デッドストリームのレビュー・感想・評価
全29件中、1~20件目を表示
アイディアの勝利!お化け屋敷生中継ホラー👻
今だから成立するお化け屋敷生中継ホラーですが、
やっぱり不道徳なYoutuberが主人公なので、
ハッピーエンドというわけにはいかないですね。
そこは予想通りでした。
というか、だいたい予想通りの展開なわけなんですけど、
最初に屋敷内で登場する女性キャラが良かったですね。
明らかにおかしいだろ!という登場の仕方で、
その後の見た目を変えつつ、
しつこく主人公を襲う展開が実に面白かったです。
お化けの造形がドB級で笑えるところが良いです!
ところどころびっくりさせられますが、
お化けの造形がゆるいので安心して楽しめました(笑)
主人公が助からないのはある意味自業自得なところもあり、
不道徳な人なので、かわいそうとは思わなかったのですが、
徐々に自らの肉体も傷ついていくところは、痛々しかったですね。
やりすぎ・行き過ぎの動画に警鐘を鳴らすメッセージでもあるのかな・・・と
深読みしてしまいました。
というわけで、お化けの造形のみならず、主人公ショーンの中継時の行動や言動に
面白味もあったりして、ホラーとコメディは紙一重だなと
本作でも感じた次第です。
それにしても毎週ホラー映画を観ている自分自身の
鑑賞幅が広がったなぁと、我ながら感じています(笑)
2024年ベスト・ホラー・ムービー!⭐️⭐️⭐️⭐️✨✨
今年鑑賞したホラー映画で1番面白かったのは、この作品ですね、間違いなく笑
ホラーとか心霊に対するパロディ具合が絶妙で、作り手のセンスの良さを感じました。
超オススメ!笑
コメディだとは
この季節、ホラーを欲してしまう人は多いかと(笑)
そのうちの一人ですが、本作はたまたま見た
単体系映画館のラインナップで気になり、
概ね評価が高いので、内容も確認せずに行ったところ
POVだった🤣苦手なんです、酔うんです、頭痛くなるんです(笑)←自業自得
(さほど酷くはならなかったけど。)
昔懐かしブレアウィッチのパクリですか🤣
あれを初めて見た時には衝撃でした。
POVがどーのこーのとか知らなかった頃で
鑑賞後、トイレで思いっきりリバース🤮
それほどまでに心身喪失レベルの作品なんだと思ったほど。
よくよく考えたらPOV効果だったというオチ
それでもトラウマ映画になった記憶が蘇りました。
ブレアウィッチほど怖くはないし、なんなら笑えるし
かわいいおっさんだな🤣って感情だけです(笑)
鑑賞動機:あらすじ9割、主人公が割といやかなりヘタレらしい1割
映画の中ではおバカでヘタレでへなちょこの極みなんだけど、簡単に逃げ出せないように縛りをつけたり、そっちに付けたり(ここ笑いどころ)、構成に色々工夫の跡が見えてそこは良い。著作権と収益化を持ち出す謎理論で引き返すところはよくわかんなかったけど。
70~75点ぐらい。炎上系配信者 vs 幽霊屋敷
主観視点のPOVホラーですが、POVホラーって安っぽくて面白くないイメージが強いんですよね…
ヒットした『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』も好きじゃないし、いいと思えません。
なので、この作品も低い期待値で観たんですが、この作品は面白かった!
前半はソコソコ、後半からグッと面白くなる!
80sホラーのオマージュが入ってて、80sホラーに詳しい人ほど喜ぶと思う。
エンドロールも最高でした♪
ゲーム『バイオハザード7』も思い浮かべたりしたんだけど、同作の影響も受けてそう。
後半からは、けっこう怖かったんだけど、怖さの中に少し笑いも入ってて、たまに少し笑える(笑)
ホラーファンに、オススメ!
