劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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素晴らしい映画
今まで観た映画の最高峰です。
楽しい映画、面白い映画、感動する映画は色々あったけれど、これには全てが揃っている。本当に素晴らしい。
3つの戦闘場面、どれもが見どころだった。
原作では地味だったしのぶさんの戦闘は派手になっているし、善逸の雷の呼吸も派手で美しかった。
火雷神は、絵もBGMも本当に素晴らしい。青い光がグルグル回るシーンは鳥肌ものです。
そしてあかざ戦は最高ですね。恋雪さんとの話は何度見ても泣いてしまう。
さらに、義勇ファンになりました。
水技の表現が素晴らしい。BGMも演技力も、全ての完成度がアニメのトップに君臨すると思います。
4回観ました。
一度目は、最初の10分で泣いてしまい、最後まで泣き通してしまった。
二回目は、物語を改めて見直した。
三回目は、心に残ったシーンや映像、BGMを楽しんだ。
四回目は、4DXで観て、エンタメとしてめちゃくちゃ楽しみました。戦闘シーンが2倍楽しい。
四回見ても、毎回泣いてしまう。
さすがに一回目ほどは泣かないけれど、ティッシュとハンカチが必要です。
たぶん五回目も行くので、もうしばらく上映していてもらいたい。
映画だけでもイケます
絶対にIMAXで観るべき!!
1回目は小学生の子供と近くの映画館で観ました。
その後口コミを読み、どうしてもIMAXで一人でじっくり観たくなり、IMAXレーザーGTで2回目の鑑賞をしました。
結論から伝えると、既に観た方も初めて観る方も絶対にこの鬼滅の刃はIMAXで観るべきだと思いました。
IMAXの映画館が近くに無くても、エンタメとして遠征してでも観に行く価値はある作品ですよ。
まず無限城の奥行きや広がり、落ちて行くスピード感など、冒頭の映像だけでもまるで遊園地のアトラクションに乗っているかのような高揚感がありました。
映像だけではなく、音響も素晴らしく、足音一つでその場がどんな空間なのか伝わってきます。
そして普段私たちの耳には聞こえない声優さんのわずかな吐息まで聞こえてしまうほど音が鮮明で臨場感たっぷりでした。
原作どおりのストーリー展開や上映時間の長さ、テンポの悪さなどを指摘する声も多いようですが、私は原作を読まない派なので、変に改変せず映像化してくれていることにありがたさを感じました。
たっぷり長時間、鬼滅の刃の世界に没入できて幸せで充実した時間でした。
例えるなら…テレビの録画やサブスクでドラマやアニメの長い話数を一気に見ることができるお得感という感じしょうか。
もちろん童磨の続きなど気になりますが、主役の炭治郎と義勇さんが猗窩座を破り「上弦をたおした!」とそれなりに希望が持てるスッキリした終わり方だったと思います。
今は「4DXでも観てみたい!」と3回目の鑑賞も検討しています(笑)
素晴らしき「無限城」
映像も音響もさすがとしか言えませんでした。特に無限城の表現は圧巻で「おお〜」とつい口から言葉が漏れてしまいました。しかしあの登場人物たちの物語りを語るには短すぎで悪く言えばダイジェスト版になってしまった感がします。本当にこの1本の映画で4、5本の映画が作れちゃたかもです。
『もういいよ』に涙。。
鬼滅初心者ビビりの感想です
悲しい
圧巻の映像とストーリー
舞台となる無限城の奥行きある空間は映画館で見て大正解でした。素晴らしかった。
このアニメは本当にストーリーがいいですね。ただの勧善懲悪ではなくて、鬼にも過去のストーリーがあって、悪いと分かっていても同情してしまう人間臭さのあるところが本当に面白い。今回も涙無しには見れませんでした。
人間誰しも心のなかに鬼がいて、その隙間や弱さに付け入られて本当の鬼になってしまう、そんな危険さは誰もが大なり小なり経験することで、ひとごとでないと感じられれば、作品により深みを感じると思います。
ボロボロ泣いたけど
ケチはつけようと思えばつけられる、まあご自由に
ケチはつけようと思えばつけられるけど評価は別に自由だね。3つのバトルでちょっとジェットコースター感が凄かった。
ただ評価低い組の半分は本当に合わない人の一方、この手の映画は愉快犯みたいの多いからな。本当に熱狂的ファンが応戦してちょっと醜い争いになっている
低い評価のケチの点にコメすると
映像: この映像で文句言われるなら予告編で見るの止めておいた方が良い。現在の技術的にも最上位クラスでセル画のオネアミスの翼のロケットシーン並にやり過ぎ感。やり過ぎなせいで広いと無惨様に行きつけないだろうにと突っ込みたくなる。無限城を無限にしすぎ。
長さ: 慣れてないなら仕方がない。ただ原作通りだとあそこしかない。善逸のシーンを後ろに持っていく位しか思いつかないけど、話の流れとして残念になりそうだし、原作準拠を取ったのなら仕方がない。
