劇場公開日 2024年7月19日

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンのレビュー・感想・評価

全327件中、141~160件目を表示

4.0まあまあ予想通り(笑)

2024年7月26日
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鑑賞方法:映画館

一つも期待を裏切らないコメディー。
ただ実際に事故で人が亡くなっているので、そこの部分に関しては巧みに茶化さない。
笑顔で人殺しもしそうな、底を見せないモーが不気味でしたね。スカーレット・ヨハンソンのキュートな演技は流石の一言。

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HAL-9000

3.5ストーリーももちろん良かったけど、 ケリーがとにかく可愛くて、 雰...

2024年7月26日
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ストーリーももちろん良かったけど、

ケリーがとにかく可愛くて、

雰囲気も役にもあってるし、

なんかとても良かった

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jung

4.05歳の私に贈るGreat American Story

2024年7月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

アポロ11号のリアルタイム時、私は5歳だった。私には当時のアポロ話題の記憶が全く無い。当時観ていたアニメの記憶はあるのに、なぜかこの偉大な物語の記憶が無い。

それをずっと残念に思っていたのがこの映画を観た事により解消された。素晴らしい作品だった。

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アーリー

5.0平和で誰も傷つけない映画

2024年7月25日
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北枕寝二

4.0ライトに楽しむ夏休みムービー

2024年7月25日
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なんでロケットの打ち上げシーンって、毎度心を打つんだろう。

ということで、都市伝説や陰謀論好きでなくても知っている「あの噂」をモチーフにしたコメディ。

60年代の音楽に乗せた軽妙なタッチで展開も速く、実はそこそこ長い作品だがスナック感覚でサラッと観られるのが良いところ。

米ソが有人ロケット・月着陸・核兵器などの技術革新に「国の威信」などというしょーもないプライドでしのぎを削っていた時代、その犠牲になった人々も大勢いた。
ペトナム戦争による国民からの批判を回避するためにも、主人公コールが実直に目指す月着陸は、実は政府のもっと生臭い目的に利用されようとしていた。

とは言え、撮影にNASAの協力を得られてるって時点で、お話のゴールはまあ予想がつくワケだが、あまり映画全体としてそう難しく考える映画でもない。

あくまでコメディ。
ラブストーリーや友情、家族、仕事論なども盛り込んだエンターテイメント。

個人的にはそこがちょっと気にくわなかった。
もっとクセのある、一筋縄では行かないキャラや展開があると良かったんだけど。

いや、夏休みムービーとして、家族でもカップルでも友達同士でも楽しめる娯楽作品でした。
ぜひ劇場へ。

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キレンジャー

4.0黒猫さんが、主人公♪

2024年7月25日
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大昔・・アポロ11号の月面着陸の陰謀論をシビアに描いた「カプリコン1」という映画があったが・・それは、それなり面白かった♪
最近、死人に口無しをいい事に、キューブリックを担ぎ出して・・またゾロ、アポロ11号の陰謀論のまことしやかな囁きを耳にすることが多くなったが・・そんな陰謀論を、エンターテイメントにしちゃった映画♪
どうも・・チャニング・テイタムというと「マジック・マイク」や「ザ ロストシティー」の脳筋さんのイメージが強烈で・・今回もそんな感じかと思っていたが・・実直な漢役でした♪
巷に溢れる、陰謀論は、エンターテインメントの一種と捉えていますが・・この物語「Fly me to The Moon」はもしかして・・本当の出来事かも・・・と思わせられました(笑)。
湾岸戦争の重油まみれの海鳥も・こんな感じで創作されたのかもね♪

ネコさんは🐈‍⬛、いつでも嘘とごまかしが嫌い♪

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J417

3.5皆が信じればホント、皆が信じなければウソ、コロナを経験してまったく...