エンタメとして楽しめる。
POVも出尽くしたかな、、と思ってたがこの手があったか。どん詰まり迷惑系YouTuberがリアル配信と相互やり取りネットの特性フル活用、B路線だが、ガジェットやリアルタイムなやりとりで、笑いとリアル恐怖のいい所取りに成功している。
いかんせん低予算、チープ、手作り感は仕方ないというかご愛嬌で見て欲しいです。
私は好きです!
B級感と笑いが満載で怖くはないです。
ショーンが幽霊の口にガムテを貼る時、ちゃんと呼吸が出来るように(?)鼻までは貼らない所とか、幽霊にカメラを付けた時、頭に刺さった包丁の柄がチラ見えしてる所とか、かなり笑えました。
上映館が少ないからか、けっこう人が入っていてびっくりしました。
スパチャ投げたい
散々擦られてきてるYouTuberあるある
時代だなぁ。
POVは酔うって感覚は「コンジアム」で克服してるので今回も大丈夫かと思ったが序盤少し酔った。
炎上系ってやることなすこと人に迷惑かける系だと思ってるので、めんどくさいし後半の過去の謝罪についてはそうだよね〜って思う
実際、カメラで撮りライブを見てる人に対しては非常に横柄。
私もそれはケチャップだろ〜って揶揄いたかった。
最初は少しダルい
曰く付きの家を紹介するのはいいんだけど、このヒゲのおっさんのアップをいつまで見ないといけないんだろう…としんどい。
ビビリりんぼのショーン
しかし、スポンサーゲトの為に命をかける。
アホじゃね?でもそれがYouTuber!
垢バンはきつい!!
幽霊怖いのに退路経つとかほんと必死だな。
世のYouTuberってみんなこうなのか?
笑い所はたくさんあるし、ライブ状態で進んでいくので自分も参加してる気がして楽しいし霊が見えてるから、逃げろ〜!!って言ってるのにお小水してるのもまだまだショーンの余裕が見られて楽しかった。
バケツ見てリングかよ…そうよね、リングの知名度よ。Dv Dに出るくらいだし。
お約束のジャンプスケア、笑いどころ多発でのめり込んでいきやすい。
セーフポイントからガラリと変わるのがクリッシーの登場。無駄にテンションの高いクリッシー。
あの赤いペンダントは何か意味があったのかな?
そんなクリッシーをもアゴで使い横柄なショーン。
そらバッシングも買うわ。
そしてやはりミルドレッドだよね〜
ショーン以外はみんな知ってた。それはそう。
そこからは霊的なもの=物理の謎法則が多発。
霊の階段落ち…
いやいやいや、でもそれがいい。
みんな物理で対抗するが、優勢方向が見えた時のショーンの一応の反撃の時の音楽が良い。
これは長年ホラーを観てた人はしびれる音楽では…と思う。
鼻の穴攻撃は謎だった。
しつようだし爪が出てくるのはやだなぁ。
まぁ、バッドエンドは想像できてた。
だって死亡者はミルドレッド以外にもたくさんいたし。
とことん霊=物理を舐めてかかったショーン。
彼の失踪後から1本のテープが見つかるのだ…きっと…
ガムテは9割役に立つ。
1割は?
時間いっぱい楽しませていただきました。
時間と金を返せ!
レビューが良かったし、「カメラを止めるな」を好きな人は見るべきなんて書いてあったから、楽しみにして映画館に足を運んだけど、いや~ここまで期待を裏切られるとは思わなかったです(苦笑
単なる怖がりなYouTuberがチープな幽霊たちに遭遇するというだけの笑っちゃうくらい、つまらない映画。
何がつまらなかったなんて書くのも失せるくらい。
こんな映画を絶賛する人達がいるですね~ホント不思議。
ジャンル映画が大好きな監督の微笑ましい良品。
ライブ配信系のPOVホラーでした。他の方もレヴューに書いてましたが、この手のYouTube配信系のホラーって主人公がろくな奴じゃなくて、早くやられちまえって感じでイライラする事が多いのだけれど、この主人公は何か可愛らしくて最後までイライラする事なく楽しめました。サム・ライミの「死霊のはらわた」のような、笑えるホラーですが「死霊の」程の力業の傑作ではなく、器用でセンスの良い小品って感じでした。
ジョン・カーペンター等への素直な憧れも微笑まししく、ホラー映画にはそぐわない表現かもしれませんが可愛らしい映画だなと良い気分でしたね。
ラストも良かった、なんか「ヘルレイザー」みたいに突然キャラ立ちした印象。
観て良かった、とても良いジャンル映画でした。
コピーストライク・アタック!!