回想シーン: 初めて見たなら分からんでもないけど、原作からして回想シーン自体、漫画話間の作者の説明を入れるとダラダラするからストーリー的に極限まで短くしてくれて漫画のテンポが良くなっているんだけどね。編集さんと作者見事だよあれ。原作読んでいると言っていて回想シーンが短いと良かったって言っている相手に熱気ファンがそれだと鬼滅じゃないと理由なき反論しているのもいるけど、ストーリーが生きない、ストーリー度外視でバトルシーンだけ楽しみたいならどうぞ(一番これが当てはまるかな、過半数のアメリカ人こんな感じだと思う)、短く出来る部分がこれ以上無いというのはそれぞれ確かだと思う。技の意味、守りたいものの思考の変遷、短期間の成長過程回想シーンで短く出来る所なかったかな。ストーリーどうでもいいなら回想シーン削除しても良いけど。
映画としての完成度: ストーリー的には3部作の初めで無限列車編と比べたら確かに映画単体のまとまりは下になるのは反論出来ないと思う。それでも楽しめたってのがこの映画だと思うよ。
漫画との比較: 漫画読んだ時と比べて感動出来なかったというのもあったが、そりゃまずストーリー初めて見たときとのそもそものベースが違って何言ってんだか。残念ながらまんかあの画の出来は作者はトップクラスではないので、映画の方が補完されていまし、細かい所の描写も映画。漫画リスペクト故の感想なだけかな。
まあ愉快犯みたいなのに一々反論していたら時間のムダだよ。
次はもっとどこで切るのやらって疑問で、大きな反応が5つと言ってしまったので、鳴女入れて5つなら新上弦の伍は無限城にいないよね。まあ伍だけ無限城にいなくて別働隊で禰豆子襲撃して炎柱と音柱が抵抗するとかそんなの見たくないだろうし、残り全部やろうとするとキチンと1話8分強ペースでやっているから、現代編までなら2作を3時間半以上の映画にしなきゃ入らない。2時間なら岩柱痣発現で2部、炭治郎毒にやられて泡吹く所までで3部だけど映画にならんな。
オリジナルストーリーなのか何かもっと面白いこと考えているのか分からんね。
小さい子が一言も喋らずトイレにも行かない、それが結果
夏休み最終日
やはりというか家族連れの方が多く、3割近くいらっしゃったのではないでしょうか
始まって、気がつけば2時間半が終わり、舞台挨拶までの幕間となってました
そこで気付いたのは、小学生低学年のお子様もかなりいらっしゃったにも関わらず、途中でトイレに立った方も、話し声すらもお子さんも含めてゼロでした
たまたまかも知れません、でもそれこそがこの人気を証明していると感じています
内容としては、自分の印象ですと大きな山場が3点
それが間も開けずに、魅せつけられ、脳みそ焼かれました
朝一で観たのですが、終わってからなにかする気力もわかずに喫茶店で反芻する事に……
とっても体力使いますが、自分としてはとても好きです
原作、大好きです
制作のufotableさん、初期から追っかけてます
声優さん方、みんな尊敬してます
そんな方たちが死力を尽くして取り組んだと知ってるから、脳死で100点出してるんだろって言われても満面の笑みで『もちろん!』と応える程に良かったです
ただ、早く続きが見たい!
今作を超えた続きへと期待を込めて満点にはしませんでした
文句なし!!さすが鬼滅の刃!!
なんか違う
なんか今回やたらと説明セリフ多くない?
いちいちキャラの心情を長ったらしいセリフで全部喋らせる必要ってあるのかな?
漫画だと読み手が勝手に読む速度を調整できるから漫画はあれでいいんだけど
映像作品はそうは行かない
テンポの良い流れところでセリフを挟みすぎてテンポが悪くなって凄く惜しい
あと回想が多いのはいいとして一回一回の回想が長い
TVシリーズなら全く気にならないんだろうけど映画だとチョットくどく感じました
全体的にはいつもの如く映像は綺麗で良くエンタメを良く考えて作られてる作品でした
回想の場面も悪くはないんですけど映像作品ならではのテンポが悪くならない工夫が欲しかったですね
あと予約時にファン?が売上に貢献したいのか値段の高い4D系やIMAXを転売屋の如く秒で抑えていってるのもう~ん(イメージが悪くなるような事をファンがする筈ないとは思いたい)🤔
あくまで個人の感想ですが「なんだかなぁ~」って感じです
今までのTVシリーズや劇場版は楽しめたんですけどこの映画だけはイマイチ楽しめませんでした(次回に期待)
あと横のおっさんがずっと映画を見ずにスマホ触ってんの
何しに来たのか知らないけど映画を見ずにスマホばっか触ってるなら迷惑だから来ないでくれ😜
これぞ鬼滅の刃です!
あれ?原作超えてない?
『鬼滅の刃 無限城編』を鑑賞しました。
原作を読んでいなくても、圧倒的なアニメーションの力で楽しめる一本だと思います。
特に戦闘シーンは必見。スピード感と映像美が融合し、キャラクターたちの戦いがとてもダイナミックに描かれています。手に汗握る迫力は映画館の大スクリーンだからこそ体感できるレベルで、普段アニメを観ない方でも「すごい」と感じられるはずです。
漫画版を知っている人にとっても、新しい発見や感動がありますが、逆に原作を知らない人はアニメや映画だけで物語を追っていくのも十分アリだと思います。それくらい完成度が高く、映像ならではの魅力にあふれています。
アクションアニメとしてのエンタメ性はもちろん、「映画館で観る体験」としてもしっかり楽しめる作品でした。
とても綺麗な画面
お疲れ様。
みんな大好き猗窩座回
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