劇場公開日 2025年5月2日

うぉっしゅのレビュー・感想・評価

全26件中、1~20件目を表示

特に何も刺さらなかったし、何を言いたいのかも分からなかったが、面白かった。家政婦・名取(高木直子さん)がナイス。

2025年5月8日
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マサヒロ

3.5忘れていたのは貴女の方

2025年5月7日
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uz

3.5演出がうざい

2025年5月7日
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ちょっと音楽の使い方が耳障り
椅子の左と右が連続する演出も面白いんだけど、
左は毎日何回もだけど、右は一週間で何回したの?アングルも微妙だし
あんな風に対比出来るものでは無いと思っちゃったな
ボールぶちまけも何だかなぁ・・・
もうちょっと違う描き方ならもっと高評価された作品だったかもね

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みのまる

5.0明るく軽やかに、目の前の相手の記憶に残ること、について問いかける

2025年5月6日
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楽しい

主人公は目の前の相手に一生懸命向き合っても
一時の存在として忘れ去られるかに思われる風俗嬢という自身の仕事について、
認知症の祖母の介護を通じて見つめ直していく。

記憶という重くなりがちなテーマを扱いつつも、
祖母と主人公がシンクロする構図、
移動時の横からの構図、
相手を洗ってあげる時の足元の構図、
職場の先輩と将来を語る長いカットの固定の正面の構図などのいろいろな構図や、
カラーボールやインテリアなどカラフルな配色も相まって、
映像、音楽、音響含め、最後まで明るく楽しい雰囲気で進む。

一方、後半は、お手伝いさんとの夜の会話、
幼馴染の母との会話など、日常的な自然な会話の流れから、
主人公が気付きやきっかけを得るようなしんみりするシーンもあり、
最後はちょっぴりホロリとしました。

みなさん雰囲気がキャラクターにハマっているなと思いつつ、
とくに祖母役の研ナオコさんは、
芯の強さ、明るさを備えつつ、その音楽のような軽やかさが
キャラクターにぴったり合っていると感じた。

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HK

2.0ピンクのヘアカラー

2025年5月6日
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タイトル以外には主人公がソープ嬢である設定が活かされていないように思えたし脚本はあまり面白くなかったけれど、ただ介護にどう向き合うのかというヒントにはなりました。
あとお年寄りにピンクのヘアカラーはオシャレだと思いました。

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光陽

5.0タイトルに偽りなし

2025年5月6日
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楽しい

知的

ソープ嬢が祖母の介護。仕事も家庭と人の体を洗いつづけるコメディ的展開でありながら、気持ちや心こ大切さを折り込み感動的でもある。研ナオコくらいしか有名どころを使っていないが、キャストがうまくハマっており素晴らしい作品です。

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ショカタロウ

5.0ありがとう

2025年5月6日
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泣ける

知的

なんか、いいね!介護は、本当に覚悟がいる。そんな大変な状況を、優しく、切なく、愛おしく、素敵に描いた作品でした。思わず「ありがとう」と言いたくなる秀作。研ナオコさんの存在感がスゴイ!

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DnaH

3.0祖母の認知症

2025年5月6日
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仲良くなりましたね。

母に告げたソープ譲

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完

1.5研ナオコさん出演が興味深くて観に行きました

2025年5月6日
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笑える

楽しい

研ナオコさんが出演しているのが興味深くて観に行きました。
物語としては少しありきたりで、私としてはあまり面白さを感じませんでした。

介護と家族というテーマは悪く無いのだけれど、お話しとしての描きかたが表面的なものに感じました。

研ナオコさんの演技は悪くなかっただけに、惜しい感じの映画でしたね。

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ねこたま

3.5洗ったのは自分自身か

2025年5月5日
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泣ける

幸せ

主演女優は存じ上げない方ですが、共演が研ナオコさんということで、コミカルなヒューマンドラマを期待して、公開2日目に鑑賞してきました。夕方の上映回でしたが観客は自分一人で、贅沢な時間を過ごさせてもらいました。

ストーリーは、母の入院に伴い、1週間だけ認知症の祖母・紀江の介護をすることになったソープ嬢の加那は、昼は紀江の体を洗い、夜は客の体を洗うという忙しい日々を過ごすことになるが、訪問するたびに自己紹介を始める紀江に戸惑いながらも、介護を通して紀江との距離はしだいに縮まり、紀江のこれまでの人生を垣間見る中で、自分自身の生き方も見つめ直していくというもの。