炎上系配信者が呪われた家に忍び込み一晩を明かすというチャレンジを行うが…といった物語。
個人的に、序盤は怖いというよりもワクワク感が満載!自分は絶対やらないし、そもそも入る勇気なんて無いが、こういう廃墟は何故か入ってみたくなりますよね。
それを主観シーンで多く見せてくれるから、ホントに探検してる気分に。
中盤からは超常現象の連発。ショーンのア゙ーッ!!がとまらない。この叫び声がまた妙に耳障りが良くてずっと聞いていられる(笑)
怖いだけでなく笑えるポイントも沢山。ハムサの女のくだりからは笑いっぱなしだった。
ショーンの思いついた退治方法にも中々にハッとさせられるし、程よい怖さにお笑いも、更には約80分という素晴らしい尺も相まって、非常に面白い作品だった。
小指はジャパニーズスタイル
動画配信者が調子こいて廃墟に侵入しちゃう系の、最近よく見かけるタイプの映画。こういう映画って、大抵、むしろそれを狙ってるまであるけど、主人公がクッソうざくて終始イライラしがちなんだけど、この映画の主人公はちょっとしたことで悲鳴を上げちゃうような、超がつくほどのビビりだから、ウザイどころかあまりに驚くので思わず笑っちゃうし、終盤になるにつれて愛おしくなってくる。超ビビりな主人公。ありそうだったけどなかった、斬新なアイデア。ホラー苦手な人でも楽しめるいい作りになっている。
古典的な展開だけど、それまたいい味になっていて、白石晃士ばりのゴリゴリ物理戦もすっげぇ面白い。幽霊を実態化させる。モキュメンタリーでこれやるの、なかなか攻めてるよなぁ。たくさんカメラを設置して、いろんな方向から幽霊を見つけて、意外すぎる方法で撃退していく。配信者ぽさと、ビビりらしさが上手い具合に共存して、怖いよりも楽しいが勝つ。でもちゃんと怖いからホラー映画としての面白みもある。ん〜、上手いなぁ。
まあB級感はあるし、前半はどうしても退屈してしまったけれど、この手の映画にしてはかなり面白かったし、暇つぶしには贅沢すぎるくらい高品質だった。あと、結構ちゃんとグロいので、そこら辺はご注意を。でも何だか爽快感のあるいい作品でした。ぜひ。
がんばってるなぁと思ったのでこの点数
設定はよくあるシナリオ
オンラインのまま、ゴーストハウスに単身乗り込み
リアルな恐怖体験を配信して収益を上げたい主人公
出てくる恐怖をどれだけリアルに見せてくれるかがカギ
う~ん
悪くはないんだけど、悪くはないんだけど
彼らに「物理攻撃」が利くのがどうしても納得できず
しかし、この映画の「個性」というか、逆にこの点を
他の作品との差別化にしているつもりの「あえて」なのかとも
やっぱり
悪くはないんだけど、良くもない映画
FxxX Off!
久々に大当たりがやってきました…!
