「「去年のサンタさんは、こんな大根役者じゃない」」私にふさわしいホテル マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
「去年のサンタさんは、こんな大根役者じゃない」
何だこの話。
こんな映画は西洋の映画にはない。
ギャクも古臭いし
セリフもこの俳優たちにふさわしい。
つまり、品が無い舞台劇みたい。また、
セリフが鼻に抜ける(かかる?)のが、この主人公の俳優の良さでもあり、欠点でもあると思う。少なくとも、四谷怪談のお岩の役は無理だろうね。こう言った旧国営放送のコメディとかショートコントの様なストーリー展開にはあっているかもね。
よく見れば、全員がそこ出身じゃん。
なんかテレビっぽい。
こんな映画は西洋の映画にはない。
この映画は
「和製だ」
和製の文学をウマシカにしているから、ノーベルが遠ざかる
追記
しかし
今のライトノーベルは全て編集者の意向があると思うべし。
そして、それが「和製」のストーリーを堕落させているのかもしれない。
出来レースは映画ばかりじゃない。小説も同様。それは分かってるが、で?なにを言いたい
追記
これからやって来る女性の時代に、韓国人の女性が、アジア女性初のノーベル文学賞を取った。
「流石!!」になっちまうよな。頑張れ日本人女性!!
追記
この俳優はやはり、舞台劇をやった方が良いと思う。歌を活用すれば、ミュージカルとかもデキる。脚本家さんが舞台劇の人だから、舞台劇に合うって知っていると思うけどね。絶対にこの俳優はミュージカル出来る。
追記
この俳優は食べ方が物凄く下品だけど、演技なのかなぁ。?
追記
書き下ろし作品は芥川賞は駄目。直木賞も大変に難しい。
編集者が絡んでいるから、先ずは雑誌を必ず経由して小説は評価される。つまり、雑誌の売れ行きの為に小説はあるのだ。特になんとか賞はね。
つまりつまり、映画もそう言う事。
追記
「能年玲○さん」って【のん】って言うのか!
ハリウッドを最初から狙ってないんだね。
だって「NON!」は無かろう。
マサシさんとの日曜日のお喋りは、楽しい!楽しい!
いろいろお話ししているとホント、むかしのこと思い出しますねぇ(笑)
「オリビア・ハッシシ 🌿」ってビックリ。
飲んでたコーヒー吹き出してしまいましたよ
😆うひゃ~