いやいや引き受けた介護が紀江との交流のきっかけになり、加那が同僚や家政婦にも自分の思いを素直に伝えられるようになり、自分の生き方を見つめ直していく姿が鮮やかに描かれます

客相手に精いっぱいのサービスを提供しながらも、その場限りの優しさにどこか満たされない思いを抱いていた加那。それは祖母の介護でも同じで、どれだけ世話をしても翌日には忘れている祖母に、多少の寂しさを感じていたのかもしれません。

しかし、ホストに振られて悪態をつく同僚の姿に、本気の客にリップサービスで対応した自身の姿を重ねたことでしょう。また、「あなたが祖母を忘れていたから、祖母もあなたを忘れてしまったのだ」「どんなに世話をしても家族には勝てない」という家政婦の言葉にも、ハッとさせられたことでしょう。大切なのは、どんなサービスや介護を行ったかではなく、どんな思いで相手と向き合っているかです。

そんな加那に、祖母は人と関わることの大切さ、人に本気で思いを寄せることの尊さを改めて教えてくれたような気がします。加那は、客の体や祖母の体を洗うことを通して、これまでの自分自身を洗っていたのかもしれません。ラストで、散らかった部屋をスッキリと片付けて紀江のもとへと向かう姿が清々しいです。きれいに片付いた部屋は、加那の心の中そのものでしょう。

考えすぎかもしれませんが、ひょっとしたら紀江は、1週間でいなくなる孫娘に気を遣って、毎日忘れたふりをしていたのかもしれません。加那が介護を投げ出したくなっても紀江の存在を負担に感じないように、また紀江自身も寂しい思いをしなくてすむように、あえて情が深まらないようにしていたのかもしれません。

全体的に、認知症介護という重めの内容を軽妙なタッチで描いているのはいいのですが、それでも認知症の描写はちょっと気になります。症状は人それぞれかもしれませんが、紀江の様子が初日とそれ以降で別人のように変わるのですが、実際そんなものなのでしょうか。身近に重度の認知症を患った者がなく、詳細はわかりませんが、なんとなく進行上の都合のいい形で描かれているように見えてしまったのは残念です。

また、認知症をポジティブに捉える同僚の発言で、加那が思い直したように見えたのですが、その理由がイマイチわかりません。ここが加那の転機であっただけに、ちょっとモヤモヤします。モヤモヤついでにもう一つ言うと、紀江のアルバムが途中で途絶えた理由も気になります。夢破れて帰国したにしても、それを口にできない理由はなんなのか知りたかったです。

主演は中尾有伽さんで、自然体の演技がとてもよかったです。共演は研ナオコさんで、セリフは少ないものの、その存在感はさすがです。脇を固めるのは、中川ゆかりさん、西堀文さん、髙木直子さん、赤間麻里子さん、磯西真喜さんら。中でも、髙木直子さんが味のある演技を披露しています。

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おじゃる

名取さんは…

2025年5月4日
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zubat山上

5.0ソープ嬢がおばあちゃんの介護をする話し

2025年5月4日
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泣ける

笑える

楽しい

派手さはないが上半期のベスト3にはいる作品。
自主製作映画では異例の全国70館以上で上映されているそう。

介護経験者としては研ナオコさんの演技が素晴らしかった。他の役者さんも演技派ばかりでセリフが心に響く。

暗くなりがちの介護や認知症をポップに描いたところがいい。人に言えない仕事をしている主人公加那(カナ)が介護をしながら変わっていく(中尾有伽さんめちゃカワイイ)。

家族がいることは当たり前だけど、当たり前じゃない。やっぱり最後は「愛」なんだなぁ。観たあと大切な人に会いたくなる、そんな作品でした。

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ピンクムーン

4.0ポップなカラー🌈 ポップな人間模様 🎉

2025年5月4日
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僕は「特別養護老人ホーム」で、毎日毎日、さんざんとたくさんのお年寄りの体を洗ってきたのでね、
まったく今回の微笑ましい映画の誕生を喜んでいる一人です。

洗ってあげる いつくしみは、赤ちゃんの沐浴であろうと、おチビちゃんたちとのお風呂であろうと、それはそれは、とても心和むものです。
赤ちゃんはお腹にガーゼを乗せてあげると仰向けのお湯でも怖がりませんよねー。

