マーク・アントニー
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2023年製作/151分/G/インド
原題または英題:Mark Antony
スタッフ・キャスト
- 監督
- アディク・ラビチャンドラン
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ビシャール
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S・J・スーリヤ
2023年製作/151分/G/インド
原題または英題:Mark Antony
ビシャール
S・J・スーリヤ
科学者が開発した過去に掛けられる電話、その電話を使い、過去を変えていくけれど… いいアイディア、今まで、ありそうでなかった脚本で、途中までは、すごく面白かったけど、中盤ぐらいからダレダレ… 衝撃な展開があり、そこから更に2転3転と展開が変わりに変わりまくりまして、コッテリしすぎ… もう、いいって… またー?まだー? って感じに、クドくてウンザリ、飽き飽きしました(笑) だから、減点。 2時間ぐらいで、いいトコで切っとけば、よかったのに… 欲を出しすぎて名作になり損ねたって感じの、惜しい作品だと思います。 途中までは、ホントすごく面白かった。
『インディアンムービーウィーク2024-2025』 いつも行くシネコンは、ミニシアター系や地元関連映画にも力を入れているが、とうとうインド映画に進出です😊 電話型タイムマシンが発明された。縦型の大きめで、電話しかできない。タイムパラドックス有りのタイムマシン。 幾つかの決まり事もあった。 ⚪︎初めての人はなぜかその人が浮く。 ⚪︎過去にしか掛けられない。 ⚪︎同じ番号には1日1回。 ⚪︎次に掛けるなら前日か翌日。 ⚪︎雷などで中断は有る。 この映画が面白いかと問われたら、面白い! しかし、理解できたのかと言われたら、サッパリ分からない。 登場人物 皆がとても早口、かつ次から次へとどんどん話す。ストーリーを整理する暇もなく、しかもその間に歌ダンスが挟まれる。 映画全般にバトルシーンがとても多い。ストーリーも最後の方は何となく分かるかな、と思ったが分からなかった。 バスジャックやアナコンダ乱射のシーンは特に良かった。 ストーリーも何も考えず、見たもん勝ち。でも後で詳しく知りたくても情報少ないんだよなぁ。 あと初めてだと浮く?このセンスには脱帽です。
インド大映画祭IDE2024 in K’sCinema. ヴィシャールとS・J・スーリヤのダブル主演と言っても過言ではない映画✨ ヴィシャールはマークとアントニー、S・J・スーリヤはマダンとジャッキー、二人とも親子役を自分でやってるとか最後の最後にエンドロールでメイキング観るまで気が付かなかった……。 それにしてもタイムトラベル電話の使い方説明長過ぎ&いろいろ制約あり過ぎwwwそもそも初回の人は浮くって何??www科学者!もっとシンプルに作れなかったの〜??「タイムリープ」はするけど移動はしないという珍妙な設定だけど、どんどん作品の世界に引き込まれる秀作🍀 アントニー(父)がカッコ良過ぎる💕特に腰巻き姿 (๑>◡<๑) マークがいい歳なのに家を出るのには親代わりのジャッキーの許可が要るって言ってた時に、うちもあたしがいくつになっても何でも親に許可を取る(というか事前に報告相談する)文化なのはインド色だったのか!と初めて気付いたwww あと、むか〜し昔、父親から教わったタミル語での数の数え方が初めて映画で出てきてなんだか嬉しかった💜