エンタメ極ぶりのPOVホラーで90分とにかくぶん殴ってくる映像に圧倒されっぱなしで、仕事終わりに観たはずなのになぜか目をキラキラ輝かせながら劇場を出れた不思議な作品でした。
近年たくさんいるやらかしちゃった配信者がリベンジマッチと言わんばかりに幽霊屋敷に突撃するよーというまるで反省してない感満載のショーンですが、なぜか嫌味ったらしくなくて、時々素のビクビクしたショーンが現れたり強がったり、コメント欄に反応しまくってたりと普通の人間だなーというところが多々感じられるのも良かったです。
いかにも怪しいだろうという流れになってからは予想通りに物事が進みますし、フィールドも屋敷とその周りくらいなのにテンポは良いですし、ベタを輝かせるために突拍子のないことを加えながらしっかり物語も進めていて感心しっぱなしでした。
全体通してショーンのリアクションが派手なのもとても良くて、物音が鳴っただけでピャー!と叫びまくるし、怨霊とエンカウントしたら身振り手振りブンブンしまくりで大暴れしていてバラエティを観ているかの感覚でした。
配信で用いてるアイテムをフル活用して怨霊たちを迎え撃つ火事場の馬鹿力っぷりには思わず声を出して応援したくなるくらい頑張っていてショーンのことを見直してしまいました。
ただその後の行動がことごとく残念なものが多いので結果的にショーンへの評価がイーブンになってしまうのも最高です。
POV形式でお送りしてくれるので臨場感マシマシなんですが、面白い視点でお送りしてくれるのが今作の素晴らしいところだと思います。
まず怨霊たちにカメラを取り付けてその視点の映像を楽しむというのは見たことのない映像で、いち映画ファンとしてこれは革命なのでは…!と思うぐらいには衝撃的でした。
武器の先端にも取り付けて攻撃するシーンをより楽しめるというのも斬新で、武器で攻撃の最先端まで見せてくれるサービス精神には頭が上がりません。
視聴者が文句を言いまくるだけでなく、映像に映ってるマークを解析してくれたり、呪文なんかを翻訳してくれたりと色々手助けしてくれるのもこの手の作品では珍しいですし、それがしっかり活きているのもとても良いですし、ショーンもめっちゃ感謝してるのも込みで面白さマシマシです。
元凶であるミルドレッド率いる一家との攻防が終盤では余す所なく映されますが、階段から転げ落ちる時にミルドレッドが思わず痛いと言った時は腹抱えて笑いました。
きったないお風呂で怨霊に閉じ込められたり、男の大切な部分をガキンチョに噛まれるし、救いの手が罠だったりと行くところ行くところ全てに救いがない割には絶望せずしっかり立ち向かっているショーンは正真正銘の配信者でした。
PG12がベストなくらいのグロさはありますが、カメラがぐわんぐわんな所も多いので、あー血が出ちゃったーくらいなので耐性が無い人でも全然平気だと思います。
ラストシーンまで全く飽きさせる事なく、ノンストップで怨霊vs配信者を見せてくれて感謝です。
もっと公開規模が広がって欲しいですし、音だけで怖がらせるホラーに飽きたって人にこそ観てほしい作品でした。今年のホラー映画では1,2を争うレベルの面白さでした。
鑑賞日 8/20
鑑賞時間 21:10〜22:45
座席 B-13
ホラー映画としては及第点でおすすめ
今年294本目(合計1,386本目/今月(2024年8月度)19本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
日本ではこれをやると法律にふれますが、いわゆる「お化けが出る」とされる場所にいわゆるyoutuberの類がバズるためにいって返り討ちになるお話。
一応PG12なので配慮はあるもののG指定ではないので人を選ぶ部分はあるかな…といったところです。また、バズるために屋敷に行ったはいいけど、どこかのアトラクション施設なみに動ける範囲が広く、そこが気になったところです(5階建てくらいある?)。また、映画のストーリーとしてはホラー映画に分類されるのでこの暑い夏に涼しんでなんぼの側面もあるものの、ちょっとした伏線もあるので何もないということもなくここは配慮があるというところです。