2024年7月25日
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皆が信じればホント、皆が信じなければウソ、コロナを経験してまったくそのとおりだと感じてるこのタイミングでの陰謀論をネタにした映画公開
意味深〜

時間が合わなくて字幕版を観たのだけど 少し違和感もあった

吹き替え版も観てみようかな‥

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けいちゃん

3.5アポロ計画陰謀論がストーリーに絡んでいるけど

2024年7月25日
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楽しい

興奮

ラブコメっぽい仕上がりだったけど、結局はソ連との覇権争いで締めたように感じた。
それにしても、スカーレット・ヨハンソンの60年代ファッション、とっても似合っていた。シーン毎に変わるヘアアレンジも好感。

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ちゃ坊主

3.5本当はどっち?

2024年7月25日
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ごっとん

3.5恋愛の要素があるから面白い

2024年7月25日
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チャーリー

3.5「アポロ計画」をロマンティックに描く

2024年7月25日
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アポロ計画を今までと違う角度から描いているとのことと、スカーレット・ヨハンソンの60年代ファッションの着こなし観たさに鑑賞。
期待通りスカーレット・ヨハンソンのファッションはカラフルでバッチリ決まっていたし役どころも頼もしくピッタリだったが、個人的にはチャニング・テイタムの発射責任者姿は今までのイメージからは合わずちょっと感情移入しにくく感じたかな。
構成としても、打ち上げシーンはやはり迫力があり観どころの一つでもあるが、もう少し打ち上げの苦労話にも焦点を当てて欲しい気もした。でもそれでは今までのアポロものと変わらなくなってしまうか。
あと、タイトル名にもなっている曲「私を月まで連れてって」を、きれいな月をバックにもっとじっくり聴かせてもらえたなら、より一層ロマンティックに浸れたかもしれない。

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いけい

3.560年代ファッションがキュート

2024年7月25日
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楽しい

ちょっとラブありのお仕事ドラマとして楽しめた 60年代ファッションがキュート

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しんしん

4.5昭和のアメリカ

2024年7月25日
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萌える

今のところ本年度ベストワン映画かも。素晴らしすぎました。

アポロにまつわる映画にハズレはない気もしますが、この映画はまた新しい切り口で深刻になりすぎず、本当に軽やかに様々なジャンルを横断してでもやっぱり不屈の精神で困難を乗り越えたサクセスストーリーでもあり、与えられた目的以上の結果を残した人たちの生真面目なお仕事映画としても大傑作でした。

今年は暗い映画ばかりだなぁなんて思ってた中で、ここまで軽やかで可笑しくてでもとても熱くて希望的な映画に出会えたことが何より嬉しいです。

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ちょんまげ

3.5スカーレット・ヨハンソンが魅力的😍

2024年7月25日
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萌える

「アポロ11号の月面着陸の中継映像はフェイクだった」という都市伝説を逆手に取って、真面目に?そして大胆に映画化した作品。
しかもNASA全面協力だから、当時の貴重映像を交え、発射設備などもキチンと作り込まれていました。
その反面コメディ要素も多いので、ミッションの緊迫感がやや薄らいでしまった感もありました。

しかし、当時のファッションを着こなし、髪型もバッチリのスカーレット・ヨハンソンの演技が魅力的で、それだけでもこの映画を観る価値があるかも。☺️
反面、相手役のチャニング・テイタムは過去の打ち上げ失敗の責任を背負うという難しい立場のせいか、主人公というより引き立て役になってしまってました。

スカーレット・ヨハンソンさんみたいな美人に間近でプレゼンされたら、オジサン連中はイチコロだよなぁーとずっと思いながら観てました。
そんな私もオジサンです。

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JUUUN

4.0いつか、誰でも月に行ける筈

2024年7月25日
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ケネディが「1960年代のうちに人間が月に着陸させ、安全に帰還させる」と宣言。それを1969年7月にアメリカはやり遂げる。小学生の頃、白黒テレビで観た月面着陸の瞬間は衝撃であった。アメリカの物凄さは幼心にも強く記憶に残った。
その日から50年以上の歳月が流れたがアポロ11号から17号までに計12名の宇宙飛行士が月に降り立ったが、その後、人類は月に訪れてないという。科学技術は進歩しただろうし、ITやAIがこれだけ隆盛を極めてるのに、夢の宇宙旅行とか月への滞在は現実のものにはなっていない。莫大な資金の問題なのか、政府や人々の関心の薄さなのか、、。そもそも科学の大きな壁でもあるのか?よく分からない。
映画はかなり楽しく観れました。ベトナム戦争で劣勢になってきた頃だろうが、やはりアメリカは豊かでおおらかだ。スカーレット・ヨハンソンは弾けているし(もうすぐ40歳とは考えられない美しさ)、コールをはじめNASAのスタッフ皆んなにも好感もてるし、政府のモーだって、結局はいい奴だったし。
アメリカ映画流石です。
家族で観れる良作と言えるでしょう。

