原作派ですが、劇場版アニメになることで作品の魅力が爆増することを体感させて頂きました。
ファーストカットから、実写と見間違える程の画に驚きます。無限城や上限の鬼との闘いは、アニメだからこそできる奥行や動きの表現に圧倒されっぱなし。劇伴も素晴らしく、隅々まで抜かりない世界観を堪能することが出来ました。
これからの闘いも楽しみです!みんな頑張れ!!

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まだまだぼのぼの

5.0このアニメの楽しみ方

2025年8月27日
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興奮

1:圧倒的な映像美に打ちのめされる。
2:原作を読み返し、しみじみとなく
3:ネットで考察動画を見まくる
4:映画館再来。最高の準備をした上でIMAXで堪能

 映画として完成度がどうとかは意見が分かれるでしょうが、無限城突入から猗窩座戦までを描くならこれ以上のアニメはできないでしょう。

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hide1968

1.0回想シーンが冗長すぎて無理

2025年8月27日
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鑑賞方法:映画館

原作は素晴らしい作品でジャンプ連載中は没入するくらいに楽しめた
で、映画化された作品はどうなのか?って振り返ると「つまらない」
前作の無限列車編もそうだったけど映画というフォーマットに適ってない印象

戦いの最中に差し込まれる回想シーンが長すぎ
長いだけじゃなくて幾度も回想シーンが入ってしまうから
「またかよ!もう!」とか「うわ、また始まった」って感じで辟易してしまった
回想が長い上に頻度も多すぎるとシンドイわ

「じいちゃん」とか「闘気」の説明が長すぎ、、戦闘中の回想シーンが長すぎて
思い出レビューはもういいから 早よ戦えよ!とイライラ感が募るばかり

総合格闘技RIZINが面白いのは、
佐藤映像の煽りV(選手の背景や覚悟の描写)を試合直前に見て盛り上がるからであって
あり得ないけど、もしもゴングが鳴った後に、
試合の最中に煽りVが何度も差し込まれたら邪魔すぎてウンザリするはず
そんなあり得ないことを鬼滅の映画では何度も繰り返されて辛かった

伏線の説明→戦闘→伏線回収の順番でやってくれたら
バトルシーンを楽しめて満足感が高まったのに、残念

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伊助
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