「臨場感に圧巻」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 ふーたんさんの映画レビュー(感想・評価)
臨場感に圧巻
クリックして本文を読む
漫画を知ってると凡そのストーリーは知っているけど、やっぱり映画の迫力は圧巻です
無限城の表現は縦横左右に無限に広がる空間は観ている者たちも無限城に入り込んだ様!更に臨場感を高めるBGM‼︎観る価値あります!
胡蝶しのぶと童磨との戦いは残酷…
今回は亥之助が活躍してないので次回作に期待かな?
善逸と兄弟子の獪岳の戦いでは…善逸が起きてる〜!『シチの型』と言ってるのに(イチの型)って言った?とツッコミを入れたくなってしまった😅でも善逸の過去に泣けた…
そしてメインの猗窩座の過去にはもっと泣けた…鬼は鬼になるのに理由がある…鬼滅の刃の鬼は、ただの悪者…敵ではなく、鬼にも人間だった頃があり悲しみや苦しみを持つ存在、誰にでも鬼になる得るかもしれない。
猗窩座(狛治)にとっては人間が悪者なのも頷ける
『無限列車編』でも煉獄さんには悪いけど猗窩座カッコいいと思ってたんだよね…
炭治郎が気配を消し猗窩座の背後に…義勇さんも観ている人たちも、今だ!と思ったら「首を切るぞ!猗窩座!」と宣言!さすが炭治郎👍馬鹿正直!
それより私の席の周りの非常識の人が多くて集中できなかった…私の席の両隣りは空いていたけど(本当は予約で埋まっていたのに来なかった)その空席に映画が始まったら『来ないね』と言ってを大きなリュックを置いてポップコーン等をクチャクチャ食てるし!スマホを見てる人!トイレに遠慮なく堂々と行く人たち!
もう!全集中して映画鑑賞して!と思った‼︎
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