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アベちゃん

4.0世界を変える原動力になる

2024年7月25日
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笑える

悲しい

楽しい

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カズユキ

5.0フェイクでないけど、ノンフィクションでもない。そして興奮と感動

2024年7月24日
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楽しい

興奮

やっぱりアポロプログラムは素晴らしい!あの打ち上げシーンを久しぶりに大画面で見ることが出来た。何回見ても、あの場面は緊張する。サターンVロケットが咆哮を上げて、地上を離れ加速していく画面を見ながら。ライトスタッフのガスグリソムでは無いが「Go Hotdog Go!」と叫びそうになってしまった。

アポロプログラムを扱った映画は様々有るが、この映画はあまり細部に拘らなかった所が返ってアメリカの当時の雰囲気を表していたような気がする。なんと言っても、アポロプログラムで語られなければならないのがアポロ1号の事故。あまり外国では語られないが、アメリカでは深刻に受け止められていたよう。マーキュリープログラムのガスグリソムを含む3人が地上訓練中に亡くなった。この映画でも深刻に描かれていた。また、当時のアポロプログラムの予算がかかりすぎるという描写も事実だったのだろう。

そんな、ともすると重くなってしまいそうな内容を、二人の魅力的な架空の人物を登場させることで、見事なドラマに仕立てていた。全編とにかく楽しい。60’の時代の明るいファッショナブルな雰囲気が画面全体に溢れていた。テーマソングがエンディングにかかったときは思わず拍手をしてしまった(そっとですが)

話を分かりやすくするためなのだろう、ミッションコントロールが終始ケネディ宇宙センター(ケープカナベラル)という設定になっていた。(実際は打ち上げ14分前以降の管制は、ジョンソン宇宙センター・ヒューストンに移っていた)。また飛行主任は4人で6時間交替だった)。

もしこの作品でアポロプログラムに興味を持たれた方は、映画「ドリーム」・アポロ11 完全版・ライトスタッフを御覧になることをお勧めします。

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徹2001

5.0面白いです!

2024年7月24日
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暑いので仕事サボりで映画観てきましたが、Fly Me to the Moon これいいですよ!懐かしいと、今の時代背景がわからないが、混ざり合い、いい映画です✨おすすめです

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ブッチ

3.5ノスタルジックな雰囲気

2024年7月24日
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スカーレット・ヨハンソン役の女がウザい
まあ、ウザく作ってあるんだろうけどウザい
後半はちゃんとウザくなくなるんだけど中盤までかなりウザい
全体的な作りは真面目でかなりツボを抑えた作品になっています
女のウザさがもう少し抑えられていたら☆4でした

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レッド

3.5254 めちゃくちゃ楽しめた

2024年7月24日
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フェイク動画カプリコン1と
アポロ11号の宇宙飛行士側から見たファーストマン。
でもそこにはヨハ子がいた!という映画。
ファーストマンはアポロ1号の悲劇が具体的に
描写されたのでくらーい話となるも
そこは我らがヨハ子登場でコメディを基調とし
暗さも一定値からは下がらないという絶妙なバランス。
強引な手法でカネをふんだくってくる前半。
正反対の立場の男女が同じ向きをとる中盤。
で、これなくてもええんちゃうの?の終盤。
まあ、猫類初の月面着陸は笑っちゃったんですけどね。

物語も深くまで語っているし最近のコメディでは
一番の出来!
それとヨハ子が明るいキャラなのでそれも良かった!
75点
20240724 ユナイテッドシネマ大津
パンフ購入

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NWFchamp1973