でも、思春期に差し掛かると、僕らは他人との入浴はおろか、人に洗ってもらう体験はほとんどなくなってしまうのです。

でも大人になっても、《体を洗ってもらうことで感じる不思議な幸せとリラックス感》は
(映画に登場した風俗=「ソープランド」ならずとも) 人間にはとても大切なものだと思うんですよ。欠かせないと思うんです。
これはマッサージや指圧も一緒です。
ほら、「手当て」と言うではありませんか。
頬ずりやハグは、体温を介しての会話です。

生まれ落ちてから、死ぬまで、我々はひとりぼっち。70年も80年も、もう誰からも「いい子いい子」されないで、僕たちは大人としてたった一人で生きて行かなければならない。

「頑張れ」
「泣くな」
「人の世話にならず、独り立ちせよ」と、言われ続けて砂漠を歩く。
人は孤独の人生を歩んでいると思う。

僕は
こんなに疲れているのなら大人たちも「いい子いい子」してもらう必要があるのではないかと、ふと気付いてからは
年に数回、健康ランドのスーパー銭湯で「垢すり」をお願いしているのです。
前回は寝てしまって「疲れているんですね」と言ってもらった。

・ ・

研ナオコさん、

彼女のメディアへの驚きの登場は「生理用品」の、たしかユニ・チャームのコマーシャルでした。大きな口を開けてニッコニコのキャラクター。その研ナオコさんのCMのおかげで生理用品はついに日の目を見たんです。

近ごろはスッピンでの動画やお写真をオープンなさっていて、これは一体どういう事だろうと思っていたのです。
なるほどこういう事だったのですね。
老人役で、再度ニッコニコの登場。

劇場公開まえの監督さんのインタビューをラジオで拝聴しました。
出演のオファーをしたらば、研ナオコさんは
「妥協しないと約束してくれるのでなければ断る」と仰ったのだと。つまり
出演者(研さん)に気兼ねしたり、遠慮したりして「撮りたいものを妥協して諦めたりするなら自分は出演しない」 と返事をくれたのだと。
・・怒られるかと思っていたのでその研ナオコさんの答えに身が引き締まった ―と話しておられました。

でも、でもね、
監督も出演者も《その覚悟》があるのなら、研ナオコも共演の中尾有伽も、当たり前に全裸になるべきだったなァ。
「労働者」として、「認知症患者」として、また孫娘と祖母として、
(加えて母親に対してもだが)、心も体も障壁を脱いで、ボカシ無しで彼女たちは裸になるべきだった。

監督、青い。
永六輔のお孫さんらしいけれど、若くて弱いね、まだまだ。

でも
色とりどりですねー
グザヴィエ・ドランの「わたしはロランス」の美術に、これは影響を受けたと見ました。

・・・・・・・・・・・・・

キエさんはサックス。
僕のホームのヨシさん(93)は元帽子屋さんでした。僕に「茶色の中折れ帽」を見立ててくれました。

好きな動画は
南米の元バレエリーナが「白鳥の湖」を聴いて車椅子で踊り出すあのYouTubeですね。
「アルツハイマーバレエリーナ白鳥の湖」2分38秒

僕も
あなたも
世話になること
お風呂に入れてもらうこと
それをこわがらないようにね。

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きりん

4.0暖かく心に残る良い作品です

2025年5月4日
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少し尺が長い(115分)のが難だが気持ちよく観られる作品だった。
まず主役の加那を演じる中尾有伽さんと、紀江ばあちゃんを演じる研ナオコさんが圧倒的に可愛らしい。服装、髪の色もそうだが、加那の家や店の内装、紀江さんがこだわるカラーボールなど大道具、小道具の色めが鮮やかでガーリーな感じを引き立てている。
紀江さんは認知症が進んでおり、毎日、介護に通っても「はじめまして」から会話をスタートさせなければならない掟上今日子状態。
でもこの映画は介護の困難さを訴えることが主目的ではなく、前向きに生きていく女性たち(主役の2人以外の登場人物もほとんどが女性)を明るく描いた笑劇である。コメディというよりは日本映画伝統の軽喜劇に近い印象。それで連想したのは森田芳光の「の・ようなもの」だった。あれは落語家の日常でテーマは全然違う(ソープ嬢は出ていた)けど人間の面白さを捉えようとしているところは実に似ていて笑劇(ファルス)的感覚は通じるところがある。脚本、演出の岡崎育之介はさすが永六輔の孫だけのことはあるね。
だから介護の実態からズレてるとか、時間感覚がめちゃくちゃ(昼に介護して、夜にソープで働き、なおかつ飲みに行ったりする一日何時間あるんだとか、なんでそんな時間にブランドショップが開いてるんだとか)とか、この映画を批判する向きは多いけど、だって笑劇だもの、そんなしかめつらしく批判することはないんじゃない、もっと気楽にアハアハ笑いながら観たらいいんじゃないと思うのでした。楽しかったですよ。オススメします。