しいて問題点をあげれば、Youtubeにせよニコニコ動画にせよ海外のそういう動画配信システムを利用している関係で文字が大半読むことができず(日本語字幕は読めます)、字幕を「信じるしかない」状況になっている点ですが、これはまぁ英語ができる人は気になる点だけでそこまでといったところです。
確かにホラー映画で低予算の一面もあるのではなかろうかと思いますが(ストーリーというストーリーを見出しにくい)、ホラー映画というのは程度の差はあってもそういうものなので(ここでいう「低予算」というのはある種「誉め言葉」でもあるし、ダメだという意味で使っているのではない)、この点は気にしていません。
採点上特に気になる点までないのでフルスコアです。
毒にも薬にもならぬ
当方、遥か昔、POVホラーの始祖『ブレアウィッチ・プロジェクト』も世間の高評価に反して全く嵌まらなかったクチなので、此のジャンルは以降ずっとスルーしてきました。しかし、此方の高評価レビューを目にしてしまい食指が動き仕事帰りに鑑賞。
結果、案の定主人公がその都度現場の事象にワーキャー云えば云う程、此方はシラケる一方。
所々で小出しされるジャンプスケアにも全く驚きも無く、クリーチャー(実態化した幽霊?)の造形にも出現演出もチープで更にシラケモードに拍車が掛かる。愚かな主人公にも全く共感出来ず、終幕まで何の感慨も余韻も無し。
此のジャンルは自分には全く合わないという再認識だけが、本作鑑賞の成果。
ホラー版トムとジェリー
女幽霊ミルドレッドと仲良く殺し合いする話。
もうお前ら付き合っちゃえよ(笑)
POV(一人称視点)映像特有の「突然目の前にドン!」みたいなジャンプスケアは比較的少なめ。
小手先で怖がらすのではなく、シナリオ勝負といったところ。
「死霊のはらわた」イズムが感じられる。
目指せ第2幕!そして中世ヘ!
悪霊?なのに見事な階段落ちを披露するミルドレッドたん(◍•ᴗ•◍)
ショーンデッド・マンション
迷惑系配信者とか大嫌いだし、内容も読めるのでスルー予定でしたが、評価が高かったので。
冒頭から嫌いな感じのキャラが全開です。
ファウンドフッテージ設定のため分かりきってる結末にも、これなら心は痛まなさそうで安心。
安っぽい画面も、あくまで配信動画の体なので。
本題に入るまでがややタルかったですが、館の雰囲気は類型的ながら中々。
序盤は館にまつわるアレコレを臭わせながら探索。
主人公のキャラが、どこまで配信用でどこから素なのか分からないのは面白い。
そっちだと思ってなかったから、実体化して襲ってきたあたりからはホラーというよりコメディだった。
物理的に投げ飛ばせるわ殺せるわで、なんじゃこら。
一旦脱出した上に車のプラグも発見して「あれ?」って思ってたら、「PCの所に戻ります」って…
やはり配信者って阿呆なんですかね。
やたら叫んでうるさいし、ピンチにはすぐ弱気になって改心を口にするも、少し優勢に立てば途端に強気に煽る。
怨霊にまでカメラを付けるとかシュール過ぎ。笑
登場人物ひとりにワンシチュエーションなので、87分でも間延び感はアリ。
しかし、意外にも笑いどころがあって楽しめた。
『フォールガイ』もそうですが、アメリカ映画は股間に噛みつくの好きね。
面白くてしっかり怖い
なんと言っても幽霊がアグレッシブ!
主人公と視聴者の掛け合いも笑えて、GoProを幽霊にセットするという荒技 笑
終始飽きない展開で面白かったです。
翻訳の力が大いに関わってくる作品でもあると感じました。
POVホラーまだまだ行けますね!
確かに
1.あそこWi-Fiすごく繋がっていた
2.霊より、やはり筋肉
3.因果応報とか東洋的ドラマだった
4.霊は波長だから、まず電子系がダメになると思うが
5.飛び降りた時の足の傷、痛がってなかった
6.痛さとかはアドレナリンで全てok?
7.あの可愛いファンは霊に導かれた?
8.TV東京夏の特番より面白かった
9.最後の霊は皆肉体持っていた、呪文のセイ?
10.人生楽して目立つとろくなことはない
11.ポスター地味だった
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