グランメゾン・パリのレビュー・感想・評価
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美味しい料理の基本は、素材と気づかせてくれる作品
もちろん、TVの連続ドラマは観ていた。
それでも、映画を観るつもりは、なかった。
これが変わったきっかけは、映画の公開前のスペシャルドラマを見たから。
このドラマ、本当に面白かった。見ていて、フランス料理を食べに行きたくなったのと
料理がとても美味しそうにできる過程も楽しめた。
スペシャルドラマでこれだけ面白いのであれば、映画はもっと面白いはずだと思い、
何としても観に行こうという強い思いになった。
さて、映画の話ですが、面白い映画とわかっていたので、安心してみることができた。
もはや横綱相撲の境地ですね。
映画の中でとても気になったのは、三ツ星を取るための料理のレパートリーを映画のために
本当に考えなくてはならない事。これがすごく難しかったのではないか?と思った。
ある程度フランス料理に覚えのある人も観るわけで、その人たちも、観て、
この料理であれば納得というのを、1から考え出さなければならない。
味までは、もちろんわからないが、きっとそこも妥協せず美味しいのだと思う。
この映画を観た人は、たぶんみんな、一生のうち1回は、三ツ星レストランで食べてみたい!と思うのでしょうね。
私もまずは一つ星から、食べてみることにします。
やっぱりキムタクは
やっぱりキムタクってすごいな。彼のドラマはたぶん見逃したのはほとんどないかも?デビュー当時とかは知らないけれど…どれを見てもキムタクではありますが、それでも世界観をここまで引っ張り上げるのは彼の力。それと他のキャストの統率する力というのも大きいです。身を呈してエネルギー全開で。キムタクが集中力を切らしているのを見たことがない。そう思うとプロ意識って素晴らしいですね。改めて今回思い知りました。
それとは別に作品の完成度は素晴らしかった。脚本、構成、カメラワークなども含めて塚原あゆ子監督の腕の良さを節々に感じました。映像が綺麗だし、カット割りが嫌みがない。演技だけではなく映像も含めて陳腐に見えないのがすばらしい。まるでグルメ文学の一連を魅入るように世界観に入りました。いつもは頭の中で採点を映画の途中でグルグルと考えてしまうのですが、考えずにのめたことに凄さを感じます。そういう作品は久しぶりです。
鈴木京香さん冨永愛さんも変わらずに美しい。異国の地の外国人キャストがまた素晴らしかったです。キムタクファンではないという方でも、ひとつの料理歴史を堪能できる映画なのでぜひおススメです。
仕事で上手くいかない時の向き合い方を再確認
前作のドラマ版は観ずに映画を鑑賞しました。
フランス料理へのリスペクトと共に、料理人の世界の厳しさ、更にはフランスでの東洋人が直面する壁などを誇張しすぎず表現されていたと感じました。
情熱持って取り組んでも認められず、結果が伴わないことで徐々に自分を見失い焦り、負の悪循環に陥る。これは料理人だけでなく多くのビジネスパーソンも上手くいかない時にあるのではないでしょうか。抜け出すために何をすべきか色々な登場人物の立場で観ることが出来ました。
残念ポイントは、このような状況からどうやって抜け出すかを純粋に楽しみたかったのですが、
・前半の主役の過度なスタンドプレーの演出からの後半への変化
・フランス版マフィアとのトラブル
など2時間には詰め込みすぎている印象でした。
キムタクということで、期待値上げすぎていたからこその厳しめコメントですみません💦
良作
ストーリー予想が出来そうな映画だったので、映画館に足を運ぶつもりはなかったのですが、どうしても今日は映画館で何かが観たい衝動に駆られまして、この作品を観てきました。
結果、面白かった。
いや、とても良い作品でした。
やっぱり想像した通りのストーリーだったし、テレビドラマの延長でもあったけど、それでも海外で食の世界に挑み葛藤する主人公や、それを支える仲間を、きちんとサクセスストーリーで描いていて、捻りが無い分とても分かり易かったし、恋愛などを織り込まず、皆で力を合わせて三ツ星を取ることに絞り込んでいたので、エンディングですっきりしました。
木村拓哉さんはやっぱり木村拓哉さんだったけど、両手を挙げて「サパティ」?と皆に言う場面などは、もう演技とは思えないほどスムーズでカッコ良かった。
あと冨永愛さんの存在感は、外国人出演者に全く負けていなかったのが、凄く気持ち良かった。
ポップコーンを食べながら、自分もそっちが食べたいよ、と、観ていてとてもお腹のすく映画でした(笑)
引きづられて見にって、楽しんでました
グランメゾンパリを見た。
ドラマでやっていたことは知っていたが見たことがなかった。これまたなんの前知識もなく、つれに言われて鑑賞。
結論から言うと、意外によかったです。
よかった点は、場面のほとんどが厨房で進み、変な色恋沙汰が無く、終わりかたも星をとったところで終わったことでしょうか、日本のドラマ特有の小芝居を入れなかったところ。まぁ星を獲得するための様子を、無駄なドラマを抑えて描写したことだと思います。
ドラマ未見の私でも楽しめましたから。フランンスロケも効果を発揮していたのではないでしょうか。
木村拓哉さんは、安心の?いつもの木村拓哉でしたが、実は個人的におーと思ったのは、鈴木京香さん。多くはないですが、彼女の手が普通に写った時驚きました。手は隠す方が多いと思うのですが(理由はお察しください)スクリーンに映りきらない動きに、私には格好良く、素敵に見えました。
視覚と聴覚に訴える極上の料理の数々
控えめに言って最高!
テレビ放送と比べると
全く面白くなかった。
テレビ版を見ていた人しか楽しめないのだろう。木村拓哉ファンでもないと楽しめない、映画ならではの魅力に乏しい内容だったと言えるかも。木村拓哉への当て書き、もしくは世間から思われている彼のキャラクターに沿ったストーリー展開は全く意外性もなく、よくあるベタな内容だ。 この監督は「コーヒーが冷めないうちに」「わたしの幸せな結婚」「ラストマイル」「ファーストキス」と、脚本の雑さを音楽で煽って雰囲気だけを醸し出して突き進む推進力には長けているけど、それだけでトータルの満足感を与えてくれる演出ができない。テレビの「海に眠るダイヤモンド」は毎回約50分の展開を思わせぶりに描いて、それなりに楽しめたが、映画となると何とも魅力なくガッカリ。 それでも星2つにしたのは冨永愛が解説してくれるフランス料理の紹介が楽しめたから。そこしか誉めるところがない。それでもアン・リー監督の「恋人たちの食卓」のオープニング、中国料理の調理シーンには遠く及ばないが。
ドラマ見てなくても大丈夫でした。
言語の違いを用いた分からないふり
皆が1人の為に、1人が皆の為に。
めちゃくちゃお腹すいた!!!!
美味しいフレンチを食べに行きたくなる作品
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