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あんちゃん

4.0泡の向こうに

2025年5月4日
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笑える

幸せ

岡﨑育之介さんが監督・脚本・編集を担当し、中尾有伽さんと研ナオコさんのダブル主演した本作では、人を"洗う"こと、人に"忘れられる"ことをテーマにしている。
或る日、ソープ店で働く主人公・加那に母から「お母さん入院することになっちゃったの、一週間だけ、おばあちゃんの介護してくれない?」という電話がくる。
仕事のことを隠していた加那はそれを誤魔化そうとした末、翌日から 実家とソープ店を行き来して“人の身体”を洗い続ける二重生活をする羽目になる。
疎遠だった実家で数年振りに会う祖母・紀江は 認知症が進み名前すら覚えておらず、会話の通じない祖母に対し、加那は慣れない介護に奮闘する。
会う度に“初対面”を繰り返してゆく2人だが、「どうせ忘れる」相手に対し、加那は仕事のことを自由に打ち明けられることに気付き、次第に 介護の楽しさを見出していく。
1週間が過ぎるにつれ2人の心は近付き、これまで知らなかった祖母の人生が垣間見え、加那は自分自身のことを見詰める。
研ナオコさんの出演映画としては、絶賛上映中の「PERFECT DAYS」に次いでだが、主演級なのは久し振りなような気がする。
はじめ加那の祖母・紀江として登場した時は、認知症の老婆に成り切っていて、直ぐに研ナオコさんだと分からなかった。
私の母も紀江までにはいかないにしても認知症を患っていて、映画で描かれた内容は他人事と思えない。
「ソープ」と「介護」という、一見、異質か二つのものが、洗う泡の向こうに「みんな、人に尽くし、人に尽くされている」ということをユーモアを交えて温かく描く。

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玉川上水の亀

3.5職業に貴賎無し 介護をポップに かつライトに描くのは良い。

2025年5月4日
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幸せ

総・大・は居なくなっても誰一人として困らないと思う。むしろ 邪魔。代わりはいくらでもいると思う。求人倍率1,000倍以上 誰でもできる。と思う。
しかし 掃除作業 🧹とか 介護ヘルパーさんは 居なくては困る。誰でもできるわけではない。人手不足。

職業に貴賎無し 貴賎があるとか浅いこと言ってる人 真人間になってください。と思う。

人間の勝負は それが理解できるかどうか と老害ジジイの俺は思う。

本作は 家族の絆的なテーマもある 人間の尊厳的な・・・

研ナオコさんは昭和の大物だが 故志村けんさんと並び 個性が強過ぎて 俳優はどうだろな と思ったけど
意外にハマり役。1953 意外と若い年代だった。🈶有料パンフによる。
🎷楽器はともかく チコっと写真関係で饒舌 は シナリオ的にどうかと思ったけど
概ね 好演。
日本認知症協会 在宅介護協会も応援。明るい気づきの介護 前向きも 映画フィクションだから 大いにあり

だが 基本的には 『仕事は生きる糧 どんな仕事も素晴らしい👍』頑張りなさい。的なメッセージに心打たれる❤️作品

もう少し ポップかと思ったら 真剣作品。
W主演である なかおゆうかさん あるいは 中尾ゆかさん 【有はよくても にんべんに加が出てこない 文字変換難しいのはどうかなぁと思います。事務所さん】
1996 童顔故 セーフ。だが 他の方々 少し違和感。申し訳ない。🙇🙇🙇🙇🙇個人的感想にすぎない。

