「観客動員数や興行収入の多さが、映画の良さを必ずしも表現するものではない🥺」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 hideさんの映画レビュー(感想・評価)
観客動員数や興行収入の多さが、映画の良さを必ずしも表現するものではない🥺
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話題性があり、今まで映画上映された「鬼滅の刃」のテレビ放送も見て期待していた。
しかし内容的には、今までの流れを踏襲するとは思っていたが、前回の「無限列車編」「遊廓編」などより、格段劣っていた。特に、戦闘と回想の繰り返しとそれに伴う流れの寸断、面白みとワクワク感のない戦闘内容、ねず子の活躍がない内容など。
また、戦闘シーンや映像の斬新さ、映像全体の日本的美しさや「上弦の鬼」「異形の鬼」たちの怪奇的妖艶さの描写も期待していたほどではなく、これも失望させられた。
上映時間だけがやたらと長く、終わったあとに残る感動や余韻は、はっきり言ってなかった。
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