まあ わかりやすいのは事実で良い。ただ 少しだけ🤏長いのが玉に瑕。
でも 良いテンポではある。ポップ&キュート🩷

有料パンフ🈶は とにかく薄い しかし ポイントは突いてるのでHPホームページと合わせ まあまあですよ
平成以降生まれには分かりにくい 『超大物689トリオ』永六輔さんのお孫さんが監督 独立自主制作系作品
世襲の香りはしなかったので良し。

企画制作製作の苦労が①有料パンフに
配給獲得 上映までの苦労が②ホームページHPに載ってて
特に②が面白い【映画ファン必見❗️カモ🦆】のだけど チコっと両方とも 文字が多すぎ❗️プロダクション・ノート

イオンの特別席💺 なぜかそこだけ満員🈵 たぶん 介護関係の方と見た❗️

マジ ①位少子化対策→②位温暖化対策→同率③位 景気対策 と並んで 介護対策処遇改善に取り組んでほしい。

マジ 真剣に極めれば どんな仕事もベスト❗️という作品でした。

周防監督 『シコふんじゃった。1991』に似てるよね。何事も相手を敬い全力を尽くせば 素晴らしい仕事なのだろう。
ソープで何が悪いんだ💢人類最古の職業ダヨ‼️外資系コンサルとは歴史が違うのだ❗️

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満塁本塁打

3.5【”覚えてるよ!そして職業に貴賎なし!更に女性は強し!”今作はソープ嬢が、認知症の祖母の介護をする事になった中で芽生えた人間愛と、彼女の心の成長を描いたヒューマンコメディである。】

2025年5月3日
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知的

幸せ

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NOBU

3.0もっと洗うシーンが多いかと思った

2025年5月3日
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笑える

悲しい

ソープ嬢の加那は、母が手術入院することになったと連絡を受け、一週間だけ認知症の祖母の介護を頼まれた。そして、仕事でもプライベートでも人の身体を洗うという日々が始まった。祖母・紀江は認知症のため孫の名前すら覚えていない状態のため、毎日会うたびに初対面のようなやりとりを繰り返していた。どうせ話をしても忘れてしまう祖母に、親には隠している仕事のことも自由に話せると気付き、祖母との心の距離が縮まっていった。祖母の介護をする中で、それまで知ることがなかった祖母の人生と孤独が見え、加那は自分自身の行動を見直すきっかけとなった。そんな話。

無理やりこじつけた様なセリフが多くてちょっと捻りすぎの様に感じた。
ウォッシュ、というくらいだから洗うシーンが何度も出てくるのかと思ったら、そのシーンはほんのちょっと。
ソープ嬢なのに服も脱がないとは、騙され感が残った。
加那役の中尾有伽は・・・あまりパッとせず、脱ぐ覚悟もなく、他の根性ある女優の方が良かった感じ。祖母・紀江役の研ナオコも同様に誰でも良かった様に感じた。
そんな中でキラリと光ってたのは、先輩ソープ嬢役の中川ゆかりと派遣の家事代行役の高木直子はセリフ含め良かった。
最後の母へのカミングアウト必要?

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りあの

3.0粗さもあるけれど

2025年5月2日
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公開初日で一日一回だけの上映。介護問題に深く切り込む大作ではないということ。

カナ(中尾有伽)の描写も飛び飛びだし、祖母の研ナオコの愛らしさがとても印象的なのだけれど、なぜいきなり「きーちゃん」呼びになったのか分からないしカナの一週間の心の動きもぶつ切り的。きーちゃんの家も裕福さを感じたから認知症に向き合いながら深刻さは伝わってこない。

だけどその中で見せる祖母と孫の触れ合いはやっぱり暖かい。物語の粗さから高い評価はつけられないけれどこの二人いいなあと思えてくる。

そして名取さん(髙木直子)の言葉には考えさせられた。繰り返される「はじめまして」。落胆や諦めを重ねなくてもいいかもしれないとぽっと光を灯してくれた。

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豆之介

2.0介護って、そんなに簡単なの?

2025年5月2日
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難しい

何の知識も持たないソープ嬢(孫)が認知症の祖母の介護をすることになり、奮闘しながらも彼女自身が成長するって感じのストーリー。
ハッピーエンドで締めたものの、何だかしっくり来なかった。友人や知人でも介護に時間を費やしている人が多く、いろいろな話しを聞く中ての鑑賞だったせいなのか、「そんな、楽じゃないだろ?介護ってさ?』っと率直な感想。

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ちゃ坊主
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